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93.5 点
(現在の評価数243人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
55歳で初マラソン、昨年のこの大会でサブ3、5を達成し60歳の今年、夢のサブ3を目指しているGGランナーです。年間15レース前後出走していますが、すべてにおいてここまでランナー目線の大会は見た事ありません。ランナーの走力により大会の体感は大きく変わりますが、総合的に見ても非を探すのが難しい程で、過去参加した大会の中で間違いなくNO、1の大会です。第1回の参加時はなんて面白くないコースと思いましたが、岡山のビル街、郊外の住宅地、田園地帯、河川沿い、名勝地、そして最後がスタジアムと変化に富んでいて、流石は有森さんの監修と関心します。又、この大会が岡山市民にしっかりと受入れられており、沿道の声援の熱の高さに感動しました。そしてボランティアの対応力、ランナーに対するエールは最大の力になりました。この大会に不満があるなら、日本のどの大会に出場したら良いのでしょうか?それほど岡山マラソンは素晴らしい大会でした。60歳でサブ3達成の目標は、来年のこの大会で実現できるよう日々トレーニングし出走します。
出場種目:フルマラソン
この5年間、全国各地のフルに30レース以上出走しましたが、岡山ほどノーストレスの大会は無くワンダフル!そのものです。
この大会より評価の高いベスト10入りの大会にも出走しましたが、個人的には岡山の方がホスピタリティとクオリティの両面で断然高いと思います。 少数の方の苦言がありますが、殆どが自己責任の観点で解決できる事のようですね。2月の国内最大の大会に出ましたが、事前受付はあの大展示場まで足を運ばされ、フィニッシュ後に疲れた身体で1駅歩かされる導線等々…地方の大会なら大ブーイングが起こるでしょう。
昨年、友人から岡山マラソンを特集した「メッセージ」なる番組のビデオが送られ観ました。
そこには事務局の方が他の大会を視察する姿、ボランティアの方が打合せをする姿、吹奏楽の高校生達が練習する姿などがあり、大会を裏で支える多くの方々の一生懸命な姿に目頭が熱くなりました。
走る側の私達ランナーが、どれほどボランティアや沿道で応援する方々から力を頂いているかを身に染みて感じた、素晴らしい大会にワンダフル!
来年も絶対走ります。
出場種目:フルマラソン
あまり良い評価を出しすぎると、競争率が高くなってマズイかなと思いながらも、100点満点の大会です。
フィニッシュ地点から手荷物預り所まで遠いという意見がありますが、あんなものでしょう。フィニッシュをスタジアムにしないなら多少近くなるかもしれませんが…
前日から開催されているEXPOも最高です。前日も当日のフィニッシュ後もビールが飲めますしwww
また、前日受付のTシャツ受取場所の問題も、EXPOへ誘導すること以外に目的はないでしょう。運営側の思いと軽く受け止めてはどうでしょうか。
手荷物預りも更衣もジップアリーナでしたが、観客席が2,000席以上のキャパがあり、スタート前もフィニッシュ後も、ゆっくりすることができました。
フィニッシュ後の給食について、一息して食べた木村屋のバナナクリームロールのおいしさは最高です。
沿道の応援については、特に残り5キロを切って、岡山城が見え出す頃からは、歩くのが申し訳ないくらいに沿道の声援が熱いです。
悔やまれるのはそれに応えられなかったこと。来年も是非参加して、今年のリベンジを果たしたいと思っています。
出場種目:フルマラソン
10月の100kmウルトラでのケガと疲れが想定以上でしたが出走を強行。結果はベストより8分遅いタイムで体調を考えると納得しました。 岡山は神戸と広島の間にあり何となく存在感が無いと思いきや、このマラソン大会のクオリティとホスピタリティは大都市の大会や人気大会にも勝り、市民マラソンのお手本になるでしょう。開催3回目とは思えない地域への浸透度と沿道の市民の声援は感動ものでした。特に2ヵ所の折返し点の2重3重の人垣、そして最後のこ線橋を下りてからの沿道は正にビクトリーロードでスタジアムを4分の3周走る瞬間は、この大会でしか味わえない最高の感動がありました。1km毎に川柳が有り「ハイタッチ、みんなが君のサポーター!」に胸が熱くなりましたが「ゴミ拾う、君の姿にファイト沸く!」の言葉を素晴らしいボランティアの皆様に贈りたいです。岡山マラソン、すべて最高!ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
3年連続して出場ですが、第1回から岡山マラソンの質の高さを感じ、すっかり大ファンになりました。
スタートとフィニッシュが同じ場所にあり、コースは中心市街地から郊外を抜け田園地帯へ。
30kmの岡南大橋からの素晴らしい景色、更に旭川沿いを走り岡山城、後楽園を走るコースは決して単調ではありません。
走り終えたランナーが記録更新して喜ぶ姿を多く見ましたが、タイムを狙える高速コースです。
ボランティアの方々のキビキビとした動作と温かいエール。そして沿道の市民の熱烈な応援に力を頂きました。
40kmの壁に見えた坂を下ったら更に大声援を受けながら、巨大スタジアムに入った瞬間、胸が熱くなり涙と共にゴール!遂にサブ4を達成しました。
自分で自分を褒めた最高の感動の舞台でした。
岡山マラソンに関わって下さったすべての人に感謝します。
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