VITALIST My Challenge

「アミノバイタル®」シリーズを活用する「VITALIST」たちが日々挑戦している取り組みを紹介!

「アミノバイタル®」シリーズを活用する「VITALIST」たちが
日々挑戦している取り組みを紹介!

あとは練習の成果を出すのみ。
「念願のサブスリーを
今シーズンに必ず達成したい!」

「もう言い訳できない。やれるだけのことは、やってきました」と話すのは、イベント運営会社代表の宇野敏和さん(44歳)。

 ランニングを始めたのは39歳の時。昔から持久力には自信があり、「サブフォーはできる」と挑んだ初マラソンは4時間18分48秒だった。

「悔しくて、すぐに次の大会にエントリーしました」

 以降、記録を追うようになり、2014年にサブフォー(3時間53分37秒/いぶすき)、2016年には3時間半切り(3時間28分55秒/熊本城)を達成。

「ここまでは走行距離を増やすと結果も伴ってきました。でもサブスリーを狙い始めるとまた別。環境を変えないとダメだと思い、コーチのいるクラブへの加入を皮切りに、糖質制限、週1回以上のスピード走、筋トレ、低酸素トレーニングの他、大好きなお酒もレース前は我慢。これでもかというくらいランニング漬けの生活になりました」

 そんな宇野さんの本気を支えたのが『アミノバイタル®』だ。

「コンディションを整えて良い練習をするために3年前から練習やレース後に『アミノバイタル®GOLD』を欠かさず飲んでいます。おかげでポイント練習やレース翌日でも質の高い練習ができ、昨年までは『上手くいけばできる』と思っていたサブスリーも、『普通に走ればできる』と言えるまでに自信がつきました。勝負レースが迫った最近は、練習後と翌朝にも飲むなど、摂取頻度を増やしています」

 今年の宇野さんの戦績は、1月の勝田で3時間3分43秒。そして、2月の姫路城と3月の板橋でサブスリーを狙う。

「勝田は直前まで強度の高い練習が続き、疲労が抜け切らずに当日を迎えて、後半失速しましたが、それも良い経験になりました。連戦になりますが『アミノバイタル®GOLD』でしっかりリカバーをし、残りの2レースでサブスリーを達成させます」

宇野敏和

レース前1本、レース中1本でエネルギーが持続

「勝負レースは、いつも『アミノバイタル®パーフェクトエネルギー』を2本持ってスタート地点に向かいます。1本目はスタートの30分前に全部飲みきり、2本目は20~25km地点で負担に応じて、少しずつ飲むのが、私のレースでの『お決まり』です。おかげで後半も粘り強く走り切ることができます。速いペースでレースに臨むようになったので、これからはエネルギーだけじゃなく、筋肉の材料となる『アミノバイタル®プロ』も活用していきたいです」

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