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- 回答No.1
- 回答者
- papa[7812042]
- 回答日時
- 2023/11/07 09:42:31
-
はじめまして。
心拍数は難しいですよね。
私の経験上になりますが、「問題ない」という結論だと思います。
私もポイント練習は心拍数180を超え、またフルマラソン本番でも平均心拍数が180前後、ポイント練習のピーク時瞬間心拍数は200を超えます。
普段のジョグは150くらい、安静時は50台くらいです。
43歳、一般的な「220-年齢が最大心拍数」には全く該当しませんが、フルを垂れずに完走し、翌日筋肉痛など残らない状態。
心拍数の理論はあくまで一般論であり、人によって違うんだろうと理解しています。
ただ1点懸念ですが、ハーフや10kmなどを中心に出られるのであれば問題ないとは思いますが、フル中心であればポイント練習が多すぎる気がします。
過去のご質問を拝見するとまだ距離を延ばしていく過程かと推察しますが、単純な「スピード」とスピードを維持し続ける「スピード持久力」は別物です。
ある程度の距離を織り交ぜながらトレーニングすると、短距離のスピードも副次的に上がっていくと思いますよ!
心拍数は難しいですよね。
私の経験上になりますが、「問題ない」という結論だと思います。
私もポイント練習は心拍数180を超え、またフルマラソン本番でも平均心拍数が180前後、ポイント練習のピーク時瞬間心拍数は200を超えます。
普段のジョグは150くらい、安静時は50台くらいです。
43歳、一般的な「220-年齢が最大心拍数」には全く該当しませんが、フルを垂れずに完走し、翌日筋肉痛など残らない状態。
心拍数の理論はあくまで一般論であり、人によって違うんだろうと理解しています。
ただ1点懸念ですが、ハーフや10kmなどを中心に出られるのであれば問題ないとは思いますが、フル中心であればポイント練習が多すぎる気がします。
過去のご質問を拝見するとまだ距離を延ばしていく過程かと推察しますが、単純な「スピード」とスピードを維持し続ける「スピード持久力」は別物です。
ある程度の距離を織り交ぜながらトレーニングすると、短距離のスピードも副次的に上がっていくと思いますよ!
- 回答No.2
- 回答者
- ken[8975796]
- 回答日時
- 2023/11/07 09:55:57
-
こんにちは。
手首で測る心拍計は特に運動時は不正確ですので心配することはありません。
私も参考とはいえかなり高く出てたので別に心拍計を購入してそれで見てます。
販売されてるメーカー自体が運動時は少しでも正確に見るために手首より上に付けてくれと言ってます。
https://www.suunto.com/ja-jp/Content-pages/what-should-yo...
ですので気にされないか胸につける心拍計を買われるか参考程度ではできるだけ上につけるでしょうか。
心拍計でトレーニングされるなら胸につけるでしょうね。
手首で測る心拍計は特に運動時は不正確ですので心配することはありません。
私も参考とはいえかなり高く出てたので別に心拍計を購入してそれで見てます。
販売されてるメーカー自体が運動時は少しでも正確に見るために手首より上に付けてくれと言ってます。
https://www.suunto.com/ja-jp/Content-pages/what-should-yo...
ですので気にされないか胸につける心拍計を買われるか参考程度ではできるだけ上につけるでしょうか。
心拍計でトレーニングされるなら胸につけるでしょうね。
- 回答No.3
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2023/11/07 11:58:11
-
最大心拍数は220-年齢ということですので、180くらいかと思いますが、強度の高いランをした場合、そのくらいの心拍数になるのはむしろ自然なことです。(そこまで追い込むのがポイント練習ですから)
ただし、ペース走など継続して走る際の心拍数は、最大心拍数の70%くらいになる程度に抑えましょう。
また、LT値の計算式は
LT値=(最大心拍数-安静時心拍数)×0.75+安静時心拍数
LT値の数値は人によって異なり、運動を継続的に行っている人ほどLT値が高くなる傾向にあります。
そのため、ランニングを継続して行い、以前よりも数値が上がったという場合はそれだけ運動能力が高まったと考えて良いでしょう。
ただし、ペース走など継続して走る際の心拍数は、最大心拍数の70%くらいになる程度に抑えましょう。
また、LT値の計算式は
LT値=(最大心拍数-安静時心拍数)×0.75+安静時心拍数
LT値の数値は人によって異なり、運動を継続的に行っている人ほどLT値が高くなる傾向にあります。
そのため、ランニングを継続して行い、以前よりも数値が上がったという場合はそれだけ運動能力が高まったと考えて良いでしょう。
- 回答No.4
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2023/11/07 12:43:29
-
Taro4598さん、こんにちは。
本格的なランスタートおめでとうございます。
安静時心拍が52は、すでに
素晴らしいランナーズハートの持ち主ですね。
さて、心拍数。
220ー年齢と言われたことがあります。
だとすると、まだまだ許容範囲です。
練習を重ねると多少は下がってくるでしょうし
感覚的にきつくなければ問題ないです。
長期間走ると健康診断で不整脈を指摘される
ことがあります。
ランナーにはつきものですから気になさらないように。
メカニズムは不明ですが、循環器のドクターは
「あ。走ってんの。じゃあ大丈夫」って感じです。
いろんな練習方法に取り組んでください。
長く、長く、楽しく走られますように。
本格的なランスタートおめでとうございます。
安静時心拍が52は、すでに
素晴らしいランナーズハートの持ち主ですね。
さて、心拍数。
220ー年齢と言われたことがあります。
だとすると、まだまだ許容範囲です。
練習を重ねると多少は下がってくるでしょうし
感覚的にきつくなければ問題ないです。
長期間走ると健康診断で不整脈を指摘される
ことがあります。
ランナーにはつきものですから気になさらないように。
メカニズムは不明ですが、循環器のドクターは
「あ。走ってんの。じゃあ大丈夫」って感じです。
いろんな練習方法に取り組んでください。
長く、長く、楽しく走られますように。
- 回答No.5
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2023/11/07 18:40:40
-
39歳であれば最大心拍数が200bpmくらいでしょう。ですから、180bpmは全然平気です。LT走の175bpmも大丈夫。下の式に数値を代入してみるとわかります。ただし、最大心拍数自体は、220-年齢と言われていますが、運動習慣がある人や遺伝的に心臓が大きかったり拍動が大きく拍出量が多かったりする人は、低かったりします。最大心拍数は800m走を全力で走ったときに現れると言われています。陸上競技で一番きついかもしれません。私も今は60歳を超え、最大心拍数は185bpmくらいですが、上の式から出したものよりも値が大きいです。
カルボーネン法
(最大心拍数220-年齢39-安静時心拍数52)×運動強度【%】+安静時心拍数52
運動強度は、LT走であれば、88~90%なので、上の式に代入すると、90%として168bpmと出てきます。実際の175bpmと比べるとやや高めではありますが、大丈夫な範囲でしょう。LT走の設定ペースがもう少し遅めだと、168bpmくらいに収まるはずです。
カルボーネン法
(最大心拍数220-年齢39-安静時心拍数52)×運動強度【%】+安静時心拍数52
運動強度は、LT走であれば、88~90%なので、上の式に代入すると、90%として168bpmと出てきます。実際の175bpmと比べるとやや高めではありますが、大丈夫な範囲でしょう。LT走の設定ペースがもう少し遅めだと、168bpmくらいに収まるはずです。
- 回答No.6
- 回答者
- NEET[8711134]
- 回答日時
- 2023/11/18 18:16:35
-
医者じゃないので、個人の経験と体験に基づく意見と思ってください。
人それぞれの最大心拍数は違いますが、健康な人なら上がる分にはどこまで上がったって問題ないです。上がることが問題だ、という情報に接したこともないです。逆に、運動しても上がらないことの方が問題視されます。
当方なんかも健康診断の都度「徐脈」と言われますが、頑張って走れば平気でマックスまでいくのでヘイヘイって感じで流してます。
なお、最近「陰性T波」なる結果をもらい、調べてみると心筋梗塞とか怖い文言が並んでビビってます、どうしたらいいでしょうか。
人それぞれの最大心拍数は違いますが、健康な人なら上がる分にはどこまで上がったって問題ないです。上がることが問題だ、という情報に接したこともないです。逆に、運動しても上がらないことの方が問題視されます。
当方なんかも健康診断の都度「徐脈」と言われますが、頑張って走れば平気でマックスまでいくのでヘイヘイって感じで流してます。
なお、最近「陰性T波」なる結果をもらい、調べてみると心筋梗塞とか怖い文言が並んでビビってます、どうしたらいいでしょうか。
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