マスターズ
【 Masters 】
中高年のスポーツを通した健康維持増進をめざして活動している組織。マスターズ陸上は、男子は40歳以上、女子は35歳以上の人が参加でき(それ未満の人でも参加できる大会もある)、5歳きざみのクラスに分かれて、基本的には国際陸連と同一のルールで競い合う。2年に1度、世界ベテランズ陸上が開催され、フルマラソンも行われている。この世界大会は、参加のための標準記録は一切ないため、健康な人なら誰でも出場することができる。
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マメ
【 まめ 】
摩擦によって皮膚の上表面と下層が分離し、そのすき間に体液がたまって水泡になった状態のこと。ランニングでは、主に足型にあっていないシューズをはいていることが原因で起こる。フルマラソンでは、シューズに問題がなくても、3万回以上に及ぶ着地と蹴り出しによる衝撃や摩擦熱、疲労による足の形状の変化やフォームの乱れなどが原因で発生する場合もある。予防策としては、ワセリンやディクトンなどを事前に塗る、5本指ソックスをはく、足首以外の部分のシューズのひもを緩めに締めるなどがある。レース中にマメができてしまった場合は、何もせずに、治療はゴール後に行うほうがよい。
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マラトンの丘
【 まらとんのおか 】
マラソン発祥の起源であるギリシアにある古戦場の名前。マラソンとは、紀元前490年、マラトン丘でペルシャの大軍と戦い勝利をおさめたアテナイ軍の伝令士フィディピディスが、伝令としてアテナイの城門まで走り、戦の勝利を伝えるとそのまま息絶えたという伝説に基づいて、1894年の第1回のアテネオリンピックでその伝説を再現したのが始まり。
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マラニック
【 まらにっく 】
マラソンとピクニックを合わせたトレーニング用語。高橋進さん(故人・元日本陸連終身コーチ)が著書『マラソン』の中で、ニュージーランドでの体験をもとにトレーニング方法の1つとして紹介したのが始まり。翌日に疲労を残さない程度に気持ちよく走り、リフレッシュすることが目的。
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マンモス大会
【 まんもすたいかい 】
参加人数の多いランニング大会のこと。日本で開催されるフルマラソンの大会では2007年2月に第1回大会が開催された東京マラソンで2万6058人、12月に開催されたNAHAマラソンが2万6268人となっている。海外の大会では、2007年4月に開催されたロンドンマラソンでは3万5674人のランナーが完走している。
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無酸素運動
【 むさんそうんどう、anaerobic exercise 】
酸素を利用せずに行う運動のことで、アネロビック・エクササイズとも呼ばれる。無酸素運動のエネルギーは、(1)アデノシン3リン酸(ATP)そのものとアデノシン2リン酸(ADP)によるATPの再合成、(2)クレアチンリン酸の分解、(3)グリコーゲンの分解からなる。運動することの時間は理論上(1)と(2)で7.7秒、(3)33秒の合計40.7秒がO2運動である。その後はO2の関与が始まる。フルマラソンでは、フィニッシュライン目前のラストスパート時のダッシュなどが相当するが、多くは有O2運動である。
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メディカルチェック
【 medical checkup 】
医療機関などで運動を行うことを念頭において検査を行うこと。ランニング大会で参加者がレース中やゴール後に急死したという報道があるが、こうした突然死を起こさないためには血液検査や尿検査、体重測定などの通常の健康診断項目をはじめ、心臓の検査や呼吸器系の検査、そしてトレッドミルや自転車のエルゴメーターを用いた運動負荷テストなどのメディカルチェックが望まれる。特に普段からランニングの習慣がない人や、久々にランニングを始めようと考えている人はこれらの検査は重要である。
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メンタルトレーニング
【 mental training 】
実際に身体を動かして行うトレーニングに対して、精神力や集中力を高めるために行われる心理的なトレーニングのこと。イメージトレーニングとも呼ばれる。フルマラソンのレース前に、頭の中で、自分が会心の走りをしているイメージを作りあげることで、不安や過度の緊張を排除するといった、リラクゼーションの効果を期待して取り組まれるケースも多い。
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