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- 回答No.1
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2023/01/23 14:39:16
①5000mのタイムから予測すると、16.25分×10=162分、2時間42分あたりで走れるレベルですね。
②ハーフあたりまではかなりレベルの高いタイムが出ていますので、ランの基礎は十分すぎるほどあると思いますが、なにぶん30㎞超えた後どうなるかが未知数です。雪で走れる場所が限られていたりで30㎞走が春までは難しいかと思われます(無理に雪道を走っても、フォームが小さくなったり、足が流れてしまったりしてレースを意識した走りがなかなかできないし、スリップ事故の危険もあります)ので、それまでは屋内のランニングコースを利用してのペース走やスピード練習(ウインドスプリント)などで基礎を固め、春になったら本番2週間前までの間に走り込み(20~30㎞走、ペース走、ウインドスプリントなど)をやるのがよいでしょう。
③食事については、1週間前までは普段の食事でよいでしょう。(ただし、普段からかなりの距離を走られているようですので、それに見合ったカロリーをとる必要があります。)
1週間~4日前になったら、カーボローディングを実施します。
レース4日前あたりから食事をご飯、パン、パスタ、もちといった炭水化物中心に切り替えていきます。
おなかを壊しやすい油物、生ものは控えた方がよいでしょう。
(アルコールについては諸説ありますが、深酒しない限りは飲んでも構わないと思います。)
大会当日の食事は本番2、3時間前までに摂るようにします。食事してからエネルギーに変換されるまで時間がかかるのと、食直後のランニングは胃腸を刺激し、トイレなどタイムロスのもとになりがちです。
②ハーフあたりまではかなりレベルの高いタイムが出ていますので、ランの基礎は十分すぎるほどあると思いますが、なにぶん30㎞超えた後どうなるかが未知数です。雪で走れる場所が限られていたりで30㎞走が春までは難しいかと思われます(無理に雪道を走っても、フォームが小さくなったり、足が流れてしまったりしてレースを意識した走りがなかなかできないし、スリップ事故の危険もあります)ので、それまでは屋内のランニングコースを利用してのペース走やスピード練習(ウインドスプリント)などで基礎を固め、春になったら本番2週間前までの間に走り込み(20~30㎞走、ペース走、ウインドスプリントなど)をやるのがよいでしょう。
③食事については、1週間前までは普段の食事でよいでしょう。(ただし、普段からかなりの距離を走られているようですので、それに見合ったカロリーをとる必要があります。)
1週間~4日前になったら、カーボローディングを実施します。
レース4日前あたりから食事をご飯、パン、パスタ、もちといった炭水化物中心に切り替えていきます。
おなかを壊しやすい油物、生ものは控えた方がよいでしょう。
(アルコールについては諸説ありますが、深酒しない限りは飲んでも構わないと思います。)
大会当日の食事は本番2、3時間前までに摂るようにします。食事してからエネルギーに変換されるまで時間がかかるのと、食直後のランニングは胃腸を刺激し、トイレなどタイムロスのもとになりがちです。
回答ありがとうございます。
おっしゃる通りのタイムが目安となってくるかと思います。
スピードに関しては問題ない(チームメンバーよりは遅いですが)かと思っていますが脚が持つかどうかかと思っています。距離走を春になったら増やしていきたいと思います。
ハーフまではもう少しタイムが伸びてくると思うので時間に慣れていく必要があります。
食事は結構抑えていますがリカバリーを意識してカロリーも取っていく必要がありますね、参考にさせていただきます。
おっしゃる通りのタイムが目安となってくるかと思います。
スピードに関しては問題ない(チームメンバーよりは遅いですが)かと思っていますが脚が持つかどうかかと思っています。距離走を春になったら増やしていきたいと思います。
ハーフまではもう少しタイムが伸びてくると思うので時間に慣れていく必要があります。
食事は結構抑えていますがリカバリーを意識してカロリーも取っていく必要がありますね、参考にさせていただきます。
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