- 回答No.1
- 回答者
- えふ・とみぃ~[6025641]
- 回答日時
- 2009/03/04 09:41:58
私であれば1週間程度走るのを控えて、様子を診てみます。
1週間後からウォーク→ジョグ→ウォークで30分程度。
これを1週程度続けてから、また30分ジョグで様子を見てみます。
これで痛みがなくなっていれば、適度に休養を入れつつ元のトレに徐々に戻していきます。
30分ジョグ再開の時点でまた最初と同じ痛みが出るようであれば、整形外科で受診する必要があるでしょう。恐らくこうなると、1ヶ月程度は運動禁止と言われるかと思いますが、これから長くジョグを楽しむ為にも必要な休養と考えてゆっくり休むのが吉かと思われます。
1週間後からウォーク→ジョグ→ウォークで30分程度。
これを1週程度続けてから、また30分ジョグで様子を見てみます。
これで痛みがなくなっていれば、適度に休養を入れつつ元のトレに徐々に戻していきます。
30分ジョグ再開の時点でまた最初と同じ痛みが出るようであれば、整形外科で受診する必要があるでしょう。恐らくこうなると、1ヶ月程度は運動禁止と言われるかと思いますが、これから長くジョグを楽しむ為にも必要な休養と考えてゆっくり休むのが吉かと思われます。
- 回答No.2
- 回答者
- john bowker[6091257]
- 回答日時
- 2009/03/04 11:12:59
些細な違和感ぐらいならゆっくりペースで走っみて、違和感が無くなればペースアップします。また違和感がすればペースダウンします。休んでるだけでは膝関節を支える筋力も弱まったしまいますし。
日常生活でも違和感を感じるようになったら休みます。数日休んでも違和感がなくならない場合は試しに走ってみます。痛みになれば休みますし、走る事で違和感が無くなる事も多いです。
走歴1年強 フル2回・ハーフ3回
日常生活でも違和感を感じるようになったら休みます。数日休んでも違和感がなくならない場合は試しに走ってみます。痛みになれば休みますし、走る事で違和感が無くなる事も多いです。
走歴1年強 フル2回・ハーフ3回
- 回答No.3
- 回答者
- べっこう[6356904]
- 回答日時
- 2009/03/04 18:23:33
痛みが発生する事自体、何らかのトラブルがある事は確実です。
大切なのは、どうして痛みが発生するか・・・ですね。
疲労が原因で痛みが出る場合は、思い切って休んで回復させるとか、練習を軽いモノにするなどすれば良いでしょう。
また膝に原因がある場合には、きちんと治さないと癖になってしまう事があります。
そうすると、後々面倒(長距離を走ると必ずといっていいほど痛みが出るので、長距離を走る場合には、あらかじめ痛み止めを飲んだりします。)ですので、やはり治した方が良いと思います。
そして厄介なのが膝に原因があるのではなく、痛みの原因が背骨や腰から来ている場合です。
実は自分も背骨が曲がっているので、現在背骨の矯正体操を取り入れています。
おかげで、背骨からの痛みは治まっていますが・・・。
いずれにしても、まず痛みの原因を見極めて下さいね。
練習を休む(中断する)目安ですが、自分の場合はしばらく様子をみて、痛みが増してくる様なら練習を終わらせて、それ以上悪化させない様にしています。
悪化させるのは簡単ですが、悪化してしまったものを回復させる方が大変ですので。
大切なのは、どうして痛みが発生するか・・・ですね。
疲労が原因で痛みが出る場合は、思い切って休んで回復させるとか、練習を軽いモノにするなどすれば良いでしょう。
また膝に原因がある場合には、きちんと治さないと癖になってしまう事があります。
そうすると、後々面倒(長距離を走ると必ずといっていいほど痛みが出るので、長距離を走る場合には、あらかじめ痛み止めを飲んだりします。)ですので、やはり治した方が良いと思います。
そして厄介なのが膝に原因があるのではなく、痛みの原因が背骨や腰から来ている場合です。
実は自分も背骨が曲がっているので、現在背骨の矯正体操を取り入れています。
おかげで、背骨からの痛みは治まっていますが・・・。
いずれにしても、まず痛みの原因を見極めて下さいね。
練習を休む(中断する)目安ですが、自分の場合はしばらく様子をみて、痛みが増してくる様なら練習を終わらせて、それ以上悪化させない様にしています。
悪化させるのは簡単ですが、悪化してしまったものを回復させる方が大変ですので。
- 回答No.4
- 回答者
- トモ[183331]
- 回答日時
- 2009/03/05 02:40:39
50歳、マラソン暦4年、3時間28分です。足や腰などからだの痛みはよくあります、というか毎日どこかが痛みます。しかし走っているうちに消えてしまうのがほとんどです。現在去年痛めた太ももの筋肉がかたくなって、他方の足のようには伸ばすことができませんが、さほど痛くないので毎日18キロ走ります。この年で完全な体調でいられることはないと思うし、怖がっていたら走れないので、多少は無理をしています。
- 回答No.5
- 回答者
- JOYKING[5325]
- 回答日時
- 2009/03/05 08:21:01
膝が痛い時は完全に休みます。
痛みがなくなるまで休養します。
膝の表、裏、内側、外側、皿の上、下といったように痛い部位で
治療も違います。
私は少しの痛みなら走ってもいいだろうとそのまま練習を続けて結局、
1mも走れず、治るのに半年かかりました。
キネシオテープ、鍼灸、マッサージ、温泉、AKA法どれも
走りながら治すことは出来ません。
医者に言われました。「痛いときは痛いことをするな」
これが鉄則です。
10日から1ヶ月休養されてはどうでしょうか?
その後ゆっくり走り、スピードを上げて走って痛みが
ないなら「完治」です。
痛みがなくなるまで休養します。
膝の表、裏、内側、外側、皿の上、下といったように痛い部位で
治療も違います。
私は少しの痛みなら走ってもいいだろうとそのまま練習を続けて結局、
1mも走れず、治るのに半年かかりました。
キネシオテープ、鍼灸、マッサージ、温泉、AKA法どれも
走りながら治すことは出来ません。
医者に言われました。「痛いときは痛いことをするな」
これが鉄則です。
10日から1ヶ月休養されてはどうでしょうか?
その後ゆっくり走り、スピードを上げて走って痛みが
ないなら「完治」です。
- 回答No.6
- 回答者
- 代表[252500]
- 回答日時
- 2009/03/05 08:24:41
走歴2年、ハーフマラソンのベスト1時間35分の素人市民ランナーです。
右ヒザが痛むとのことですが、さすがに程度がわからないですね(笑)。明らかに違和感があるのであれば病院に行ってくださいね。私の経験を言いますと、ヒザ以外の箇所も含めて走り出す前の段階で痛い箇所があっても、ほとんど走ります。走りながら痛い箇所と原因を確認するようにしています。そのかわり、様子を見ながらゆっくり走ったり、距離を短くして打ち切ったりという調整をします。私の感覚論ですが、3km程度の軽いJOGであれば故障箇所を悪化させるようなことはないと思います。でも一番大切なのは、自分が自分の体調(ケガ)をよく知ることでしょうね。「このくらいの痛みで走ったら、どうなるか」とかを感覚的に覚えていく、その為にもまずは走ってみることが一番の解決法だと思って私は走っております。(幸い、まだ大きな故障はしておりません。)
右ヒザが痛むとのことですが、さすがに程度がわからないですね(笑)。明らかに違和感があるのであれば病院に行ってくださいね。私の経験を言いますと、ヒザ以外の箇所も含めて走り出す前の段階で痛い箇所があっても、ほとんど走ります。走りながら痛い箇所と原因を確認するようにしています。そのかわり、様子を見ながらゆっくり走ったり、距離を短くして打ち切ったりという調整をします。私の感覚論ですが、3km程度の軽いJOGであれば故障箇所を悪化させるようなことはないと思います。でも一番大切なのは、自分が自分の体調(ケガ)をよく知ることでしょうね。「このくらいの痛みで走ったら、どうなるか」とかを感覚的に覚えていく、その為にもまずは走ってみることが一番の解決法だと思って私は走っております。(幸い、まだ大きな故障はしておりません。)
- 回答No.7
- 回答者
- ニックネーム未登録[87120]
- 回答日時
- 2009/03/05 08:54:15
膝痛はランナーにとって常についてまわる故障のひとつだと思います。
その原因のほとんどは、脹脛の筋肉の硬直と考えられます。
脹脛を親指と人差し指でぎゅっとつまむように押してみて痛い所が悪い所で、筋肉が硬くしこりのようになっているはずです。
これを時間(1日15分~20分×2~3週間)をかけて丹念にほぐすことによって…自然と膝痛が解消するはずです。太腿の表裏の筋肉をほぐすこともお勧めします。
自分で揉んだりたたいたりするのが大変なら、接骨医院に通ってもいいですし、市販の電気マッサージ器を使用したりしてもOKだと思います。
あとランニングの後のストレッチ(特に足の裏、アキレス腱)を入念にやることも重要だと思います。
膝痛が悪化すると、足首痛→足底筋膜炎→腰痛→坐骨神経痛へ繋がっていきますので気をつけてください。
レース直前でなかなか練習が休めない際は、膝にキネシオテープを貼ったりサポーターをしたりして走ることをお勧めします。
その原因のほとんどは、脹脛の筋肉の硬直と考えられます。
脹脛を親指と人差し指でぎゅっとつまむように押してみて痛い所が悪い所で、筋肉が硬くしこりのようになっているはずです。
これを時間(1日15分~20分×2~3週間)をかけて丹念にほぐすことによって…自然と膝痛が解消するはずです。太腿の表裏の筋肉をほぐすこともお勧めします。
自分で揉んだりたたいたりするのが大変なら、接骨医院に通ってもいいですし、市販の電気マッサージ器を使用したりしてもOKだと思います。
あとランニングの後のストレッチ(特に足の裏、アキレス腱)を入念にやることも重要だと思います。
膝痛が悪化すると、足首痛→足底筋膜炎→腰痛→坐骨神経痛へ繋がっていきますので気をつけてください。
レース直前でなかなか練習が休めない際は、膝にキネシオテープを貼ったりサポーターをしたりして走ることをお勧めします。
- 回答No.8
- 回答者
- つきさん[6204629]
- 回答日時
- 2009/03/05 09:01:14
先週まで、同様な痛みがありちょっとしたアップダウンでは痛くてしょうがなっかたです。走った後に、湿布してサポーターをして走りだしたら、月・水と痛くなくなりました。後は、帰って風呂に入って足に水をかけてアイシングしてました。お風呂に入った後に、毎日ストレッチもしてます。あまり参考にならないと思いますが、コメントしました。
- 回答No.9
- 回答者
- ぬかさ[108246]
- 回答日時
- 2009/03/05 12:26:01
当たり前なのですが、スポーツ整形外科を受診されて、ドクターの指示に従うのがいいと思います。
仮に、痛まなければ走ってもいいと言われたら、私なら、我慢できる痛みだったら走ってしまいますね。
テーピングをしないと痛くて走れないほどだったら無理して走ることはしません。
過去に腸脛靭帯炎やタナ障害で、膝痛になったことがありますが、痛みが完全になくなるまで待っていると、1シーズン棒に振ってしまいます。完全休養しても、私の場合は完治が早くなる気はしないので、だましだましトレーニングを続けるという感じですね。
くどいようですが、ドクターの指示にしたがってください。私流を真似なさって、障害がひどくなる危険性もありますので。
仮に、痛まなければ走ってもいいと言われたら、私なら、我慢できる痛みだったら走ってしまいますね。
テーピングをしないと痛くて走れないほどだったら無理して走ることはしません。
過去に腸脛靭帯炎やタナ障害で、膝痛になったことがありますが、痛みが完全になくなるまで待っていると、1シーズン棒に振ってしまいます。完全休養しても、私の場合は完治が早くなる気はしないので、だましだましトレーニングを続けるという感じですね。
くどいようですが、ドクターの指示にしたがってください。私流を真似なさって、障害がひどくなる危険性もありますので。
- 回答No.10
- 回答者
- たのすけ[6073762]
- 回答日時
- 2009/03/05 14:38:17
私は過去に右膝の靱帯損傷をしたことがありますが、その時は2~3週間走るのをやめました。
それからはなるべくサポーターをつけて走るようにしています。
個人的には違和感程度では全くやめず、走るのが無理になるまで走ってしまうタイプなのですが、それはやめたほうがいいと思います。違和感というのは、その時点で何かが起こっているということなので、走り続けるというのであれば、しっかりとケアするべきだと思います。準備運動やストレッチをしっかりしたり、走るときはサポーターをしたり、終わったらアイシングなりシップをしたり、走る以外にもトレーニングをすることも必要だと思います。私もケガするまではストレッチなどをおろそかにしがちでしたが、それからは必ず時間をかけてやるようにしています。
また、練習の時にペースを上げすぎないようにするのもいいかもしれません。もしくは違和感の出やすい5キロまではいつもよりも抑えて、痛みが出なかったら普段の練習のペースに上げてみるというもの手かもしれません。これも私はケガをしてから取り入れた練習法です(普段走る距離は15キロくらい)。それまではいつも最初からある程度とばしていって、なるべくペースを落とさないようにするという練習ばかりしていました。昔の練習法ですと負荷がかかり過ぎて、連日走るというのがキツかったのですが、今の前半はゆっくりで後半ペースを上げる練習法にしてからは疲れもたまりにくくなりました。なので、足にかかる負担という意味でも今の練習法のほうがいいと自分で思ってますし、実際この練習法でハーフもフルも自己ベストが更新できました。
違和感が出ると不安になりますが、出てしまったものは抑えるしかないのでいろいろな対処法を試してみてください。試すうちに自分に合う方法が見つかると思いますよ。
それからはなるべくサポーターをつけて走るようにしています。
個人的には違和感程度では全くやめず、走るのが無理になるまで走ってしまうタイプなのですが、それはやめたほうがいいと思います。違和感というのは、その時点で何かが起こっているということなので、走り続けるというのであれば、しっかりとケアするべきだと思います。準備運動やストレッチをしっかりしたり、走るときはサポーターをしたり、終わったらアイシングなりシップをしたり、走る以外にもトレーニングをすることも必要だと思います。私もケガするまではストレッチなどをおろそかにしがちでしたが、それからは必ず時間をかけてやるようにしています。
また、練習の時にペースを上げすぎないようにするのもいいかもしれません。もしくは違和感の出やすい5キロまではいつもよりも抑えて、痛みが出なかったら普段の練習のペースに上げてみるというもの手かもしれません。これも私はケガをしてから取り入れた練習法です(普段走る距離は15キロくらい)。それまではいつも最初からある程度とばしていって、なるべくペースを落とさないようにするという練習ばかりしていました。昔の練習法ですと負荷がかかり過ぎて、連日走るというのがキツかったのですが、今の前半はゆっくりで後半ペースを上げる練習法にしてからは疲れもたまりにくくなりました。なので、足にかかる負担という意味でも今の練習法のほうがいいと自分で思ってますし、実際この練習法でハーフもフルも自己ベストが更新できました。
違和感が出ると不安になりますが、出てしまったものは抑えるしかないのでいろいろな対処法を試してみてください。試すうちに自分に合う方法が見つかると思いますよ。
- 回答No.11
- 回答者
- Jun[6053329]
- 回答日時
- 2009/03/05 16:01:32
私もここ最近走り始めてしばらくすると、膝に違和感がありますが走れない程度ではなく
多少気になるくらいです。
今まで練習やレースで膝を度々痛めてきましたが、膝のどの部分が傷むか、どの程度の痛みかに
よって休養もしくは治療を行うようにしています。
私の場合膝の外側が痛む場合は、長い距離を走った場合に途中から走れないくらいの痛みが
出る場合があるので、休養を取るようにしています。
人それぞれで、走り方や疲労で痛む場所や痛みの度合いが違うので、疲労や痛みについても
経験で判断するようにしています。
多少気になるくらいです。
今まで練習やレースで膝を度々痛めてきましたが、膝のどの部分が傷むか、どの程度の痛みかに
よって休養もしくは治療を行うようにしています。
私の場合膝の外側が痛む場合は、長い距離を走った場合に途中から走れないくらいの痛みが
出る場合があるので、休養を取るようにしています。
人それぞれで、走り方や疲労で痛む場所や痛みの度合いが違うので、疲労や痛みについても
経験で判断するようにしています。
- 回答No.12
- 回答者
- のぶ[21369]
- 回答日時
- 2009/03/05 20:29:47
膝の痛みはさまざまです。
外側・内側・前・後ろ…と。
いま、(走れないほどではない)痛みがあるなら
きちんとアイシングか冷シップで痛みを取ってから
ストレッチを十分行ってトレーニングを再開しましょう
痛みの場所がわからないから何とも言えませんが
筋肉痛以外(靭帯や骨など)の痛みは放っておくと1ヶ月以上走れなくなりますよ
お医者さんに見せるのは「歩くのもキツイなぁ」って思うくらいの
レベルになったら…でしょうかね(笑)
外側・内側・前・後ろ…と。
いま、(走れないほどではない)痛みがあるなら
きちんとアイシングか冷シップで痛みを取ってから
ストレッチを十分行ってトレーニングを再開しましょう
痛みの場所がわからないから何とも言えませんが
筋肉痛以外(靭帯や骨など)の痛みは放っておくと1ヶ月以上走れなくなりますよ
お医者さんに見せるのは「歩くのもキツイなぁ」って思うくらいの
レベルになったら…でしょうかね(笑)
- 回答No.13
- 回答者
- さといも[215378]
- 回答日時
- 2009/03/05 21:13:48
痛みがあれば即中止すべし。原因を自分で、もしくは色々な方面から調べてしらみつぶしに見つけては?(フォームの癖など)
痛むと言うことは、体が拒否してますよね。体あっての人生。鍛えるのと、痛めつけるのは違うと思います。ヒザ=膝の病気と思わずによく自分を研究してみてください。自分の痛みや癖を一番知っているのは医者やコーチでなく自分なのですから。ちなみに膝痛は腰の異常からも来るみたいですよ。痛みが治まるまではエアロバイクや補強、ウオーキングなどで体幹を作りましょう。
痛むと言うことは、体が拒否してますよね。体あっての人生。鍛えるのと、痛めつけるのは違うと思います。ヒザ=膝の病気と思わずによく自分を研究してみてください。自分の痛みや癖を一番知っているのは医者やコーチでなく自分なのですから。ちなみに膝痛は腰の異常からも来るみたいですよ。痛みが治まるまではエアロバイクや補強、ウオーキングなどで体幹を作りましょう。
- 回答No.14
- 回答者
- kurumiyama[68320]
- 回答日時
- 2009/03/05 22:43:17
膝の痛みの様子はどうですか?右膝と左膝の痛みの違いはありますか?膝の痛みの部位はどこでしょうか?膝のお皿(膝蓋骨)のあたりか、それともお皿の少し上の方でしょうか?
ハーフ2回目での膝の痛みは一度整形外科医(下肢が専門のスポーツ整形)に見てもらうことをお勧めします。膝周囲の筋力不足では関節への負担が大きく変形性膝関節症の前駆症状である場合も考えられます。これからメジャーなレースに出場予定が無いのであれば少し休養して膝関節周囲の筋力強化(特に内側広筋)の筋力強化に取り組み秋のレースシーズンに備えるのがよいと思います。
ハーフ2回目での膝の痛みは一度整形外科医(下肢が専門のスポーツ整形)に見てもらうことをお勧めします。膝周囲の筋力不足では関節への負担が大きく変形性膝関節症の前駆症状である場合も考えられます。これからメジャーなレースに出場予定が無いのであれば少し休養して膝関節周囲の筋力強化(特に内側広筋)の筋力強化に取り組み秋のレースシーズンに備えるのがよいと思います。
- 回答No.15
- 回答者
- マッキー[6268269]
- 回答日時
- 2009/03/05 23:22:14
貴方の年齢、体重や筋力がわからないので、不適当なレスでしたらごめんなさい。
走り始め(1~2年)は楽しくてついつい頑張ってしまいますよね。
ボクもそうでしたが、現実には足の筋肉が追い付いていないケースが多いです。
その場合、腸頚靭帯炎や鵞足炎になることが多いです。
そして、なってしまったらなかなか治らない厄介なものです。
なので、走る量はそれ以上増やさず、スクワットやストレッチを中心に
足の筋肉増加、可動領域増加を図ることをお勧めします。
あせらなくてもマラソンは死ぬまでできます。
長く楽しむためにの体を作っていきましょう。
それが結果的に「急がばまわれ」です。
走り始め(1~2年)は楽しくてついつい頑張ってしまいますよね。
ボクもそうでしたが、現実には足の筋肉が追い付いていないケースが多いです。
その場合、腸頚靭帯炎や鵞足炎になることが多いです。
そして、なってしまったらなかなか治らない厄介なものです。
なので、走る量はそれ以上増やさず、スクワットやストレッチを中心に
足の筋肉増加、可動領域増加を図ることをお勧めします。
あせらなくてもマラソンは死ぬまでできます。
長く楽しむためにの体を作っていきましょう。
それが結果的に「急がばまわれ」です。
- 回答No.16
- 回答者
- ランニング中毒[6078429]
- 回答日時
- 2009/03/08 11:29:54
走り始めてからの期間、及びハーフのタイムがほぼ同様の自分の私見を申し述べます。
1、治療するかどうか
同様の症状が継続するのであれば、1度整形外科で診察を受けて、痛みの原因を含めて診断して
もらうのがよいと思います。
もし、変形性膝関節症や骨などに異常がなければ、アスリートをよく診てくれる鍼灸治療を受けては
いかがでしょうか。自分は、整形外科でアキレス腱周囲炎と診断され、なかなか痛みがとれず、鍼灸
治療院(このランネットで検索しました)の先生の治療でものの見事に一発で痛みがとれ、翌日から
軽いジョギングをするよう指示され、以後痛まず走っています。
2、走る、休むの判断基準
自分は、身体と対話して、走るか休むか、走る場合の速度などを決めます。もし、軽い痛みならば、
スロージョグに速度を落として、痛みが出ない程度の速度で走ってみてはいかがでしょうか?その後、
疲労などで痛みが出たら、その日はそれで練習をやめるなど、時間、速度にこだわらず、その日の
疲労度や脚の具合を走りながら身体に耳を傾け、判断されてはいかがでしょうか。
どうしても脚を使いたいけれど、走ると痛む場合は、ウォーキングに切り替える手もありますね。
1、治療するかどうか
同様の症状が継続するのであれば、1度整形外科で診察を受けて、痛みの原因を含めて診断して
もらうのがよいと思います。
もし、変形性膝関節症や骨などに異常がなければ、アスリートをよく診てくれる鍼灸治療を受けては
いかがでしょうか。自分は、整形外科でアキレス腱周囲炎と診断され、なかなか痛みがとれず、鍼灸
治療院(このランネットで検索しました)の先生の治療でものの見事に一発で痛みがとれ、翌日から
軽いジョギングをするよう指示され、以後痛まず走っています。
2、走る、休むの判断基準
自分は、身体と対話して、走るか休むか、走る場合の速度などを決めます。もし、軽い痛みならば、
スロージョグに速度を落として、痛みが出ない程度の速度で走ってみてはいかがでしょうか?その後、
疲労などで痛みが出たら、その日はそれで練習をやめるなど、時間、速度にこだわらず、その日の
疲労度や脚の具合を走りながら身体に耳を傾け、判断されてはいかがでしょうか。
どうしても脚を使いたいけれど、走ると痛む場合は、ウォーキングに切り替える手もありますね。
- 回答No.17
- 回答者
- ハマのみどり[2484]
- 回答日時
- 2009/03/08 21:11:10
膝の痛みの原因はおおよそ関節の軟骨がすり減って来た場合と関節の変形によるものと言われます、
1度ハンドメイドのインソ-ルを作成して居る理学療法士か健康靴取扱い店か軽い程度でしたら
スポ-ツ店へ話を聞きに行かれる事をお勧めします、その時もしインソ-ルを注文されるとしたら
完成後のアフタ-ケアが有料か無料か確認してから注文されると良いと思います。
1度ハンドメイドのインソ-ルを作成して居る理学療法士か健康靴取扱い店か軽い程度でしたら
スポ-ツ店へ話を聞きに行かれる事をお勧めします、その時もしインソ-ルを注文されるとしたら
完成後のアフタ-ケアが有料か無料か確認してから注文されると良いと思います。
- 回答No.18
- 回答者
- きり[6174508]
- 回答日時
- 2009/03/08 21:46:13
全く同じ状態かはわかりませんが、私の場合同じような症状のまま走り続けて、1~2ヶ月でだんだん痛みが強くなりました。その後は、スポーツ整体に通い完治に3か月、その間走ることを禁止されてしまいました。まじめな(私は違いますが(笑))ランナーの典型的なパターンと言われました。
暖まると痛みが引くが状態は少しずつ悪くなっていくようで、思った以上にダメージが大きいそうですので、すぐにプロの判断を仰ぐのがよいと思います。
暖まると痛みが引くが状態は少しずつ悪くなっていくようで、思った以上にダメージが大きいそうですので、すぐにプロの判断を仰ぐのがよいと思います。
- 回答No.19
- 回答者
- 青い彗星[20691]
- 回答日時
- 2009/03/10 07:40:05
きくまんさん初めまして。
さて、右ヒザの痛みについてですが、私の場合はそのまま走ってしまいます。痛みが激しくなってくれば途中で練習を止めることもありますが、違和感を感じなくなる方が多いと感じています。(ちなみに私の練習量は1回当たり10~20㎞程度1月300㎞くらい走っています)
何かレース中に足を痛めたなど気になることがあれば、病院に行ったり、鍼・灸・マッサージなどの治療を受けられるのも効果的だと思います。
アドバイスになったか分かりませんがこれからも練習頑張って下さい。
さて、右ヒザの痛みについてですが、私の場合はそのまま走ってしまいます。痛みが激しくなってくれば途中で練習を止めることもありますが、違和感を感じなくなる方が多いと感じています。(ちなみに私の練習量は1回当たり10~20㎞程度1月300㎞くらい走っています)
何かレース中に足を痛めたなど気になることがあれば、病院に行ったり、鍼・灸・マッサージなどの治療を受けられるのも効果的だと思います。
アドバイスになったか分かりませんがこれからも練習頑張って下さい。
- 回答No.20
- 回答者
- しらぴん[6014394]
- 回答日時
- 2009/03/10 10:33:20
年齢、体型などわからないので、的確な説明にはならないかもしれませんが・・。
当方もなれるまでは20km過ぎからの膝の疲労・休憩後再開時の痛みなど、涙をこらえてましたが
今は平気です(ランニング暦2年)。
スクワットなどで膝周りの強化をしたことも良かったのかも。
走る前のストレッチ・アップも十分時間をかけています。
膝の脱力感、内部の痛みだと、MRIにて変形性膝関節症、半月盤などのチェックをする必要があります。一度、スポーツ整形外来を受診してみてはいかがでしょう。
各大会に病院で出場している整形外科の先生もいらっしゃるので、その先生と仲良くなるのも一案です。
当方もなれるまでは20km過ぎからの膝の疲労・休憩後再開時の痛みなど、涙をこらえてましたが
今は平気です(ランニング暦2年)。
スクワットなどで膝周りの強化をしたことも良かったのかも。
走る前のストレッチ・アップも十分時間をかけています。
膝の脱力感、内部の痛みだと、MRIにて変形性膝関節症、半月盤などのチェックをする必要があります。一度、スポーツ整形外来を受診してみてはいかがでしょう。
各大会に病院で出場している整形外科の先生もいらっしゃるので、その先生と仲良くなるのも一案です。