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質問No.32004
カテゴリー
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怪我

質問者
から揚げ[6011490]
投稿日時
2020/06/21 19:12
回答期限
2020/07/05 19:12
状態
    終了
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胸椎の圧迫骨折
今年、還暦を迎えた男性市民ランナーです。
10キロからウルトラまで、20年以上走ってきました。
4月半ば、ゆっくりジョグの最中に、だんだん胸が息苦しくなり
着地の衝撃、息を深く吸い込むと痛みが出ました。

循環器内科、整形外科を受診し、「様子見を!」とのことで
様子を見ていたのですが、一向に良くならず、
6月、総合病院を受診し、MRI、レントゲンを撮ったところ、
胸椎の7番か8番辺りが圧迫骨折していると、ようやく診断されたのでした。

4月末の時点で診断されてれば、「コルセットを8週間ほどしてもらった」
とのことでしたが、すでに時、遅しということで、
日常生活をしながら、「安静に!」との指示でした。これ、保存療法?

現在、息を大きく吸い込むと息苦しくなり、前傾姿勢で右手を足先に
延ばしたり、体をひねったり、咳をしたりすると痛みが刺すように
きます。
受傷当初に比べ、だいぶ痛みは軽減しています。
今後、完治できるのでしょうか。というより、また、走りたいのですが、
その願いはどうなのでしょうか。
骨密度は正常値でした。

外傷を受けたわけでもなく、思い当たる節がなかったのですが、
主治医の先生が言うには、4年前、別の病院で腰椎分離症、すべり症の手術をし、
ボルト4本で腰椎の4番、5番あたりを固定したので、その影響なのでは、と。
しわ寄せが胸椎に来たのではないか、とのことでした。
普段の姿勢も、猫背姿勢になりがちで、胸椎に負担をかけている感じです。

果たして、今後、日々のランをしたり、レースに復帰できたりと希望をもって
いいのでしょうか。
いいのなら、あとどのぐらいの時間がかかるのでしょうか。
いつ頃、どんなタイミングのとき、どのようにトレーニングをして・・・
それとも、走ることはもうできないのでしょうか。不安です。


    4件中  1~4件目表示  
回答No.1
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2020/06/22 11:18:40
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から揚げさん、こんにちは。
僕は61歳、少しだけ先輩です。
年齢的にから揚げは食べられないので負けですね(笑)

さて、2年前に自転車で転倒、ハンドルで強打し、ろっ骨を折りました。
翌日、姫路マラソンだったのですが、痛み止めを飲んで参加。
レース中はよかったですが、翌日からは痛く1か月近く休みました。

ただ、ろっ骨と胸椎では全く違いますね。
圧迫骨折ですから治療の方法もなさそうです。
背筋を伸ばして、ストレッチしながら、ゆっくりジョグ。
これしかありません。あとは体が慣れるのを待ちます。
人間の体は捨てたもんじゃないと信じて、
前を向いていけば、必ず走れるようになりますから。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/06/22 21:50:47
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先輩の声、ありがたいです。
「折っても、走った」
絶句です。ぼくには、そこまでの気力、・・・ ないです(苦笑)。

人間の可能性について、ぼくも信じてはいます。
それこそ、「何とかの一念、岩をも通す」とも思うのですが、
どうも自分のこととなると、一歩も二歩も下がってしまう、
トーンダウンしてしまいます(泣)。

十段さんにできて、自分にできないはずがない!と信じ、
ぼくも好きなランライフを取り戻せるよう、諦めず、
一つずつ積み重ねていきたいと思います。

まずは、現実を受け入れる。できることから始め、体を慣らすこと、ですね。
ありがとうございました。元気が湧いてきました。


回答No.2
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2020/06/22 20:17:41
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私は走暦28年目の男性市民ランナーです。50代後半です。
先輩に言うのもはばかられますが、走暦が長いので一言。

まず、西洋医学は「対処療法」であるということ。ケガ、病気になったら、そのケガや痛みをとる、または軽減する。これだけです。多種大量の薬を出されるのは、それが点数となり、懐にお金が入ってくるからです。なんでもなくても、「お薬を出しておきましょう」いうのが大体です。逆に「何でもないから、注射も薬も出さない」と言ったら、むしろ不安になるのが現代人の悲しいところです。
今回の症状から見ると、腰椎の手術の影響か、普段のランニングの着地衝撃か、その複合型が考えられそうです。ケガや故障をしてそれをかばって走ると、別な部分に負担がかかり、今まで大丈夫だったところが痛むことがあります。人間は全身でバランスをとっていますから。私も最近は頸椎の神経圧迫から左手の痺れを誘発しました。1カ月以上ランを止められています。普通の整形外科なので、仕方ない指示だと思います。でも、ご自身がランニングをされているお医者さんだと、ランニングをしながら治すことを言ってくれます。そういう医者を探すことです。その上で、鍛えなおす部分とか指摘してもらっていけば、きっと走れるようになると考えます。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/06/22 22:01:21
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ありがとうございます。
本当に思い当たる節だらけです。

西洋医学にどっぷりつかり、知らず知らずのうちに発想に、価値観に
取り込んでしまい、そこからものを見ていたのかもしれないですね。

故障の連鎖は、さらに現実として痛感しています。
最初は、腰痛から始まり、半月板をやり、疲労骨折につながり、
手術に至る・・・・ バランスよく故障していきました(苦笑)。
姿勢、フォームなどもっともっと意識し、自覚しながらやって
いかないとダメですね。

現役ランナーで、整形外科の医者。
そのような人と出会いたいです。机上論ではない、実践的な
アドバイスを的確にもらえそうな・・・
早速、そのような話。しっかりアンテナを張って、動きたいと
思います。

はっちゃんさん、具体的なアドバイス、ありがとう
ございました。早速、できることから始めたいと思います。



回答No.3
回答者
おにさん[7174010]
回答日時
2020/06/24 00:34:34
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初めまして。脊椎脊髄外科をメインとした整形外科医をしています。
まず、腰椎の手術の影響についてですが、隣接している椎体に負荷がかかる事は有りますが、そこまで遠くの椎体に影響する事は考えにくいです。
また猫背になりがちとの事ですが、胸椎は可動域が小さく、骨密度が正常な男性では外傷も無く姿勢や着地の衝撃のみで自然に骨折するのも非常に稀です。
画像を診ていませんので確定的な事が言えませんし、不安を煽る事になってしまい申し訳ないのですが、転移性脊椎腫瘍の可能性も有ります。
こちらについて既に主治医の先生から言及されているのであれば良いのですが、全く話題になった事が無ければ精査(採血やCTなど)する事をお勧めします。
私の勘違いで有れば良いのですが、手遅れになってはいけませんので。

単なる圧迫骨折であっても、骨癒合が得られてから3ヶ月から半年は痛みが出ると思います。
骨癒合後から腰背部のストレッチを入念に行いながら少しずつ筋力訓練をして下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/06/24 22:19:08
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専門家からの、貴重な所見、ありがとうございました。
内容面は、とても厳しい、しかし、貴重なご意見をいただき、感謝です。

術後、手術した隣接の腰椎にしわ寄せがくることがよくあるので、・・との
話はしっかり教えてもらっていましたし、さもありなんと思いました。
とりあえず、昨年のMRIでは異常がなかったようでした。
ただ、術後からじわじわきていたのですが、右臀部に痺れが起き、日に日に
範囲が広く、時折刺すように感じることも出てきていました。今では、右の腰辺りまで
痺れの範囲が広がり、右大転子周辺もラン後、刺すような感じもあります。
後に、それは仙腸関節炎だ!と、手術をしてくださった主治医の方に言われたのですが、
とりあえず、日常生活に困り感がなかったので、「走るのを加減します」で
折り合う?自身納得することにしていました。
もちろん、手術をしてくださった主治医の先生は、「走ることは進めないよ」と。(苦笑)

今、圧迫骨折を診断してくださった先生からは、圧迫骨折以外の話は
出ていません。7月初旬にその後の経過を判断する予約が取ってあります。
その際は、レントゲンを撮る予定です。
その際に、もう一度、「圧迫骨折でいいんですよね?」と確認したいと思います。
それと「、腰椎の手術とかなり距離が遠く、影響があるものですか?」と、
素朴に確認したいと思います。

「転移性脊椎腫瘍」という言葉を今回初めて聞きました。
その件について、それとなく調べ、主治医との話の流れの中で、確認したいと
思います。

骨融合後の、痛みあり!の件。ありがとうございました。
以前、中足骨の疲労骨折をやった際、痛みがなくなって
しばらくは大人しくしていた気がします。
今回は、痛みが続く間はむろん、その後も、慎重にした方がいいのですね。
とにかく、仕事(教員)を普通にこなし、普通に日常をしていますが、
それがいいのか悪いのか、自分では分かりません。けど、主治医の先生は
とりわけ「これまで通り安静に」とだけ申し渡されていたので、運動はせず、
そのように過ごしているつもりです。
骨折箇所が変形したり飛び出したりせず、正常にくっついてくれることだけ
を願っています。
・・・ それ以前に、単なる?圧迫骨折であることを願って止みません。

限られた情報でしたのに、専門的知見からのお考え、アドバイス等、
本当にありがとうございました。

回答者からのコメント
回答日時
2020/06/24 23:18:13
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返信コメント拝見しました。

不安を煽る様な文言になってしまい申し訳ございません。
私の考え過ぎであれば良いのですが、経過を聞く限りでは可能性として考慮しなくてはならない症例と判断しました。

術後に痺れが残存する事はよくあるのですが、増悪しているとなると、神経の問題だけではなく、ランニングの負荷による筋疲労の蓄積や、仙腸関節炎、腸脛靭帯炎などが考えられます。

現段階としては日常生活は普通に過ごして頂いて構いませんが、前屈みの姿勢は極力控えてください。

あくまでも憶測の範囲での回答ですので、主治医の先生としっかり話し合ってください。

また元気に楽しくランニングライフが送れることを願っています!

質問者からのコメント
回答日時
2020/06/25 22:04:43
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いえいえ専門的立場の先生からの意見であり、とにかく本当にありがたいです。
何度もすみませんでした。それ以上に、本当にありがとうございます。
(悪い結果も)可能性は、ゼロじゃない!って辺り、・・・ 人間の体ですので、
何でも起きうると思っていますし、どう転んだとしても、
様々に覚悟や判断を決めることにもつながりますので。
教えていただいて、感謝以外の何ものでもありません。

すべり症、分離症の手術は、2016年でした。
退院時は、臀部の痺れはほんの5センチ四方程度の広さでした。手術が腰だったので、
手術後、入院中は仰向けに寝ることは叶わず、横向きに寝ざるを得ませんでした。
それが影響したのか、骨盤が歪み、仙腸関節炎を呼び込んでしまったのかな・・・って。

退院後、少しずつランを再開し、2017年は10キロに、18年はハーフに、そして、
昨年はフルに復帰しました。年を重ねるごとに、走行距離も術前のように増えていき、
臀部の痺れの範囲が広がっていったのも事実です。
とりあえず、主治医の先生に定期に診察、検査等して頂き、昨年3月で終わりました。
主治医は、最後まで「主治医として、走ることは進められない」と言っておりました(苦笑)。

「ランニングの負荷による筋疲労」って、・・・ 術後、急ぎ過ぎたのでしょうか(苦笑)。

とにかく、まずは来週、病院に行き、検査等行い、今後の展望を聞こうと思います。
そして、今後の生活のヒントを聞き出すつもりでいます。
これまでの流れを踏まえて、主治医の先生と話してきたいと思っています。

今後は、長く体を動かす生活が続くよう、ランが再開できるよう、
前屈みの姿勢。猫背も含め、腰が落ちず、伸びた姿勢を意識し、日々の生活を送ろうと
思っています。
本当に励まされました。またまた頑張ろうと思いました。


回答No.4
回答者
少年[6924529]
回答日時
2020/07/01 12:51:17
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から揚げさん

はじめまして、三浦と申します。
私自身は圧迫骨折の経験がありませんが配偶者が胸椎の圧迫骨折の経験があり、間近で見ていたのでお気持ちお察しいたします。


私は背骨と神経の専門家であるカイロプラクティックの資格があり、また柔道整復師の資格を保有し、整形外科で勤務経験があります。
圧迫骨折の患者様の治療も携わってきた経験から微力ながら回答させて頂きます。

Q:完治までどのくらい時間がかかるのか?

A:年齢や骨折の仕方にもよりますが2~3カ月で骨折を起こした部分が結合し痛みも軽くなると言われています

Q:どのタイミングでどのようなトレーニングの開始すればよいか?

A:今現在、痛みが軽減してきたのであれば、徐々にリハビリを開始をした方が良いです。
 腰椎の固定手術をされたという事は腰椎の柔軟性が低下し、胸椎の関節に負担が掛かるのは必然です。
 また、胸椎の圧迫骨折の為体を動かせていなかったっと考えると背骨全体の柔軟性も失われていると考えられます。
 ですので、まず最初はリハビリ施設のある病院でのリハビリが第一選択かと思います。
 その後、走る時の衝撃が背骨に強く掛からないよういわゆるお腹、お尻といった体幹のトレーニングが必須です。

Q:走ることはできるのか?

A:再発を防ぎながらのリハビリが必要なのですぐにはレースに復帰はできないと思います。
詳しく体の状態をチェックしたわけではないので断定はできませんが、お話の内容では、走ることはできますし、レースにも復帰できると思います。

ただ、現在のまま医師の指導通り動かないままだと関節や筋肉も硬くなり、痛みは和らいでも可動域が元に戻らなくなり他の関節にも負担が掛かります。レース復帰までするのであれば早急にリハビリをおススメします。
また、掛かりつけのドクターの考えもあるので、一度相談されると良いかと思います。

長くなり、申し訳ありません。少しでも参考になればと思います。
早く痛みが引き、レースに復帰できることを願っています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2020/07/01 22:11:20
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ケアの専門家からのアドバイス、ありがとうございます。

動かさないことで動かなくなる、柔軟性の低下、可動域が狭まる、・・・ 様々な本で
繰り返し同じような提言?助言等目にしていました。
なんとなく不安でしょうがなかったです。
ズバリ、言葉をいただき嬉しかったし、「動き出さなきゃ」との気持ちで
いっぱいです。

ただ、「いつか、絶対復帰する!復活する!」と、今でも希望は捨ててません。
もちろん、今すぐ走る、レースに出ようなんて現実を無視したようなことも
考えてはいません。

「少しずつリハビリを始める」「そのタイミングに今、差し掛かっている」との言葉、
響きます。

明日、病院に行き、レントゲンを撮って、その後の経過を判断してもらい、
主治医と話をしてくる予定です。
「様子を見て」から、3週間。ドキドキです(苦笑)。
ぼくとしては、現状がどうなのか、これからの生活での注意点は何か、
体を動かすのは何を、どこから、どの程度始められるのか、られないのか、
動かす時期の目安、動く時間の目安、様々な判断材料などを具体的に聞きたいと思ってます。
・・・ なかなか朴訥な医者で、聞けばそれなりに答えてはくれるのですが、
聞かないと何も教えてくれず、「痛い間は、じっとしてなさい」で
終わりそうなので、食らいつく気持ちです(苦笑)。
先日、アドバイスしていただいた方の「診断についての質問、確認」も含め、
再度、様々に聞いてみるつもりです。
さらにはリハビリへのアドバイスなども、具体的に聞き出したいと思っています。
・・・ 「うるさい患者は嫌がりますよね・・・」
主治医、嫌がらなきゃいいけど(苦笑)。


日々、様々な患者さんを診られている専門家の「少年」様の言葉、響きます。
ありがたいです。

本当にありがとうございました。
必ず、来年にはまた、レースに復帰したいと思います。
もちろん、体と相談しながらですが。

回答者からのコメント
回答日時
2020/07/01 23:20:43
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ドクターには走りたい意欲があることをしっかりと伝えると良いかと思います。

もし、難色を示すようでしたらセカンド・オピニオンも考えていいとかと。

またドクターにも専門分野があるので、リハビリセラピストの方の方が知識や提供する技術等
豊富な場合もあります。

質問者からのコメント
回答日時
2020/07/02 22:00:10
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今日、主治医に3週間ぶり?に会ってきました。
結論は、「今日で終わり。不調があるなら、そのときにはまた、予約を」との
ことでした。
主治医が言うには、「骨は固まっている」「運動はやってよい」「痛みがあるなら、
上手に加減しながら行うこと」「いきなりの筋トレは、負荷が高い」などを
アドバイスされました。ぼくは、とりあえず脈絡なくでしたが、
ぼくがやりたいこと、・・・ ウォーク、ラン、バイク、スイム、筋トレなど
を伝えました。いずれも、「いいんでない」と。
とりあえず、その結果にはホッとはしました。
ただ、痛みがある現状で、「やってみて痛かったら、休むなり、加減するなり
すればいい」と言われ、「まだ、治ってないんでない?」と。
「自己責任」?って言葉が頭を過ったのでした(苦笑)。

究極は、自己責任なんだろうな~と思うけど、でも、
自分なりに考え、トライするその道筋、計画の科学性などがでたらめ、
素人だから、ケガを繰り返したり、治るものが治らなかったりするんだよね(苦笑)。

まずは、ゆっくりストレッチ、軽めの筋トレをまんべんなくすることから
始めようかと。そして、ウォークをベースに、ラン、バイクを
取り込みながら少しずつ始動する予定です。

貴重なアドバイス、専門家からの視点、ありがとうございました。
まだまだ痛みがあるんだけど、「収まるよ」を信じ、ゆるゆる動き出す
つもりです。来年の復活を目指して。

回答者からのコメント
回答日時
2020/07/03 17:17:22
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ドクターは日常生活への支障も少ないし、痛くなったらまた来てくださいねという判断かと思います。

今後、リハビリのメニューを考えるのはリハビリセラピストやスポーツトレーナーの業務なので、ストレッチやトレーニングは専門の方のサポートを得られた方が良いですね。
少しずつ始動していき、ご自身の痛みの感覚と動きを考慮しながら、強度を上げていけると良いかと思います。
また、様々なSNSでもストレッチやトレーニングの方法は入手できますし、自分に合ったものを取捨選択し来年の復帰に向けてステップアップできると良いかと思います。
長い道のりになるかと思いますが、再発しない予防できる体を作りたいものですね。
無理はなさらず、お体大事になさって下さい。


質問者からのコメント
回答日時
2020/07/04 07:35:38
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ありがとうございます。
少しずつ動き出していくつもりです。

還暦を過ぎたからなのか、意識のどこかで「高齢」などとの思いが無意識に
働いているからなのか、「これまで取り組んできた流れが、
過程が故障を連れてくる」感じがします。(苦笑)


きっと「取り戻す」のではないんですよね(苦笑)。
それより、この年齢で、この体力で、この状況に見合う必要な流れ、
過程を新たにつくりだす意識が必要なんですよね。
そこから、トレーニングも、アプローチも、・・・ランニングライフそのものも
見直す時期、手さぐりに歩き出すタイミングなんだろうな~と。
次なるステージに引き上げられたんですよね・・・・ ちと寂しい気もします。


これからも試行錯誤の日々ですが、地道に「こんな程度」ぐらいから
一つずつ試してはふり返り、試しては修正し、・・・ ってな感じで
積み重ね、進んでいきたいと思います。

温かで、嬉しい励まし、具体的なアドバイス等々、繰り返しありがとうございました。


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