正しい走りへと
導いてくれる、
ワイヤレスイヤホン。

フォームコーチング機能搭載モデル 
JVC HA-ET870BV

Mario Mola × Yusuke Mita

世界最高レベルのトライアスロン・シリーズで活躍するスペインのエース マリオ・モーラと、大学駅伝3冠などの華々しい活躍を経てプロランニングコーチとなった三田裕介が語り合う、速く・強く在り続けるためのトレーニングと、そこに流れる音楽と

Mario Mola × Yusuke Mita

HA-ET870BV

フォームコーチング機能搭載の最新スポーツワイヤレスイヤホン

ランニングフォーム専用の本体内蔵モーションセンサーによるデータ取得と、フォームコーチングアプリによるデータ分析で、ランナーを効率の良い走り、ケガをしにくいフォームへと導いてくれる、新コンセプトのスポーツワイヤレスイヤホン。

こちらで提供中

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POINT1

モーションセンサー&アプリで
「フォームチェック」

本体内蔵のランニングフォーム専用モーションセンサーBiomechEngine™で測定した頭部の動作情報から、専用アプリRunspect™がランナーのランニングフォームを推測。さまざまなデータをとってストックできるだけでなく、独自のアルゴリズムを用いたリアルタイムの音声コーチングをも実現している。

POINT2

しっかり外れにくい
「フィット感」

耳にしっかりフィットして外れにくい新形状の「ピボットモーションサポート+(プラス)」を採用。独自の回転構造により、さまざまな耳の形にフィットさせることができるので、ランニング中もイヤホンが落ちない、安心のホールド感。

POINT3

ランニング中に周囲の音が
確認できる「安全性」

遮音性に優れた標準イヤーピースに加え、屋外使用での安全性に配慮し、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属。

音楽は、気持ちを切り替える
ツールでもある。

Mario Mola

Mario Mola

マリオ・モーラ

オリンピックディスタンス(スイム1500ⅿ/バイク40㎞/ラン10㎞)のラン10㎞では誰もなしえなかった28分台を叩き出し、昨年まで3年連続で世界チャンピオン(年間シリーズチャンピオン)に輝いているスペインのプロトライアスリート。世界最高峰シリーズWTSの横浜大会で2016~2018年に3連覇を果たすなど日本のレースとの相性も良く、2020東京メダル争いのカギを握るキーパーソンのひとり。

三田

モーラさんは3年連続世界チャンピオンで、WTS(世界トライアスロンシリーズ)横浜大会でも昨年まで3連覇されていたんですよね。今回残念ながら4連覇はなりませんでしたが、思うように結果が出せなかった時は、どう切り替えていますか?

モーラ

悔しい気持ちはもちろんありますが、レースはうまくいく時もいかない時もある。ひとつの結果にあまり一喜一憂せず、これも強くなるプロセスのひとつだと考えて粛々とやるべきことをやっていく。それが大切だと思っています。

三田

そういうとき、コーチとはどんな話をするのですか? メンタル的なことなのか、それとも技術的なことなのか。

モーラ

両方ですね。気持ちの話もするし、パフォーマンス上の問題点があればそれを修正するためにどうするか、という話をします。それが次へ向かうための第一歩です。成功したレースより、負けたレースから学ぶことのほうがたくさんあります。

三田

それが進化につながっているわけですね。落ち込んだ気持ちを前向きに切り替えたいとき、活用しているツールはありますか?

モーラ

うまくいかなかったレースを悔やんでばかりいても仕方がありません。そういうとき、気分を変えるために音楽は非常に役立ちますね。失敗レースから学ぶことは大事だけれど、固執するのは良くない。切り替えるためにはあらゆるツールを使います。音楽もそのひとつ。音楽を聞いているうちに、通常のルーティンが戻ってきます。

三田裕介

三田裕介

みた・ゆうすけ

プロランニングコーチ。早稲田大学在学時に史上3校目となる大学駅伝3冠達成(2010年度)。JR東日本で10000mで同部の新記録である28分15秒を樹立するなど活躍した後、2017年4月に引退、スポーツサイエンスラボ代表に就任。市民ランナーやトライアスリート向けに、身体データに基づいた最先端のトレーニングを提供している。

自分の走りを客観視できる、
新しい視点になりそう。

三田

トライアスロンのランはすでにバイクで脚を使った後に走るところが独特だと思うのですが、そこで高いパフォーマンスを出すためにどんな準備をしていますか?

モーラ

ハードなバイクの後は股関節周りの筋肉が固まり、姿勢が変わって感覚がまったく違います。重要なのはそういう状態に身体を慣れさせることです。それと、トライアスロンではランをスタートする時点ですでに1時間以上も競技をやっていて疲労が蓄積している状態です。

だから、トレーニングでもランは最後、スイムやバイク練習の後の時間帯に設定して、身体がフレッシュではない状態で走る訓練をします。いくらトラックで良いタイムをもっていても、こういう準備をしておかなければトライアスロンのランで良いパフォーマンスは発揮できないんです。そういう意味で陸上競技とは全く違いますね。

三田

僕自身がコーチするときは、その選手の感覚や動きを大事にしています。パフォーマンスが上がるというのは動きが良くなったということ。ストライドやピッチ、着地時の身体の位置を見ています。モーラさんもそういう感覚は大事にしているのかなと思うのですが、フォームなどの分析はしますか?

モーラ

基本、コーチに見てもらって、フォームが崩れたり何か修正すべき点があれば指摘してもらっています。客観的な視点は大切ですね。新しく発売されたHA-ET870BVのコーチング機能も面白いですよね。歩幅や上下動、左右バランスまで感知してくれる。自分の走りを客観視する良い機会になると思います。異なるシューズをはいてデータをとってみたりすると面白いかもしれない。

大会4連覇がかかった5月18日のWTS横浜大会では、スイムでの出遅れが響き、得意のランで勝負できなかった(写真右がマリオ・モーラ)

変化の刺激を脳に与えて、練習の継続性を高める。

三田

モーラさんがランニングにおいて一番大切にしていることは?

モーラ

ピッチですね。適正なリズムを刻むこと。無駄な上下動を抑え、すべてのエネルギーやパワーを前進のために集約していくよう意識しています。そのためにはピッチと姿勢が重要だと思っています。

三田

その日の調子はどうやってチェックするのですか?

モーラ

タイムよりも感覚です。苦しい中でもプッシュできるかどうか。1〜2秒のタイムの差はあまり重視していません。

三田

感覚、というのは僕も同感です。僕の場合は感覚と実際のスピードが合致しているかどうか。そこにズレがあるとよくない。

モーラ

トレーニングというのは、基本同じことの繰り返しだから退屈だと感じることもありますよね。楽しめるような変化をつけていくことも大事だと思います。トラック練習で刺激を与えたり、いつもと違うコースを選んでロングランをしてみたり。変化の刺激を脳に与えてやれば、抵抗感が少なくなるでしょう。HA-ET870BVのコーチング機能を活用してみるのもいいと思いますよ。

ただ、重要なのは調子が良くても悪くても、やるべきことをしっかりやることです。練習の継続性こそもっとも重要なことなのですから。

三田

オフの取り方についても教えてください。トライアスロンは年間を通してレースがある印象ですが、どんな風に休養を取っているのですか?

モーラ

シーズンは3月に始まって10月に終わります。その後、3週間ほど休暇をとって、また徐々にトレーニングを始めます。休暇中は完全オフです。

身体にとっても心にとってもリカバリーは必要。そうでないとモチベーションも情熱も保てないと思います。楽しんで続けるための工夫は大事です。

三田

最後に、来年に迫った東京オリンピックについての展望を聞かせてください。

モーラ

一番大きな目標レースです。そこで結果を出すためには、さらに強くなることはもちろんですが、安定して常に良い結果を出し続けること。その先にオリンピックのメダルがあると思っています。オリンピックはたった1回のレースで決まるもの。それをコントロールできるだけの実力をつけなければいけない。そのために、肉体も精神もより良い状態に作り上げていきたいと思っています。

AE WIRELESS

ボイスコーチング機能付きモデル HA-ET870BV

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