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- 回答No.1
- 回答者
- shikan[53257]
- 回答日時
- 2021/05/18 22:20:41
ペースはわかりました。基本的なデータ(身長、体重、走歴など)が知りたいです。回答によってサポートはできるかと思います。
shikan(53257)さま、早い返答で感謝。1960年5月19日生まれ、本日誕生日で61歳になりました。身長は155センチ、体重が52キロです。3月28日までは54.5キロで体重を減るためトレーニングして3キロ減りました。1か月です。4月1日から無職。トレーニングは雨を除くほぼ毎日走る練習しています。4月月間走行距離185キロ、ラニング以外自転車練習、スイム練習しています、41歳からトライアスロンにはまってます。41歳時は10キロ5分ペースで走れた。今現在はそんなペースで走れずキロ9分から10分。悩んでいます。スクワット運動、筋トレ、腹筋30回毎日ています。コロナで大会がないので、練習して自分を見つめなおしていますが、走るスピードが遅く悩んでいます。どうぞアドバイスお願いします。追加体脂肪26.8です。
- 回答No.2
- 回答者
- じゅんたろう[7660933]
- 回答日時
- 2021/05/19 10:34:30
距離と言う単語に拘らず、まずは潜在的な『速度』と、身体に余裕を作ることをやってみてください。
インターバルラン
が良いと思います。
俗に言うインターバルランは、
中々一人では出来ません。
自分がやり始めた時の方法は、
いつものジョギングコース(5kmくらい)で3から5箇所、
区間を決めて100〜200mくらい、1分/km速いペースで走る事でした。
1回目で余裕があると思っても、同じペースで5本続ける事に意義があります。
ハイペースが終わっても、止まらずにジョグで次のポイントへ移動。
最初はしんどかったですが、
やっているウチにできるようになります。
続けるウチに、
普段のペースに余裕が出来て、
ガチで走る時のペースも上がってきのます。
因みに、電信柱の距離を概ね20〜30mとして、距離感の目安にするとよいと思います。
参加になれば幸いです。
インターバルラン
が良いと思います。
俗に言うインターバルランは、
中々一人では出来ません。
自分がやり始めた時の方法は、
いつものジョギングコース(5kmくらい)で3から5箇所、
区間を決めて100〜200mくらい、1分/km速いペースで走る事でした。
1回目で余裕があると思っても、同じペースで5本続ける事に意義があります。
ハイペースが終わっても、止まらずにジョグで次のポイントへ移動。
最初はしんどかったですが、
やっているウチにできるようになります。
続けるウチに、
普段のペースに余裕が出来て、
ガチで走る時のペースも上がってきのます。
因みに、電信柱の距離を概ね20〜30mとして、距離感の目安にするとよいと思います。
参加になれば幸いです。
じゅんたろう様、ご回答ありがとうございます。アドバイス通り100メートル決めて5回走る予定します。それを試して毎日できたらよいかと思います。本日から予定入れます。結果は15日後6月3日に見てみたいと思います。ありがとうごございました。実行記録をダイアリーに掲載。そうすることにより続ける否かです。
- 回答No.3
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2021/05/19 11:47:58
サザエさん、こんにちは。
キロ10分はつらいですね。
以前はどれくらいのペースだったんでしょう。
僕は50代後半からスピードが上がらなくなりましたが、
距離の耐性は高まり61歳でフルのベストを更新しました。
スピードは回転を上げるか、ストライドを広げるしかありません。
今よりも短い距離で以前のスピードを体感して
次第に距離を延ばすのが効果的だと思います。
ただ、原因がはっきりしているのでしたら
そちらの解決が先ですが。
あせらずランニングを続けられますように。
キロ10分はつらいですね。
以前はどれくらいのペースだったんでしょう。
僕は50代後半からスピードが上がらなくなりましたが、
距離の耐性は高まり61歳でフルのベストを更新しました。
スピードは回転を上げるか、ストライドを広げるしかありません。
今よりも短い距離で以前のスピードを体感して
次第に距離を延ばすのが効果的だと思います。
ただ、原因がはっきりしているのでしたら
そちらの解決が先ですが。
あせらずランニングを続けられますように。
吉田十段様、ご回答ありがとうございます、50歳台はキロ6分ペースでした。40歳代はキロ5分ペースでした。年々ペースが落ちました。スピードを上げる回転を上げる練習開始します。結果を望みたいと思います。
- 回答No.4
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2021/05/19 17:05:41
スピードをつけるにはフォームを整えることが絶対条件です。どこか1箇所に負担のかかる走り方をしていたり、体が硬くてぎこちない動きになっていたりすると、いい走りはできません。まずはストレッチで柔軟性を高めたり、スキップなどのトレーニングでリズミカルな動きを身につけましょう。
猫背になったり、背中が反っていたりしていないでしょうか。骨盤の真上に頭がくるような正しい姿勢を身につけましょう。
腰が落ちていないでしょうか。後ろに来ている脚で地面をキックするときに膝がしっかりと伸びていることが大事です。結果的に、腰高の姿勢になります。
それから、腕振り。腕振りをする目的は、骨盤のひねりをつくることです。足だけで走ろうとしてもすぐ疲れてしまいますし、効率もよくないのですが、骨盤のひねりをつけることでストライドが大きくなり、結果的にスピードも上がることになります。
ストライドを広げるためには、モモ上げなどで脚の筋力をつけることがフォーム改善の助けになります。
猫背になったり、背中が反っていたりしていないでしょうか。骨盤の真上に頭がくるような正しい姿勢を身につけましょう。
腰が落ちていないでしょうか。後ろに来ている脚で地面をキックするときに膝がしっかりと伸びていることが大事です。結果的に、腰高の姿勢になります。
それから、腕振り。腕振りをする目的は、骨盤のひねりをつくることです。足だけで走ろうとしてもすぐ疲れてしまいますし、効率もよくないのですが、骨盤のひねりをつけることでストライドが大きくなり、結果的にスピードも上がることになります。
ストライドを広げるためには、モモ上げなどで脚の筋力をつけることがフォーム改善の助けになります。
TAY様、ご回答ありがとうございます。もも上げ,腕ふり、ストレッチ時など実行予定。30回/日開始予定します、アドバイスありがとうございました。
- 回答No.5
- 回答者
- ken[8975796]
- 回答日時
- 2021/05/20 18:22:02
こんばんは。
キロ10分って歩いてる速度ですよね。
トライアスロン19年もやられててそうなったのでしたら病院に行かれた方がよろしいのでは。
貧血とかもっと難儀な病気かも解りませんし頭から足の先までメディカルチェックを受けて体に何にも問題が無いのかどうか調べられてから対策を考えるのが良いと思いますよ。
キロ10分って歩いてる速度ですよね。
トライアスロン19年もやられててそうなったのでしたら病院に行かれた方がよろしいのでは。
貧血とかもっと難儀な病気かも解りませんし頭から足の先までメディカルチェックを受けて体に何にも問題が無いのかどうか調べられてから対策を考えるのが良いと思いますよ。
- 回答No.6
- 回答者
- ポリフェノール大佐[9980615]
- 回答日時
- 2021/05/23 11:43:03
長い距離というよりは、短い距離のインターバル走が良いかと思います。
400m×5本もしくは1000m×3本といったところですかね。
今のラップが10分位なら、1000mは9.5分位から始めてみても良いかもですね。400mなら3分50秒位でしょうか。
1本走ったら同じタイム分ジョグで繋ぐ、これを繰り返します。
本数は無理のない程度に。慣れれば増やしていく感じですかね。
400m×5本もしくは1000m×3本といったところですかね。
今のラップが10分位なら、1000mは9.5分位から始めてみても良いかもですね。400mなら3分50秒位でしょうか。
1本走ったら同じタイム分ジョグで繋ぐ、これを繰り返します。
本数は無理のない程度に。慣れれば増やしていく感じですかね。
ポリフェノール大佐様、本日でインターバル練習してから5日目です。すごくしんどいです。1キロ走り6分ペースです。そのあとクールダウン500メートル、再度インターバル練習7分10秒で2キロで終わり。インターバル練習は故障にもつながる。本当にインターバルはしんどいです。繰り返すのが並大抵ではない。22日に22キロ走りましたがインターバルしてるとしんどいのでいつものペースで走りました。インターバル練習並行でラニングの練習します。アドバイスありがとうございました。
- 回答No.7
- 回答者
- ヨッシー[254235]
- 回答日時
- 2021/05/23 18:30:24
はじめまして、こよなくランを楽しんでいる老ランナーです
年齢が分からないのですが、トライアスロンに出場し年代別で優勝をしている方ですが、最近タイムが上がらないとの事、もどかしい思いをされているでしょうね、私も年齢と共にタイムが落ちて最近はタイムは気にせず、走れる事に喜びを感じて過ごしています、年齢的なモノではかたずけられないタイムの落ち様なので少々気にはなりますね
内臓に問題がないのであれば、常に前向きな行動力からしてダッシュの練習や坂道走行を取り入れて、スタミナを養い、時には下り坂を利用してスピード感覚を呼び覚まし、脳の活性化を図り、ラン後の身体メンテをし、次の日に疲れを残さないようにし、シッカリと睡眠をとる事ではないでしょうか、無理は禁物ですが、或る程度の負荷は身体の老化を防ぐには最適だと思います、応援しています、頑張って下さい
年齢が分からないのですが、トライアスロンに出場し年代別で優勝をしている方ですが、最近タイムが上がらないとの事、もどかしい思いをされているでしょうね、私も年齢と共にタイムが落ちて最近はタイムは気にせず、走れる事に喜びを感じて過ごしています、年齢的なモノではかたずけられないタイムの落ち様なので少々気にはなりますね
内臓に問題がないのであれば、常に前向きな行動力からしてダッシュの練習や坂道走行を取り入れて、スタミナを養い、時には下り坂を利用してスピード感覚を呼び覚まし、脳の活性化を図り、ラン後の身体メンテをし、次の日に疲れを残さないようにし、シッカリと睡眠をとる事ではないでしょうか、無理は禁物ですが、或る程度の負荷は身体の老化を防ぐには最適だと思います、応援しています、頑張って下さい
ヨッシーさん、年齢が61歳です。40歳のころはラニングが好きで、田舎の大会に出ると2位になり商品をもらいました。今現在はやっと走りしんどさがあり、ペースを落とすような走りになりそれが慣れたためか、そのペースで26キロ走りました、しかしペースは10分ペース。インターバルしたときは3キロしか走れない。アドバイスありがとうございます。楽しくラニングめざします。坂道ダッシュ、下り坂ランも練習します。
- 回答No.8
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2021/05/24 22:04:15
股関節が使えてないことが考えられます。多分ですが、ひざから下だけで蹴って走っていらっしゃるのではないでしょうか。
また、年齢とともに、ひざ変形関節症が起こり始めていることも考えられます。50歳代から起こりだします。あと、普段の練習で速く走る練習、ドリルを入れてないことも考えられます。全力だとケガをする恐れがあるので、スピードを全力の80%くらいに抑えて、流し(ウインドスプリント)を数本入れる。これはゆっくり走った後、なるべく行うようにするといいです。
股関節が若い時のように動かなくなるのはある意味仕方ないことではありますが、予防することも遅らせることも可能だと考えます。それには意識的に股関節を動かすドリルを走る前に行うことです。陸上競技を本格的にやった経験があれば、『シザース』とか『挟み込み動作』という言葉を聞いたことがあるでしょう。支持脚を右脚だとすると、右脚を着地する前に左脚(遊脚)のひざが右脚の膝の前に出てくるイメージです。歩いているときにはこの動作は起こりません。でも、陸上の試合の動画などをゆっくり再生するとわかるはずです。そのイメージをもってやってみるといいです。「トロティング」という動作もいいし、「片脚けんけん」も有効です。場所がなければ、室内でもなわとびをすると着地のイメージが良くなります。走ることって、なわとびで跳ぶ(飛ぶではない)ことを遊脚の重さで前に体をもって行く動きです。それは片脚けんけんと同じです。そこに股関節の動きができるようになると、スピードを出せます。しかも力をほとんど使わないで。
まずは短い距離で試してみてください。
また、年齢とともに、ひざ変形関節症が起こり始めていることも考えられます。50歳代から起こりだします。あと、普段の練習で速く走る練習、ドリルを入れてないことも考えられます。全力だとケガをする恐れがあるので、スピードを全力の80%くらいに抑えて、流し(ウインドスプリント)を数本入れる。これはゆっくり走った後、なるべく行うようにするといいです。
股関節が若い時のように動かなくなるのはある意味仕方ないことではありますが、予防することも遅らせることも可能だと考えます。それには意識的に股関節を動かすドリルを走る前に行うことです。陸上競技を本格的にやった経験があれば、『シザース』とか『挟み込み動作』という言葉を聞いたことがあるでしょう。支持脚を右脚だとすると、右脚を着地する前に左脚(遊脚)のひざが右脚の膝の前に出てくるイメージです。歩いているときにはこの動作は起こりません。でも、陸上の試合の動画などをゆっくり再生するとわかるはずです。そのイメージをもってやってみるといいです。「トロティング」という動作もいいし、「片脚けんけん」も有効です。場所がなければ、室内でもなわとびをすると着地のイメージが良くなります。走ることって、なわとびで跳ぶ(飛ぶではない)ことを遊脚の重さで前に体をもって行く動きです。それは片脚けんけんと同じです。そこに股関節の動きができるようになると、スピードを出せます。しかも力をほとんど使わないで。
まずは短い距離で試してみてください。
はっちゃん様、貴重な股関節の動きのアドバイスありがとうございます。サザエの走り方は動画で見るとすり足ラニングでした。なかなかももが上がらなかった。もも上げ、腕ふりを取り入れていますが、股関節の動き、ドリルを試します。インターネットで検索して股関節のドリルをします。ウインドスプリント、シザース、トロティングなどカタカナ用語もインターネットで検索してみます。アドバイスありがとうございます。サザエの質問に返答もらい感謝。コツコツ練習ドリルなどとりれたいと思います。
- 回答No.9
- 回答者
- かっちゃん[7680819]
- 回答日時
- 2021/05/28 15:05:56
こんにちは。
55歳おじさんランナーです。
私も昨年5月に同じような経験をしました。
ちょうど勤務先の健康診断の結果を見たところ、貧血でした。
貧血が原因でペースが落ちるのは、トップアスリートを含めよくあることです。
私はその後、鉄分が多く含まれている食事やサプリメントを補給することで、秋口にはランニングのスピードが徐々にアップしました。
またフォームの面では、腕を振れば自然と脚が前に出てスピードもUPしてくると思います。
でも、いちばん大切なのは「楽しく走れているスピードか」ということだと思いますよ。
55歳おじさんランナーです。
私も昨年5月に同じような経験をしました。
ちょうど勤務先の健康診断の結果を見たところ、貧血でした。
貧血が原因でペースが落ちるのは、トップアスリートを含めよくあることです。
私はその後、鉄分が多く含まれている食事やサプリメントを補給することで、秋口にはランニングのスピードが徐々にアップしました。
またフォームの面では、腕を振れば自然と脚が前に出てスピードもUPしてくると思います。
でも、いちばん大切なのは「楽しく走れているスピードか」ということだと思いますよ。
かっちゃん様、アドバイスありがとうございます。貧血も一つの原因かもしれません。健康診断の結果貧血はなかった。腕ふり、もも上げ、スピード上げる坂道ダッシュ、100メートルダッシュを試しています。このサイトのお悩み相談は最高ですね。もうすぐ期限が切れます。楽しんでランニング人生を送りたいと思います。コメントありがとうございました。たまにサザエのダイアリーを見てください。
- 回答No.10
- 回答者
- tokkunotonma[201202]
- 回答日時
- 2021/05/31 12:59:14
1㎞10分位かかっていますね。トライアスロンに出られている人のようですので、ここまで落ち込むようなことは考えにくいです。スピード以前の走れる状況にあるのかという問題だと思います。どこか医療機関での診察をしてもらったらいかがでしょうか?
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