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77.2 点
(現在の評価数53人)
■みんなの評価
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出場種目:30km
登りと下りのレーサーがすれ違い時に応援し合い、ハイタッチしていくことで有名なこの大会ですが、
今回はバスで登ったwalkingチーム70人が応援しながら降りてきてくれました。速いレーサーは登りと下りの2回会えました,1カ所で待ち続けるより良い応援方法ですね、思いついた人は偉い。とはいえ、テンションが違うので大変だった人もいたようです、懲りずに来年もよろしく、ありがとうございました。
出場種目:30km
3年連続3回目の参加です。天候不安定な時期ですがお陰様で毎回天候に恵まれ、今回も大雪渓を観ることが出来ました。しかし、昨年までは見当たらなかった紙コップのポイ棄てが散見さました。プログラムにもポイ棄て禁止と明記されているにも関わらず棄てる方は一体どういう神経をしているのか、残念な気分になりました。コースが国立公園の山岳地帯を考えれば運営は充分満足できるレベルです。来年も大雪渓を観に参加したいと思います。
出場種目:30km 男子
初参加です。マラソン大会として参加するなら、文字通り「完走」が困難で、マラソン中毒者のための大会。健脚を自負するランナー、Mの気があるランナーなら、一度は走ることをオススメします(笑)。来年の参加は微妙。あの辛い思いをまたしたいとは、終わったばかりでは思えない。それぐらい過酷で、全身全霊全精力を使い果たした、初めてのレースでした。
普通のランナーにとっては、景色の良さは日本のロードレースでは有数だし、タイムや順位を求めず、時には歩いたり、写真を撮ったりしながら走るのなら最高のレース。だから記録類は今で十分。都市型マラソンでもなし、スプリットなんて取る意味ないし、採点自体がナンセンスです。
エイドが絶妙の位置にあり、かなり助けられました。名物のすれ違い応援は、はしゃぎすぎて体力を消耗するくらい楽しかった。改善点はメイン会場の案内図や看板が現地にないこと。荷物預けや駐車場へ戻るバスの乗り場がわからず、ウロウロしてしまいました。
出場種目:一般男子
昨年に続いて二回目の参加でした。かなりキツイコースですが、なぜかやみつきになってしまいました。登りの人と下りの人のすれ違いでのハイタッチにはたくさん元気をもらいました。また、天空ウォークで参加されていた方々にも励ましていただき、頑張れました。ありがとうございました。また来年もチャレンジしたいと思います。
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