フルマラソンで2時間22分15秒の記録を持つ宮川浩太コーチ(34歳)のもとに集まった3人のランナー。3人ともにサブスリーランナーであるが、レース後半に失速してしまう持久力不足が悩み。そこで宮川コーチはスタミナ強化、持久力強化を目標にハイブリッド型クエン酸サプリ『WINZONE』を1週間続けることを提案し、それを実践した3人は20km走を行った。
今回3人がとった『WINZONE』のタイプは3種類。
1日6粒を目安にとるタブレットタイプ、走る前後にとる粉末タイプ(水なしでもOK)、走りながらとるジェルタイプだ。
「サブスリーくらいの走力になると、月間走行距離も300~400km、またはそれ以上になります。そのくらい練習しても、最後まで持久力を維持する身体をつくるのは簡単ではありません。私も月に400kmくらい走りますが、『WINZONE』を活用しています」(宮川コーチ)
「インターバル練習で心肺、脚を追い込んだ後のタイムトライアルで、呼吸の苦しさ、脚のだる重さを強く感じつつも、脚がいつも以上に粘り強く動いてくれました。特にマスカット味のジェルが美味しいです」(2時間57分32秒/つくばマラソン2017)
「今回の20km走の他に40km走の練習時にもジェルを使用しました。距離が進むにつれてどんどん元気になっていく感じで、30km~40kmが最速ラップでした。“美味しいので飲みやすい”が素直な感想です」(2時間57分53秒/つくばマラソン2017)
「『WINZONE』をとってコーチと4人で走った20km走は、私には普段のロング走(キロ5分)よりも強度の高い練習となりましたが、最後までエネルギー切れの不安もなく走れました」 (2時間42分49秒/つくばマラソン2015)