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質問No.34464
カテゴリー
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コンディショニング /怪我

質問者
あんな[9391062]
投稿日時
2023/05/23 13:47
回答期限
2023/06/06 13:47
状態
  締切  
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開帳足に負担のないランニング
59歳、ラン歴4年女子です。結婚子育てで、30歳からは運動らしい運動はせず、また、35歳から20年海外生活が続き、その間治安の問題もあってほぼ移動は車という生活を経てのランニング生活です。
100mしか走れないところからスタートし、4年目の今年は10月のレガシーハーフから始まり、港区、横田、墨田区、燕三条とハーフ参戦し、最後にこの5月にウルトラウォーク50キロを完歩してきました。

が、ここ3ヶ月ほど、主に踵の痛み、時に踝や土踏まず、足底外側に悩み、整形外科、整体、鍼など受診しました。足底筋膜炎、開帳足、外反母趾あり、で、まぁしばらく休養してくださいとのこと。
上記のハーフやウルトラウォークも、2週間ほど休んではやっつけで練習し、本番出てまた痛くなって休養、の繰り返しでした。痛くなければ練習は楽しいので、つい無理しがちではありました。

コーチに付いてはいますが、足底の3点の意識、軽く無駄のない腕振り、スムーズな体重移動など、歳とってからのランデビュー人にはなかなか難しいです。非効率的な足の運びを普通とと思って60年近く生きてきたので、おいそれとは効率的な走り方を体感できずにおり、負担の大きな走り方で開帳足や足底筋膜炎にも悪影響を及ぼしているのではないかと思います。

こういうレベルの人間が開帳足に悪影響を与えずランニングを続けることは可能なんでしょうか。

こちらは色々なレベルの方々が様々なご経験をお持ちだと思いますので、ぜひアドバイス頂けたらと思って投稿しました。

もうランニングやめようかと心が挫けそうになっています。


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