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ランニング用語事典

周回コース 【 loop course 】

loop course

(1) 環状に走路がとられ、そこを複数回周るような箇所が途中に設定されているコース。
2009年11月15日(日)に行われた第1回横浜国際女子マラソンが、日本陸連主催大会では初の周回コース(1周13.18㎞)として、話題を集めた。
近年はオリンピックや世界陸上でも、この周回コースを採用する大会が増えている。
この背景には、国際陸上競技連盟による「市民マラソンではないエリートマラソンは周回コースを基本に設定する」という意向がある。
周回コースを採用する主なメリットは以下の3点。
1.大会運営の効率化
  コース上の警備員やボランティア、計測や距離表示などを縮減できる。
2.参加国・チームへの配慮
  海外にたくさんの人員を派遣できない国もあるため、周回にすることで
  少人数でのサポートが可能になる。
3.競技の魅力が増す
  選手にとっては作戦、駆け引きがしやすくなり、観客にとっては周ごとに
  入れ替わる順位など白熱したレース展開が見られる。

(2) トレーニング時においても、皇居のように、スタートしてコースを往復せずに同じ場所に戻ってくることができるところを、そう呼ぶランナーも多い。

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