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質問No.8883
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
なぬ[19927]
投稿日時
2010/07/26 18:06
回答期限
2010/08/02 18:06
状態
    終了
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暑さに強いランナーは何が違うの?
 夏が到来し、マラソン大会の開催もひと段落している地域が多いと思いますが、北東北では夏の暑い時期に開催される大会もいくらかあります。
 7月上旬の暑い日(晴天、最高気温は27℃くらい)、ハーフマラソンに出たのですが、結果は1時間39分台と自己ベストに比べて6分も遅い結果でした。それでも最後は自分なりにスピードアップもでき、よく粘ったレースだったと思っていたのですが、中にはこのような過酷なコンディションでもいつもと変わらないタイムで走りきるランナーがいますよね。そういう人達はいったい何が違うのでしょうか?いったいどんな練習、コンディショニング、日常生活を送っているのでしょうか?
 私自身は暑い日に走っていると、体幹部から力が抜けていくような感覚を覚えるので、今後は体管部の筋力強化が課題かなと思っています。また、私はあまり汗をかかないのでうまく放熱できず、体温が上昇することで体力を奪われているのかなとも思います。汗をかけるような体質になるように何かできることがあるでしょうか。
 同じような悩みを克服した経験のある方がいたら是非アドバイスをください。


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回答No.1
回答者
micco4016[6824536]
回答日時
2010/07/26 22:24:55
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こんにちは。
私は逆に非常に汗っかきで、帽子が無いと頭からの汗が目に染みていつも大変です。
さて、発汗体質への改善との事ですがニンニクと唐辛子のたっぷり入ったラーメンをオススメします。
どろどろになるまで汗かけますし、代謝もよくなりますよ。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/07/28 12:56:01
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夏場はどうしてものどを通りやすいもの、冷やし中華やざるそばなどを好んで食べてしまうので、良くないかもしれませんね。逆にどんどん汗をかくようなものも食べるように心がけて見ます。


回答No.2
回答者
hachi[153915]
回答日時
2010/07/26 22:29:49
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暑さへの耐性は個人差があるとは考えていますが、アフリカの選手でも
暑い中走れば多かれ少なかれパフォーマンスダウンを起こします。
ハーフのベスト5分落ちならむしろ素晴らしいと思いますよ。
暑熱馴化、と言いますが、暑い中で少しづつカラダを慣らしていくことで汗をかきやすくすることが出来ます。これは特に難しく考えずに、暑い中でのトレーニングや、エアコンに頼りきらない生活、十分な水分補給などを心がけることで獲得することが出来ます。
ただ、本題からは離れますが問題になってくるのは、NAHAやホノルル、宮古島ウルトラなど、本土は冬なのに突然20℃超えも普通の環境下でのレースに挑むときです。
こういう時は、サウナで汗をかくようにするだけでも全然違ってきます。
あとはレース当日は日焼け対策、特に延髄を焼かない工夫などをするとかなり疲労感が軽減されると思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/07/28 17:27:30
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夏場のトレーニングとしては体調管理に主眼を置き、できるだけ涼しい時間帯にトレーニングすべきと思っていました。やはり暑さに強くなるには、ある程度過酷な状況を想定したトレーニングも必要と言うことですね。


回答No.3
回答者
てるいす[175359]
回答日時
2010/07/28 12:05:01
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暑いと、どんな人であろうとパフォーマンスは低下します。
・体温の上昇による身体の(筋肉、臓器などあらゆる)機能の低下
・発汗による水分不足、ミネラルバランスの悪化
といったものによります。
体幹の強化は必要ですが、残念ながらそれで暑さに強くなることはないと思います。
力が抜けるような感覚とは、体温上昇による影響です。

どんな人もパフォーマンスは低下しますが、大きく低下しない人が「暑さに強い人」になるわけですが、逆に言えば
・体温があまり上昇しない人
・発汗してもすぐに水分を十分補給している、ミネラルバランスに優れた食事・水分補給をしている
という人が暑さに強いわけです。前者は体質ですが、後者は容易に実行できます。
なお、汗をかかないというのは体温調節という面で不利です。しかし、日常生活で水分を多めに摂っていれば汗をかきやすい体質になります。普段から水分が不足気味だと、かく汗の水分が足りないので発汗がしにくくなります。
また、塩分が不足気味の場合、ナトリウム保持のためやはり汗をかきにくくなります。ご留意ください。

私は、以前は暑さが苦手で、レースの気候が「晴れて気温20℃以上ならアウト」と思っていました。(7〜8年前)
しかし、気がつくとめっきり暑さに強くなりました。むしろ寒さに弱くなりました。
平時体温が低くなったのが主因だと思います。(高くても36℃行くか行かないか、低い時は34℃前半まで下がる)
なんで体温が下がったのかは、正直分からないのです・・・(むしろ私が聞きたい)
ただ、夏場の活動は、暑さに耐性がつくような内容を続けています。

・あまりエアコンを使わず、部屋に風を通して過ごしている
・夏場でもしっかり練習をしている。最近では炎天下でも走るようになった。(30℃で30kmも可能)
・エアコンをつける時もできるだけ設定温度を高めに。

正直なところ、暑さ対策とは「慣れ」しかないと思います。
徐々に暑さに慣れさせのが、確実ではないかと思います。
私も暑さに強くなろうと思っていた訳ではありませんが、夏バテに気をつけながら暑さの中練習を積んでいるうちに暑さに強くなったようです。
すぐに暑さに強い体質を作るのは難しいと思いますが、無理しない程度に暑さに慣れさせることで徐々に強くなるはずです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/07/28 17:36:30
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日常的に水分補給に気をつけることは必要と感じました。自分自身の日常生活を思い返してみると、あまり水分補給をしていないようです。これは普段からちょっと意識して水を飲むようにするだけでできそうなので、早速実践してみたいと思います。
また、体温を上昇させないことがパフォーマンスを維持するために必要とのことですので、日常生活の送り方にも気をつけ、汗のかけるよう体質改善を図ってみます。すぐに効果が出るとは思いませんが、長期計画でやってみます。
ありがとうございました。


回答No.4
回答者
SP[90708]
回答日時
2010/07/29 09:50:02
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はじめまして。

 気温が高くなると「力が抜けていくような感覚」を感じるのはごく普通の現象ですよ。気温10℃前後と30℃前後では明らかに身体に掛かる負荷が異なりますのでこれは仕方のないことです。トップランナーでも夏場のレース(オリンピックや北海道マラソンなど)は全体的にタイムが遅くなりますよね。

 私も例外なく夏場のランは、けだるさや力が抜けるような感覚を伴います。それでも走り始めた初期の頃よりは、リズムやフォームを崩さずに走れる(暑さに対応した走りができる)ようにはなってきてはいるのかなとは思います。

 夏場でも安定した走りができる人は、その要素の一つとして走力の高さというものがあるのではないでしょうか。「何が違うの?」とのことですが、一言で言ってしまえば「練習量」につきると思います。何か特別に暑さ対策をしているということではなく日頃の積み重ねの結果、走る環境に左右されず安定した力を発揮できるということになると思います。

 ただ、夏にレースがある場合、練習で同じ様な環境でシミュレーションしておくことは大切です。夏の疲労は回復に時間がかかったりしますので冬場よりも慎重な調整は必要になってくるかもしれません。

 「汗をかける体質に」とのことですが、いわゆる汗腺機能の問題ですが、汗腺の発達は幼少期での生活環境でほぼ確立されてしまいますので成人になってから改善させようとしても限界があるように思います。

 ラドクリフ選手が冬場ではあれだけ速いのにオリンピックではなかなか結果を出せないように個人差というものもあるのは事実です。夏のレースで冬と同じタイムで走るということにはあまり固執せず、ご自分の傾向を把握してうまく対処していくことが大切ではないでしょうか。

 「体幹部の筋力強化」ですが、体幹部の筋力不足が脱力感の直接の原因ではありませんのでそれが根本的な解決策にはなるとは考えづらいです。もちろん、走力アップということでは、重要な要素の一つです。

 私は例えば2月のハーフで1:21のベストタイムを持っていますが、5月(下旬)のハーフでは最速で1:26。むしろ1:30前後の方が多いです。気温の問題とレース日程の問題などもあり、1月の時のようなモチベーションで走っていないということもありますが、ベストを狙うのは1月。5月はトレーニングと割り切って走っています。

 暑い時期は、早朝や夕方など涼しい時間帯を利用してトレーニングする方が間違いなく効果的です。日中に走る場合は、暑さ対策をしっかりと。

がんばって下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/07/29 18:35:31
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 回答ありがとうございます。

 脱力感を感じるのがごく普通の感覚と聞き、少し気が楽になりました。もしかして自分は人より根性がないだけじゃないかと思ったりしたものですから。

 やはり暑さに強くなるには走力アップを目指すのが近道ですかね。体幹強化だけにとらわれず、総合的にトレーニングの質を向上するようにがんばってみます。


回答No.5
回答者
教授[19099]
回答日時
2010/07/29 14:57:41
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トップ選手もやはり暑いと、タイムは落ちます。
秋や冬のハーフと、夏のハーフでは2分くらい違ってもおかしくありません。
しかし、あきかずさんのように同じ頻度で練習してて、ハーフで6分違ってくると少しその幅は大きいように私は感じます。

駒大の大八木監督が著書で語っているのですが、暑さに「弱い」選手は夏場の練習で汗をかく量が逆に多いとのことです。暑さに強いランナーは暑い日の練習でもそれほど発汗しないとか。もちろん度合いってものがあるとは思いますが・・。確かに私の経験でもそのように思います。暑さに強い選手って、終わったあとに汗がそんな目立たず、ケロっとしてるんですよね。このような身体的な能力はやはり、天性の部分、住んでいる環境など変えようと思っても難しい部分があると思います。

しかし技術面での対策があります。
どんなレースでもそうですが、特に暑い日はレースの入りを落ち着いて入ると、暑くても後半の落ち後半の落ち込みを少なくできます。暑い中、突っ込むと後半の垂れ方は酷いものになります。(寒いときはそれでも、後半粘れることもあるのですが)従いまして、暑い日は最初の入りを抑えること。これで、意外とコンディションの良いときに近いタイムで走れることもあります。不思議なもので最初の5kmの入り。ここを暑いときは気持ち抑えてみてはどうでしょうか?

私の暑いのは好きですが、暑い中を走るのは苦手でしてもう仕方ないかなと思って、この身体と付き合ってます(笑)夏場は短い距離に出るようにしていますよ。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:34:31
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夏場のレースでは前半を抑え気味に入るようには私も気をつけています。過去に苦い経験をしたことがあるので・・・。それでもやっとハーフで6分落ちなのです。

汗をかかないといっても程度があるのでしょうね。私は夏場に走っていると体の脱力感とともに頭が熱でボーっとしてきます。

汗をかきすぎてはいけないでしょうが、適度に発汗できるようにしなければいけませんね。


回答No.6
回答者
ワシ丸クラブ[6215273]
回答日時
2010/07/29 16:27:29
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お役に立つかどうかわかりませんが当方の経験からすると、とにかく、地道にトレーニングを重ねることで、暑さや寒さを含め、どんな環境にも適応できるような体を作り上げることです。特に暑さを克服する為には、暑い時期にきちんと体調管理しながら、トレーニングを積み重ねることです。当方の場合、梅雨から夏にかけての高温多湿の時期には、萎えそうな気持ちと戦いながら、週末にまとめて、近くの六甲山を走ることで(6H~8H 距離:35~45キロ)、暑さや湿気に対する耐性を高めました。但し、日差し対策、給水、栄養補給、ペース配分には十分注意し、無理をしないことで、自分にとってのぎりぎりの線でトレーニング継続することが肝心です。北東北に在住とのこと、神戸とは暑さの種類が異なるかもしれませんが、頑張って夏を乗り、秋のシーズンへ突入しましょう。無理は禁物です。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:38:40
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 トレーニングの質を若干下げてでも、夏場のトレーニング量は確保した方がよさそうですね。今まではとにかく暑さを我慢してトレーニングすることで強くなれると思っていましたが、暑くてもトレーニングが続けられるようなペース配分、給水・給食を心がけてみます。


回答No.7
回答者
二周屋[53491]
回答日時
2010/07/29 19:23:57
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走歴17年のアスリートです。
夏場の大会を控えているとき、敢て暑いと感じるような環境でジョグを1度行ないます。
汗をかく為の汗腺には2種類ある様です。
1:外気温が暑いときに働く汗腺。
2:運動したときに働く汗腺。
1は生後どのような生活環境に身を置いて来たかに大きな影響を受け、
冬生まれた人、エアコンで快適な幼少期を過ごしてきた人は
汗腺の数が少ないそうです。この汗腺を活性化させるには、夏場エアコンに頼り過ぎない生活をすると効果的だそうです。
2は有酸素運動を習慣的に行なっているあきかずさんであれば、十分に働くと考えられます。

私自身は夏生まれで質素な家庭環境で育ちましたので、暑さには強いほうです。
これは逆にいうと寒さに弱いともいえます。


    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:44:16
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 私は現在、北東北に住んでいますが、もともと生まれは名古屋ですので、暑さにはそれなりに耐性があったのかもしれません。ただし、高校を卒業してからはほとんどを東北、北海道で生活してますので、暑さに弱くなったのかもしれませんね。少しでも暑さに慣れるよう、日常生活でエアコンに頼り過ぎないよう気をつけてみます。


回答No.8
回答者
どんちゃん[77739]
回答日時
2010/07/31 11:25:19
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こんにちは。
あきかずさんと同じような悩みを経験したことはないのですが、関心があるテーマだったので書込みさせていただきます。

さて、は高温多湿のような過酷なコンディションでも、ベストタイムからの落ち込みが他のランナーよりも小さいランナー、確かにいると思います。近づくにはどうすれば、と考えてみました。
①トレーニングで:過酷な状況をシミュレーションして馴れる
②トレーニング後のケアで:シミュレーションによるダメージを残さない
③本番で:できるだけ環境の影響を抑える工夫をする

①暑さ(あるいは寒さや、高地など)という条件に自分の体を馴化させる工夫をしているのとしていないのとでは、差が生じるように思います。真夏のレースで好結果を出すには、やはり暑い中走るシミュレーションを繰り返すことが必要ではないでしょうか。その際、カラダがまだ馴化していない段階で、涼しい時と全く同じトレーニングをやろうとしても無理が生じるので、徐々に距離を伸ばすとか、休日練習の時間帯を徐々に早朝から真昼に近付ける、というような工夫をしてみると良いかと。

②過酷な状況を敢て作るわけですから、涼しい時期のトレーニングよりもダメージが大きいと想像されます。走った後の冷却やマッサージなどを入念に行うなど、十分なケアが必要だと思います。食欲が落ちやすい時期でもあるので、ゆっくりしっかりバランス良く栄養を取ること、(私はバテ気味のときは酸味を利用して食欲増進の工夫をするようにしています)、睡眠環境の工夫も重要ですね。

③いくらカラダが馴化しても、暑さの影響がすべて排除できるわけではないので、本番(①のシミュレーションも同様)では、少しでも影響を和らげる工夫をマメに行うことが必要だと思います。
・走る前、走行中の十分な水分補給
・放熱効果や日光遮断効果の高いウェアやキャップなどを身につける
・レースならエイドでのスポンジやミスト、トレーニングでは公園の水道やバックパックした水などを冷却にも利用する
・できるだけ日陰を走る、集団の中では風を受ける位置を選らぶ

最後に、汗のかきにくさの件は知識がなく、申し訳ありません。
克服されることをお祈りしています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:49:10
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 ありがとうございます。

 徐々に暑さになれていけるようにトレーニング内容を工夫してみたいと思いました。

 今までは春先と同じトレーニングを無理に続けようとして体調を崩していたように思います。走力強化にばかりとらわれず、暑さ対策に主眼をおいたトレーニングをしてみます。そうすることで結果的に走力も上がっていればラッキーですね。


回答No.9
回答者
かず[6093728]
回答日時
2010/07/31 13:43:21
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毎度です。暑さの克服についてですが、僕も暑いとタイムがやや落ちます。これはレベルの差はあれど誰でもあることだと思っています。僕も暑いのは得意(僕も発汗量が人より少ない)ではありませんが、4月~8月に最もトレーニング(月間走行距離多い)します。時間帯は休日早朝涼しい時間帯(長距離2h~3h程度)+平日昼休み暑い時間帯(インターバルぽい短距離30min程度)。暑い時間帯は距離よりスピード練習しています。あと、夏場の気合入れたい大会参加のとき、2~3週前から週2回程度サウナに行っていたことがあります。大会結果は想定タイムより良かった経験があります。30℃近い暑さも殆ど気になりませんでした。発汗促進・発汗慣れという意味ではサウナは効果あるのかもしれません。僕も夏場は熱中症と脱水症状には十分注意して頑張ってトレーニングして行きたいと思います。あきかずさんも無理せず頑張って下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:53:24
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 サウナを利用して発汗慣れすると言う視点は持っていませんでした。機会があれば試してみたいです。

 休日はやっぱりLSD等長距離を走るトレーニングをしたいので、早朝の涼しい時間帯を利用するのがよさそうですね。

 休日に早起きするのはなかなか根性が要りますが、がんばってみます。


回答No.10
回答者
かよ[74321]
回答日時
2010/07/31 15:13:08
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こんにちわ。参考になるか分かりませんが・・・・
私は暑さに強いほうだと思ってます。何年か前の北海道マラソンで完走率50%台だった時も
自己ベストでした。
レースの時も暑さは感じますが、タイムに影響はあまりないように思います。
夏場、普段気をつけている・・と言うか走り始めてからの習慣は、
水をたくさん飲む事
エアコンはつけません。あまりに暑いときは扇風機。
家でもたくさん汗かいて、Tシャツ着替えるときもあります。
暑いからと言って、冷たいものは飲みません。
常温のお水とか・・・・でも、ラン後のアイスは別ですが~
夏場でも体を冷やさないようにします。

私は走り始めて4年になりますが、昔は今と正反対の生活をしていて、
サウナに入ってもあまり汗をかかない体質でした。
でも、今ではたくさん汗かきます。
参考になったか分かりませんが、少しでもお役に立てますように。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 17:57:16
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 夏場でも冷たいものは飲みませんか。私はどうしても冷たいものを好んでとってしまいます。口当たりもいいですしね。でもそれではいつまでたっても暑さに強いランナーにはなれないかもしれません。
 水分補給はこまめに、でも冷たいものはほどほどにってことですかね。これはすぐに試せそうなのでやってみます。


回答No.11
回答者
サマープリンセス[6092498]
回答日時
2010/08/01 19:46:19
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暑さ対策としては私は玄米黒酢を朝晩飲むことをお勧めします。ドラックに行けば1Lでせいぜい400円程度です。疲れも取れやすいし夏を乗り切るために不可欠です。またちょっと高いですが私はアスタビータスポルトも併用しています。やはり食生活で3食ご飯をしっかり食べることと今の時期はウナギのかば焼きをを毎週食べることも必要かと思います。また発汗作用を促すために温泉に行ってサウナに5分3セットから5セットやればよいのではないでしょうか。しばらくの間。私は毎週30キロ走の後温泉に行く楽しみのためにこの夏のトレーニングを楽しんでいますよ。ちょっとあなたの質問とはずれた回答になってしまったかもしれませんが酢でしっかりした体を作りレースに臨んでください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 18:05:25
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 玄米黒酢、興味あります。早速探しに行って見ます。

 アスタビータスポルトは私も持っていますが、飲むのが習慣化していないので、忘れずに飲みようにしてみます。

 うなぎは・・・、妻が中国産を敬遠しているので、ほとんど最近は食べませんね。中国産以外は手に入りづらいし高いですからね。


回答No.12
回答者
はっちん[154597]
回答日時
2010/08/01 22:30:41
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あきかずさんこんにちは(^^)
私は東京の35歳女です。

汗をかきやすくするためにということでいえばですが、、、

私は、以前事務員でクーラーの効いた事務所に長い時間いたので、汗をほとんどかかないことが自慢でした。ところがこの不自然な体質は身体に悪かったようで、そのうち冷房病になりました。(だるい、急に眠くなるなど日常に支障がでてきました)

そこで、自然の温度に慣れるために、自宅ではクーラーを極力使わないことにしました。
なんでも凝ってしまうので、汗かき我慢大会みたいに、長袖を着てどれだけ汗をかけるかとかやりました。ここまでしなくてもいいのでしょうが^^;
もちろんのみ物は充分飲みましたが、これも常温です。
そしたら、1~2年で普通に汗をかけるようになり、不調は治りました。

最近は温度が高すぎるので、無理せず29度あたりに調節するといいのかもしれません。

やっぱり大会より強めの強度での練習で慣らしておくのもいいと思います。

北東北での大会なら、南の暑いところで2~3℃本番より高い状態で練習しておけば
涼しく感じるでしょう。

移動が難しければ、たとえば部屋でヒーターを入れて腹筋でもいいのではないでしょうか。
その際、必ず室温は温度計でチェックしてくださいね。

ぜひ工夫して練習をしてみてください。ベストタイムが出ることをお祈りしています。






    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/02 18:10:12
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 我慢大会的に自宅で過ごすとは・・・、面白そうですね。
 家族もいるので、まさかヒーターをつけるわけにはいきませんが、冷房のない部屋で筋トレならできるかもしれません。参考にしてみたいと思います。


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