「アミノバイタル®」シリーズを活用する「VITALIST」たちが日々挑戦している取り組みを紹介!
「アミノバイタル®」シリーズを活用する「VITALIST」たちが
日々挑戦している取り組みを紹介!
「昔は『練習中に水を飲んで休むな』と言われる時代でしたから」と話すのは、群馬県前橋市陸上競技協会副会長の近藤美明さん(65歳)。
大学卒業と同時に陸上競技を引退。以後、3年間はフルマラソンに出場したが、その後は年に数回ハーフマラソンを走る程度で「60歳でランニングは終わりにしようと思っていた」。
しかし、59歳の時に友人の誘いを受け「ランニング人生の集大成に」とサロマ湖100kmに挑戦。最長70kmの距離走も積み、9時間50分49秒で完走した。「こんなランニングの世界もあるのかと魅了され、再びフルマラソンに没頭するようになりました。20代の頃はこんなキツい競技、もう一生やらないって思っていたのに。今では『マラソンを走ると人生が変わるぞ』なんて周囲の若者に勧めています」
そんな近藤さんが記録の向上に試行錯誤する過程で出会ったのが『アミノバイタル®』だ。
「以前はレース中の補給をタイムロスだと思い、給水は水のみにしていましたが、60代になっても昔と同じ方法では走れないと感じていました。そんな中、3年前の群馬30Kで『アミノバイタル®』を配っていて、エネルギー補給の方法を教えてもらいました。当初は半信半疑でしたが、距離走で試すうちにエネルギーの持続を実感。2017年の古河では30km地点でとり、60代の自己ベストとなる3時間25分18秒で完走できました」
60代後半を迎えた現在も「まだまだ記録を伸ばせる」と話す近藤さん。
「今年の古河では2017年の記録の更新を目指しています。最低でも3時間半、上手くいけば3時間20分を切りたい。年齢を重ねても速くなれることを仲間に見せたいです。これからも『アミノバイタル®』を上手く活用し、記録の更新を目指します」
「2017年末からは思ったように記録が出ず、3時間40分を切れていませんでした。このままではまずいと2018年のぐんまでは、これまで30km地点での1回だった『アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®』の摂取を18kmと30km地点の2回に増やし、2年ぶりに3時間半を切ることができました。いつもは20~30分動けないゴール後も、今回は余力があり、走って消費する分は、きちんと摂取しないといけないと実感しています」