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- 回答No.1
- 回答者
- いつまでも走り隊員[6287160]
- 回答日時
- 2021/08/05 17:14:50
私も2年前に心房粗動で4月にカテーテルアブレーションの手術を受けました。手術の10日後にスロージョグで5キロ流し、一か月はその距離で耐え、その後、10キロとゆっくりと走り、月に2~4回は20キロの距離走まで復活して、さてフルマラソンの大会を探して完全復帰と考えていました。手術から2年半後の先日、心房粗動、心房細動が起き、7月31日に2回目のカテーテルアブレーションを受けました。
フルマラソン完走で準復帰、サブ4で完全復帰と考えていましたので、現在すごくショックを受けています。貴殿の質問をたまたま見つけ、お気持ちのほど、理解できる部分多く、回答しました。
私は57歳でフルマラソンを始め、4回ほど走りました。初レース以降サブ4を続けていたので、1回目の手術でも落ち込みました。そして2回目と散々です。それでも走るのが好きなので、また一からトライしようと思っています。この先に何が待っているかはわかりませんが、それでも一度きりの人生なのでトライする所存です。
今年で64歳になりますので残り時間の少ない私としては、一歩でも前にと考えて人生の証をと思っています。
貴殿も肉体的に精神的に辛いでしょうが、自らと闘って頑張って下さい。私も走る同志として頑張ります。
長々と駄文申し訳ありません。(けっして他人事に思えなかったもので回答しました。)
フルマラソン完走で準復帰、サブ4で完全復帰と考えていましたので、現在すごくショックを受けています。貴殿の質問をたまたま見つけ、お気持ちのほど、理解できる部分多く、回答しました。
私は57歳でフルマラソンを始め、4回ほど走りました。初レース以降サブ4を続けていたので、1回目の手術でも落ち込みました。そして2回目と散々です。それでも走るのが好きなので、また一からトライしようと思っています。この先に何が待っているかはわかりませんが、それでも一度きりの人生なのでトライする所存です。
今年で64歳になりますので残り時間の少ない私としては、一歩でも前にと考えて人生の証をと思っています。
貴殿も肉体的に精神的に辛いでしょうが、自らと闘って頑張って下さい。私も走る同志として頑張ります。
長々と駄文申し訳ありません。(けっして他人事に思えなかったもので回答しました。)
- 回答No.2
- 回答者
- 彼岸花2024まだ頑張る[6181064]
- 回答日時
- 2021/08/08 13:48:51
精神的な部分からの指摘は難しいですね。
私もご質問にあったような症状は時折感じられるのですがよくわからないまま現在に至っています。
どちらかというと走っているときにはほとんど異常を感じないのが現状なんですねー。
自分自身も2017年にカテーテルアブレーションを受けその後問題なしと判断されるもその年の12月NAHAマラソンで大会当日急に心拍数の異常を感じレースは棄権。
その日の夕方になって明らかに心拍数がおかしいと那覇市内の病院を探し町医者にすぐ赤十字病院の救急に行けと言われ点滴で何とか落ち着きましたが翌日無事帰ってきたと思ったのですがまたもやおかしくなり前回手術を受けた病院に入院、即カテーテルアブレーションを受けました。
今度の手術でもう大丈夫だったと思っていたら2020年8月またもや朝一番出勤しようと家を出たところで気分がおかしくなり起きていられらくなり急遽不正脈で入院、
この時は点滴だけで落ち着きました。
2021年8月に心電図検査でまた不整脈が発覚し現在は落ち着いていますが飲み薬は復活しています。
定期的に長時間心電図は撮っていますが、アルコールのせいだけではなく疲れからも来るような気がします。
時折寝る前、夜中に起きた時など何となく息苦しさを覚えるときがありますがすぐに落ち着いてしまいよくわかりません。
ガーミンで24時間ほとんど心拍数チェックはしていても異常は見られず、ご指摘のように神経症なのか?
定期検査で先生に聞いても的確な答えは得られないまま現在に至っています。
答えになっておらず大変心苦しいところですが、まずは無理せず運動するしかないのかな?と自分に言い聞かせています。
私もご質問にあったような症状は時折感じられるのですがよくわからないまま現在に至っています。
どちらかというと走っているときにはほとんど異常を感じないのが現状なんですねー。
自分自身も2017年にカテーテルアブレーションを受けその後問題なしと判断されるもその年の12月NAHAマラソンで大会当日急に心拍数の異常を感じレースは棄権。
その日の夕方になって明らかに心拍数がおかしいと那覇市内の病院を探し町医者にすぐ赤十字病院の救急に行けと言われ点滴で何とか落ち着きましたが翌日無事帰ってきたと思ったのですがまたもやおかしくなり前回手術を受けた病院に入院、即カテーテルアブレーションを受けました。
今度の手術でもう大丈夫だったと思っていたら2020年8月またもや朝一番出勤しようと家を出たところで気分がおかしくなり起きていられらくなり急遽不正脈で入院、
この時は点滴だけで落ち着きました。
2021年8月に心電図検査でまた不整脈が発覚し現在は落ち着いていますが飲み薬は復活しています。
定期的に長時間心電図は撮っていますが、アルコールのせいだけではなく疲れからも来るような気がします。
時折寝る前、夜中に起きた時など何となく息苦しさを覚えるときがありますがすぐに落ち着いてしまいよくわかりません。
ガーミンで24時間ほとんど心拍数チェックはしていても異常は見られず、ご指摘のように神経症なのか?
定期検査で先生に聞いても的確な答えは得られないまま現在に至っています。
答えになっておらず大変心苦しいところですが、まずは無理せず運動するしかないのかな?と自分に言い聞かせています。
- 回答No.3
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2021/08/11 13:20:54
心筋を一部焼いてやけどをさせる術式ですからね。そういった違和感はあるでしょうね。
つまり、やけどですからヒリヒリしますよね。心臓には痛みを直接感じる神経はないから、違和感で済みます。皮膚をやけどすると、突っ張ったような感じになるので、心臓内でそうなると心拍数や拍出量にも影響があるでしょう。
カテーテルを刺して手術をする関係上、神経を傷つけていたら痛みがあるはずです。喉から胸にかけての痛みや不快感はそれかもしれませんね。
また、やけどが治るように、この術式では心筋も治ります。再発はあまり起きませんが、起こりえる場合もあることを承知しておきましょう。
いずれにしても、気にし過ぎると自律神経失調症などになる可能性があります。何か、没頭できるものを見つけ、ストレスを発散させましょう。
つまり、やけどですからヒリヒリしますよね。心臓には痛みを直接感じる神経はないから、違和感で済みます。皮膚をやけどすると、突っ張ったような感じになるので、心臓内でそうなると心拍数や拍出量にも影響があるでしょう。
カテーテルを刺して手術をする関係上、神経を傷つけていたら痛みがあるはずです。喉から胸にかけての痛みや不快感はそれかもしれませんね。
また、やけどが治るように、この術式では心筋も治ります。再発はあまり起きませんが、起こりえる場合もあることを承知しておきましょう。
いずれにしても、気にし過ぎると自律神経失調症などになる可能性があります。何か、没頭できるものを見つけ、ストレスを発散させましょう。
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