すべての市民ランナーの
挑戦のそばに

「アミノバイタル®」シリーズを活用し、
目標を達成した市民ランナーの
トレーニングをご紹介します。

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初マラソンから 7大会連続サブスリー 秘訣は、起伏を使った35km走

山口聡之さん

1968年京都府生まれ。学生時代は中距離が専門。45歳からランニングを再開し、9カ月後に初マラソン完走。金融機関の事務職勤務。得意のデータ分析ノウハウを、自身のトレーニングデータ分析にも活かしている。在住の埼玉県・こども動物公園のクロカンコース(約2km)が現在のホームコース。

 45歳で初マラソン(2014年勝田全国マラソン)をサブスリーで完走して以来、7大会連続で3時間を切っている。しかも50歳で出場した今年1月の勝田では、自己ベストを2時間50分39秒に更新した。

 学生時代に中距離を走っていたが、卒業後は競技を離れていた山口聡之さんが再び走り出すきっかけは、“甥っ子にフルマラソンの指導を頼まれた”ことという。

「とはいえフルマラソン未経験。ならば自分もトレーニングしようと取り組みました」

 30分ジョグから開始、徐々に走る時間を増やしスピード練習も取り入れた。初マラソンに向けた練習期間9カ月を経て、月間走行距離は当初の150kmから350kmに。「走るならサブスリー、と思っていましたが、未知の距離でもあり、スタートラインに立つのが怖かったですね」

 結果は2時間54分16秒。その後も現在に至るまで連続サブスリーを達成している秘訣は、起伏を使ったポイント練習と、レース中の補給を見直してきたことにあるという。

「週末に行う起伏走の頻度と距離を増やし、当初30kmだったものをいまは35kmにして月2、3回。ペースはキロ5分。補給はいろいろ試した結果、アミノ酸とエネルギー摂取のために『アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®』を2個携帯することにしています」
5回目となる2018年勝田では、ベストを2分以上短縮する2時間51分57秒で完走。しかも終盤にペースアップ、「マラソンってこんなに楽しく走れるんだ、と思いました」

 次の目標は2時間50分切り。そのためにポイント練習の質と量をアップしようと考えている。

「今後は起伏走の40kmを月1回入れるつもりです。練習の質量をあげる分、コンディショニングに課題が出てくると思いますが、『アミノバイタル®プロ』を活用しながら、無理せず練習に臨むことを心がけます」

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課題のケア対策に
「アミノバイタル®GOLD」摂取

「レースで『アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®』2個を15km、25kmで使う方法は、自分の中では定番のメソッドとなっています。少量で携帯しやすい「アミノバイタル®アミノショット®パーフェクトエネルギー®」は、プラスαとして有効に使えそうなので、35kmでの摂取に取り入れてみたいですね。また、最近、ポイント練習後のリカバリー用として『アミノバイタル®GOLD』の摂取を試してみたところ、いい感触を得られました。今後のレース、トレーニング後のケアに活かせそうです」

ランニング前、ランニング中

「カラダ」全体
コンディショニング
&「エネルギー」のために

コンディションを整えるimageBCAA+シスチン+グルタミン

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持続エネルギーimageアラニン・プロリン+糖質

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コンディションを整えるimageBCAA+アルギニン

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持続エネルギーimageアラニン・プロリン+糖質

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ランニング後

リカバー

リカバーimageBCAA

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ランニング前

ランニング中

ランニング後

※おすすめ摂取タイミング

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