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質問No.30304
カテゴリー
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トレーニング・メニュー /ウルトラマラソン

質問者
ユウキン[8702153]
投稿日時
2019/05/15 00:07
回答期限
2019/05/29 00:07
状態
    終了
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飛騨高山ウルトラマラソン100k 完走できるのか?
はじめまして。ラン歴2年半(陸上経験なし)。40才、男です。
ハーフ1時間38分、フル3時間33分、ウルトラ71km(チャレンジ富士五湖)7時間50分です。
月間走行距離は250~350kmです。練習内容はジョグ中心(坂道も取り入れる)で週1でロング走(40km)を取り入れています。スピード練習はしていません。
さて、質問なのですが、4月に富士五湖ウルトラ71kmを走ったのですが、55kmあたりで脚がなくなりました。そのように考えると難易度が高いと言われる飛騨高山ウルトラマラソンは完走が難しいような気がしています。坂道は得意ですが下りは苦手です。胃腸は強いです。ウルトラはフルと違って作戦が必要であると感じています。しかし、作戦の立てかたがわからないのです。脚を前半、あまり使わずにするにはどうしたらいいんでしょうか?
無理せずに快適に走れるペースをあえて落とす必要があるのでしょうか?その他のことも含めて教えてください。よろしくお願いします。
   


    14件中  1~14件目表示  
回答No.1
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2019/05/15 10:11:07
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ユウキンさん、ウルトラ楽しみですね。
71キロとは違う達成感がありますよ。
僕は70キロと100キロをそれぞれ1回走りました。

そこでの経験からのお話。
中間点あたりで荷物を送ることができると思います。
そこで着替えとシューズ・ソックスを替えると
気分転換ができます。電話を入れといて誰かと話すのも気分転換。
下りは、腰が上下しないことを意識して歩幅を小さく
流れるように走ると疲れません。
あとは給食、僕は歩きながら食べました。
マラソンは3キロ前後体重が減りますが
ウルトラは体重が変わらない、それくらい食べました。
ガス欠を起こすと一巻の終わりですから。

では楽しいレースを!ナイスラン報告をお待ちしてます。、

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/16 01:22:46
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吉田十段さん、回答ありがとうございます。やはり、中間点での荷物は重要なんですね。実は迷っていました。着替えてリフレッシュしたいと思います。下りは小刻みなピッチがいいですよね。腰の上下しないことを意識して走りたいと思います。
給食はすごく楽しみです。たくさん食べて楽しいレースにしたいです。ありがとうございました。


回答No.2
回答者
カノン・トムワン[7963727]
回答日時
2019/05/15 12:29:58
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ユウキンさんはじめまして。
今年52歳。プルベスト3時間24分、ハーフ1時間32分。走歴5年のおっさんランナーです。
昨年の丹後ウルトラ100kを13時間で完走しました。

ユウキンさんはどんな風に完走したいと思ってますか?
完走だけなら十分な走力ですよ。
私のウルトラはタイムは狙わず、エイドや応援を楽しむ、加齢に抗う。というのが目的です。
で、参加前にどの様に完走するかを考え計画するところから楽しんでます。
ここのエイドは給水だけでスルーだな。ここはこの名物を食べないと。
ここには現地中学生のマッサージがあったな。とか
で、去年は6分30秒/km で11時間弱、エイドを楽しむ2時間として計画しました。
結果、上手く行ったような感じですが、実際はボロボロでしたけど。
重ねて言いますが、タイムを狙わなければ完走する走力は十分ですよ。

今シーズンはウルトラに向けて筋力を鍛える意味でトレイルのレースに参加しようと思ってます。
丹後は9月。練習は夏場。よってトレイルで距離より長時間動ける身体を作ろうと。
それとシューズも悩みましたね。クッション性の高いシューズを購入しました。
あと脂肪をエネルギーに変えやすい体質にするためファットアデプテーションというのを1ヶ月前から行おうかと。

1年目より2年目。
1年目、まずは完走にむけて計画をたてて、2年目、3年めと色々試行錯誤。それも楽しいですよ。

ウルトラでいえば、丹後100kより、鯖街道(小浜から京都出町柳)72kの方が地獄でした(笑)。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/16 02:00:03
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カノン・トムワンさん、回答ありがとうございます。僕のウルトラはレースにメリハリをつけて完走することです。4月にあったチャレンジ富士五湖(71km)ではフルのような感覚で入ってしまい、周りのランナーのペースに惑わされて、登りも下りもガンガンに走ってしまって後半の大撃沈に繋がってしまったので、タイムは狙わずに走りたいと思います。 ウルトラは計画が楽しみの一つでもあるんですね。シューズは僕もどうしようか悩んでいます。今のところ、ペガサス35で走る予定です。完走できる走力があると言って頂きありがとうございます。少し安心できました。


回答No.3
回答者
チャッピー[7033088]
回答日時
2019/05/15 22:35:59
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私はこの両方を完走しています(飛騨高山は71km)が、暑さが違います。高山は最初は山道ですが、私自身も上りが得意なので、がんがん走りました。下りは苦手なので、膝に体重がかからないように前腿に体重を乗せるようにしておりました。参加種目が100kmなので、私が経験したことがない約30キロを走られるわけですが、平坦なコースが多いと思いますので、日陰をできるだけ利用して走ってください。
 最後にお寺?に向かう急坂があります。ここは私も歩きました。それくらいしんどい坂です。ただ、皆さんが言う石段は逆に楽でした。残り2キロは日当たり良好で暑いです。かぶり水で身体を冷やしながら走ってください。

 ペース配分は、10キロまではウォーミングップのつもりで走る。60キロまでは自分のペースで走り、ほかのランナーに抜かれても無理に抜かない。残りはフル約1本と思って、少しずつ抜かれたランナーを抜いていく。胃腸が強い方なので、少しずつ食べながら走られると途中でエネルギー切れを起こすこともないと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/16 02:35:14
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チャッピーさん、回答ありがとうございます。暑さのことは全く頭にありませんでした。やはり高山とはいえ暑いのですね。日陰をなるべく利用して走りたいと思います。最後の急坂はとても過酷であると聞いています。急坂の地点で脚が終わっていそうな気がするので確実に歩くと思います。
ペースは最初の10kmを気をつけていきたいです。レースの高揚感とかで速く入ってしまいがちなので。
ありがとうございました。


回答No.4
回答者
もとはる[187067]
回答日時
2019/05/16 01:48:16
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ラン歴13年、49歳、男です。
フルベスト3時間5分、ウルトラ100kmベスト10時間45分(柴又100k)、
最長は250k(萩往還)まで完走しています。

飛騨高山は第2回からすべて参加しています。コースベストは11時間10分、
ワーストは13時間15分、だいたい11時間台後半くらい。すべて完走です。
去年まで4回程は柴又100kと2週連続で出てました。

私も普段の練習では長くて30~40k程度のロング走しかしていないので、
休憩を最小限で走り続けると、同じく5~60kあたりで足が止まります。
100kウルトラの実力者の方に練習を聞くと、6~70kのロング走を
行う方が多い様です。フルの30k走のような感じだと思います。
なかなか、そこまではやれないので、道中に多少時間をかけても
最後まで走り切る必要があります。
私の場合は途中で小休止をいれたり、歩きを交えて疲れを
ためない様にします。ポイントは以下です。
※制限時間内完走目標ならもっとゆっくりでも間に合うと思います。

・定期的に小休止を取る。食事ができるエイドでは3~5分程度(後半は
 もう少し多く)休みます。着替えができるエイドでは10分程度休みます。
 疲れがたまる前に休み、小まめに回復させるのがポイントです。
 また、休憩時はストレッチを行い、筋肉を伸ばしましょう。
・走るだけでなく定期的に速歩きを入れる
 飛騨高山では上りは、ほぼ全歩きで丁度良いくらいです。
 使う筋肉を変える事で疲れがたまらない様にします。
・ゴールイメージが見えるまで頑張らない
 私の場合飛騨高山では87.5kから3k程続く最後の坂を上りきるまで、
 頑張らずに楽なペースで進む。
 頑張ればキロ6分くらいでは走れる足を常に残して進みます

よく、最後は歩いても大丈夫なペースを狙って、足が終わるまで走る
レースプランの人を見ますが、正直勧めません。
足に余力が残った状態のゆっくりは、そこそこ速いですが、
余力なくなると、頑張って走っても全然スピード出ません。
また、足が終わるとダメージも大きく、多少休憩を入れてもあまり
回復できません。

私は初100k(村岡)で、ゆっくりのつもりが、今にして思えば速く
入ってしまい、70kで足が終わりました。残りほとんど歩いて
完走しましたが、腸脛靭帯炎になり、完治まで4か月
かかりました。足が終わって残りが長いとダメージも大きいです。

尚、快適に走れないペースまで落とす必要はありません。
でも、定期的に休憩を入れ、歩き交え、疲れをためない様にしましょう。
ユウキンさんの走力は、スピード的には完走に十分だと思います。
胃腸が強いのもウルトラ向けです。ウルトラのペースに
慣れてペース配分を最適化すれば良いタイムも出せると思います。
まずは完走しましょう!

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/16 07:53:18
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もとはるさん、回答ありがとうございます。飛騨高山と柴又を2週連続、しかも全て完走とは凄すぎます。ポイントがすごく具体的で助かります。小休止を使う。エイドで休む。ストレッチ。坂は早歩きでもいいくらい。ゴールイメージが見えるまで頑張らない。
経験に基づいているのですごくありがたいです。僕が想像してたより、さらにゆっくりで小休止が長いイメージなんですね。ストレッチはおろそかにしがちなので、忘れずにします。
確かに富士五湖71kmで途中、脚が終わってからは、ストレッチしたり、休憩いれたりしても、ほとんど回復しませんでした。走りきるイメージはなかったので嬉しい驚きです。ありがとうございました。



回答No.5
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2019/05/16 16:24:34
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練習での走り込みは、ウルトラマラソンを走る市民ランナーの中には、1回の練習につき50㎞、5時間とかいうレベルで走る人もいます。ウルトラマラソンの場合、長時間、体を動かし続けるトレーニングはとても有効です。ペースはゆっくりでかまいません。(なお、本番はもとより、練習でも50kmも走った後は体の各所にダメージがきていますので、次回の練習再開には1週間はかかるとみてよいでしょう。ということは、本番2~3週間前までにロング走をしておく必要があります。)
さらに、食べながら走る練習をしておくといいですね。長時間のレースでは必ず空腹に襲われるので、途中でうまく食事をとれるかどうかも、とても重要になってきます。
レース本番では早朝から日没まで走るため、気温や天候の急変にも備えて体温調節のできるウエアがおすすめです。そしてスタート後は、関門の制限時間に気を配りましょう。後半でタイムが落ちるのは避けられないため、無理のない範囲で、前半に少しでも貯金をつくれるとベターです。(かといって、前半とばしすぎても後半につけがきてしまいますが)


    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/16 20:51:47
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こそ練ノ助さん、回答ありがとうございます。ロング走はやはり必須みたいですね。がんばってトライしてみようとおもいます。関門は今まで気にしたことがありませんでしたが100kmは初めてなのでペースを抑えていくと思うので頭の片隅において走りたいと思います。ありがとうございました。 





回答No.6
回答者
ヒロ[7039510]
回答日時
2019/05/16 18:52:06
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 ユウキンさん、はじめまして。ラン歴9年目で48歳のヒロと申します。今年のチャレンジ富士五湖100kmで11時間11分32秒の自己ベストでゴールすることができました。 私もいつかは飛騨高山ウルトラマラソンに参加し、サブ10できるようにトレーニングをしていきたいと思っています。
 さて、4月に71kmを走ったのであれば、これをトレーニングととらえてください。そして今週末にもう一度60km以上のロング走又は8時間程度路上等で座らずに走ったり歩いたり休憩をしたりというトレーニングを入れてみてください。これ以降は疲労を抜きながらレースに臨むことができればよい準備ができると考えます。
 レース当日は前半に足が売り切れないようにするためには快適なスピードでは速すぎると考えます。また、体力のあるうちに上りを走ってしまうと後半にボディーブローのようにダメージが蓄積してしまうので、ゼーハーしてしまうようであれば歩くようにしてください。下りも苦手ということなので、負担をかけないよう注意しましょう。
 後半に脚に疲労がたまってきたところでの工夫としては冷たい水を太もも付近から下腿にかけてアイシングをするのもお勧めです。これをするだけでかなり回復できます。
 また、空腹を紛らわす技としてはガムをかむことで脳をだます方法や、もう走れないと感じた時にイメージだけで収容バスに向かって歩いていると想像しながら歩いて回復を待つことで復活(走る力が戻ってくる)することも可能です。そして、よく言われることに疲れてくると猫背になりがちなので肩甲骨を引き寄せて背筋を伸ばすことで効率のよい走りを取り戻すことも効果があります。私が思いつくところはこんなところですが参考になりましたでしょうか。
 完走目指して頑張ってください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/17 20:21:22
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ヒロさん、回答ありがとうございます。おっしゃる通り富士五湖ウルトラ71kmはトレーニングと捉えて走りました。50kmまでなら1人でもなんとか行けそうですが、60kmなんですね。トライしてみる価値はありそうです。
本番で問題はやはり前半のような気がしています。ここで抑えて後半の苦しさに備えるという感じで行こうと考えています。
疲れてきてからの姿勢は確かに気をつけていないとどんどんダメになってしまいそうですしね。文面を読んでいますとウルトラはやはりメンタルなんですね。ありがとうございました。


回答No.7
回答者
りさっち[8996270]
回答日時
2019/05/18 15:06:29
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100キロマラソン凄いですね!尊敬します⭐️私は100キロの経験はありませんが、フルマラソンでペースをある程度落とし気味でスタートした時には完走したあとも割りと元気でした!まだ走れそぉなクラい体力が残っていたので100キロの場合も体力温存型でスタートすれば同じよに行けるよな気がします!頑張って下さい!!

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/18 16:51:54
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りさっちさん、回答ありがとうございます。自分のペース、大事ですよね。僕も同じように体力温存型で走ろうと考えています。りさっちさんのようにゴール後も元気でいられる自信はありませんが、なんとか完走はしたいです。ありがとうございました。


回答No.8
回答者
Go1[8304765]
回答日時
2019/05/19 01:43:09
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初めまして。ラン歴5年目の46歳男性です。自分よりかなり練習量豊富、週1で40kmなんてウルトラに向けての練習はかなりしてますね。ただ富士五湖で途中脚が無くなったことを考えると、ペース的に無理があったのではないでしょうか。
100kmを走るとなると後半の失速は当然なので、必ずしも快適に走れるペースを落とす必要はないとは思いますが、上り坂では歩き、下り坂でもオーバーペースにならないようにし、最後まで脚が残るように戦略を立てる必要があると思います。まぁ完走に関してはたぶんできるのではないかという判断です。
ちなみに自分は今シーズン、フルは3:37、富士五湖は50km手前で膝を痛め、50km通過が約5時間半で後半はかなり歩いて100kmを約13時間。高低差的に近い南伊豆のウルトラ78kmを11時間半でした。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/19 20:25:43
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Go1さん、回答ありがとうございます。僕も40kmを越えた時に、脚を使ってしまったなと感じていました。なので自分は自分と割りきった方がウルトラの場合は正解だと思います。やはり坂は歩いて(もしくはランと織り交ぜる)、下りはスロージョグ、平坦はややゆるめペースで行くのがいいのかなと思っています。富士五湖ウルトラ100kお疲れ様でした。ありがとうございました。 


回答No.9
回答者
飛騨高山・丸山[8598418]
回答日時
2019/05/19 21:31:23
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初めまして。
(信じてもらえないかもしれませんが・・・)
私は、飛騨高山ウルトラマラソンのコースを設定した地元在住の“鈍足ウルトラランナー”です。
毎回、大会前日のコース解説をさせてもらっています。
全国のウルトラに出場しているうちに、日本一広い市である高山でも開催できないかと考え、8年前、自分の練習コースをつないで、この大会のコースを作りました。

さて、本題です。
質問を読ませていただくと、フルはキロ5分、ウルトラ(71㎞)はキロ6分半くらいで走っていらっしゃいますね。
結論から言うと、これだけの走力があり、しかも胃腸も丈夫なら、よほどのアクシデントがない限り、余裕で完走できます。

ただ、今回初出場ですから、目標タイムを12時間半、つまりキロ7分半に設定してみてはいかがでしょうか。
物足りなく感じるペースかもしれませんが、40㎞地点(コース最高地点)から48㎞地点まで標高差600mのダウンヒルを終えるまではセーブし、その時点で自分の脚と相談されて、調子がよければそこからベースアップされるとよいと思います。

自分自身、適切なアドバイスができるほどのランナーではないので、こんな程度の回答でお許しください。
では、会場でお待ちしております。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/19 21:58:30
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飛騨高山・丸山さん、回答ありがとうございます。非常に驚いています。まさかコース設定した方から回答頂けるとは思いませんでした。40km~48kmまではペース抑えて行きたいと思います。コース設定された方の目にはココがポイントなんですね。ペースはいろいろな方からご指摘があるように、スローペースで行きたいと思います。コース解説は聞きに行くのでお会い出来ますね。ありがとうございました。


回答No.10
回答者
ペンギン[6218483]
回答日時
2019/05/22 12:45:49
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それだけの自己記録と坂道に強ければ、問題なく完走できますよ!

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/23 08:32:20
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ペンギンさん、回答ありがとうございます。 励ましの言葉に感謝です。楽しんで完走できればと思っています。
ありがとうございました。


回答No.11
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2019/05/22 21:06:23
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前半を抑えるには、あまり空腹な状態でスタートしない方が良いと思います。
100kmは長いのでどちらにしても途中で補給食を食べないわけにはいきません。
後半に足を残すのであれば、腹8分目くらいでスタートして、敢えてペースを抑えないと走れない状態を作り出してみてはいかがでしょうか。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/23 08:59:48
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きむらんさん、回答ありがとうございます。腹8分目くらいでスタートしてペースを抑えないと走れない状態を敢えて作りだすのは初めて聞きました。リスク高そうでちょっと実行する勇気がありませんが、きっと、きむらんさんはそのような作戦を取っているんですね。例えば朝ランしている方はエネルギーの少ない状態で走っているので、そのような方は可能かもしれませんね。ありがとうございました。
    


回答No.12
回答者
mitsuon[6063654]
回答日時
2019/05/22 21:16:40
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はじめまして。サブ3、サブ10、50歳の男性です。
飛騨高山マラソンは、10時間から11時間で数回完走してます。

ユウキンさんの練習量や記録からみると実力的には完走はできると思います。また、おっしゃる通り、前半に脚をつかわないのがコツだと思い、この辺りもご自覚されているので、完走できます!自信をもっていただくのが一番だと思います。

>無理せずに快適に走れるペースをあえて落とす必要があるのでしょうか?
とありますが、100kmがはじめてのようなので、ペースを落としたほうが良いと思います。
少なくとも千光寺を越えた下りが終わるまでは、いつも以上に余裕をもって走られたほうが良いと思います。

コースは、この千光寺を下り終えたエードで、二つに分けられると思います。
前半はアップダウンが激しいので坂が攻略ポイント、後半は暑い中だらだら直線コースを走るので忍耐力が試されます。(特に後半は70km付近は、スタート近くを通りますので、やめたい誘惑に負けないようにしてくださいね。)

前半のポイントは、下り坂。特に飛騨高山スキー場からの下り坂は傾斜がきつくかつ長いので、思った以上に負担です。気を付けてください。傾斜の特に厳しいところでは歩いてもよいくらいな気持ちで、脚へ負担をかけないよう、かけないよう、注意しながら走られることをお勧めします。下り要注意です!

後半は、海洋センターからが勝負のつもりで、そこまでには無理せず余裕を持つことをお勧めします。特に暑くなってしまったら熱中症や突然の疲労がくる場合があるので、給水給食をまめにとって、スタミナ温存されることをお勧めします。

最後に完走する最大のコツは、コースや景色、応援やランナーの雰囲気を楽しむことだと思います。 常に笑顔を心掛けることが大切かもしれません。エードではボランティアの方に笑顔で感謝の言葉をのべてください、道中は、ランナーとの会話を楽しまれるとよいと思います。

諸事情で、去年、今年と参加できないのですが、初めて走った時には、この大会のすばらしさ、飛騨高山のすばらしさに感動しました。その感動を味わえるユウキンさんがうらやましいです。がんばって楽しんでください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/23 09:52:05
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mitsuonさん、回答ありがとうございます。完全なるエリートランナーさんですね。ポイント地点での具体的なアドバイスありがとうございます。前半のポイントは飛騨高山スキー場(39km地点)(コース最高地点ですね)から下り坂なんですね。確かにコース高低図を見るとかなり下りますね。しかも10km程もある。ついつい20kmあたりからスキー場までの登りばかりに目が行っていました。要注意ですね。
後半は海洋センターからが勝負とあります。ここでも千光寺ばかりに目が行っていました。僕は71kmが今までの最長距離なので海洋センター(74km地点)以降は未知ですが、勝負できるくらい脚が残っているような状態でありたいです。
最大のコツは大会を通しての全体的雰囲気ですね。飛騨高山はとても評判がいい大会だと聞いています。僕もボランティアの方々には「ありがとう」をたくさん言って、ランナー方々と励まし合いながら完走目指して頑張りたいです。ありがとうございました。



回答No.13
回答者
Miyoshi[8062449]
回答日時
2019/05/23 17:16:01
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はじめまして。
二年前に初100km(日光)を完走しましたが、その時の状態と驚くほど似ていたので参考になればと思い回答します。
当時の状況、ラン歴2年半(陸上経験なし)40歳、ハーフ1時間34分、フル3時間35分、月間走行距離300km前後でした。
結果は11時間50分で完走です。コースが違いますがよほどオーバーペースやアクシデントがなければ完走できるのではないかと思います。ご質問についてですが快適ペースを落とす必要はないと思います。ただ快適の感覚は一度体感しないとわかりにくいとおもいます。自分はレース3週間前に55kmを快適ペースを心がけて走りました。6分/kmだと40km超えて疲れてきたので本番は7分/kmを目安に走りました。
参考までにそのレースの展開ですが6分前半/kmのペースが快適と感じたので、そのまま落とさず走りました。
60km当たりから徐々にペースが落ち始め77kmあたりで足がかなりきつくなり最終的には歩きも含めて8分台/kmぐらいまで落ちました。
かなり余裕があるペースで走ると良いと思いますが、目安としては6分半から7分ぐらいのペースが良いとおもいます。
頑張ってください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/24 10:28:36
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Miyoshiさん、回答ありがとうございます。本当にそっくりですね。
レースでは6:00~6:30/kmくらいを考えていました。ご指摘ありがとうございます。
やはり後半ですね。年齢、ラン歴、走力、月間走行距離が同じなら同じように70kmすぎてから非常にきつくなってきそうです。6:30~7:00/kmが良さそうですね。前半は身体が元気なのでオーバーペースにならないようにペースを意識して守って後半に備えたいと思います。ありがとうございました。


 


回答No.14
回答者
PIG[6952419]
回答日時
2019/05/25 18:49:31
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胃腸が強いのだからとにかく飯を食う。エイドでたらふく食べつつ飲み物も摂取しつつ。それだけでオッケー。ウルトラ

ウルトラを完走するにはエネルギーを効率的に摂取して走りながら回復することが重要。腹減った、足がつりそうとなったときは手遅れ。そうなる前にとにかくエネルギーを摂取しておくことが重要。200km級の大会だとこれできないとまず完走不能。
一番やばいのは胃腸がダメになったとき。そうなるとエネルギー摂取もままならずじり貧になる。そうならないようにも水だけ接種による水中毒を避けることも重要。自分はこの前の柴又で失敗やらかした。

走力は十分。ペースはC富士よりも控えめ、でもケースバイケース、特にウルトラは。プレッシャーに負けずに前日睡眠さえとっとけばウルトラで最も重要な強い胃腸があるのだから完走は間違いないでしょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2019/05/25 20:37:25
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PIGさん、回答ありがとうございます。エイドは僕自身、とても楽しみにしているので今からワクワクしています。ただ、梅干しとか塩とか塩分が強すぎるものは避けようかなと思っています。後は全部食べる勢いです。水分についてもスポーツドリンクを摂取します。
前日の睡眠はちょっぴり不安はありますがあまり寝れなくても横になっているだけで疲れなどは残らないと思っています。
柴又、大変でしたね。お疲れ様でした。ありがとうございました。

回答者からのコメント
回答日時
2019/05/26 22:09:43
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梅干しは積極的に取った方がいいですよ。クエン酸の補給にもなるし。飛騨高山は暑さとの勝負になりそうですから塩分控えめは自殺行為です。しかし塩の直接接種は胃が荒れるから避けた方がいいです。でも塩分不足すると足攣るから塩の摂取控えるなら炎熱サプリや塩飴の携行を。塩分足りなくなるのもジリ貧になりますからね。
100km級大会だとランニングというより自分が操縦者になって自分を操縦している感覚です。あちこちダメージ来ますがそれをいかにリカバリするかだけです。意外と痛みとかも他人ごとになるんですよね。自分との対話が楽しい。痛いとかつらいとかも含めて。

柴又が5月開催になったから来年は飛騨高山参加したいですね。


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