
目標に向かって走るランナーにトレーニングは欠かせない。しかし、ハードな練習を行うとアミノ酸やミネラル、ビタミンが不足する。運動時はこれらの栄養素を効率よく補うことが重要だ。補給を行うことでコンディションが整うと、結果的に質の高い練習を積み重ねていくことができる。スポーツMCの岡田拓海さんも練習の際はアミノバイタル®を活用しているという。レースのみならず、練習時もとりたいアミノバイタル®の魅力とは何なのだろうか。

MC、ラジオパーソナリティ。フルマラソンのベストは2:54:15。
次レースでサブエガを目指し練習中。「何歳になっても走り続ける」
「47都道府県すべてで大会MCをする」ことが目標

アミノ酸でコンディショニング
トレーニングは、2週間に1回のポイント練習、週末はロング走やトレイルを取り入れ長い距離を踏んでいます。基本は60分もしくは90分のゆったりジョグが中心です。練習中にアミノバイタル®をとるのでコンディションは常にサポートされています。あと、飲むことで走るぞというスイッチが入る。アミノ酸が足りていないと仮にジョグだとしてもペースに影響が出るような気がします。アミノバイタル®をとりはじめてからアミノ酸と水分をしっかり補給して走るよう意識が変わりましたね。

走るためのエネルギー源「BCAA」を補給
ドリンクでBCAA※がとれるっていいですよね。必須アミノ酸は補給しないととれないので。今年の夏は手に巻き付けられるハンドボトルを持って補給しながら走っていました。この夏ものすごく暑かったですが、7月は月間300km踏んだんですよ。コンディションを整える上で、エネルギー源になるBCAAがとれるって大きいです。練習の質を高めていくことでしか、本番の成果は上がってこないと思うので、むしろ練習でこそいいコンディションに整えていくことが大事ですよね。※BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸)は筋肉中のアミノ酸のうち約40%を占めており、筋肉の運動中のエネルギー源としても利用されるなど、スポーツや運動に関係が深いアミノ酸です。

どこでも持ち運べる顆粒タイプ
家から出発する時はもちろん、出先で自分がいつも飲んでいるスポーツドリンクを作れるってメリットです。水さえあれば溶かすだけなんで。今年はフランスのシャモニーでウルトラトレイル・デュ・モンブランを走り、その後シドニーマラソンという感じで海外にも行きました。遠征先にはアミノバイタル®をたくさん持っていきましたよ。全然かさばらないんで。粉、最高です。国内もMCやレースで北海道、福井、三重、滋賀、大阪とまわりましたが粉だと便利。鞄に入れて常に持ち歩いています。

グレープフルーツ味の
ハイポトニック
僕、味はドリンクもゼリーも両方結構好きで。ドリンクのグレープフルーツ味はそんなに味の濃さや酸味が強くなくて、飲みやすいんですよね。水よりも飲みやすいんじゃないですか。べたべたせず練習中や汗をかいている時にも違和感なく飲める味。お腹がたぽたぽする感じもありません。ゼリーのアップル味もさっぱりしています。食感も飲みやすいので負担なく飲める。レースは特別な日です。そこに向けて、いい練習が積めるようアミノバイタル®でカラダを整えていければと思います。
ランニング時の
補給シュミレーション
運動時に必要な栄養を効率的に摂取できるのがアミノバイタル®シリーズ。
それぞれのおススメタイミングはこちら。


岡田さんおすすめの
練習中の補給
アミノバイタル® BCAAチャージウォーター
運動時に必要なアミノ酸(BCAA+アルギニン+グルタミン)1500mgと運動時に不足しがちなミネラルとビタミンが入った顆粒を水に溶かして飲むドリンク。味は運動時もすっきり飲めるグレープフルーツ味。
アミノバイタル® ゼリードリンク SUPER SPORTS
アミノ酸3000mgとクエン酸1500mgを配合したゼリードリンク。味は飲みやすいアップル味。アミノ酸をすばやく手軽においしく補給でき、練習時に摂取することでカラダ全体のコンディショニングが期待できる。