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- 回答No.1
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2025/01/08 18:00:41
以前にも経験を書きました、はっちゃんと申します。
最も簡単で安上がりなのが、「マスクをして走る」です。普段からコロナ対策などでしているマスクで良いです。マスクをしていると、呼気(吐く息)の中に含まれる水蒸気でマスク内が湿気で満たされていてのどに優しい環境となります。吸気(吸いこむ息)が多少吸うのがやりづらいですが、心肺を鍛えるという意味でも一石二鳥です。
現在のルーティンである朝練時間帯をずらすのも嫌でしょうから、これだけで十分ではないでしょうか。実は、湿度というのは気温が高いほど下がるのです。低い温度で湿度が低いということはのどの粘膜を痛めやすい。昼間の温度の高い時間帯ほど、空気が乾いています。水分補給をこまめにするか、マスクをつけて走るがよろしいかと思います。自分には向いていないと感じたら、時間帯をずらすことにしてみたらどうでしょうか?
別大、私も一度だけ走りました。もうずっと前です。サブ3で走れていた頃。このときは直前まで調子が良くて、距離もあまり減らさないまま(テーパリングが失敗だったかも)大会へ行きました。大分市内に宿泊し、友人と落ち合って会場の海たまごへ。第1折り返し(別府)まではPBペース。快調に進んでいました。で、海たまご前を再び通過してバンクのある海岸道路を進んでいたら、ハーフを過ぎたところで左ハムを肉離れ。痛かったのですが、走れないほどではないと自己判断し、結局フィニッシュするまでペースを落として走ってしまいました。地元へ戻ってから病院を受診し、肉離れだと判明。それからはスピード練習も怖くなり、サブ3を出せなくなりました。遠い過去のことです。
最も簡単で安上がりなのが、「マスクをして走る」です。普段からコロナ対策などでしているマスクで良いです。マスクをしていると、呼気(吐く息)の中に含まれる水蒸気でマスク内が湿気で満たされていてのどに優しい環境となります。吸気(吸いこむ息)が多少吸うのがやりづらいですが、心肺を鍛えるという意味でも一石二鳥です。
現在のルーティンである朝練時間帯をずらすのも嫌でしょうから、これだけで十分ではないでしょうか。実は、湿度というのは気温が高いほど下がるのです。低い温度で湿度が低いということはのどの粘膜を痛めやすい。昼間の温度の高い時間帯ほど、空気が乾いています。水分補給をこまめにするか、マスクをつけて走るがよろしいかと思います。自分には向いていないと感じたら、時間帯をずらすことにしてみたらどうでしょうか?
別大、私も一度だけ走りました。もうずっと前です。サブ3で走れていた頃。このときは直前まで調子が良くて、距離もあまり減らさないまま(テーパリングが失敗だったかも)大会へ行きました。大分市内に宿泊し、友人と落ち合って会場の海たまごへ。第1折り返し(別府)まではPBペース。快調に進んでいました。で、海たまご前を再び通過してバンクのある海岸道路を進んでいたら、ハーフを過ぎたところで左ハムを肉離れ。痛かったのですが、走れないほどではないと自己判断し、結局フィニッシュするまでペースを落として走ってしまいました。地元へ戻ってから病院を受診し、肉離れだと判明。それからはスピード練習も怖くなり、サブ3を出せなくなりました。遠い過去のことです。
はっちゃんさん、いつも貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございます。
『マスクラン』、どうしても寒い早朝にロードを走らなければならない場合にやってみようと思います。
でも基本的には、時間を暖かめの時間帯にずらさざるを得ないと思っています。
あともう一つの方法としては、室内(トレミ)を利用しようとも考えています。
夏の猛暑の時期は、涼しい室内のトレミを利用することによって、無駄な体力の消耗を防止することが出来ています。
「猛暑さえトレミで上手く乗り切れば、あとはいくら気温が下がっても大丈夫」と思っていましたが、まさか冷気で呼吸器系がやられるとは…
夏(猛暑)と同様に冬(厳寒)にも室内を上手く活用しようと思います。
今回の気管支炎の直接的な原因は冷気だと思いますが、遠因として『追込期の練習に耐えうる基礎体力の欠如』もあると考えています。
今回の追込期の練習の質・量は、ともにほぼ例年通りなのですが、例年耐えられていたものが耐えられなくなったのは、認めたくはありませんが年齢もあるかと。
→それはやはり『筋力』と思っています。
今シーズンは別大で終了の予定でしたが、まさかの不本意な形で早々と終了してしまいました。
なので、完治直後から来シーズンを始動させますが、ずっと以前から「いつかはやらなきゃ」と思いながらできていない筋トレ(体幹含む)を今度こそ通年でやり切ろうと考えています。
そして今シーズン達成できなかった目標『PB更新』は、来シーズンの東京マラソン(落選したら「さいたまマラソン」)で達成したいと思います!
(別大への再チャレンジは、来々シーズン(2027年)に持ち越しです。)
ありがとうございました。
『マスクラン』、どうしても寒い早朝にロードを走らなければならない場合にやってみようと思います。
でも基本的には、時間を暖かめの時間帯にずらさざるを得ないと思っています。
あともう一つの方法としては、室内(トレミ)を利用しようとも考えています。
夏の猛暑の時期は、涼しい室内のトレミを利用することによって、無駄な体力の消耗を防止することが出来ています。
「猛暑さえトレミで上手く乗り切れば、あとはいくら気温が下がっても大丈夫」と思っていましたが、まさか冷気で呼吸器系がやられるとは…
夏(猛暑)と同様に冬(厳寒)にも室内を上手く活用しようと思います。
今回の気管支炎の直接的な原因は冷気だと思いますが、遠因として『追込期の練習に耐えうる基礎体力の欠如』もあると考えています。
今回の追込期の練習の質・量は、ともにほぼ例年通りなのですが、例年耐えられていたものが耐えられなくなったのは、認めたくはありませんが年齢もあるかと。
→それはやはり『筋力』と思っています。
今シーズンは別大で終了の予定でしたが、まさかの不本意な形で早々と終了してしまいました。
なので、完治直後から来シーズンを始動させますが、ずっと以前から「いつかはやらなきゃ」と思いながらできていない筋トレ(体幹含む)を今度こそ通年でやり切ろうと考えています。
そして今シーズン達成できなかった目標『PB更新』は、来シーズンの東京マラソン(落選したら「さいたまマラソン」)で達成したいと思います!
(別大への再チャレンジは、来々シーズン(2027年)に持ち越しです。)
ありがとうございました。
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