大会レポ－レポート＆評価・第3回なると島田島ハーフマラソン produced by 間寛平（2019年）

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大会情報

第3回なると島田島ハーフマラソン produced by 間寛平

2019年10月27日 (日)
徳島県(鳴門市)

大会オフィシャルページ：http://naruto-marathon.com
種目：ハーフ

64.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数79人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

■大会のおすすめポイント

家族で楽しめる
9人
友達・同僚と楽しめる
42人
記録が狙える
1人
初心者向き
1人
シリアスランナー向き
20人
自然満喫
64人
観光名所とセット
15人
おもてなし
39人

みんなのレポート

評価者：79人

並び替え：

地元高校生が頑張ってました

出場種目：ハーフマラソン

高低差がある分、橋の上からの眺めは絶景。高校生が頑張っているのを見るのは頼もしいです。エイドのうどんの提供は、暑い中走っている途中には苦しくて食べる気がしません。完走してからの提供のほうが良かった。ラーメンの提供はスムーズになりました。早くゴールするとバスの待ち時間が長すぎます。記録証に年代別順位の記載がありますが、表彰はありません。順位は何人中の順位なのか記載してほしい。runetの大会記録に記録がupされないのはなぜでしょうか？

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自然と人情あふれる大会

出場種目：ハーフマラソン

まず良かった点から。
きつい坂を登った先にある光景は正に絶景です。
そして、ボランティアの方々の対応に感銘しました。高校生を中心に声援や給水所の対応、ダンスや阿波踊りなど、本当に頭の下がる思いでした。
1番印象深かったのがいにしえの美女が、シルバーカーに座って畑から応援をしてくれたことです。しかも行き帰りともです。ランナーがざわつき、手を振りながらの「ありがとう」の返答が止まないほどでした。

良くない点は、駐車場の対応。駐車場に入れない為に渋滞が発生しかなりの待ち時間が出来てしまいました。帰りもピストンバスに乗るまでに長蛇の列が出来、走った後に数十分並ぶのは過酷でした。
コースに関して、アップダウンが激し過ぎます。参加者は当然理解してのことですが、制限時間を延ばすなどの対応を取らないと危険な気がします。
また吉本興業が共同主催ですが昨年までに比べると、知名度や芸人さんのランナー参加、ランナーへのサービスなど、全体的に劣っていたと思います。

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良いトレーニング

出場種目：ハーフマラソン

きついコースなのでタイムは意識してなかったのですが、平坦コースとそんなにタイム差はありませんでした。むしろアップダウンばかりなのでトレーニング的には持って来いです。景色も楽しめる場所もあるので、眺めの単純な平坦コースよりはいつの間にかゴールに近づくような感覚でした。RUN以外にも吉本の芸人さんも見られる特別感もあります。