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- 回答No.1
- 回答者
- 二周屋[53491]
- 回答日時
- 2008/10/12 15:50:51
走歴15年のアスリートです。
質問No.1620 が近い内容のことを扱っていますので、参考にしてください。
他に、
*立った状態でダンベルを持ち前方に肩の高さくらいまで上げる運動
*立った状態でダンベルを持ち、右腕を右側、左腕をに肩の高さくらいまで上げる運動(小指が上側に位置するよう気をつけます)
あたりも症状の緩和に役立つかもしれません。
質問No.1620 が近い内容のことを扱っていますので、参考にしてください。
他に、
*立った状態でダンベルを持ち前方に肩の高さくらいまで上げる運動
*立った状態でダンベルを持ち、右腕を右側、左腕をに肩の高さくらいまで上げる運動(小指が上側に位置するよう気をつけます)
あたりも症状の緩和に役立つかもしれません。
ご回答ありがとうございます。そういえば下半身のトレーニングは行っていても、上半身は全くおろそかにしていたかもしれません。試しに実施してみます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。上半身のうち、腕は肩から「ぶら下がっている状態」とよく表現されていて、その状態に加えて、ランニングにより重力負荷以上の力が掛かることによって肩が抜けるような感覚があるのだと思います。他に上半身で痛みが出やすい構造になりやすい部位は首(4kgほどある頭部を支えています。首の湾曲状態によっては痛みが出る事があります。)、腰(背骨の湾曲具合、腹筋、背筋の緊張具合などによっては痛みが出る事があります。)あたりが代表的です。一応、肘関節も構造は強くありませんが、ランニング動作では影響ないと思います。
下半身では膝関節が構造上傷めやすいようです。
ありがとうございます。
下半身では膝関節が構造上傷めやすいようです。
ありがとうございます。
- 回答No.2
- 回答者
- かっちゃん[19511]
- 回答日時
- 2008/10/12 23:41:06
走るのと肩の痛みやコリに因果関係があるかどうかはわかりませんが、私も以前はそうでした。私の場合、別の理由で、走らなくても肩の痛みとコリが以前からありましたが・・・。
走る運動は、特に長距離走は筋肉の動きが単調なのでそうなるのかも知れません。
お薦めの対策ではありませんが、私はゴルフの練習で解消しました。これも、ゴルフの練習との因果関係は不明ではありますが、少なくとも練習を始める前と後で大きな変化があったのは事実です。
以前からゴルフはしてましたが、自己流でした。それが、ゴルフのレッスンに通い始めて、そこで教えるスウィングで頻繁に練習したところ、いつの間にか全く肩の痛みもコリも無くなってしまいました。もう3年になりますが、今でも再発しません。
方の上下運動が効いてるようです。
ストレッチや腕や肩を使った筋トレでは、長時間動かすのは大変ですが、ゴルフの練習なら1時間前後は肩の上下が続きます。しかも、レッスンの成果で正しいリラックスした運動なので良かったのだと思います。
もし、ゴルフをやられるなら、週3回以上の正しいスウィングでの練習をお薦めします。
走る運動は、特に長距離走は筋肉の動きが単調なのでそうなるのかも知れません。
お薦めの対策ではありませんが、私はゴルフの練習で解消しました。これも、ゴルフの練習との因果関係は不明ではありますが、少なくとも練習を始める前と後で大きな変化があったのは事実です。
以前からゴルフはしてましたが、自己流でした。それが、ゴルフのレッスンに通い始めて、そこで教えるスウィングで頻繁に練習したところ、いつの間にか全く肩の痛みもコリも無くなってしまいました。もう3年になりますが、今でも再発しません。
方の上下運動が効いてるようです。
ストレッチや腕や肩を使った筋トレでは、長時間動かすのは大変ですが、ゴルフの練習なら1時間前後は肩の上下が続きます。しかも、レッスンの成果で正しいリラックスした運動なので良かったのだと思います。
もし、ゴルフをやられるなら、週3回以上の正しいスウィングでの練習をお薦めします。
- 回答No.3
- 回答者
- hyhyhy[6169359]
- 回答日時
- 2008/10/13 19:10:13
おそらく体幹のバランスの悪さが原因だと思われます。
腕振りに関係する上腕骨~肩甲骨~鎖骨~胸骨の関節は非常に不安定な構造になっており、周りの筋肉が腕振りをサポートしてくれています。
肩の周りの筋肉が緊張を続けることにより、肩こりが発生し、肩甲骨周囲に筋肉が硬くなってしまいます。
まずトレーニングを行う前に腕振りというよりも肩甲骨動かすまたは使うという意識で肩甲骨のストレッチをすることをおすすめします。
ウォーミングアップ時に肩甲骨を目覚めさせるエクササイズがランナーズ9月号に載ってますのでぜひ参考にしてください。
私の対策は、シャワーによる入念なアイシングや冷水と温水を交互に浴びることで血行を促進したり、お風呂あがりにタオルを使って背中の寒風摩擦をやってます。
私の場合、右側の腹直筋が左側にくらべて硬く緊張している為、右足の足底筋膜炎に悩ませれており、右肩鎖骨がたまに痛くなります。
疲労がたまると腕振りが悪くなり、全身のフォームが崩れいい走りができません。
でもademoさん、腕振りができている成果だと前向きにとらえ、まずは肩甲骨を動かすことからはじめてみることをおすすめします。
腕振りに関係する上腕骨~肩甲骨~鎖骨~胸骨の関節は非常に不安定な構造になっており、周りの筋肉が腕振りをサポートしてくれています。
肩の周りの筋肉が緊張を続けることにより、肩こりが発生し、肩甲骨周囲に筋肉が硬くなってしまいます。
まずトレーニングを行う前に腕振りというよりも肩甲骨動かすまたは使うという意識で肩甲骨のストレッチをすることをおすすめします。
ウォーミングアップ時に肩甲骨を目覚めさせるエクササイズがランナーズ9月号に載ってますのでぜひ参考にしてください。
私の対策は、シャワーによる入念なアイシングや冷水と温水を交互に浴びることで血行を促進したり、お風呂あがりにタオルを使って背中の寒風摩擦をやってます。
私の場合、右側の腹直筋が左側にくらべて硬く緊張している為、右足の足底筋膜炎に悩ませれており、右肩鎖骨がたまに痛くなります。
疲労がたまると腕振りが悪くなり、全身のフォームが崩れいい走りができません。
でもademoさん、腕振りができている成果だと前向きにとらえ、まずは肩甲骨を動かすことからはじめてみることをおすすめします。
- 回答No.4
- 回答者
- hachi[153915]
- 回答日時
- 2008/10/13 20:21:57
私も何度か筋トレ中などに肩を痛めたことはあります。私の場合やらかしたのはインピンジメントと
いう奴でランニングの時に痛むと言う事はありませんでしたが、ドアを開けたりや、
モノを持ち上げる動作に鋭い痛みが走ったりしました。
色々原因がありますので最終的な判断はお医者さんに聞いた方がいいと思います。
対策としては、以前も別な質問でご紹介した、肩のインナーマッスルのトレーニングが良いと思います。
http://www.fitplus.co.jp/sma/education/training/05syougai...
ダンベルでもチューブでも出来ますが負荷はごくごく軽く、その代わり1動作をゆっくり時間をかけて
行うのがインナーマッスルに効かせるコツです。
いう奴でランニングの時に痛むと言う事はありませんでしたが、ドアを開けたりや、
モノを持ち上げる動作に鋭い痛みが走ったりしました。
色々原因がありますので最終的な判断はお医者さんに聞いた方がいいと思います。
対策としては、以前も別な質問でご紹介した、肩のインナーマッスルのトレーニングが良いと思います。
http://www.fitplus.co.jp/sma/education/training/05syougai...
ダンベルでもチューブでも出来ますが負荷はごくごく軽く、その代わり1動作をゆっくり時間をかけて
行うのがインナーマッスルに効かせるコツです。
- 回答No.5
- 回答者
- kazuanjo[87770]
- 回答日時
- 2008/10/13 23:35:40
肩が抜けるような感覚・痛み…となると、私には分かりません。1度整形外科を受診されてみては如何ですか?
腕振りによって、肩こりになったりはしますよ、力が入りすぎていたりすると。
特に長距離練習を行ったりした場合は…。
でも、ランニングを始めて一年半ということなので、
そんなに長い距離を走っているとも思えない(勝手な判断ですが)ので…ランニングが直接の原因ではないのでは?
それから、余談ですが、腕はあまり"振ろう"と思わない方が良いですよ。
基本的には腕は引く!!しかも、下半身→上半身の動きが連動して、自然に腕が振れる…と考えましょう。
(レース終盤・足が限界で、上半身の力で走るために無理矢理に腕を振る…のはアリですけど(笑))
腕振りによって、肩こりになったりはしますよ、力が入りすぎていたりすると。
特に長距離練習を行ったりした場合は…。
でも、ランニングを始めて一年半ということなので、
そんなに長い距離を走っているとも思えない(勝手な判断ですが)ので…ランニングが直接の原因ではないのでは?
それから、余談ですが、腕はあまり"振ろう"と思わない方が良いですよ。
基本的には腕は引く!!しかも、下半身→上半身の動きが連動して、自然に腕が振れる…と考えましょう。
(レース終盤・足が限界で、上半身の力で走るために無理矢理に腕を振る…のはアリですけど(笑))
- 回答No.6
- 回答者
- BlueMoon[6021121]
- 回答日時
- 2008/10/14 09:55:46
先ず、病院に行った方が良いのではないでしょうか?
記述されている内容だけだと判断が難しいのですが、走り込みそのもので肩を痛めることは少ないように思います。確かに腕振りや上体のひねりなどで肩を傷めないとも限りませんが、アップやダウンを全くしないとか、ダンベルを持って走るとか、よほど肩に負担がかかるような走り方をしない限り、何か他に原因があると考えた方が自然だと思います。
年齢にもよりますが、突然痛くなったりするのに肩関節周囲炎(いわゆる四十肩、五十肩)というのもあります。肩周りの腱や筋などを痛めた場合、内因、外因を問わずよくわからないのは肩関節周囲炎と呼ばれますが、これも放置しておくと、治療が長引くようです。
いずれにしても症状を悪化させると早く治るものも長期化してしまう可能性もあるので早めの受診をお勧めします。
記述されている内容だけだと判断が難しいのですが、走り込みそのもので肩を痛めることは少ないように思います。確かに腕振りや上体のひねりなどで肩を傷めないとも限りませんが、アップやダウンを全くしないとか、ダンベルを持って走るとか、よほど肩に負担がかかるような走り方をしない限り、何か他に原因があると考えた方が自然だと思います。
年齢にもよりますが、突然痛くなったりするのに肩関節周囲炎(いわゆる四十肩、五十肩)というのもあります。肩周りの腱や筋などを痛めた場合、内因、外因を問わずよくわからないのは肩関節周囲炎と呼ばれますが、これも放置しておくと、治療が長引くようです。
いずれにしても症状を悪化させると早く治るものも長期化してしまう可能性もあるので早めの受診をお勧めします。
- 回答No.7
- 回答者
- のり[6136478]
- 回答日時
- 2008/10/16 12:03:07
私も、最初は肩をよく痛めました。
私の場合は左肩でしたが…
接骨院など行ったら、やはり肩の筋力のバランスが悪かったみたいで…
それから、風呂で肩の柔軟や、ゆっくり腕振りをすることで
だんだん良くなりました。
普段から痛むのは、少し問題があるので
早めに病院に行ってみてはどうですか??
私の場合は左肩でしたが…
接骨院など行ったら、やはり肩の筋力のバランスが悪かったみたいで…
それから、風呂で肩の柔軟や、ゆっくり腕振りをすることで
だんだん良くなりました。
普段から痛むのは、少し問題があるので
早めに病院に行ってみてはどうですか??
- 回答No.8
- 回答者
- 緊張の迷人[6017106]
- 回答日時
- 2008/10/17 19:43:58
(1)対策
出来るだけ負荷の軽いもの(例:1~2kgのダンベル等)で、ダンベル
トレーニングを週4回程度で2~3分行うといいかも知れません。負荷の
強いダンベル(10kgのダンベルをあげる)やバーベル(80~100kgレベル)
を5~10回あげるよりも、軽い負荷で長時間行う方が効率的です。
強い負荷で行うと疲労が溜まり出し、怪我をする可能性もある為です。
又、瞬発力の為の肩・腕の振りを鍛えられるものの、長い時間走る腕振り
をしづらくなるからです。
その為、軽い負荷で長い時間ダンベルトレーニングを行う方が効率的
です。長い時間肩や腕を動かす事によって、長い時間(走る為の)腕振り
に耐えられる筋力をつけられると思います。
2~3分行う場合、自分の好きな音楽を聴きながら行うと長続きする
かも知れません。そうする事によって、長い時間、楽しくトレーニング
する事が出来ます。もしも肩の痛みがある場合は、肩の痛みがとれるまで
休養するか、ダンベルを使用しないで軽い腕振りをする方が良いでしょう。
(2)肩が痛くなる要因
因果関係かどうかまでは解りませんが、走り始めて間もない頃に私も
(長い距離を走っていると)肩が痛くなる事がありました。
①肩や腕の筋力不足による、肩痛の可能性があるかも知れません。
長い距離・時間を走ると肩や腕をかなり使う為に、肩や腕が痛くなった
経験があります。当時、私は肩や腕の筋力トレーニングをしていなく、
肩・腕の筋力を鍛える時は高負荷(50~60kgのバーベル、6kg以上の
ダンベル)の筋力トレーニングを5~10回程度しか行っていません
でした。
②肩・腕を大きく振り過ぎて、肩を痛めている可能性がある。長距離の場合、
脚だけでなく、肩や腕にも負担が掛かります。肩や腕を大きく振り過ぎて
いると疲労が溜まり、翌日以降も肩に疲労が溜まったまま走る事になる
ためです。
肩・腕の痛みを最小限にするには、腕の振りを細かくする、等のフォーム
矯正をすると大丈夫だと思います(但し、ランニング経験豊富な知り合い
や指導者の指導を受ける必要がありますが。)
私は①の対策を行って、現在では長い距離・時間を走っても肩・腕の痛みは
ありません。
参考になるかどうかどうかは解りませんが、参考にして頂ければ幸いです。
長文・乱文、失礼しました。
出来るだけ負荷の軽いもの(例:1~2kgのダンベル等)で、ダンベル
トレーニングを週4回程度で2~3分行うといいかも知れません。負荷の
強いダンベル(10kgのダンベルをあげる)やバーベル(80~100kgレベル)
を5~10回あげるよりも、軽い負荷で長時間行う方が効率的です。
強い負荷で行うと疲労が溜まり出し、怪我をする可能性もある為です。
又、瞬発力の為の肩・腕の振りを鍛えられるものの、長い時間走る腕振り
をしづらくなるからです。
その為、軽い負荷で長い時間ダンベルトレーニングを行う方が効率的
です。長い時間肩や腕を動かす事によって、長い時間(走る為の)腕振り
に耐えられる筋力をつけられると思います。
2~3分行う場合、自分の好きな音楽を聴きながら行うと長続きする
かも知れません。そうする事によって、長い時間、楽しくトレーニング
する事が出来ます。もしも肩の痛みがある場合は、肩の痛みがとれるまで
休養するか、ダンベルを使用しないで軽い腕振りをする方が良いでしょう。
(2)肩が痛くなる要因
因果関係かどうかまでは解りませんが、走り始めて間もない頃に私も
(長い距離を走っていると)肩が痛くなる事がありました。
①肩や腕の筋力不足による、肩痛の可能性があるかも知れません。
長い距離・時間を走ると肩や腕をかなり使う為に、肩や腕が痛くなった
経験があります。当時、私は肩や腕の筋力トレーニングをしていなく、
肩・腕の筋力を鍛える時は高負荷(50~60kgのバーベル、6kg以上の
ダンベル)の筋力トレーニングを5~10回程度しか行っていません
でした。
②肩・腕を大きく振り過ぎて、肩を痛めている可能性がある。長距離の場合、
脚だけでなく、肩や腕にも負担が掛かります。肩や腕を大きく振り過ぎて
いると疲労が溜まり、翌日以降も肩に疲労が溜まったまま走る事になる
ためです。
肩・腕の痛みを最小限にするには、腕の振りを細かくする、等のフォーム
矯正をすると大丈夫だと思います(但し、ランニング経験豊富な知り合い
や指導者の指導を受ける必要がありますが。)
私は①の対策を行って、現在では長い距離・時間を走っても肩・腕の痛みは
ありません。
参考になるかどうかどうかは解りませんが、参考にして頂ければ幸いです。
長文・乱文、失礼しました。
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