本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

質問を見る

質問No.33644
カテゴリー
? ?
トレーニング・メニュー /健康

質問者
ぐーしの[8228058]
投稿日時
2022/06/01 08:28
回答期限
2022/06/15 08:28
状態
    終了
不適切な質問として報告する
体重の増加が止まりません。
はじめまして。168センチ、60キロ、10キロベスト33分45,5000メートル16分35、ハーフ76分、30キロ1時間54分ベストの者です。
月間400㌔走り、スピンバイクと体幹トレーニングをほぼ毎日行っていますが1年で10キロほど増えてしまいました。
食事は和食中心でオートミールとサラダ、肉と魚をバランスよく食べているつもりです。
周りからは太った感じはしないと言われていますが、バイクトレーニングによってか、太ももはスケート選手みたいと言われています笑
体重は増えたのですがスピードは上がっており1000メートルのインターバルは設定あげられるようになりましたが燃費も落ちているのかなと感じています。
やはり絞ったほうがいいのでしょうか?
おすすめの絞り方あれば教えてほしいです。
ちなみに昨年は50キロほどでしたが貧血気味で周りからも心配されていました。



    4件中  1~4件目表示  
回答No.1
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2022/06/01 09:22:52
不適切な回答として報告する
     
体脂肪率はどのくらいあるでしょうか。
スピンバイクで筋肉がついた結果、体重が増えたのであれば健康上は全く問題ありませんし、ランのスピードも上がっている(筋力がついたので地面をキックする力が強くなったことが功を奏しているものと思われます)ので、せっかくついた筋力をそぐこともないかと思います。
ついでに申し上げますと、ランの時、ストライドが広がったのではないかと思います。地面をキックする力が強くならないと、なかなかストライドは大きくなりません。痩せている人はこのストライドが大きくないので、ピッチ走法に頼らざるを得ないということになりますね。

    
質問者からのコメント
回答日時
2022/06/01 10:34:48
不適切なコメントとして報告する
回答ありがとうございます!
体脂肪率は10前後くらいでしょうか。
ロードだとあまり感じませんがトラック走ると蹴る力が上がった感じで力強くなったと言われます。筋力はついてきていると思うので体幹鍛えてお腹周りを意識していきたいです!


回答No.2
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2022/06/01 15:37:15
不適切な回答として報告する
     
こんにちは、はっちゃんです。毎回ご心配されているようですね。
前にもお返事申し上げたように、体重増加はやられているトレーニングの結果ですから仕方ないです。体重増加を止め、減らすには、収入より支出を増やすしかありません。つまり、食事量を減らす。
しかし、トレーニングの内容で、筋肉が痛み修復のために蛋白質が必要で、結果直された後の筋肉が増量されているのでしょうね。ボディービルダーのトレーニングに近いのではないでしょうか。もうひとつは体質(遺伝的なものかも)でしょうか。
バイクを使ったトレーニングは、走りだけでは鍛えられないもも裏(ハムストリング)を鍛えます。短距離走選手ならば鍛えておいて損はない場所ですが、長距離、フルマラソンなどを考えるならば、鍛え過ぎない方が良いと考えます。千mのインターバル走がタイム的に速くなってもフルのタイムにはあまり反映されないという研究結果もあるようです。フルの記録では1500m走からの記録が重要だそうです。できるだけ長い距離を一定のペースで走り続けるスピード持久力が重要です。
体重の増減よりも全体のバランスが大事かと思います。アフリカ、特にケニア、エチオピアの選手のように手足が長く膝、肘から先が細く長いほど、伸張性収縮や腱の反射がいいです。体型的には日本人も手足が長くなってきていますから、大迫傑選手のようにフォアフット着地で踵を着けずにフルを走り切る選手も出てきています。ふくらはぎなどが細くなってきます。お尻や肩回りの筋肉はむしろ付いてきます。体幹に近い大きな筋肉を使って、足先、手先の筋肉は脱力できるようにトレーニングしてください。体の中心に近い筋肉だけを利用して走ることができるようになると、先に行くほど細く棒のようになるはずです。それでも体重が落ちないのは必要だからです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2022/06/01 17:37:31
不適切なコメントとして報告する
回答ありがとうございます。
普通にトレーニングしているつもりが増えていくので心配していました。
結果として増加していくのは仕方ないかと思いました。
筋肉の大きさは遺伝もあるかもしれないのでそこを意識していこうと思います。


回答No.3
回答者
小アヒル[9176798]
回答日時
2022/06/05 20:20:33
不適切な回答として報告する
     
ざっと計算した現在のBMIが21.3で標準であること、体重50キロのときは貧血でタイムも悪いという普通じゃない状態だったこと、バイクを使ったトレーニングでスケート選手みたいな太ももになったことを考慮すると、体重増加の要因は太ももやその周りについた筋肉なので、減量の必要はないと思います。
太ももについた立派な筋肉は、他のランナーにはない、ぐーしのさんの強みではないかと。
一般的なランナーならば、体重減らせば速くなるという法則があてはまるでしょうけど、ここで無理に減量したら、せっかくついた太ももの筋肉が減ってしまうのでは。
ただ、理想体重に近づきつつあるので、これ以上筋肉をつける必要もないと思います。
バイクトレーニングは控え目にしてみてはどうでしょうか。
ぐーしのさんの食事内容見るたび、「腹減らないの?」と心配になります。
もし間食してるなら、夜遅くは避け、量も控え目にしてみては。
夕食後のデザートとか、3時のおやつは、ストレス解消や仕事の効率化から、大量でなければアリです。
あと、プロテインや甘い飲み物を摂取してるなら、その分も含めてカロリー計算するのを忘れないように。
以前にも書きましたが、食べない減量はやめてください。
管理栄養士さんが書いた、アスリートの食事本(カロリー量がきちっと書いてあるもの)が参考になります、料理の写真眺めるだけでも楽しいですよ。


    

回答No.4
回答者
のりちゃん[8764759]
回答日時
2022/06/09 10:48:45
不適切な回答として報告する
     
ぐーしのさんの場合、トレーニング内容からして脂肪で体重が増加するようなことはないはずですね。太ももについた筋肉が増加の原因かと。一度体脂肪率を測ってみるとよいかもしれませんね。  ちなみに私は男性 身長165㎝、52キロで体脂肪率8.7%の62歳です。ぐーしのさんと同じように月間400キロほど走りますがずっと体重は安定しています。

先日、ウルトラマラソン76キロ走った際、体組成計で走る前後を測ってもらったら、脂肪だけ1.6キロ減っていました。この歳でもそれくらい減るので、長距離を走れば間違いなく脂肪燃焼するはずです。

    

    4件中  1~4件目表示  

ランナーの知恵袋検索

テキスト検索

検索する

ランナーの知恵袋