私も同じレースに参加しました。私の場合は夜勤明けで仮眠を取らずに直に会場に向かい、ギリギリでエントリーに間に合い晩御飯はコンビニ弁当で済ませる様なバタバタした状態でレースに参加しました。
私の場合は第３エイドで時間切れになってしまったので完走は出来ませんでしたが、走っている時間は貴方より長かったと思います。（完走した方が眩しくて見れませんでした）スポーツ公園に着いてすぐに帰りましたが体調は全く変化ありませんでした。足と肩の筋肉痛があるくらいです。
フルや10キロ～20キロのロードの方が力を出し切るので私的には疲れる気がします。今回100キロは初めてで余裕を持ちすぎてタイムアウトしたので平気なのかもしれません。
素人なので確かな事は解りませんが、内臓が弱い人は100キロ走りぬく等の過負荷（常に内臓が上下に揺れる）がかかると機能不全に陥ると聞いた事があります。医者が異常なしと判断する以上原因特定が難しいですよね。完走おめでとうございました。

コメントありがとうございました。

夜勤明けでなんて、タフですね！

自分も過去のレースでリタイヤする時は、決まって睡眠不足のときでした。

あの、星空はなんとも綺麗でしたよね。

来年はあのゴールの感動を一緒に味わいましょう。

　 　 　

はじめまして。

参考になるかどうか分かりませんがコメントさせていただきます。

私はウルトラは走ったことがありませんが、フルの後、顔面蒼白、気分不良、吐き気に見舞われたことがあります。

その時の解決法として休息を第一に考えベットで横になりましたが改善せず、悩んだ末、低血糖ではないかと思い糖分を摂取したところ嘘のように回復しました。

たかはしさんはレース後何か口にされてますでしょうか。

糖分を摂取しても症状が改善されないようであれば、原因は他にあり、私には推測できません。



的外れなコメントになってしまったかもしれませんがお許しください。

今後の練習、レース頑張ってください。

コメントありがとうございました。

レースの後は、買っておいたパンを2個ぐらい食べるぐらいです。

次回のウルトラは、糖分なども考えて気をつけて摂取してみようと思います。

　 　 　

　自分は各地のウルトラマラソンに15回ほど完走を果していますが、吐き気をもよおしたり、まして意識を失うということは一度もありませんでしたね。ただ筋肉痛が1週間ほど続いたり、疲労感がなかなか抜けないということはしょっちゅうですが…。
　レース後（フルですが。）によく吐き気をもよおしている方が身近にいますが、前半にオーバーペースであったり、レース前に食事を十分摂らなかったりというのが原因みたいでした。ただ自分は専門家ではないので確かなことは言えませんが…。
　「血の気が引いて…。」の部分、自分もどちらかというと貧血の傾向がありますので一瞬それに近い感覚を覚え、目の前が白くなることはありましたが…。低血糖なら完走すら難しくなりますしね。
　一度、大きな病院の内科で詳しい血液検査をされることをお勧めします。事情を話したらかなり細かい部分まで検査してもらえますよ。自分も調子が良くないときなどたまにしてもらっています。
　ウルトラは十分なエネルギーがないと続きません。レースまでは「しっかり食べて、しっかり走る。」そしてレース中は「あせらず、自分のペースでのんびりと走る。」これにつきます。

コメントありがとうございました。

たまに献血をするのですが、ヘモグロビンの値がけっこう低いんですよね。
担当の先生の話では、ランナーの人は貧血気味の人が多いとも言っていました。

近いうちに、血液検査してみようと思います。

　 　 　

自分は今年で3回100kmウルトラを走りました。その3回ともに、レース後1ヵ月程度で体調を崩しています。最初は、レース後3週間後に「帯状疱疹」にかかりました。2回目もレース後3週間ほどあとから体調が悪く精密検査を受けるくらいになってしまいました。そして今年は膝に痛みがでてしばらくロング走が走れない状態になっています。それだけ、ウルトラってからだへの負担が大きいレースなんだと思います。自分の場合はレース直後はアドレナリンが溢れているせいか比較的調子がよいのですが、その反動が3週間くらいあとから出てきます。きっと、ひとそれぞれ疲労の出方は異なるのだと思います。
「たかはしさん」は、完走後しばらくすると吐気や貧血になるようですので、そもそも鉄分などのミネラルも不足しているのかもしれません。水だけでなくサプリメントをしっかり補給しながら走ることと、レースだけではそういった体調は作れないので、3ヶ月前くらいから、体力維持に必要なサプリメントをとっておくことが結果レース直後への不調にならないと思います。
自分は、「グルコサミン＆コンドロイチン」と「ビタミン」そして最近は「アスピータスポルト」を摂取しています。徐々に体質を変える必要があるように思います。

コメントありがとうございました。

やはり、人それぞれ疲労具合がちがうようですね。
レース中はエイドの食料とエネルギージェルぐらいしかとらないので、次のレース（信越五岳110K）ではサプリメントも積極的に摂取してみます。

　 　 　

たかはしさん、おんたけ１００Kお疲れ様でした。私は野辺山ウルトラしか経験がないので、ご参考になるか分かりませんが…走り終えて少しすると、急に悪寒がすることはよくあります。いわゆる低血糖状態だと思っています。疲れていても、できるだけ温かいものや消化の良いエネルギーを早めに補給すると、だいたいは治まります。自分は、前日からの車中泊パターンなので、すぐに帰途につかず車で１時間くらいは寝てから出発します。めまいの経験はないのですが、疲れとは違うだるさのような感覚はよくあって、なぜか空腹感はあるので牛丼とかしっかり食べると、落ち着いてくることが多いです。その時のコンディションにもよるのかもしれませんが、できれば単独で出場せず、仲間の方と一緒に参加（同乗）して帰るなど、何かあっても頼れる状態にしておくほうが良いと思います。めまいは心配で怖いですし、辛いですよね。

コメントありがとうございました。

急に悪寒がするのも今回ありました。暖房をつけたぐらいです。
いつも単独行動なので、自分も少し考えないといけないのかもしれませんね。

　 　 　

ウルトラは非常に過酷で特に内臓がダメージを受けます。

そのため私はいつも胃薬を持って走ります。
ガスター１０が良いようでが私はパンシロンをエイドで飲んでます。

コメントありがとうございました。

胃薬は飲んだことありませんが、バファリンみたいな鎮痛剤を飲むことはあります。
ここまでして走る必要あるのかと自問自答してしまいますが、快適に走れるんですよね。

　 　 　

ウルトラではありませんが、私も長い距離（30km〜フル）を走ったの後に何度か似た症状を経験しています。（私の方がもっと軽いですが）
確認できる症状としては急激な血圧の低下（上で100未満）がありました。
ただ、具合が悪くてもそれほど血圧が低くない場合もありましたので、必ずしも血圧が原因という訳でもないようです。
どうも、総じて自律神経の問題のようで、私は何かと神経系のトラブルが起きています。
先述の血圧低下の他、気持ちが悪くなるので起き上がれない、歯が痛いので歯医者に行くとどこも悪くない、腕の神経の一部が死んで感覚が無くなるなど、神経系のトラブルが多くあります。
今でも、フルの後気持ち悪くなることが多いです。
詰まるところ、私の自律神経系が弱い、そして疲労が神経にまず影響を及ぼすと判断して、「無理をしない」を徹底しています。
練習を繰り返す中で、ある程度の慣れで具合が悪くなるケースが減っています。

ただ、ウルトラで「無理をしない」というのはそれこそ無理な話ですので、一つはウルトラの後具合が悪くなることを見越して休む環境を用意しておくのも手だと思います。

と、私の話ばかりしてしまいましたが、あくまで私の経験の話ですし、私と違って酷い症状が繰り返されているようですので、病院で原因をはっきりさせるのが一番だと思います。

コメントありがとうございました。

レース前後の血圧は、測ってみたほうがいいかもしれませんね。
レース後、もっと休まなければならないのかもしれません。

　 　 　

私の場合、今年６月が初100kmで、ゴール後、スタート会場行きのバスの中で、酔ってしまい、吐き出しそうになりました。

ウルトラ後の体調ですが、全身の筋肉疲労といい、立ち上がった時の立ちくらみといい、ギリギリでした。
　私の場合は、赤血球が減ったための貧血かと思っています。参考までに、ウルトラの前後で血液検査をしたデータがあります。
　http://www.tokushima.med.or.jp/myoudougun/marason-hinketu...

コメントありがとうございました。

興味深い血液検査のサイト、参考にさせていただきました。
私もはじめてウルトラを走った時は、ひどいものでした。
でも、ゴール後の達成感が忘れられないんですよね。

　 　 　

・ウルトラの後も勿論ですが、フルでも同じです。ふつうに考えてもわかる通り、体には多大な負担をかけているわけですから、無理も無いことだと思います。当方の場合、倒れたことはありませんが、大会終了後、２週間はどこか疲労が残っており、決して無理をしないように心がけております。リカバリーのための食事には特に気をつけるようにしております。アルコール摂取は極力控えめ、レバー等の栄養食を多めに摂る、練習は体調と相談しながら、積極的休養となるよう決して無理をしない、等々。近々では、っ先月末、日南100キロ走りましたが、漸く、疲労が取れてきたところです。暑い夏、決してご無理なさらぬよう。

コメントありがとうございました。

生活が一人のため、なかなか食事まで気が回らないのですが、今回のウルトラで改めて体調管理をしようと思いました。

　 　 　

この夏は、ウルトラメインで走っている旅ねこです。
意識を失われるそうですが、心配ですね。
私はこの春から、４月５月６月７月と連続で１００キロを超えるウルトラに参加しましたが、ありがたいことにたかはしさんのような症状は出ていません。ただ、先日の７月、猛暑の中のウルトラのゴール後、吐き気をもよおしました。
吐き気、めまいなど一番考えられる原因は貧血だと思われますが、病院では、実際の症状があらわれている時でないと、原因はわからないことが多いです。
走っている途中や走り終わった後すぐにアミノ酸やたんぱく質を身体に補給してあげることで少し、ましになるかもしれません。
ウルトラって、楽しいけれど、たぶん身体に悪いですよね(^O^;

コメントありがとうございました。

もう、フルマラソンでは満足できない自分が怖いです。

　 　 　

走ったことで大量に汗をかくと、血液中の濃度を薄めようとして赤血球が水分を出してしまうことで破壊され、通常以上に貧血状態に陥りやすいそうです。また赤血球が減れば体内に酸素を運ぶ能力も弱くなるので「倒れる」ことの一因となるのでは？
水分補給に関してもその摂取の仕方によって違うそうです。
冷たい飲料を一気に飲んだりすると、体内に充分な量を補給する前に脳が満足してしまうということ。
でも実際には体内の水分が足りていないので不足してしまうらしいです。
常温の水分（水やスポーツ飲料など）をこまめに取ることが予防につながるとのこと。
貧血に関しては走る動作の着地の時の衝撃でかかと部分で赤血球が破壊されるとも言われていますから
私は長く走る場合はその前後の日で鉄分の多い食物を多く食べるようにしたり、鉄分の補給できる飴なども走りながらなめています。（即効性があるかどうか不明）。
もちろん意識がなくなるというのは重大なことだと思うので、もっと医学的な見方も必要だと思いますが。
ウルトラなどの距離では胃にもかなりの負担がかかり、トラブルがおきやすいと聞いたことがありますし、肉体的な適性は大きいのかなと思っています。
体内の水分不足、酸素不足は急激な脳疾患につながると思いますのでくれぐれも無理なさいませんよう。

コメントありがとうございました。

鉄分が補給できる飴ですか・・ちょっとさがしてみます！！
ひじきやレバーを食べなくては！　

　 　 　

初めまして。
私は1度、富士五湖を走り終えたあと、吐き気を催しトイレに行こうとして気を失ったことがあります。

鉄分不足による貧血ではないかと思われます。
気を失って以降、吐き気がきたら気を失う前兆と捉えており
鉄分補給（レーズンなど）をするようにしています。

ウルトラ後の体調は、階段の上り下りと椅子に座る立つが困難になるため
翌日、仕事だとほとんど役に立たない状態となります^^;

ウルトラを走る時は、鉄分補給は私にとって欠かせないものになっています。
以上、参考までに。

コメントありがとうございました。

同じ症状の人がいて、ちょっと安心しました。
レース中の鉄分補給も重要みたいですね。