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大会オフィシャルページ:http://www.spf-sendai.jp/event/outdoor.php?__ex=&
種目:トレイルラン33km(25日),トレイルラン17km(25日),トレイルラン12km(25日),トレイルラン12km(25日)
73.6 点
(現在の評価数27人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
全日まで降り続いた雨の為、すべることは覚悟していましたが、かなり滑りました。石の上も結構すべるので、あまりとばせず慎重に進んでいきました。雨の後のトレイルはかなりきついです。コースは昨年は台風の影響で短縮されましたが、今年は短縮なく走れましたが、山2つを超えるのは結構きつかったです。
出場種目:トレイル
トレイル17kmの部に初参加しました。泉ヶ岳は小学校の遠足以来ずいぶん久しぶりですが、こんなに傾斜の厳しいところだったのか、と思いました。
17kmは最初のエイドを越えると、標高差150m位を一気に登ります。なだらかになってしばらく行くと、桑沼が見えて、こんなに登ったんだと思いますが、北泉ヶ岳まではまだまだ登ります。
北泉ヶ岳の下りは急で、下りきると水場(水神)があります。すぐ近くのエイド2を過ぎると、泉ヶ岳の登りになり、ここがひどくハードです。熊笹平からスキー場までは、基本的に下りの山道ですが、ぬかるみがひどい急な坂なので足場に要注意です。私は滑り台のように進みました。
ゴール後改めてパンフを見ると、山二つはどちらも400mの標高差があり、11日に走った白馬よりも、距離こそ短くもアップダウンが激しく、またエイドも少ない難コースといえます。
出場種目:トレイル
フルのタイム向上の為、クロカン&トレランをはじめ、初めてエントリーしました。
3回試走したものの、レースは違っていました。
未走部の黒鼻山からがきつかった。自分でも情けなくなる。
一度ロードに戻ってからの約5キロ、ほぼ歩きの速度。
最後の山登りは何度経験してもきつかった。ただ、四つん這いになってよじ登る私に『頑張れ、山頂はもう少し!!』と声を掛け、道を譲ってくれた登山の方々が本当に有り難く力が湧いた。
登頂後の下りの泥濘がすごく、何度もこけそうになり、最後のゲレンデ~砂利~ゲレンデの下りは足先が痛くてたまらないですが、根性だして掛け抜けました。
他の大会がわからないので、こんなもんなんだろうと思っていますが、確かにキツイ。ウルトラマラソンに匹敵する過酷さですが、達成感はあります。
そして、山の中を疾走するのは気持ちがいい。
今度は、岩場の下りのテクニックを身につけて楽しく下りたい。
秋のフルマラソンに向かってのとても良い脚修行になりました!!
エイドの方は毎回暖かい言葉・お褒めの言葉を下さり、自信になり元気になりました。
来年もまた来ます。
出場種目:トレイル
普段はおとなしい山ですが、走るとなると中々荒々しい山です(^^)
ショートの12kに出ましたが、トレイル率も高くなり走りがいのあるコースです♬
プロデュースの石川さんの愛着も感じられ、雰囲気も大変良いです!
マラソン大会やトレイルの大会は、家族や応援が来ても楽しめないことが多いので、泉ケ岳は仙台市より近いことから、屋台ブースなど更に充実させると、もっと大会が盛り上がると毎年感じます。
個人的には地元ですから、ずーと楽しみにして出ております。
スタッフ、ボランティアの皆さんありがとうございました。
出場種目:トレイル
制限時間7時間は自信あったのですが、関門を気にしないで走っていたため、第一関門でアウト。前日までの雨でぬかるんでおり、最初の11kmは足場の悪いところが多かったので、せめて第一関門はもっとゆるくてよかったと思います。また第一関門からバス乗り場までは遠く、(2kmぐらいでしょうか)怪我をしている人などはたいへんそうでした。バスは乗ったまま1時間ぐらい待たせられました。たいした距離ではないので、何度か往復してもよかったのでは?でも来年もリベンジで参加します。
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