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ワールドマラソンメジャーズ |
| 【 The World Marathon Majors 】 |
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マラソンの世界一をポイント制で決定する試みをいう。第1回は2006年より2007年までの2年にわたって開催。年間で多くても2〜3レースの出場が限度となるマラソンでは1年間で争うのは現実的でないため、2年間を1シーズンとしている。対象大会はボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークの5大会と上記期間中に開催されたオリンピック、世界陸上のマラソンレース。このうちレース結果のよい順から上位4レースで獲得したポイント(1位25ポイント、2位15ポイント、3位10ポイント、4位5ポイント、5位1ポイント)の合計で争われた。男子はケニアのチェルイヨット、女子はエチオピアのワミがそれぞれ初代チャンピオンになった。第2回は2007年の結果も含めた2008年までの2年間。一般へのマラソンのトップ選手への関心を高めることがねらいのひとつとされているが、それほど関心が集まっていないこと、今回優勝したチェルイヨットのように特定の大会だけに出場してポイントを稼いでしまったり、さらには高ポイント獲得のために有力選手が集中する大会への参加を回避する可能性もあり、今後マラソン界にどのような影響を与えるのかが注目される。
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