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--.- 点
(現在の評価数22人)
■みんなの評価
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出場種目:42.195km
フルはスタート3kmから10km付近まで御霊櫃峠の登り、そこから17km付近までは下りで、
そこから24.4kmのレースが始まるというものでした。また、午後は日差しが強く、気温も上がったため、厳しい条件のレースでした。
しかし、運営や沿道の方々の励ましのお蔭でゴールまで辿りつけました。有難うございました。
ちなみに、磐梯熱海は静かで良い温泉街です。
良かったところ
・自然の中を走る景色。特に朝の御霊櫃峠は幻想的。
・エイドの充実。果物などの美味しい食事、お水に加えて、冷却スプレーに助けられた。
・交差点毎に道案内をして頂いた。
・参加人数に対して会場が大きく、ストレスがなかった。
・ゴール後すぐにお風呂に入れた。
改善してほしいところ
・ラスト5kmの地点に大きなバケツがありましたが、水が入っていませんでした。午後から急激に熱くなったのでそこだけ辛かったです。
・走った感覚からすると、パンフレットの高低表はあまり正確で無いように思います。思い違いでしょうか?
出場種目:100きろ
100キロに参加、御霊櫃(ごれいびつ)峠の手前でリタイヤしましたが、楽しめました。布引高原の上り7キロはひたすら上るだけで参りましたが、風力発電機がいくつも並ぶ景色は壮観で、「これが風の谷のいわれか」と納得。前夜祭では郡山市長さんまで出席されて恐縮でした。前夜祭ではビールがやたら出てきましたが、アルコールは控えめの方がよいのでは、と思いました。エイドステーションで応援してくれたお母さんやお父さん、ありがとうございました。来年も必ず戻ってきます。
出場種目:24.4キロ
4月の郡山シティマラソンに続き、また郡山にやってきました!とはいえスタイルの違うウルトラの大会ですが、自分としてはウルトラの大会は初めての参加です。種目は24.4キロというロードレースのような距離に参加しました。申し訳ありません(笑)
資料を見ると、全体の申し込みは560人で42.195が最多の234人、24.4キロはたったの81人の申し込み数でした。
24.4キロのスタートは会場からバスで30分ほどの高篠山公園という御霊櫃峠峠から降りてきたところにある駐車場?からスタート。コースは御霊櫃峠を過ぎてるので、アップダウンはそんなにきついところはなかったですが、しいて言えば1箇所右手に学校があったところの坂くらいかな?
エイドには多くの果物、ドリンク、水がありました。ただ普通のフルの大会と比べると給水所が少ないかな?距離表示は最後5キロから1キロ毎にありました。24キロという種目は、昨年みかた残酷マラソンで経験ありましたが、今回みかたの記録より遅かったです。ちょっと蒸し暑かったかな~?
レース後は、会場内の温泉に浸かってゆっくりできました、ちとお湯が熱かったけど(笑)
出場種目:100km
去年に続き、今年は100Kmと狙いましたが、アップダウンの激しさにやられリタイアしてしまいました。
沿道に人はほとんど居ないのですが、運営の車が細かく周回しているので安心です。車からお水とかもいただけますし。エイドも充実していて満足です。来年もまたトライします。
出場種目:42.195km
「ウルトラマラソンの種目の一つとしてのフルマラソン」は初でしたが、雰囲気として受けた印象は表題のとおりです。
エイドに関して不満があったところは、水を柄杓ですくって飲まなければいけないエイドがあったこと、スペシャルドリンクがテーブルに用意されておらずにテントの後ろの箱に入れていたままのエイドがあったことです。(「私の分はどこ~?」って感じで)
あと、42.195kmの参加者として感じたことなんですが、シャトルバス到着後スタートまで1時間は待たされたから、30分遅くユラックスを出発すれば郡山駅からの始発で間に合うのに。と思いました。温泉街の旅館を利用してほしいという思惑はわかりますが、旅館の相部屋の人たちが100km参加者で早すぎる時間に寝付かなければいけなかったのでそこのところは気を使いました。
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