え!?ホントに!?
新感覚ヘッドホン
驚かずにはいられない!!

音楽を聴きながら走るランナーにとって、これほどまでにストレスのないイヤホンがあっただろうか。

ここに登場する3人のランナーは、今、骨伝導ワイヤレスヘッドホン「TREKZ AIR(トレックスエア)」に夢中だ。

自分の足音を聞きながら、ラン友と挨拶を交わしながら、街の雑踏音を楽しみながら、音楽がそこに調和する。

驚きの新感覚ヘッドホン
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帰宅ラン

あえて人混みの中を走る。
このスポーツヘッドホンは
想像以上に安全でいい。

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学生時代は真剣にバスケットボールに取り組んでいた塩谷さん。もともと運動が好きで、30歳の時、走っている友人に「東京の通勤ラッシュは秋田出身の俺には辛い。俺も走ろうかな……」と口にしたことがランニングを始めるきっかけだった。その友人が、いわゆる「ガチ」なランナーでアドバイスが半端なものではなく、塩谷さんは最初から月に300km練習。10カ月後に出場した初マラソン(つくばマラソン)を2時間48分で完走した。ここ1年は転職したことで仕事が優先。それでも月に400km、帰宅ランを中心にリラックスして走っている。

「平日の帰宅ランはキロ5分~5分半のペースで走ります。都心にある会社から自宅まで約10km。途中、渋谷の宮益坂を下りて道玄坂を上るのですが、ここでは下り、上りを意識してゆっくり走ります。平日といえど、渋谷の夜ですから走っていく歩道は人混みです。

そんな時、この骨伝導ワイヤレスヘッドホン『トレックスエア』は本領を発揮しますね。外の音が聴こえるということが、こんなにも安心だったとは、これに出会うまではまったく経験がなかったわけで、意外な発見で、喜びでした。左右のイヤーパッドが繋がっているので、まず、落とす心配もない。渋谷の人混みの中で小さなイヤホンを落としたら、それこそ探せません。そして、『トレックスエア』は軽い。これが少しでも走る時に“重いな”と思ってしまう重量だと2度と使わなくなりますが、装着しているのを忘れるくらい、と言っていいほど軽いです」

 以前は帰宅ランで英会話の講座を聞いていたが、今はハウス系の音楽を聴くことが多い。「将来2時間30分切りを目指すために、帰宅ランは欠かせません。今回、強い味方になる『トレックスエア』を手に入れたので、また帰宅ランが楽しみになりました」

塩谷信二さん

帰宅ランナー
(37歳、会社員)

ランニング歴7年。
フルマラソンのベストタイム
2時間38分0秒
(2015年福岡国際マラソン)

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AfterShokz TREKZ AIR 
伝導ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン本体 イヤープラグ USBケーブル ケース

  • 耳を塞がずに音楽を楽しむことができる野外で安全な骨伝導ヘッドホン
  • チタン合成素材で柔軟性と耐久性に優れた本体約30グラムの超軽量設計
  • PremiumPitch+™ プレミアムサウンドでフルの音域を再現、音漏れを防ぐ機能
  • 汗をかくエクササイズや雨天での運動時にも安心して楽しめるIP55防汗設計
  • 2年間長期製品保証

カラー: スレートグレー/ミッドナイトブルー/フォレストグリーン/キャニオンレッド

※キャニオンレッドは7月27日出荷予定

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街ラン

大好きな街を走ると
ラジオの音が調和する。
新感覚の快適ヘッドホンです!

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中学生の頃より、ラジオ番組に投稿することを趣味としていた川久保ともこさん。趣味が高じてラジオ局に就職。約8年前から始めたランニングは、主に週末の街ランや、平日の夜に練習している。走る時もイヤホンから聴くのはラジオ番組が多い。走り始めたきっかけは、走歴30年の父親の影響で、今では毎年3月に開催されている「練馬こぶしハーフマラソン」に家族揃って出場するのが、年中行事になっている。

「この骨伝導ワイヤレスヘッドホン『トレックスエア』、最初、びっくりしました。耳を塞がないし、いったいどこから音が聞こえているのだろうって……(笑)。これ、とってもいいですね。私は走る練習をする時に、ラジオ番組や音楽を聴かないことがないくらい、イヤホンを必要としています。

これまでは、ワイヤーのあるイヤホンでラジオ番組や音楽を聴きながら走っていました。走っている時に、クルマの音や人の近づいてくる気配(特に夜の練習時)を分かりたいので、片方のイヤホンをはずして走ることが多かったんです。『トレックスエア』は、耳を塞がなくても音がしっかり聞こえるし、街を走っていると、街の音とラジオ番組や音楽の音が自然と調和していって、煩わしくないんです。新感覚で新鮮なスポーツヘッドホン!

ランニングの目標はまずはサブフォーです。今の時期は暑くて夜の練習も増えます。夜はさらに安全性が必要。耳を塞がず、音が聞こえる『トレックスエア』に出会えて嬉しい。今までよりたくさん走ってしまいそうです」

川久保ともこさん

街ランナー
(32歳、会社員。Team R2)

ランニング歴約8年。
フルマラソンのベストタイム
4時間11分54秒
(2018年名古屋ウィメンズマラソン)

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AfterShokz TREKZ AIR
伝導ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン本体 イヤープラグ USBケーブル ケース

  • 耳を塞がずに音楽を楽しむことができる野外で安全な骨伝導ヘッドホン
  • チタン合成素材で柔軟性と耐久性に優れた本体約30グラムの超軽量設計
  • PremiumPitch+™ プレミアムサウンドでフルの音域を再現、音漏れを防ぐ機能
  • 汗をかくエクササイズや雨天での運動時にも安心して楽しめるIP55防汗設計
  • 2年間長期製品保証

カラー: スレートグレー/ミッドナイトブルー/フォレストグリーン/キャニオンレッド

※キャニオンレッドは7月27日出荷予定

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ロング走

河川敷での朝ラン、
「おはよう!」が聞こえる心地よさ。
もう、手離せません。

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 31歳の元旦。初詣に行ったら、今年の目標をフルマラソン完走にするようにという「神のお告げ」があり、走り始めたという田中さん。スポーツ歴もなかった田中さんはさっそく軽くジョギングをしてみるも、15分も走れず息切れ。年齢的にもこれではまずいと思い、真剣に取り組むこととなり、それから20年。今ではすっかりウルトラマラソンの虜になった。

「サロマ湖100kmウルトラマラソン、四万十川ウルトラマラソン(100km)ともに6回ずつ出ました(ベストは2015年のサロマ湖8時間58分5秒)。今年は9月に念願のスパルタスロンに挑戦します。練習時でもレースでも長く走るので、音楽は必需品です。アマゾンプライムミュージックで気分に合わせた曲をダウンロードして、シャッフルして聞いています」

 取材時に、自分が使用してきた歴代のイヤホンをいくつか持参した田中さん。『トレックスエア』は驚きの連続だったようで、これまでのイヤホンの利点、弱点を述べつつ『トレックスエア』への感動を語ってくれた。

「音楽を聴く以上、両方の耳を塞ぐのは仕方のないことだとあきらめていました。ワイヤレスのものを使ったり、ワイヤーの長さに変化をつけたり、音量を工夫したり。それぞれのイヤホンに利点と弱点がありながらも、うまくつきあってきたわけです。それが! この骨伝導ワイヤレスヘッドホン『トレックスエア』を使ってみたら、ほぼ利点しかないではないですか。丈夫で汗をかいても大丈夫だし、音もいい。月に250~300kmくらい走る中で、1日おきに河川敷の同じコースを同じ時間に走ります。当然、ランナーの知り合いもできて挨拶をします。『トレックスエア』なら、音量を下げる必要も、イヤホンを耳から外す必要もありません。知り合いのランナーの“おはよう!”の声がはっきり聞こえた時、なんてストレスのないスポーツヘッドホンなのかと、また感動してしまいました。『トレックスエア』手離せなくなりそうです」

田中克己さん

河川敷ランナー
(51歳、会社役員)

ランニング歴20年。
フルマラソンのベストタイム
3時間09分32秒
(2015年板橋Cityマラソン)

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AfterShokz TREKZ AIR
伝導ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン本体 イヤープラグ USBケーブル ケース

  • 耳を塞がずに音楽を楽しむことができる野外で安全な骨伝導ヘッドホン
  • チタン合成素材で柔軟性と耐久性に優れた本体約30グラムの超軽量設計
  • PremiumPitch+™ プレミアムサウンドでフルの音域を再現、音漏れを防ぐ機能
  • 汗をかくエクササイズや雨天での運動時にも安心して楽しめるIP55防汗設計
  • 2年間長期製品保証

カラー: スレートグレー/ミッドナイトブルー/フォレストグリーン/キャニオンレッド

※キャニオンレッドは7月27日出荷予定

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