タイツ新登場

冬も頑張るランナーの強い味方!
高性能インナーウエア

「サーモウィーブ」ランニングモデル

あなたの情熱、逃がさない。

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辻本和道さん(43歳)

平日週1回のスピード練習、週末の30km走を中心にしたトレーニングで月間300kmを走る会社員。フルマラソンベストタイムは2時間47分32秒(2018年大阪)
身長175㎝、MLサイズを着用

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三好由実さん(21歳)

TeamR2第7期メンバー。法学部で国際政治を学びながら月間200kmを目標に走る大学3年生。フルマラソンベストタイムは3時間38分55秒(2018年おきなわ)
身長162㎝、SMサイズを着用

身体は温かいまま、熱を逃がさず汗冷えなし!

 昨シーズンは全日本マラソンランキングで年齢別100位以内に入ることを目標に据えた会社員の辻本さん。

「キロ4分でフルを走り切るトレーニングを積みました。その結果、今年2月の東京マラソンで2時間48分30秒を記録し、年齢別83位(43歳)にランクインすることができました。これに一役買ってくれたのがサーモウィーブのシャツ。昨冬毎日のように愛用しました。ぴったりフィットしながら柔らかに伸縮し、動きを妨げません。温かいけれど暑くなりすぎず、30km走の後でも肌はドライなままで、汗冷えの心配がない。

今シーズンも、来年の東京マラソンまで真冬の練習を乗り切るために欠かせないアイテムです」

 一方、TeamR2の三好さんは、学業の傍ら朝か夕方に10kmのランニングを週5日、継続している。

「走ることで授業や就職活動で緊張した心身がほぐれスッキリします。早朝ランでは海沿いの橋まで走るのが定番コース。サーモウィーブは身体の熱を逃がさず、底冷えする冬の朝も温かいまま走れます。タイツは圧迫感がなく、橋や歩道橋の階段を駆け上がる時も、ひざがスムーズに動いて突っ張りません。上に好みのウエアを重ねて冬のランニングも楽しみます!」

「ゼロフィットサーモウィーブ」が
走りやすくあったかい3つの理由

1温めて冷やさない生地構造&保温性

着用して走っている間中、汗をウエアの外に送り出し続け、ドライな着心地を維持。肌面のポリプロピレン起毛構造が温かさをキープ。無駄なエネルギー消費を抑える

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2身体各部への最適な着圧設計

肌・動きにストレスのない『経編(たてあみ)』という無縫製の構造で作られている。伸縮性は500%。締め付け感も少なく、長時間の着用でもストレスは少ない

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3ランナーのためにこだわった設計

腕時計型デバイスを直接肌につけられるように、ウエアの時計部分に穴が開いたデザイン(左そでのみ)。タイツは股部分が完全シームレスになっており、股ずれの心配がない

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ゼロフィット
サーモウィーブ ランニングモデル
クルーネック

価格 9,720円(税込)

サイズ SM、ML ※男女兼用サイズ

ご購入はこちら

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ゼロフィット
サーモウィーブ ロングタイツ

価格 9,720円(税込)

サイズ SM、ML ※男女兼用サイズ

ご購入はこちら

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ゼロフィット
サーモウィーブ ランニングモデル
クルーネック+ロングタイツ
上下セット

価格 19,440円(税込)

サイズ SM、ML ※男女兼用サイズ

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PRESENT

上下セットご購入で
「マルチネックカバー」プレゼント!

※先着順、無くなり次第終了。
色は選べません

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