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- 回答No.1
- 回答者
- yutaka[6832741]
- 回答日時
- 2022/12/25 00:00:45
私も、5年前半月板損傷の診断結果を受けました。
半月板損傷はどんな治療をしても骨折を治す様には完治しません。
重症度にもよると思いますが、私の場合、ヒアルロン酸による温存療法を選択して現在に至っています。
初期1ヶ月は走れませんでしたが、その後走り始め約1年半で元のパホーマンスまで戻しました。
その後パーソナルベストも叩き出してます。
今では通常生活で痛みはまったくなく、走っている途中や寒い日の休憩中に痛む程度です。
但し膝を痛めない様にフォーム改造は必要でしょう。これは手術しても同じです。
今では膝の屈伸運動も平気にこなせます。
半月板の手術も2種類あり真二つになった場合縫い合わせる手術と取り除く手術です。
前者の場合手術した方が良いと思いますが、後者の場合ロッキングが起きなう場合温存療法もありです。
いずれにしても今後走り続けるのであれば、再び膝を痛めない様にフォーム改造をお勧めします。
手術は1-2週間程度の入院と半年程度走るの禁止となりますので温存療法も選択肢にあるのでしたら、検討してみるのもありかと思います。
半月板損傷はどんな治療をしても骨折を治す様には完治しません。
重症度にもよると思いますが、私の場合、ヒアルロン酸による温存療法を選択して現在に至っています。
初期1ヶ月は走れませんでしたが、その後走り始め約1年半で元のパホーマンスまで戻しました。
その後パーソナルベストも叩き出してます。
今では通常生活で痛みはまったくなく、走っている途中や寒い日の休憩中に痛む程度です。
但し膝を痛めない様にフォーム改造は必要でしょう。これは手術しても同じです。
今では膝の屈伸運動も平気にこなせます。
半月板の手術も2種類あり真二つになった場合縫い合わせる手術と取り除く手術です。
前者の場合手術した方が良いと思いますが、後者の場合ロッキングが起きなう場合温存療法もありです。
いずれにしても今後走り続けるのであれば、再び膝を痛めない様にフォーム改造をお勧めします。
手術は1-2週間程度の入院と半年程度走るの禁止となりますので温存療法も選択肢にあるのでしたら、検討してみるのもありかと思います。
走れない現状での実体験のアドバイス大変参考になります。
ヒアルロン酸注射も選択肢の1つとし、やはり温存療法がベストなのかもしれません。
治療後にパーソナルベストも出されたということで、こちらも励みになります。
時間を取らせてしまいましたが長文でのコメントどうもありがとうございました。
ヒアルロン酸注射も選択肢の1つとし、やはり温存療法がベストなのかもしれません。
治療後にパーソナルベストも出されたということで、こちらも励みになります。
時間を取らせてしまいましたが長文でのコメントどうもありがとうございました。
- 回答No.2
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2022/12/27 11:40:16
ハルさん、半月板損傷はつらいですね。
再生医療もまだまだ一般的ではないのでしょうか。
セカンドオピニオンを求めて
結果が同じであれば決断するしかないのでしょう。
リハビリ含めて気持ちが揺れ動くことと思います。
どうぞお大事に。
また走れることをお祈りしています。
再生医療もまだまだ一般的ではないのでしょうか。
セカンドオピニオンを求めて
結果が同じであれば決断するしかないのでしょう。
リハビリ含めて気持ちが揺れ動くことと思います。
どうぞお大事に。
また走れることをお祈りしています。
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