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質問No.31624
カテゴリー
?
テクニック・技術・ノウハウ

質問者
KADOWAKI[6623579]
投稿日時
2020/02/13 19:17
回答期限
2020/02/27 19:17
状態
    終了
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スロージョグ・ジョグのピッチ数について
ピッチ数、ケイデンスについて質問です。
一般的にランニングの理想のピッチ数は180と言われておりますが、ネット等でスロージョグ、ジョグの際もピッチ数は180が望ましいという記事を散見致します。
皆さんは普段のジョグのピッチ数はどのくらいでしょうか?そしてピッチ数180でスロージョグ、ジョグって可能なのでしょうか?

私、高校から典型的なストライド走法で「足のダメージなんか筋力でカバーだ!!」と脳筋思考でいましたらガッツリ肉離れを起こし、出口のない迷宮へと入ってしまいここ5年程故障を繰り返してただのジョガーとなり下がっております。
故障リスクを回避するためピッチ数を上げようとフォーム改善中なのですが、ピッチ数180を維持するとキロ4分20秒前後まで自然と上がってしまいます。今のレベルでそのペースは全くジョグペースではないのですが歩幅を小さくすると忙しすぎて変に疲れてしまいます。
ただ足捌きが遅く慣れていないだけなのか、体格の問題なのか、皆さまのピッチ数や意見を参考として教えて頂ければと思います。
ちなみに身長は175㎝、ジョグのピッチ数はキロ5分で170前後です。


    14件中  1~14件目表示  
回答No.1
回答者
フェデリコ[6079969]
回答日時
2020/02/13 22:13:15
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今晩は。答えられる範囲でお答えします。

身長162cmの女子?(苦笑)ですが、私もストライド走法気味ですね。ジョグ、というか
それ以上もそれ以下も無いので、いつも気ままに脚の向くまま走ってます。
キロ5M位で、ピッチは180spm位でしょうか?(私は給水や鼻かみ、前から
人が来たから一時停止等停止する事が多いので、ログだと170spm前後)
ストライドは走行距離が10km未満だと、110cm前後で10km以上だと
100cm~105cmですかね?ピッチ数は変わりません。

走り始める前に、筋トレをしてたのもあって、同年代にしては筋肉量が多いので
ストライドが広いみたいです。

ピッチ数180spmでスロージョグ、ってストライドが80cmとかになるんじゃ
ないですかね?100cm未満でしょうねぇ。私なら、変にストライドを縮める
事のイライラが募って、スロージョグ出来ないと思います。せっかちなので。
(苦笑)ウォーキング時のストライド、85cmですよ?私。

ご自身に合ったピッチ数ってあると思うので、短距離ではないのですし、
何が何でも「180spm」を維持しなくては!って思わなくても
良いんじゃないでしょうか?・・・と素人は思うのですが。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:40:02
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.2
回答者
やっさん[6945083]
回答日時
2020/02/13 23:41:09
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65歳爺さんランナーです。名前は吾輩は武骨者です。名前の通り武骨者の頑固者です。ラン歴等はダイアリーお立ち寄りいただければ、
KADOWAKIさんはかなりのランナーだとお見受けしました、たぶん中、高、社会人継続のランナーかと
私も一応、本格的には中2から、高、社会人と継続ランナーですが35歳でラン休足、高校の時は駅伝他部から動員の弱弱小チーム、高校、社会人とコーチもいず一人ラン、テレビで無いですがドクターXかな「群れを嫌い・・・・」
2009年11月から再開左膝の違和感の、2011年マラソン完走、いまだに一匹オオカミ、一人ラン
貴方は高校時代しっかりした監督、コーチのもとでやってきたのでは、
私は身長171センチ・アシックステストシューズ測定値・8.0K/h・ピッチ164歩/分・トライド81.6センチでした。2013年11月16日測定次の日が大会、その時の状態も良くなく現地でマッサージ探し治療、体と反対に好記録3時間前半
私はピッチとか全く細かいことは気にしません、右手の腕ふりでリズム取り普通で5k/25分以内、最悪5k30分と決めてます。コースアップダウン等ありますので、(現在は変形性膝関節症、スポーツ整形、通院リハビリしながら)
そう細かいことは気にせず、私は痛みの少ない足腰膝の使い方模索しながら練習です。
私も2009再開後から膝の痛みが続いてます。悪い時はピッチ、歩幅が狭くなって当たり前で無いですか、故障リスクを回避するためピッチ数を上げ、逆効果と思います。(私の経験上)調子の良い時は歩幅もピッチも上がって当然だと思います。
この16日レースですが今日まで最悪の状態です。今はどうにかなる、スタート地点に立ちスタートすれはどうにかなる、なるようにモチベーション切らさず、痛みの出た時痛みの少ないフォーム模索しながら歩幅、ピッチ数はおのずと落ちます、登り腕ふりでリズム取り、下りく上げようとせずと歩幅、ピッチ数は上がります、その時その時に合わせて
その日に合ったリズム、感でこれならk/何分・これなら5k/何分と確認しながら
フォーム改造とかそんなこと考えず、楽な走りを






    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:40:15
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.3
回答者
papa[7812042]
回答日時
2020/02/14 09:03:47
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はじめまして。
高校から続けられているとすると、私より遥かに速いランナーかもしれないので、参考にもならないかもしれませんが、、
私は股関節がかたいのもあり、極端なピッチ型(身長は178cm)ですが、以下のようなピッチ・ケイデンスで、ピッチは極力落とさず走っています。

フル(2時間54分):ピッチ200、ケイデンス1.2mくらい
ハーフ(1時間21分):ピッチ200、ケイデンス1.3mくらい
10km(38分):ピッチ200、ケイデンス1.3mくらい
強度中のジョグ(キロ4分半時):ピッチ195、ケイデンス1.1mくらい
強度低いジョグ(キロ5分時):ピッチ195、ケイデンス1mくらい

走り始めた当初はピッチがかなり変わっていましたが、自分がピッチ走法に向いている&股関節のかたさによりピッチを伸ばさないとタイムが縮まらないことに気づき、その際は190程度だったピッチを意識して上げてきました。
KADOWAKIさんはピッチを上げる必要は現状はなさそうですが、現在のピッチをいかなるストライドでも出せるよう、慣れるのがいいとは思います。

以前実業団に所属されていて、現在各地のトレイルやウルトラに出られておりトレーナーもされている方の講義を受けたことがありますが、170を切ると故障リスクが一気に上がるようです。
ぜひ故障しないようにもご注意ください!

    
回答者からのコメント
回答日時
2020/02/14 09:06:23
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すみません、言葉が不十分でしたね。

「ピッチを上げる必要は現状はなさそうですが、現在のピッチをいかなるストライドでも出せるよう、慣れるのがいいとは思います」



「180を超えるような高ピッチまで上げる必要はなさそうですが、ピッチ175~180くらいをいかなるストライドでも・・・」

という意図です。

質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:40:29
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.4
回答者
ヒロ[7039510]
回答日時
2020/02/14 11:12:45
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 KADOWAKIさん、はじめまして。脳の活性化を目的に走り始め、現在ではサブ3を目指してトレーニングしている49歳のヒロと申します。陸上経験のない私が回答するのは失礼かとも思いましたが、私なりの意見をお伝えします。
 キロ7~8分程度でLSDを行う場合、ピッチ数180程度を維持するのはランニングフォームを崩すリスクが高くなってしまうのではないでしょうか。ストライドとピッチの両方を無理のない動きができる範囲で落とす方が自然で理想的だと考えます。ジャック・ダニエルさんの言われているEペースより少し遅い程度でのジョグであればピッチ180程度もよいと思います。つまり、ピッチ数ありきではなく、ペースにあったピッチ数で走ればよいという考えです。
 また、本来の目的とは違うのかもしれませんが、タロッティングをすることでピッチを上げられるのではないかと思いますので、一考してみてください。
 KADOWAKIさんの目標が達成できることを願ています。私もケガを避けつつ記録向上を目指せるよう頑張ります。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:40:45
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.5
回答者
Spinnaker[9263626]
回答日時
2020/02/14 11:59:25
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走歴1年半(ジム歴は6年)・身長174cmですが、気になって約1年程のデータを振り返ってみました。
途中停止が多い街ラン等を除き、主に15km以上のペースラン走やレースなどですが、ざっくり、
・~5分/km  平均185spm x 1.25m~1.05m
・~6分/km  平均180spm x 1.00m~0.90m(サンプル数が最も多い)
・~6分半/km 平均175spm x 0.90m~0.85m
と、180spmを中央値として±3%以内で、ストライドで速さを調整していました。

体格・骨格や筋力・筋持久力、心肺機能によってもピッチ走法とストライド走法のどちらが合うのかは人それぞれで、どちらかと言えば心肺が強い心肺自分自身には180前後が効率よく走れる感触があります。ただし意識的にそうしている訳ではなく自然に身に付いたリズムです。 ジョグやスロージョグでピッチを保ちストライド(歩幅)を短くするとフォームが小さくなりますから、締めのウィンドスプリントを数本走っておくと良いですね。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:40:58
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.6
回答者
○○○パパ[9096338]
回答日時
2020/02/14 12:39:50
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初めまして走歴6年の53歳男性です。高校時代は全国高校駅伝を走り
卒業後は今で言う市民ランナーとして県代表、郡市代表として
駅伝を走っていた競技歴が別にあります。また
引退していますが 一人娘は短距離選手として 全国中学、
インターハイ、国体と出場していました。
私は身長165㎝で小柄なせいか 普段のジョグやビルトアップ走など
練習ではピッチ180で変わりません(レースは190に近いです)
これは現役時代に身に染みついたクセ?の様なもので
一般ランナーの恐ろしく早いピッチは自分も逆に出来ません(笑)
怪我や故障が多く先日のハーフは1時間28分がやっとで試行錯誤中です。
今回のご質問のピッチですが 競技的にスピードの上げ下げは
ストライドの幅で ピッチはリズムです ジョグは前に出した足(上げた足)の
膝下を前に出さずそのまま下ろすイメージで走ったら良いと考えます
そうすればKADOWAKIさんの理想にかなり近いピッチになるんじゃないですか?
まあストライドとピッチの関係は娘が短距離選手でしたので 中学の頃は
全国中学の出場標準記録突破(ハイレベル!)の為に 試合のビデオを何百回も観て
検討していました これは永遠のテーマかも知れませんね(笑)
今後のご健闘 お祈りいたします。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:41:25
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.7
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2020/02/14 16:00:15
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KADOWAKIさん、ジョグの悩みとはレベルが高いです。

さて、ジョグで180の根拠がわかりません。
そもそもキロ5分で170のランナーが180って・・・疑問です。
ランニングクラブで、レベルが高い人でも
ストライド、ピッチとも小さくなっていますよ。
論理的な理由がなければ違うって思っていいような。

筋力で走らないフォームを目指して
リラックスジョグを極めてください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:42:09
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.8
回答者
かぎちゃん[7148471]
回答日時
2020/02/15 08:02:59
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こんにちは

ピッチは身長によってかなり違うと思っています。
私は162.5cm 53kg で平均より短足すが、ジョグの走り始めはゆっくりとキロ7くらいから始めてキロ5分くらいまで
自然とあまり意識せずに上げていくのですが、だいたい190から200くらいになります。

先日のハーフマラソンのレースでは、91分30秒で平均215くらいです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:42:24
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.9
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2020/02/15 12:31:30
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こんにちは。はっちゃんと言います。走歴28年、男性50歳代ランナーです。

一般的に180bpmがよいです。もちろん、ピッチを一定にするのが理想なので、ジョグのときもその意識で早めにピッチを刻む方がいいです。スピードを上げるのは、ピッチの増加というよりも地面反力をもらってストライドが伸びる感覚です。理想を言えば、地面から脚が離れない方がいい訳ですからね。だって、空中を飛んでいるときは何もできない。
とは言っても、実際のジョグではキロ5分だとKADOWAKIさんのように170bpmが普通でしょう。私もそうです。でも、意識下では着地と同時に脚を振り出す、前に動かす『シザース』を心がけています。陸上競技をやられていたようですから、そのへんはお分かりだと思います。とにかく、前で脚を捌くこと。遊脚時にできるだけ早く脚を前にもっていき、すばやく着地させること。これが大事です。でも、スピード練習などではフォームを意識できないので、ゆっくりとジョグしているときにこそ、フォームを意識して速く脚を回転させる。速く着地させること。だから、いろいろな本に、ジョグのときもスロージョグも180bpmが良いと書かれていると、私は解釈しています。

今流行のNIKEのヴェイパーNEXT%などを履くと、脚の回転がいつもより速くなります。フルで5分短縮するというのもまんざら嘘ではなさそうです。さらに、あのズームXフォームが柔らかく、脚への衝撃を低くしてくれます。厚底シューズがいいと言われるのは、カーボンプレートではなく、私はあのズームXフォームこそが重要だと思います。あのフォーム材は他社がおいそれとは真似できないでしょうね。
足の回転数(ピッチ)が上がれば、着地衝撃も抑えられ、さらにフォアフット着地できれば、ひざへの負担も減ります。私もヴェイパーではありませんが、ズームフライ3で試しています。おかげで膝痛が減りました。まだまだ完全なフォアフット着地になってないかもしれませんが、確実に脚への負担が減り、フル後半の疲れが少なくなりました。
大きなストライドだと、必然的に踵の角からの接地となり、膝や腰への大きな負担となります。若いときはそれを筋肉でカバーできていたとしても、年齢には勝てません。ミッドフット着地かフォアフット着地にする方がベターだと思います。どうしてもストライドを伸ばしたい場合は、踵の角からの接地はやめましょう。降り出して膝下が戻ってきてからの着地を意識して踵の面で地面を捉えるといいでしょう。ただし、足先にばかり意識が行くとダメです。あくまでも腰から始動し、脚部が勝手に前に行くイメージで!

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:42:39
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.10
回答者
hiro[6717609]
回答日時
2020/02/15 17:01:38
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KADOWAKIさんどうぞ宜しくお願いします。
さて、質問文に目を通してみましたが、「ストライドからピッチに改善」というのは個人的な差はあるにせよなかなか難しい物ですね。
そこで私的な回答で参考になるかどうかは不明ですが、「ストライドに拘る」という事は恐らく「上りがあまり得意でないのでは?」と感じている次第でございます。因みにですが、今年の『箱根駅伝』の「山登りの5区」にエントリーされていた21名のメンバー中、区間新をマークした東洋大の宮下隼人選手(身長174cm、体重58kg)を始め身長170cm以上の選手が区間10位以内に3人名を連ねていたのを目の辺りにして「上背ある人は上りが苦手というワケではない」という事が証明されております。
そこで「ピッチ走法」に合う練習法と致しまして、多少タイムが落ちるのは“覚悟の上”で「上りの練習」を強化されてみては如何でしょう?最初のウチは「抵抗を感じる(#)」かも知れませんが、徐々に慣らしていけば「嗚呼、ピッチ走法ってこうだったんだ!!」と体で感じるハズです。是非お試し下さいませ!!

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:43:09
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.11
回答者
TAKA3[8059251]
回答日時
2020/02/15 17:38:18
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KADOWAKIさん、はじめまして!

スロージョグは走力、レベルによってペースが異なると思いますが、ちょっと早すぎますね。
LSDとしての効果を期待するなら、やはりピッチを落として心拍数が上がらないようにする必要があると思いますし、疲労回復を目的とするならピッチは早くても良いと思いますが、ストライドは狭めて、大腿筋などに負荷がかからないようにすると良いです。

ピッチ走法が苦手ということですが、今取り組んでおられるフォーム改造はあまり無理にやると故障にも繋がりかねないので、無理矢理にはやらない方が良いと思います。

ちなみに私はランニング歴約6年、40代後半、身長178cm、フルPB2時間47分台
普段のジョグは4分30秒から5分弱で、ピッチが遅くなり過ぎないように意識しているので170くらいで走っています。
スピード走の時は190以上、フルの時は180くらいです。
スロージョグの時でも160後半くらいのピッチです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:43:28
不適切なコメントとして報告する
ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.12
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2020/02/17 14:14:27
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ピッチ走法に偏りすぎても、ストライド走法に偏りすぎても足へのダメージが大きくなってしまいますので、バランスよくすることが肝要かと思います。
ピッチ走法を勧める人もいますが、所詮長続きしないです。速筋(早く動かす筋肉)はパワーは強いが、長続きしない性質がありますので。
ちなみに私の場合、50歳過ぎなのでピッチは160以下に抑えるようにして、その代わりストライドを大きくするようにしています。
そのためには、骨盤のひねりを意識して、腕振りは後に大きく。腰が高くなるように。

速く走るときとゆっくり走るときのフォームの違いを意識した練習もやってみましょう。
速く走るときは、足や腕振りの動作を大きくする。ゆっくり走りの時はそれを小さくする。そのメリハリをつけるようにします。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:43:42
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.13
回答者
tokkunotonma[201202]
回答日時
2020/02/19 22:03:38
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50代男子、走歴20年、身長168㎝です。
スロージョグで180は、無理でしょう。
私の場合はストローク125~130㎝で185~190くらいのピッチでレースをします。
jogはLSD(7分~7.5分/㎞)の場合はピッチ160弱、6分/㎞の場合は170くらいです。
ピッチ180でスピードを抑えるとなると、その場で腿上げ走りになりますね。
そう言う練習もそれなりに効果はあると重います。
どんな目的の練習かによって選択すれば良いと思います。
簡単ですが、以上です。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:44:06
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


回答No.14
回答者
音色[6021583]
回答日時
2020/02/21 14:21:47
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KADOWAKIさん

初めまして、私は178cmなので体格的にはほぼ同だと思います。

スピードの上げ下げをあまり意識しない程度のジョグなら、私はキロ5分でも5分半でも180前後です。
ただ単純に接地時間の問題なのかと思います。
私の場合はスピードを意識してキロ4分ぐらいで押していくと190ぐらいになります。
身体が硬いので、足の長さを活かせずストライドは短いですが故障はあまりしません。
気にしていることは身体が丸まらないかを意識するのと腕が振れているかを確認するくらいです。

ケガなく記録も更新していけると良いですね。
頑張りましょう!!

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/02/21 18:44:18
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ご回答して頂いた皆様ありがとうございます。
現時点で14人の方に回答・アドバイス等頂きました。
その後、私の方でももう少し調べたり、メトロノームアプリを利用して走ってみて、スロージョグに関してはピッチに拘らない方が良いという結論に至りました。(そもそもスロージョグはリカバリーが主ですからね。)
ただし、(私の)ジョグに関しては、180spmを意識するのは有りだと思いました。
理由としては、ピッチ数の高い方が(上下動が小さく)ダメージが少ないのを実感しているという点です。加えて、私の10kmレース時のピッチ数がちょうど180spmだったので、普段から180spmを意識することによって大会で余裕が生まれるのではないかと思いました。
かと言って、いきなり180spmから始めてしまうと質問文に書いたとおりペースが速くなってしまい軽いペース走状態となってしまうので、キロ5分程度で180spmで走れる足捌き(シザース)や接地時間を短縮できるフォームを意識して徐々に180spmに近づけていくのが良いかなという結論に落ち着きました。

改めて、ご回答して頂きありがとうございました。


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