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- 回答No.1
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2022/07/11 11:21:51
-
ランパパさん、こんにちは。
腎臓はドキッとしますね。僕もそうでした。
が、気にするこてゃありません。
現在63歳ですが、10年くらい前から
クレアチニン1.1~1.2で、
おじが透析してたのでビビッて精密検査に行くと
「軽い腎不全です」と診察され経過観察とされました。
ランナーにはつきものとも言われまして、
1.2くらいまででしたら仕方ないなと。
ランパパさんは、15キロの翌日で当たり前かもです。
対策としては、
水分を多めにとることを意識しているくらいです。
一応、毎年のチェックは欠かせませんが。
夏は汗がはんぱないですし、ケアください。
まだまだ楽しくラン生活を続けましょう!
腎臓はドキッとしますね。僕もそうでした。
が、気にするこてゃありません。
現在63歳ですが、10年くらい前から
クレアチニン1.1~1.2で、
おじが透析してたのでビビッて精密検査に行くと
「軽い腎不全です」と診察され経過観察とされました。
ランナーにはつきものとも言われまして、
1.2くらいまででしたら仕方ないなと。
ランパパさんは、15キロの翌日で当たり前かもです。
対策としては、
水分を多めにとることを意識しているくらいです。
一応、毎年のチェックは欠かせませんが。
夏は汗がはんぱないですし、ケアください。
まだまだ楽しくラン生活を続けましょう!
吉田十段さん丁寧な回答ありがとうございます。私は走歴20年で走るために健康には人一倍気をつけてきたつもりです。ランナーは腎臓検査の値を指摘される方が多いのですかね?
腎機能の低下の検査結果を受け本当にどっきりしてなかなかランニングのモチベーションもあがりませんでした。
いくら走っていてもやはり老化には勝てませんね。回答をいただき少しほっとしました。(もちろん精密検査には行くつもりです。)
今後は脱水などに気をつけて腎臓をいたわりながら、ランニングを続けていくつもりです。
吉田十段さんも体調に充分留意しながらランニングを楽しんでください。
- 回答No.2
- 回答者
- にわかランナー[10628917]
- 回答日時
- 2022/07/11 21:52:29
-
気になるお気持ちはわかりますが、さすがにお医者様の領域のお話かと。
知恵袋掲示板でこういうのもあれですが、掲示板ではなく、顔を合わせて直接お話ができる主治医の先生やかかりつけの医師に相談されたほうが良いと思います。
知恵袋掲示板でこういうのもあれですが、掲示板ではなく、顔を合わせて直接お話ができる主治医の先生やかかりつけの医師に相談されたほうが良いと思います。
アドバイスありがとうございます。全くその通りだと思います。かかりつけ医に相談するつもりではおりましたが、同じような方がいれば意見を聞いてみたいと思い投稿しました。
- 回答No.3
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2022/07/13 17:55:51
-
腎機能については、やはり専門家の先生(お医者さま)に聞くのが一番だと思います。
自己判断で症状が出てから治療では遅いこともあります。まさに「沈黙の臓器」です。肝臓もそうですね。
確かに、クレアチニンの値は様々な状況で変動幅があります。ハーフを走ったこと、前日も15km走をしていることから、基準値を上回った可能性は否定できません。しかし、これも自己判断です。
腎機能がどうこうは素人では何とも言えません。科学的な知識は職業柄少しはありますが、とにかく専門家に相談されるのが一番でしょう。精密検査を受けて、何もなければホッとしますし、何かが出れば、原因を根治するしかありません。
ランナーは一般人よりも運動量が多いから、どうしても腎臓を酷使します。でも、その分、食事や睡眠を気にしたりします。一般の方よりも運動して汗をかくので、水分補給はもっとこまめに少量を数多くとることが重要だと感じています。
炎天下、汗を多量にかく状況をつくらないことと、場合によっては走らない選択もありです。どうしても走りたいときは、何かあった時に助けを呼ぶことができる場所と時間帯で安全に走るしかないですね。
自己判断で症状が出てから治療では遅いこともあります。まさに「沈黙の臓器」です。肝臓もそうですね。
確かに、クレアチニンの値は様々な状況で変動幅があります。ハーフを走ったこと、前日も15km走をしていることから、基準値を上回った可能性は否定できません。しかし、これも自己判断です。
腎機能がどうこうは素人では何とも言えません。科学的な知識は職業柄少しはありますが、とにかく専門家に相談されるのが一番でしょう。精密検査を受けて、何もなければホッとしますし、何かが出れば、原因を根治するしかありません。
ランナーは一般人よりも運動量が多いから、どうしても腎臓を酷使します。でも、その分、食事や睡眠を気にしたりします。一般の方よりも運動して汗をかくので、水分補給はもっとこまめに少量を数多くとることが重要だと感じています。
炎天下、汗を多量にかく状況をつくらないことと、場合によっては走らない選択もありです。どうしても走りたいときは、何かあった時に助けを呼ぶことができる場所と時間帯で安全に走るしかないですね。
はっちゃんさん、アドバイスありがとうございます。かかりつけ医には相談にいくつもりです。ランニングはやめられません。しかし体を壊したら元も子もないですよね。医師のアドバイスを受け、身体を労わりながら続けていけたらいいと思います。
- 回答No.4
- 回答者
- TAY[213235]
- 回答日時
- 2022/07/15 20:18:21
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ある医師の見解では、運動禁止を言い渡すのはクレアチニンは2.0以上の場合であるが、ランナーや筋肉質の人は高めの数字が出る傾向があるということです。また、脱水になった場合にもクレアチニン値が高くなります。
脱水状態にならないように、常に水分を多く摂ること(1日1リットル+汗をかく量)、また検査前にはきちんと水分補給をした上で検査を受けるといったことにも気を付けましょう。
なお、上昇傾向が続くようなら注意して、医師に相談して欲しいということです。
脱水状態にならないように、常に水分を多く摂ること(1日1リットル+汗をかく量)、また検査前にはきちんと水分補給をした上で検査を受けるといったことにも気を付けましょう。
なお、上昇傾向が続くようなら注意して、医師に相談して欲しいということです。
TAYさんアドバイスありがとうございます。みなさんのアドバイス本当に参考になりました。やはり1人で悩むよりまずは医師に相談することですね。検診前にかなり汗をかくランニングをしたことも関係あるかもしれません。ランニングは日々自分の体の声をを聞くことが出来ると思っています。走れるということは素晴らしいことです。体の声を聞きながらランニングをしていきたいと思っています、
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