素材の生地が新しくなりました
走行時、主にふくらはぎに感じる疲労を
軽減してくれるザムストの新製品、
コンプレッションスリーブ
「プレシオーネ カーフ」を紹介します。
秋も深まる週末、同じランニングクラブに所属する4人のランナーがザムストの新製品、コンプレッションスリーブ「プレシオーネ カーフ」をふくらはぎに装着して20㎞走を行った。
走歴9年、安達好彦さん(45歳)は、以前からザムストのスリーブを愛用。昨年のつくばマラソンで4回目のサブスリーを達成している。
「疲れの残り具合が軽くなるのを実感しています。練習でもレースでも必ず装着しています」
走歴10年、中学から大学まで陸上部だった服部光次さん(47歳)も、ザムストの愛用者。
「最近はトレランが中心です。特にふくらはぎに装着するタイプのスリーブは、山の中を走る時のケガ防止にもなり、疲労感が軽くなります」と語る。
今年初めて富士登山競走(山頂コース)に出場して完走した走歴7年の鈴木啓友さん(51歳)は、「当初はコンプレッションタイツを使っていたのですが、ひざをフリーに動かしたいと思いザムストを選びました」
今回初めてザムストを使ったというのは、走歴7年の朝侍貴司さん(47歳)だ。
「少し走ることを休んでいて、今シーズンは再びフルマラソンで、3時間半に戻すのが目標です。疲労度の軽減ができるという話を聞いているので、期待しています」
新発売の「プレシオーネ カーフ」には段階着圧設計、筋振動抑制機能、体温コントロール機能が備わっている。フィット感を追求した立体裁断とフリーカット仕様が加わり、ズレを抑制するナノファイバーとアンチスリップパターンを採用。また、抗菌、防臭にも優れている。
身体のラインに、ちょうどいい具合にフィットするように、3D計測データーを元に導いたパターンを採用してデザインされている。従来のものに比べて2枚の生地を合わせてあり、よりフィットしていることを実感。
足首にかかる下端部分の縫い目を無くすことで、より高いフィット感を実現
下端から上端にかけて圧力を段階的に弱める設計。全体をサポートして、疲労につながる筋肉の揺れを防ぐ
裏側に施された丸型のアンチスリップパターンにより、激しい走行時でもズレを抑制
流線形のデザインラインが光を反射。夜道を走る帰宅ランも安心
ベストタイム 3時間15分41秒
(湘南国際マラソン2016)
「20km以上の長い距離を練習すると、脚がどんよりとして重くなるクセがあります。『プレシオーネ カーフ』は軽くて着けていることを忘れるほど。翌日の練習時は脚がいつもより断然軽かったです!」
ベストタイム 3時間16分51秒
(別府大分マラソン2015)
「初めてザムストのスリーブを使いました。『プレシオーネ カーフ』を着けて走ると、脚全体が一丸となり、地面の反発力をもらいやすい気がしました。そして脚の引き上げが本当にスムースになりました」
ベストタイム 3時間15分53秒
(静岡マラソン2016)
「以前からザムストを使っています。新製品の『プレシオーネ カーフ』は段階圧着設計で、ふくらはぎの締め付けにメリハリがあり、はき心地がいい。20km走の翌朝、筋肉に残る疲労が圧倒的に軽かったです」
ベストタイム 2時間54分53秒
(つくばマラソン2017)
「ここ3~4年ザムストを使っています。前日に峠ランをして、疲労が残ったまま次の日に『プレシオーネ カーフ』を着けて20km走。脚全体への負担が全く感じられず、むしろ気持ちよく走れたので驚きました」
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