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- 回答No.1
- 回答者
- Supporter[6500608]
- 回答日時
- 2010/05/18 11:50:36
ランニング時の足に掛かる荷重(体重+動荷重)のバランスが足元で狂っているために、腰のポジションが引っ張られるように動き、それにつれて背中が引っ張られtる動きになって居るのだと思います。
足元のバランスと、ハムストリングの柔軟性を高めることで上半身の動きを改善出来る様に思います。
足元のバランスの改善は、踵のの動きを改善でき、横アーチを支える事が出来る機能を持つインソールを利用されると良いです。
足のバランス改善などの相談は、ネットの無料相談サービスの足とインソールの駆け込み寺が有名ですので、ここに相談してみると良いと思います。
足元のバランスと、ハムストリングの柔軟性を高めることで上半身の動きを改善出来る様に思います。
足元のバランスの改善は、踵のの動きを改善でき、横アーチを支える事が出来る機能を持つインソールを利用されると良いです。
足のバランス改善などの相談は、ネットの無料相談サービスの足とインソールの駆け込み寺が有名ですので、ここに相談してみると良いと思います。
- 回答No.2
- 回答者
- motsu[6383958]
- 回答日時
- 2010/05/18 12:32:24
理学療法士です。
鏡に向かって横向きに立ったときの肩の位置を見てください。
足首・股関節・肩・耳のラインの中で、もし肩が前に位置していないでしょうか。
これに該当していたら、下記のことを試してみてください。
①うつぶせになり、両手を頭より上に挙げ、親指を天井のほうに向ける。
②上記にて深呼吸を繰り返す。
③上記にて手を天井のほうに交互に上げる。(連続交互に20~30回)
④②を再度行う。
これを1日数回、さらに走行前後に行ってみてください。
経験的に、早い人で2・3日~2週ほどで完治すると思います。
このような方は猫背になっていることも多いと思いますので、
猫背の修正にもなります。
ちなみに上記原因は椎間関節と椎肋関節周囲の機能障害と考えられると思います。
鏡に向かって横向きに立ったときの肩の位置を見てください。
足首・股関節・肩・耳のラインの中で、もし肩が前に位置していないでしょうか。
これに該当していたら、下記のことを試してみてください。
①うつぶせになり、両手を頭より上に挙げ、親指を天井のほうに向ける。
②上記にて深呼吸を繰り返す。
③上記にて手を天井のほうに交互に上げる。(連続交互に20~30回)
④②を再度行う。
これを1日数回、さらに走行前後に行ってみてください。
経験的に、早い人で2・3日~2週ほどで完治すると思います。
このような方は猫背になっていることも多いと思いますので、
猫背の修正にもなります。
ちなみに上記原因は椎間関節と椎肋関節周囲の機能障害と考えられると思います。
- 回答No.3
- 回答者
- Mappy[184810]
- 回答日時
- 2010/05/18 20:28:31
張るということは、やっぱり知らずに力が入っているのだと思います。
もしくは筋力不足か。(場所的には余り考えにくいですけど)
ランニング前後のストレッチもしっかりしてくださいね。
両手を後頭部に回して、そのまま前屈すると背中をしっかり伸ばせると思います。
もしくは筋力不足か。(場所的には余り考えにくいですけど)
ランニング前後のストレッチもしっかりしてくださいね。
両手を後頭部に回して、そのまま前屈すると背中をしっかり伸ばせると思います。
- 回答No.4
- 回答者
- リイチ[165816]
- 回答日時
- 2010/05/19 22:15:25
長距離を走ると背中や腰が張ることが私もあります。
走ると上半身のバランスを保つため、脊柱周りの筋肉に負担がかかリます。
特にもともと猫背の人など背骨のバランスが崩れている人は、前傾しているつもりが、肩甲骨のところでまがっていて、特に視線が下がって走っている人に、お尋ねの症状が多く出る傾向がある印象があります。この場合体幹の筋肉強化と、肩や背中、側彎の筋肉の柔軟性アップ、および歩く時から正しい姿勢で歩くことを意識して、走りにつなげる日ごろからの努力が必要です。
また走った時のビデオをとって、きれいに走れている人のとの比較も大変参考になります。
頑張ってください
走ると上半身のバランスを保つため、脊柱周りの筋肉に負担がかかリます。
特にもともと猫背の人など背骨のバランスが崩れている人は、前傾しているつもりが、肩甲骨のところでまがっていて、特に視線が下がって走っている人に、お尋ねの症状が多く出る傾向がある印象があります。この場合体幹の筋肉強化と、肩や背中、側彎の筋肉の柔軟性アップ、および歩く時から正しい姿勢で歩くことを意識して、走りにつなげる日ごろからの努力が必要です。
また走った時のビデオをとって、きれいに走れている人のとの比較も大変参考になります。
頑張ってください
参考になりました。
有難うございました。
確かに坂道がたくさんあるコースをランニングしますので
視線が下がるかもしれません。
特に気をつけます。
有難うございました。
確かに坂道がたくさんあるコースをランニングしますので
視線が下がるかもしれません。
特に気をつけます。
- 回答No.5
- 回答者
- 教授[19099]
- 回答日時
- 2010/05/20 15:55:27
こんにちわ。走りを見ていないので・・・ではありますが、前提として、バックパックやウエストポーチを付けて走っていないということで、回答させて頂きますね。(この類のものを付けて走ると、普通に走った場合に比べ不自然な負荷がかかるので)ランニングフォームは人それぞれですので、どこかしら負荷が蓄積され異常を感じる部分に個人差がある筈ですから、深くは考えないで良いかもしれませんが。
根本的な改善方法は、やはりフォームの改善かと思います。背中に張りが出る場合は、多くが猫背、もしくは反り気味の上体で走っている可能性があります。10kmの中で走り始めだけでなく、中間走、終盤の局面でチェックします。腕ふりが自然にできているかどうかも含め、フォームチェックしてみて下さい。チェックは、ショーウィンドウなどガラスに反射する姿を確認するレベルでOKです。そして、客観的に感じた改善点を意識して走ります。わからない場合は、TVに出てくるようなマラソン選手の横向きの映像や、どなたか他人に見てもらっても良いと思います。
たとえば、反り気味の上体を直すには、身体を前傾にする必要があります。腹筋で押さえ込むことが自然とできなければなりませんから、腹筋を意識して補強しなくてはなりません。腹筋、背筋をして、フォーム改善と共に多少の負荷がかかっても、張りも出ない筋力を得ると良いかもしれません。
また10kmのジョギングのペースは、いつも一定でしょうか?
これももし、一定ならば、日によって変えてみて下さい。速い日、遅い日。あるいは、1日の10kmの中で最初はゆっくりで、だんだんとあげていく、あげたりさげたりする・・など、変化をつけると同じところに負荷がかからず、違う筋肉が使えます。そのため、毎回のトレーニングで1箇所に負荷が集中することを防げます。
あとは、前述しましたように、多少の不具合は日々練習する選手にはありうるものですから、神経質にならずに張りが出たらすぐに解消できるよう、バランスボールを使った背中のストレッチや、ストレッチポール(これ肩甲骨周りに効きます)で回復させるのは大切です。
すでにお試しになられていることも多いと思いますが、もし私が同じ症状だとしたらこんな視点で探っていくと思いまして、投稿してみました。
根本的な改善方法は、やはりフォームの改善かと思います。背中に張りが出る場合は、多くが猫背、もしくは反り気味の上体で走っている可能性があります。10kmの中で走り始めだけでなく、中間走、終盤の局面でチェックします。腕ふりが自然にできているかどうかも含め、フォームチェックしてみて下さい。チェックは、ショーウィンドウなどガラスに反射する姿を確認するレベルでOKです。そして、客観的に感じた改善点を意識して走ります。わからない場合は、TVに出てくるようなマラソン選手の横向きの映像や、どなたか他人に見てもらっても良いと思います。
たとえば、反り気味の上体を直すには、身体を前傾にする必要があります。腹筋で押さえ込むことが自然とできなければなりませんから、腹筋を意識して補強しなくてはなりません。腹筋、背筋をして、フォーム改善と共に多少の負荷がかかっても、張りも出ない筋力を得ると良いかもしれません。
また10kmのジョギングのペースは、いつも一定でしょうか?
これももし、一定ならば、日によって変えてみて下さい。速い日、遅い日。あるいは、1日の10kmの中で最初はゆっくりで、だんだんとあげていく、あげたりさげたりする・・など、変化をつけると同じところに負荷がかからず、違う筋肉が使えます。そのため、毎回のトレーニングで1箇所に負荷が集中することを防げます。
あとは、前述しましたように、多少の不具合は日々練習する選手にはありうるものですから、神経質にならずに張りが出たらすぐに解消できるよう、バランスボールを使った背中のストレッチや、ストレッチポール(これ肩甲骨周りに効きます)で回復させるのは大切です。
すでにお試しになられていることも多いと思いますが、もし私が同じ症状だとしたらこんな視点で探っていくと思いまして、投稿してみました。
- 回答No.6
- 回答者
- ナイトライダー[6496538]
- 回答日時
- 2010/05/22 10:36:24
体の中心軸がずれているか前方胸椎というサブラクセーション(ズレの事)が、あるせいでは?
ランニング中は胸を張っている姿勢ですから何らかの圧力が胸椎に掛かるのではないでしょうか。
カイロプラクティックの治療を受ければ解決するのでは・・・。
ランニング中は胸を張っている姿勢ですから何らかの圧力が胸椎に掛かるのではないでしょうか。
カイロプラクティックの治療を受ければ解決するのでは・・・。
- 回答No.7
- 回答者
- GYM DE LUXE[96378]
- 回答日時
- 2010/05/24 17:40:24
まずあなたの通常の姿勢や動きを見ていないので、ご希望通りのアドバイスができないかもしれませんので、ご了承ください。
いくつか考えられるのは、余分な力が入っているかもしれません。腕を振るというのは、実際には肩甲骨に腕(上腕骨)がつながっています。肩甲骨がスムーズ(ここでは表現しにくいのでご希望でありましたら別途ご質問ください)に動いていないと、少しでも腕の振りをカバーするために他の部分が余分に動いていることが考えられます。いくら力を抜こうと思っていても、抜ききれません。
次に猫背になっていないか、です。猫背だとすべての動きが妨げられます。肩甲骨周りの柔軟性を高めると改善されるでしょう。併せてランニング効率もよくなるはずです。
いくつか考えられるのは、余分な力が入っているかもしれません。腕を振るというのは、実際には肩甲骨に腕(上腕骨)がつながっています。肩甲骨がスムーズ(ここでは表現しにくいのでご希望でありましたら別途ご質問ください)に動いていないと、少しでも腕の振りをカバーするために他の部分が余分に動いていることが考えられます。いくら力を抜こうと思っていても、抜ききれません。
次に猫背になっていないか、です。猫背だとすべての動きが妨げられます。肩甲骨周りの柔軟性を高めると改善されるでしょう。併せてランニング効率もよくなるはずです。
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