挑戦を続ける中高年ランナーへ。「Carry-H」

走る活力が漲るナノバブル水素水『Carry-H』

この1本でシーズン前の走り込み順調!!

鴨川走友会 photo

『Carry-H』の効果を実感、自己ベストも更新!

京都の鴨川河川敷を拠点に活動している「鴨川走友会」に所属する5人のランナーが、約2カ月間、『Carry-H』を試しながら自己ベストへの挑戦、目標としているレースへの調整を行った。

この夏、走友会の中で一番の注目株は、8月末開催のUTMB(Ultra-Trail du Mont Blanc)に出走する木下ゆかりさんだ。

「UTMBでは約170km、40時間程度走り続けます。標高が高く、疲労の蓄積は想像を絶するものがあると思っています。疲労の原因と思われる活性酸素対策として水素に注目して、『Carry-H』を試しました」

特に長距離のレースでは胃腸障害を起こすことが多く、レース中に食べ物が入らず嘔吐や下痢で苦しめられるという木下さんは、「このトラウマも克服したかったんです」。

『Carry-H』を飲み続けた結果、この問題点は解消され、疲労軽減の効果も実感した。他4人のメンバーもベストタイムを更新したり、粘れる走りができたり、秋からのレースシーズンに弾みをつけられたという。

石原貴史さん

石原貴史さん(55歳)

3時間25分15秒

(2016年大阪マラソン)

「5月の阿蘇ラウンドトレイル109km。脱水気味になった67km地点で、『Carry-H』をとり、90人近く抜いて目標より1時間早い22時間23分でゴールすることができました」

外峯陽子さん

外峯陽子さん(45歳)

3時間2分38秒

(2016年福知山マラソン)

「朝一番、『Carry-H』をとるとランナーに大切な排泄効果抜群、胃腸もすっきりします。インターバルで力尽きそうな時にも踏ん張れます。おかげでハーフのベストを更新しました」

岡本浩一さん

岡本浩一さん(36歳)

2時間49分21秒

(2018年姫路城マラソン)

「『Carry-H』をとり始めてから週末だけだったポイント練習に平日が加わるようになり、6月のみかた残酷マラソンで昨年の記録を20分以上短縮しました(1時間43分20秒)」

木下ゆかりさん

木下ゆかりさん(50歳)

3時間40分1秒

(2017年京都マラソン)

「8月末のUTMBに出走予定。調整として阿蘇ラウンドトレイル109kmに出場し、『Carry-H』をとったところ、暑くて体力を消耗する状況でしたが、最後の最後まで粘れました」

奥村良徳さん

奥村良徳さん(48歳)

3時間17分29秒

(2016年福知山マラソン)

「灼熱の阿蘇ラウンドトレイルでは日中熱中症気味になりながらも、『Carry-H』のおかげで後半粘って走れました。二日酔いにも驚くほど効果的で酒飲みには嬉しいです」

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※2014年5月~2018年6月集計分

素早く全身に回る「ナノバブル技術」

小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。

屋外に携帯しても「水素が抜けにくい」

元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。

発汗後の身体を潤す「ミネラル豊富な銘水」

全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。

Carry-H image

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