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- 回答No.1
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2025/04/07 20:17:47
-
手術をした方がよい場合は、「前十字靱帯損傷で完全断裂している場合」「跳躍や急停止が必要な動作をする場合(競技スポーツ(バスケットボール・サッカーなど))」「保存的療法で改善しない(歩行にも支障が出るような場合)」に限られるようです。
また、手術の技術は難しく、熟練した医師でないと失敗することも多く、かえって逆効果になることもあるようです。
ただ、保存的療法では靱帯の強さや安定性は元には戻らないので、ジョギング程度は問題ないが、ジャンプやスプリントまでできるレベルにはなりにくいということです。
また、手術の技術は難しく、熟練した医師でないと失敗することも多く、かえって逆効果になることもあるようです。
ただ、保存的療法では靱帯の強さや安定性は元には戻らないので、ジョギング程度は問題ないが、ジャンプやスプリントまでできるレベルにはなりにくいということです。
AfteryouNextさん コメントありがとうございます。
質問の時には、書けませんでしたが、医者の先生からも手術をしないなら球技とスキーはするなと言われました。
手術も逆効果になる場合があるんですね。
今は、右膝に装具を着用し、出来る範囲でリハビリを行っています。来週から職場に復帰予定です。(デスクワークの予定です。)
ジョギングについては、出来る状態になってから膝の状態と相談しながら行っていこうと思います。
どうもありがとうございました。
質問の時には、書けませんでしたが、医者の先生からも手術をしないなら球技とスキーはするなと言われました。
手術も逆効果になる場合があるんですね。
今は、右膝に装具を着用し、出来る範囲でリハビリを行っています。来週から職場に復帰予定です。(デスクワークの予定です。)
ジョギングについては、出来る状態になってから膝の状態と相談しながら行っていこうと思います。
どうもありがとうございました。
- 回答No.2
- 回答者
- ニックネーム[8532681]
- 回答日時
- 2025/04/09 19:25:44
-
50歳超えていても凄い早い人は沢山いるので記録更新を狙いたいのであれば手術したほうが良いと思いますが、ジョギングが痛みなくできて、それで十分ならしなくても良いと思います。
ニックネームさん、コメントありがとうございます。
私自身、早いランナーではありませんので、しっかりリハビリを行い筋力をつけ、ジョギングが痛みなくできるようにしていきたいと考えています。
私自身、早いランナーではありませんので、しっかりリハビリを行い筋力をつけ、ジョギングが痛みなくできるようにしていきたいと考えています。
- 回答No.3
- 回答者
- ぽんぽこ[10128612]
- 回答日時
- 2025/04/12 20:10:57
-
ひろっち様
私は後十字靭帯断裂ではなくて前十字靭帯断裂だったため、以下の回答は的を射ていない可能性があるかもしれません。ご了承ください。
ひろっち様が今後のスポーツ活動をどの程度希望されるかによって、主治医の判断が変わってくるものと考えます。
後十字靭帯断裂の場合は、必ずしも手術をしなくてもある程度のスポーツ活動には復帰できる可能性があるようですが(知り合いでも特に手術せずにその後スポーツを続けている人がいます)、今後もっとタイムを縮めていきたい、走る距離を伸ばしていきたい、あるいは膝に負担のかかるスポーツを今後行なってみたいと考える場合には、その希望を主治医に伝えると手術の選択肢を勧めてくるかもしれません。
おそらく主治医の今の判断は、特に記録にはこだわらずジョギングを主体をするスポーツ活動を希望しているので手術の必要はない、というものではないかと想像します(本当に想像です)。もちろん、手術をしてほしいと主治医に伝えた場合でも、手術と術後のリハビリがお仕事にどの程度影響があるか見通しを教えてくれて、最終的にはご自身で判断するようにと言われるように思います。
私の場合は、スキー中に前十字靭帯を断裂しました。当時は冬は毎週末スキーをするのがとても楽しみだったのでどん底に突き落とされた感じでした。スポーツ復帰を希望しなければ、手術をしなくても歩行など日常生活を送る上ではリハビリで困らない程度にはなる、という説明でした。しかし私としてはどうしてもスキーがしたくて、手術しました。リハビリも長期にわたりましたので大変でしたが、おかけでスキーに復帰できました。
余談ですが、術後3か月頃、リハビリのメニューとしてジョギングをするよう指示されました。それまで走る習慣がなかったので当時は仕方なく走っていたのですが、その後走るのも面白いと気付いてしまい、今では走るのが日常の一部になってしまいました。その意味では、人生何がどう転がっていくかわからないものだなと思っています。
私は後十字靭帯断裂ではなくて前十字靭帯断裂だったため、以下の回答は的を射ていない可能性があるかもしれません。ご了承ください。
ひろっち様が今後のスポーツ活動をどの程度希望されるかによって、主治医の判断が変わってくるものと考えます。
後十字靭帯断裂の場合は、必ずしも手術をしなくてもある程度のスポーツ活動には復帰できる可能性があるようですが(知り合いでも特に手術せずにその後スポーツを続けている人がいます)、今後もっとタイムを縮めていきたい、走る距離を伸ばしていきたい、あるいは膝に負担のかかるスポーツを今後行なってみたいと考える場合には、その希望を主治医に伝えると手術の選択肢を勧めてくるかもしれません。
おそらく主治医の今の判断は、特に記録にはこだわらずジョギングを主体をするスポーツ活動を希望しているので手術の必要はない、というものではないかと想像します(本当に想像です)。もちろん、手術をしてほしいと主治医に伝えた場合でも、手術と術後のリハビリがお仕事にどの程度影響があるか見通しを教えてくれて、最終的にはご自身で判断するようにと言われるように思います。
私の場合は、スキー中に前十字靭帯を断裂しました。当時は冬は毎週末スキーをするのがとても楽しみだったのでどん底に突き落とされた感じでした。スポーツ復帰を希望しなければ、手術をしなくても歩行など日常生活を送る上ではリハビリで困らない程度にはなる、という説明でした。しかし私としてはどうしてもスキーがしたくて、手術しました。リハビリも長期にわたりましたので大変でしたが、おかけでスキーに復帰できました。
余談ですが、術後3か月頃、リハビリのメニューとしてジョギングをするよう指示されました。それまで走る習慣がなかったので当時は仕方なく走っていたのですが、その後走るのも面白いと気付いてしまい、今では走るのが日常の一部になってしまいました。その意味では、人生何がどう転がっていくかわからないものだなと思っています。
ぽんぽこ様 長文の回答どうもありがとうございます。
昨日も医者の診察の日で、再度先生の方から球技やスキーをするようなら手術をするように勧められましまが、私自身、運動神経も悪く、球技やスキーもしない為、手術は行わない事になりました。
リハビリを行い、筋力をつければジョギングならしてもいいとの事ですが、体重が多いので減らすようアドバイスを受けました。
身長165cm 体重75kgです。
今の状況としては、受傷後、2週間が経過し、松葉杖が取れ、右膝に装具を着けて歩ける状態になりました。
ただ、膝はまだ90度しか曲がらず、階段の登り降りの許可も出ていません。
2週間会社を休んでいましたが、明日から復帰予定でデスクワークの仕事から行う予定です。
まだまだ、復帰出来るまで道のりは長いですが、慌てずにリハビリを行っていこうかと思います。
昨日も医者の診察の日で、再度先生の方から球技やスキーをするようなら手術をするように勧められましまが、私自身、運動神経も悪く、球技やスキーもしない為、手術は行わない事になりました。
リハビリを行い、筋力をつければジョギングならしてもいいとの事ですが、体重が多いので減らすようアドバイスを受けました。
身長165cm 体重75kgです。
今の状況としては、受傷後、2週間が経過し、松葉杖が取れ、右膝に装具を着けて歩ける状態になりました。
ただ、膝はまだ90度しか曲がらず、階段の登り降りの許可も出ていません。
2週間会社を休んでいましたが、明日から復帰予定でデスクワークの仕事から行う予定です。
まだまだ、復帰出来るまで道のりは長いですが、慌てずにリハビリを行っていこうかと思います。
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