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質問No.4940
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
さらんへよ[188836]
投稿日時
2009/04/15 15:19
回答期限
2009/04/29 15:19
状態
    終了
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フォームの改善について
まだ、まるで初心者です。
初心者なので、自分のフォームとかよく分かりませんし、
何が原因かも、よく分かりません。

どうも、足の「すね」や「ふくらはぎ」ばかりに、負担がかかっているようで、
走ったあと、ウォーキングも含めて、
「すね」と「ふくらはぎ」の筋肉痛になってしまいます。

これは、どんなことが原因なのでしょうか?

また、

フォームを改善するとなると、
たとえば、どんなことに、注意を向けることが必要で、
何をどうすることが、必要なんでしょうか?

何を強化するすることが必要なんでしょうか?

何か、思い当たることがあれば、ご教授下さい。
宜しくお願いします。


    15件中  1~15件目表示  
回答No.1
回答者
いそちゃん[6507052]
回答日時
2009/04/15 16:05:25
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はじめまして、私もまだラン歴3ヶ月足らずの初心者?です。

私の走り始めの頃の症状と同じです。最初はいきなり脛が痛くなりました。
何日かおきに走るようにしていたら脛が痛くなるようなことはなくなったので
まず最初はとにかく無理して毎日走ったりしないことだと思います。

ふくらはぎの筋肉痛も合わせて考えると、やはり着地の衝撃を膝から下だけで
受け止めて走られているような気がします。走る姿勢がかなり前屈みになって
いないでしょうか?
痛みがなくなるまでは、とにかくよく揉みほぐすのがいいですね。

心配なのは後々膝に痛みが来てしまうような気がしてならないことです。
最初はどうしても太股の前と後ろの筋肉が出来ていないので膝から下ばかりに
負担がかかります。なるべく上体を起こし、太股に刺激が行くようなフォーム
を探してみられると良いと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 15:43:41
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ありがとうございます。
マッサージしようと思います。
腿を使って走れるようになるといいです。


回答No.2
回答者
hachi[153915]
回答日時
2009/04/15 18:13:19
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スネとふくらはぎの筋肉痛のご質問の答えです。
まず、スネの痛み。自分のスネを触っていただければ解ると思いますが、スネに筋肉は付いていません。ここを痛がる人はシンスプリントだと思って間違いないと思います。以前、足底の痛みでご質問されてますが、足底のアーチや筋肉が弱いと、何故か足首からスネにかけて痛みが出る事もよくあります。これをシンスプリントと呼びます。最初は走り始めだけですが最終的に疲労骨折に至る場合もあります。足底の痛みと同じく、アイシングを欠かさぬことと、足底マッサージ、タオルギャザー等で強化することが必要です。
ふくらはぎは、スピードを上げようとするあまり、地面を蹴り上げる動作が大きくなるとふくらはぎに負担がかかりやすくなります。ここを強化するには「カーフレイズ」が有効です。週刊誌等で適当な高さを付けた段差につま先をのせて、つま先立ちをします。効かせるコツは下ろすときにしっかりカカトを地面スレスレまで下ろすこと。最初は両足で20回を1セットで2-3セットを目標にやってみてください。
フォームですが、これは一朝一夕にどうにかなるもんではありません。また走るときのフォームをいきなり直す、というのも難しいです。まずは、普段歩く時の姿勢から気をつけて見てはどうでしょう?モデルさんが颯爽と歩くイメージをすると上手く体幹(ヨガされてる方ならご存知かと思います)を使った歩き方が見に付くと思いますよ。
まずは痛みを酷くさせないところから、頑張ってみてください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 15:45:15
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ありがとうございます。
足底筋を鍛え、カーフレイズもしてみます。
気長にいろいろ工夫をしてみます。


回答No.3
回答者
Supporter[6500608]
回答日時
2009/04/15 21:21:52
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もしかして、足の親指(第1趾)が、人差し指(第2趾)より短いですか?
そうだとすると、モートンフット(モートン足)と呼ばれる足の形です。
このタイプの人は、足が内側にねじれやすくてそのために、足の脹ら脛の奥に有る筋肉と、向こう脛に有る筋肉が疲れやすいようです。これは、土踏まずを守る筋肉と、足の前の方が内側にねじれる時に使われる筋肉で、これの使いすぎで痛くなると言われます。
モートンフットで無くても足の機能が崩れていると同じような現象になり痛くなる人が多いようです。

おそらく、足の機能バランスが狂っているのでしょうね。

足の機能改善と、それを支えるインソールが有ると楽になると思います。
余り疲れすぎるように感じられる場合は、ストレッチをして足を楽にして上げて下さい。
「フィンソールアスリート」をネットで調べてみて下さい。ここに、効果的なストレッチの仕方が説明されています。

少なくても足の機能を改善して、快適にランニングを楽しんで下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 15:47:57
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ありがとうございます。
モートンフットではありませんが、
確かに、
膝が内側に入り込んでしまうような走り、歩きはしていて、
ねじれはあるような気がします。
これをまっすぐに、していかなくちゃいけないと思いました。
フィンソールにあるストレッチを実行してみようと思います。

回答者からのコメント
回答日時
2009/04/16 17:29:34
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コメントありがとうございます
是非、ストレッチを行い少しでも良い状態を作って下さい。
足の機能は、ストレッチだけでは改善出来ませんが、しないよりは良いです。
大切なのは、足の機能を改善してその上でストレッチをすることをお勧めしますが、まずはストレッチをしてみて下さい。


回答No.4
回答者
トロッコ[6088190]
回答日時
2009/04/16 01:55:01
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私も走歴1年です。マラソンに関する雑誌や、本を買ってフォームを
勉強したりしましたが、やはり一人で走ってるせいか自分では
綺麗に直ったつもりでいました。
先日、マラソンの講習を受けました。結果ことごとく改善指導されました。
まだ改善を始めたばかりで違和感がありますが、いつも同じ場所に痛みが
ありましたが、確かに出にくくなった気がします。
かなまゆさんみたいに長い距離を走ると「すね」に痛みがでてました。
1度そういう講習みたいなのに参加してみるといいと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 15:50:42
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ありがとうございます。
去年、2回ほど講習を受けましたが、
まだ、初心者用だったのもあり、目線を上に上げるとか、体幹をしっかり保つというレベルを全員に話していたくらいで、個人的なフォームまでは指摘がありませんでした。
また、講習会んにも参加してみようと思います。


回答No.5
回答者
ふぁんらん[6000281]
回答日時
2009/04/16 10:30:42
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>「すね」や「ふくらはぎ」ばかりに、負担がかかっているよう
ということなので、足の蹴り出しが強すぎる、あるいは意識しすぎているのではないでしょうか?足の蹴りだしを少し意識しすぎたりするだけでも長距離を走ると意外とすねが張ったり、痛んだりすることがあります。

「かかとから着地して、つま先から蹴り出す」ということがよく言われますが、人によってはこのような考えがあると無意識に蹴り出しが強くなりすぎている可能性があります。

あるいは、市民ランナーではあまりいませんが、前足部着地(forefoot landing)をしているとふくらはぎやアキレスにかなり無理がかかることがあります。

フォームの改善ということですが、あまり細かいことを意識せず、レース会場などで、ウォームアップ中の自分と同じ程度のペースで走っている人でいいフォームだと思う人のフォームの全体をイメージして走ったりするといいと思います。大体それに近づいていくと思います。

なお、足の蹴り出しについては、蹴り出すのではなく、かかとを上げるイメージを持つといいと思います。これがうまくできるようになれば、下肢にかかる負担は小さくなるはずです。

下記サイトに金哲彦さんのジョグの動画があります。これをよく見て、自分のスタイルに合うのであれば、これをまねるのもいいと思います。

http://moura.jp/lifestyle/taikan/002/index.html

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 15:59:11
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ありがとうございます。
確かに、
普通に歩くとき、長く歩いていても、脹脛とかすねは痛くならないんですよね。
練習と思って歩くときだけなんですよね。
だから、足の裏全体でしっかり、とか、意識していたように思います。
もっと、自然に気楽にするほうがいいのかもしれないと思いました。
マラソンのときに、折り返すランナーのフォームをよく見ていましたが、
早いランナーは、皆、体幹のぶれがなくて、安心しているなぁ~って感心しながら見ていました。
それと、歩幅がとってもしっかりしていました。
あんな風に走れたらいいなと思います。
テニスとかヨガのフォームだと、よく分かるのですが、
ランニングのフォームって、動作が連続していて、キープすることがないので、
自分自身とても分かりにくいっていうのが、実感です。
いろいろいいフォームを見たりして、試行錯誤してみます。^-^


回答No.6
回答者
教授[19099]
回答日時
2009/04/16 13:08:26
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私と全く一緒です。
案の1つとして、スポーツジムのトレッドミルをオススメします。そのためだけにジムの通常会員になるのは高額ですが、会社やご家族の会社の福利厚生で、1回1,000円などで利用できる場合もありますので。

トレッドミルは、多くは鏡が周囲に設置されています。私が行くジムも1番隅っこの機械は、前だけでなく横にも鏡がついています。さらには前の鏡を見ると、後ろに設置してある鏡に反射して、横、前、後ろからフォームを確認できるポイントがあります。(偶然発見したんですけどね)
少なくとも前には鏡、または窓で反射してフォームが見れるところが多いように思います。これで、自分の走りを見てみます。距離が増えて、あるいはペースに苦しくなってくると、最初と変わってくる部分が必ずあります(腕のふり、首の傾き・・・)。1回見てみると、自分の予想通りのフォームか、それとも意外と違うか・・・印象があると思います。ここでイメージとのギャップが出てくると思いますので、むしろ、なんだこの汚いフォームが自分か!?なんて思えるといいかもしれません。理想に近づけるように走りながら少しずつ修正して習慣化してみます。理想のフォームがわからない場合は、TVで見るトップ選手をイメージして、それをベンチマークしても良いかと思います。自然と走りこんでいくと、無駄のないフォームになっていくということはあるので、考えすぎずに走りながら、たまにはこういう施設を使って、チェックしてみる。。。くらいで良いかと思います。時々、客観的に自分のフォームを見るというのは重要で、ふだんのJOGのときでも商店街のショーウインドウに映る自分の動きを確認する・・などは誰しもやることですので。

そして筋肉痛。
私自身もそうでしたが、「すね」「ふくらはぎ」が痛むということは、地面をキックしすぎ・・というとオーバーですが、太ももの筋肉を使うのではなく、ヒザより下の小さい筋肉で走ろうとしているケースかもしれません。大きな筋肉である、太ももを使って走ったほうが良いです。

ここでトレッドミルが有効です。トレッドミルは賛否両論で私も邪道だと思っていましたが、ふくらはぎを使って進もうとするランナーには効果的だと思います。トレッドミルは地面が動いているわけで地面を蹴ってその反発で大きく進めるロードとは違います。速く走ろうとするには、大腿部、臀部、腹筋の筋肉を使って、足を速く交差させる動作が必要です。従いまして、ヒザから下の小さい筋肉に頼らず、本来使うべきであるそこより上の大きな筋肉を動員して走る動きになります。何度かトレッドミルで走ることで、その訓練ができて、フォームを確認しつつ、「すね」「ふくらはぎ」に頼った走りから修正できると思われますよ。

人によって効果は違うと思いますが、私は効果テキメンでした。
よく練習の最後に1000mを入れていたのですが、3分10の感覚が2分55くらいで上がれるようになり一気にペース感が変わったトレーニングでした。もし宜しければご参考になさって下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 16:04:29
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ありがとうございます。
トレッドミル、機会を作って行ってみようと思います。
また、鏡などを見たりして、自分のフォームを客観的に見るという観察をしてみることって、必要ですね。きっと。心がけでみます。
今まで、姿勢をしっかり保つとか、目線を高く保ってとか、足の裏しっかりとか、
そんな漠然としたことに注意を向け、
実際の自分のフォームを見たことはなかったです。
観察、研究することが大切なんだと思いました。見る目を養って、自己フォーム改善に意識を高めていこうと思います。^-^


回答No.7
回答者
難儀なランナー[197205]
回答日時
2009/04/16 21:01:15
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かなまゆサン、ご自分のフォームの事ですが、失礼ながらプロフィールを見させてもらいましたら、大会出場の記録がありました。
「某」スポーツ写真の個人写真の通信販売のサイトで、ご自身の写真を検索するのが、1つ方法としてあります。私もそれを見て、「ああ、また狸の腹太鼓みたいに腕振ってる~」と、反省しきりです。
 すねと脹脛の筋肉痛は、まだまだ脚が発展途上!で、これからランナー脚に変わっていくと云う、いわば
「産みの苦しみ」の時期ではないでしょうか?
これで、太ももの前の辺りが筋肉痛になると、ひとつレベルが上がると、個人的には思います。
 フォームは、あくまでも全体のバランスです。自分には楽で走りやすくても、他の人からは、???と
思われる事もあるかもしれません。性別関係なく、やはりきれいに走りたいですよね。
私のお手本は、女性ランナーです。身長が低い所為か、男子の速い人は、ピンときませんので・・・。
 何も入れない、「ナップサック」を背負って、腕をしっかり振ることを意識して、走ってみますと
身体のブレが、背中の荷物の揺れで判ります。ナップサックが気にならず、腕が楽に振れるようになれば
「身体の2軸走法」と云うものが、身に付いて楽に走れるようになると思います。
あせらず、あわてず、交通事故にも気をつけて、頑張ってみて下さい。
 ですが、身体の何か心配事は、お医者さんに必ず診ていただきましょう。「医者嫌い」「面倒臭い」は、
禁句だと思います。   素人考えで、すみませんです。   拝

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/16 22:55:56
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ありがとうございます。
気楽になりました。^。^;

すねと脹脛の筋肉痛は、まだまだ脚が発展途上!
これからランナー脚に変わっていく
いわば
「産みの苦しみ」の時期

と考えるならば、私の得意分野です。^-^
工夫や努力次第で時間をかけながら、マイペースで、筋力をつけていけるし、
前へ気楽に前へ進んでいけます。

長い距離、20キロ以上走ると、さすがに、脛やふくらはぎよりも、
腿前がしっかり筋肉痛で、腿裏も筋肉痛気味になります。^-^

気長に、工夫をしながら、取り組んでいきます。


回答No.8
回答者
パパ侍[15714]
回答日時
2009/04/17 13:39:57
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詳細なことがわかりませんがシンスプリントかな?
シンスプリントなら以下のサイトがおすすめです。
http://www.cramer.co.jp/care/shinsplint.html

ケアとしてはアイシングとストレッチが最も効果的です!!

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/17 19:05:16
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ありがとうございます。

シンスプリントのサイトを見て、
シンスプリントの場合、脛骨の下方3分の1が痛むとあるので、
これには当たらないのですが、

前脛周辺の筋肉の上3分の1の筋肉痛なので、
脛周りの筋肉の図を見て、
爪先を上に持ち上げる「前脛骨筋」の筋肉痛の部分が筋肉痛で固くなるので、
特に、その部分の筋肉痛だと思います。

結局は、筋肉のケアーと筋肉の強化が必要ということで、
このサイトにあるケアーが必要なんですね。
是非、工夫しながら、行ってみます。


回答No.9
回答者
furu[6017717]
回答日時
2009/04/17 19:22:19
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簡単に言うと、足の末端で走るフォームになっているのだと思います。
小さな走りになって、すねやふくらはぎが痛むのだと思います。

個人的には、胸を張って走る事が大きな走りにつながると思います。
胸を張る→腰が高い位置に保てる→重心が高くなる→ストライドが広がり大きな走りになる
というような感じで、できるだけ大きなフォームを保てば、腿のようなより大きな筋肉を使えますから、すねやふくらはぎへの負担は軽減するかと思います。

もちろん、走り始めてすぐにそこまで意識を向けるのは大変ですから、日常生活でより良い姿勢を意識してランニングの動きへ取り入れていってください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/17 20:05:27
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ありがとうございます。

確かに、普段の練習だと、距離も短いし、スピードも遅いので、
大きな走り、フォームにまでならないので、
小さな走りになってしまっていると思います。

20キロ以上の長い距離を走るようになると、
太腿とかが筋肉痛になるのは、きっと、走るほど、大きなフォームになっていくということなんだなと覆いました。

もっと、自由に、動いてみて、試行錯誤してフォームを身に付けていこうと思いました。


回答No.10
回答者
たのすけ[6073762]
回答日時
2009/04/19 19:55:57
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私も専門的な知識がそこまでないのでなんとも言えませんが、自分の経験から話させていただきます。

私は今ちょうど走り始めて2年目になります。最初のころは、かなまゆさんと同じで、すねやふくらはぎの筋肉痛が多かったです。最近は太ももや股関節の辺りが筋肉痛になります。

自分で見てみると、昔と今の違いは、上半身の角度です。前に突っ込んでいるとどうしても後ろに強く蹴りがちです。そうすると、ふくらはぎに疲労がたまります。なるべく地面に垂直に立つことで、少しは変化します。
あとは重心を置く位置の意識です。昔野球をやっていたため、腰を落とす動作に慣れていて、どうしても腰を落としがちでした。これを背筋をしっかり伸ばし、片足で立つ時にまっすぐ膝も腰も背中も伸びるようなイメージに変えていったら、疲れの出方も膝より下から全体に変わってきました。
ただ、私のはあくまで一例ですので、あまり役立たないかもしれません。

ただひとつ言えるのは蹴る意識だけはなくした方がふくらはぎに疲れはたまりにくいということです。地面に着いた反動で走るのが走りの基本だと思うので、そこを一番注意してみてはいかがですか?

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/19 21:20:03
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ありがとうございます。
同様な経験がおありだと聞き、安心しました。
気長に練習を続けていきたいと思います。
重心を高く、背筋を伸ばすですね。意識してみます。
テニスも重心を落としがちですから、気がつかないうちにあるかもしれません。


回答No.11
回答者
Mr.T[1893]
回答日時
2009/04/21 18:58:59
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フォームは見てみないとなかなかわからないのですが、現在の筋肉痛の状態からするとふくらはぎを使って蹴って、着地時にかかとから入ってブレーキをかけているため脛に負担が入っているのではないでしょうか。
走りの意識を、股関節に置いて太ももをハサミの様に考えて左右を素早く入れ替えて走るような意識で走るといいのですが、このあたりの説明は難しいので、金哲彦さん監修のDVDをご覧になると非常によく判ると思います。


    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/22 05:22:24
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ありがとうございます。
いろいろフォームを観察、改善していきたいと思います。


回答No.12
回答者
タカさん[194759]
回答日時
2009/04/25 14:04:29
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始めまして、すねとふくらはぎに負担ががかかるという質問ですが、まず足首硬いのではないでしょうか?走る前に入念にマッサ-ジ(ストレッチ)が必要と思われます。あと 腰が低いいまま走っていませんか? 腰から下の筋肉が張ってしまい硬くなってしまいます。それおなおすには、歩いている状態のまま走りの動きおいこうするのが一番のぞましいのです。なかなかむずかいかもしれませんがガンバッて下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/25 16:09:23
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ありがとうございます。
ストレッチとマッサージ、忘れずにやっていこうと思います。


回答No.13
回答者
じゅん[125985]
回答日時
2009/04/25 15:37:48
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こんにちは。
色々調べたり、実体験からコメントさせていただきます。

着地した足が地面から離れるときに、足首以下で地面を蹴ってしまっていると「ふくらはぎ」が痛くなるようです。
立っているときに爪先立ちをすると、ふくらはぎの筋肉を使いますよね?つまり足首から下を動かすと、ふくらはぎの筋肉を使う→走っているときに使いすぎて筋肉痛…だと思います。

また逆に、蹴って後ろにいった足を前に出すときに、先ほど蹴った足首を元に戻す動きがあると思います。この、足首を元に戻すのはスネの筋肉です。そのため、足首から下で蹴るようなフォームですと、スネも疲労してしまうようです。また、特にスネは(寒いときなど)筋肉が温まっていないときに筋肉痛になりやすいです。

最初はかなりゆっくり目のジョグで筋肉を暖めてから、ペースを上げるようにすると痛みの発生が抑えられると思います。

フォームで上記のスネ&ふくらはぎ痛を発生させないようにするには、やはり足首を動かさないような走り方が必要ですので、歩幅を狭めてみるのはどうでしょうか?一歩が大きいと、ついつい蹴るようなフォームになりがちですので。

ご参考になれば、幸いです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/25 16:11:50
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ありがとうございます。
普段から、足首をもう少し動かすようにして、柔軟性を保っていこうと思います。


回答No.14
回答者
jun[6053474]
回答日時
2009/04/25 19:27:39
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e3グリップ(イースリーグリップ)を使ってみてはどうでしょうか?
気休めだと言う人もいますが、私はこれでランニングフォームが良くなったと思っています。
必要以上に体に力が入らなくなるようです。
ランニングだけでなく、ウォーキングにも使えます。
ランネットの通販でも買えますし、スポーツショップでも取り扱っている店があります。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/25 23:43:37
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ありがとうございます。
練習の方法もよく見直してみようと思います。
フォーム改善に向けて。


回答No.15
回答者
yskumi[6463685]
回答日時
2009/04/29 00:43:56
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「すね」と「ふくらはぎ」の筋肉痛ですと、想像ですが、推進力を足首に過度に頼った走り方か、逆に足首の返りがない柔軟性を欠いた走り方ではないでしょうか。
足首は、体の前に戻るときは脱力し、足裏が接地している時でも体のバランスを保つ程度で、力の入り過ぎない走り方を意識されると良いと思います。
長距離走での推進力は、肩甲骨と骨盤のひねりを効かしながら、前方への重心移動によって生まれます。それを欠いた走り方だと、筋肉や関節に過度な負担がかかってしまいます。
それには、早く前に進む意識から、正確な「ダンス」を刻む意識に転換したトレーニングが不可欠です。
どうぞ、がんばってください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/04/29 01:18:18
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ありがとうございます。
練習しながら、自分の走りを確立していきたいと思います。

今日は、久し振りに朝晩3キロで、久し振りのせいか、まるで、脛は筋肉痛になりませんでした。
自分のペースを守ったからかもしれませんし、
余分な力が抜けたのかもしれないと思いました。


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