image

実業団ランナーも
体調管理に選ぶスーパーフード

「長距離王国」
エチオピアの国民食
国民食「テフ」

image

「手軽にバランス良く
栄養を摂れます」

資生堂RC 田中華絵選手(30歳)

image

 「ラブリーテフフレークを食べるようになってから、体調の落ち込みがなくなりました」と話すのは資生堂RCの田中華絵さん。1月に行われた大阪国際女子マラソンで日本人3位に入るなどフルマラソンで安定した成績を残す田中さんは、ラブリーテフフレークを食べ始めて2年以上、練習を休むような体調不良にはなっていないという。

 田中選手が食べているラブリーテフフレークは、エチオピア原産の穀物「テフ」をフレーク状に焼き上げたもの。ミネラルやたんぱく質、カルシウム、ビタミンB群などが豊富で、そのまま食べられる。

「ごはん、みそ汁、納豆…、どんな食事でも振りかけるだけで栄養をバランスよくプラスできるので便利です。また、鉄分が豊富に含まれているからか、食べるようになってからは血液状態が安定して良い結果になっています」
 田中さんは忙しくて昼食をしっかり摂れない時にラブリーテフフレークを摂るという。

「午前から午後へと練習が続いて時間がない時、私はラブリーテフフレークを入れたスクランブルエッグを作っています。簡単な上、それだけで十分に栄養をカバーできます。毎日栄養を摂り続けることが、コンディションの維持につながっていると思います」

田中華絵(たなか・はなえ)
資生堂RC所属。2018ジャカルタアジア競技大会マラソン9位。2017仙台国際ハーフ優勝。
フル自己ベスト2時間26分19秒(2017・大阪国際女子)。1990年生まれ、福岡県出身。

アスリートたちが愛用するラブリーテフ
詳細・商品購入はこちら!

資生堂RC・田中選手が
食べる「テフ」とは?

image

エチオピアのランナーを
支える国民食

 テフを粉状に挽いてクレープのように焼いたエチオピアの主食「インジェラ」。三食だけでなく間食にも食べられているという。テフを日本国内で加工したテフフレークは、栄養をぎゅっと閉じ込め、加工後も栄養成分がほとんど変わらずそのまま食べられるので、効率よく栄養を摂ることができる。

image

小さいけれど
栄養バランス抜群!

 テフは小さいながらも栄養バランスに優れ、ミネラル、カルシウム、ビタミンB群、タンパク質、食物繊維などが豊富なスーパーフードと言われている。また低GI、グルテンフリーの食材としても注目を集めている。豊富な鉄分、食物繊維などは貧血や胃腸のコンディションに悩むランナーにもおすすめ。

テフについての詳細こちら

トップアスリートサポートする
管理栄養士監修
ラブリーテフレシピこちら!

第1回掲載はこちら

第2回掲載はこちら

image

お料理に使いやすいパウダーや、
炊く・茹でるタイプの
グレインもあります!

Lovely Teff

(フレーク)

お試しサイズ
80g:980円(税別)
約1〜2ヶ月(目安)
300g:3200円(税別)

詳細・商品購入はこちら