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- 回答No.1
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2019/07/25 08:35:27
着地、または蹴り出しに痛みを感じたり、かかとの下側を押すと痛みを感じる時は足底筋膜炎の可能性が大きいと考えられます。レントゲンで踵を撮影してみて、とげが見られることがあります。
手術の場合もありますが、実際よほどのことがない限りは、保存療法になると思います。
理学療法士のいるスポーツ外傷クリニックでは足の形状や姿勢などをみて、ストレッチや運動療法(インソールやテーピング、温熱療法など)で痛みが改善されています。
完全に休まなければならないケースはまれで、(休んでしまうと今度は筋力が落ちるなどの弊害もあり)距離や強度を落としながらも運動を続ける(なるべくなら、医師や理学療法士などの指導管理の下で)のがよいでしょう。
手術の場合もありますが、実際よほどのことがない限りは、保存療法になると思います。
理学療法士のいるスポーツ外傷クリニックでは足の形状や姿勢などをみて、ストレッチや運動療法(インソールやテーピング、温熱療法など)で痛みが改善されています。
完全に休まなければならないケースはまれで、(休んでしまうと今度は筋力が落ちるなどの弊害もあり)距離や強度を落としながらも運動を続ける(なるべくなら、医師や理学療法士などの指導管理の下で)のがよいでしょう。
アドバイスありがとうございます。
年齢的に全く走らなくなると、筋力の落ち方が半端ないと思い、ゆっくりながら走っています。
毎日痛いわけではないんですが、これ以上悪化するのであれば整形外科に行って適切なアドバイスを受けようと思います。
年齢的に全く走らなくなると、筋力の落ち方が半端ないと思い、ゆっくりながら走っています。
毎日痛いわけではないんですが、これ以上悪化するのであれば整形外科に行って適切なアドバイスを受けようと思います。
- 回答No.2
- 回答者
- ヒロ[7039510]
- 回答日時
- 2019/07/25 11:31:32
赤影さん。足攣りの方は問題解決されましたでしょうか。継続してトレーニングされているということから考えると大丈夫なのでしょうね。
さて、今回はかかとの痛みということですが、確かに、足底筋膜炎が悪化すると手術が必要な場合もあるようですね。しかし、そこまで悪化するケースはレアだと思います。練習量をコントロールしながら日々のケアをしっかりすることで上手に付き合いながらランニングを続けているランナーの方が多いはずです。実は私も軽い足底筋膜炎やアキレス腱炎を繰り返していますが、大きなトラブルにまでは至っていません。
ケアとして大事なのは足裏のマッサージ(ゴルフボールなどを床に置いてその上に足を乗せてコロコロする)、ふくらはぎやアキレス腱のストレッチ、ふくらはぎのマッサージ、足指のタオルギャザーや足指ジャンケン・グー・チョキ・パー等のトレーニングと足指に手の指を差し込んで足指を反らしたり曲げたりのストレッチ等、こまめに行うことが大切です。私の感覚としてはふくらはぎの柔軟性が低下していると特に足裏に負担がかかりやすくなる傾向があると感じています。無理は禁物ですが、完全休養が必要なほどの痛みがあるのか、運動強度を落としてジョグなどで済ませるのか等、痛みのレベルを考えながらでよいと思います。
参考になりましたでしょうか。
さて、今回はかかとの痛みということですが、確かに、足底筋膜炎が悪化すると手術が必要な場合もあるようですね。しかし、そこまで悪化するケースはレアだと思います。練習量をコントロールしながら日々のケアをしっかりすることで上手に付き合いながらランニングを続けているランナーの方が多いはずです。実は私も軽い足底筋膜炎やアキレス腱炎を繰り返していますが、大きなトラブルにまでは至っていません。
ケアとして大事なのは足裏のマッサージ(ゴルフボールなどを床に置いてその上に足を乗せてコロコロする)、ふくらはぎやアキレス腱のストレッチ、ふくらはぎのマッサージ、足指のタオルギャザーや足指ジャンケン・グー・チョキ・パー等のトレーニングと足指に手の指を差し込んで足指を反らしたり曲げたりのストレッチ等、こまめに行うことが大切です。私の感覚としてはふくらはぎの柔軟性が低下していると特に足裏に負担がかかりやすくなる傾向があると感じています。無理は禁物ですが、完全休養が必要なほどの痛みがあるのか、運動強度を落としてジョグなどで済ませるのか等、痛みのレベルを考えながらでよいと思います。
参考になりましたでしょうか。
実は先日近くの山へ日帰りで行ってきたんですが、翌日痛かったのはふくらはぎでした。太ももや膝は全く大丈夫だったんですが、ふくらはぎだけひどい筋肉痛が3日ほど続きました。ヒロさんがおっしゃるように、踵が痛くなるのはふくらはぎのストレッチとマッサージの仕方が誤っているのかもしれません。
貴重なご意見ありがとうございました。
貴重なご意見ありがとうございました。
- 回答No.3
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2019/07/25 11:42:21
赤かげさん、かかとの痛みは悩ましいですね。
土踏まずが痛むのでしたら足底腱膜炎で、
痛まなければアキレス腱炎でしょう。
足底腱膜炎、僕は逆療法が効果的でした。
痛む土踏まず付近を親指でぎゅーっと押す、
涙が出ますが、体はこれはいけない、治さないとと
快復スイッチがはいるようです。
それまで何をやっても治らなかったのです。
アキレス腱炎、こちらはだましだましストレッチで
治しました。少し時間はかかりますが、休むことはありません。
あと走り出すと痛みが軽減するのは、周囲の筋肉が温まり
痛む部分をカバーするのだそうです。
いずれにしましても、足裏の痛みとのおつきあいは
ランナーにはつきもの。前向きにとらえてください。
あと150キロでもサブ4はいけるはずです。
同じペースで走ると足裏を痛めるし、効率が悪いですから
いろんなペースで走ってください。
土踏まずが痛むのでしたら足底腱膜炎で、
痛まなければアキレス腱炎でしょう。
足底腱膜炎、僕は逆療法が効果的でした。
痛む土踏まず付近を親指でぎゅーっと押す、
涙が出ますが、体はこれはいけない、治さないとと
快復スイッチがはいるようです。
それまで何をやっても治らなかったのです。
アキレス腱炎、こちらはだましだましストレッチで
治しました。少し時間はかかりますが、休むことはありません。
あと走り出すと痛みが軽減するのは、周囲の筋肉が温まり
痛む部分をカバーするのだそうです。
いずれにしましても、足裏の痛みとのおつきあいは
ランナーにはつきもの。前向きにとらえてください。
あと150キロでもサブ4はいけるはずです。
同じペースで走ると足裏を痛めるし、効率が悪いですから
いろんなペースで走ってください。
還暦まであと1年、少々あせりがあるのかもしれません。
吉田十段さんの意見を聞いて少し安心しました。走るペースを変えることも大事なんですね。
アドバイスありがとうございました。
吉田十段さんの意見を聞いて少し安心しました。走るペースを変えることも大事なんですね。
アドバイスありがとうございました。
- 回答No.4
- 回答者
- tokkunotonma[201202]
- 回答日時
- 2019/07/25 19:35:55
50代男子です。
距離を踏むようになって傷みが増してきたとの事。
まずは、フォームの点検をお勧めします。踵着地になっていて衝撃を受け止める形になってはいませんか?
フラット着地を意識(踏み出す足の足首の角度を緩めないような感覚)で、ゆっくりと走って様子を見てください。
それで悪化するようでしたら、しばらく安静にした方が良いでしょう。
念のため、ひびなど入っていないかどうか?一度レントゲンを撮って見た方が良いでしょう。
簡単ですが以上です。
距離を踏むようになって傷みが増してきたとの事。
まずは、フォームの点検をお勧めします。踵着地になっていて衝撃を受け止める形になってはいませんか?
フラット着地を意識(踏み出す足の足首の角度を緩めないような感覚)で、ゆっくりと走って様子を見てください。
それで悪化するようでしたら、しばらく安静にした方が良いでしょう。
念のため、ひびなど入っていないかどうか?一度レントゲンを撮って見た方が良いでしょう。
簡単ですが以上です。
テレビドラマの影響ではありませんが、踵着地でなく、フラット着地を意識して走っています。
この年で走る距離を伸ばしたことが最大の原因だと思っています。
幸い、ほかの方から月間150キロでもサブ4は達成可能とのアドバイスをいただきましたので、これからは走る距離ばかりに固執することなく、内容の濃い練習を心掛けていきたいと考えています。
アドバイスありがとうございました。
この年で走る距離を伸ばしたことが最大の原因だと思っています。
幸い、ほかの方から月間150キロでもサブ4は達成可能とのアドバイスをいただきましたので、これからは走る距離ばかりに固執することなく、内容の濃い練習を心掛けていきたいと考えています。
アドバイスありがとうございました。
- 回答No.5
- 回答者
- ○○○パパ[9096338]
- 回答日時
- 2019/07/26 12:45:33
前回インソールの回答をした◯◯◯パパです。踵の痛みは前からある症状なんですね
私も現在 右足のアーチ部分がまさに足底筋膜炎ですがだましだまし
月250~300㎞走っています(笑) 三年位前にも左足アーチ部分が
足底筋膜炎になり当時はソールの薄いシューズで頻発に走っていたので
クッションの良いシューズをメインにレース用は週一回に留めて
ランニングスピードを落とし シップ薬等でケアして自然と治りました
今は上記の内容にプラス毎日アイシングを必ずしています
(ピッブの氷嚢は出来が良いですお薦めします)
本当は休むのが打倒な判断ですが 自分も年齢別日本ハーフ100傑入り
というプライドをかけた目標が有るので 身体と相談しながら
練習を継続しています 季節的に競技経験のないランナーはスピードを
優先する練習をしますが この故障はリスクが膨らむので
代わりにアップダウンの激しいロードコース(400up/13㎞)を
週二回程度は走り 心肺や筋力を鍛えています。赤かげさんの場合
まだ目標まで一年はありますし筋トレもしているので
1ヶ月はランニングを中止して様子を診るのが良いと考えます。
最後に 多少付き合う必要が有る怪我や故障が次元が違っても
有ると思います その時は「今は!」の気持ちで
乗り越えて下さい ご健闘 お祈りします。
私も現在 右足のアーチ部分がまさに足底筋膜炎ですがだましだまし
月250~300㎞走っています(笑) 三年位前にも左足アーチ部分が
足底筋膜炎になり当時はソールの薄いシューズで頻発に走っていたので
クッションの良いシューズをメインにレース用は週一回に留めて
ランニングスピードを落とし シップ薬等でケアして自然と治りました
今は上記の内容にプラス毎日アイシングを必ずしています
(ピッブの氷嚢は出来が良いですお薦めします)
本当は休むのが打倒な判断ですが 自分も年齢別日本ハーフ100傑入り
というプライドをかけた目標が有るので 身体と相談しながら
練習を継続しています 季節的に競技経験のないランナーはスピードを
優先する練習をしますが この故障はリスクが膨らむので
代わりにアップダウンの激しいロードコース(400up/13㎞)を
週二回程度は走り 心肺や筋力を鍛えています。赤かげさんの場合
まだ目標まで一年はありますし筋トレもしているので
1ヶ月はランニングを中止して様子を診るのが良いと考えます。
最後に 多少付き合う必要が有る怪我や故障が次元が違っても
有ると思います その時は「今は!」の気持ちで
乗り越えて下さい ご健闘 お祈りします。
貴重なご意見ありがとうございます。
来年は還暦、なんとかサブ4をそれまでに達成したいとの思いから、すこし焦っていたのかもしれません。
ただ、先日山へ登った時、どこもいたくないのにふくらはぎの筋肉痛だけが山から帰って3日ほど続きましたので、ふくらはぎの筋肉が弱いのかもしれません。
10月まで出場予定の大会はないので、8月一杯はランはジョグ程度に留め、ふくらはぎの筋トレを中心にやっていきたいと思います。
来年は還暦、なんとかサブ4をそれまでに達成したいとの思いから、すこし焦っていたのかもしれません。
ただ、先日山へ登った時、どこもいたくないのにふくらはぎの筋肉痛だけが山から帰って3日ほど続きましたので、ふくらはぎの筋肉が弱いのかもしれません。
10月まで出場予定の大会はないので、8月一杯はランはジョグ程度に留め、ふくらはぎの筋トレを中心にやっていきたいと思います。
- 回答No.6
- 回答者
- syuidasya[6395810]
- 回答日時
- 2019/07/27 09:40:22
経験論ですが、タオルギャザーやマッサージなどで足をほぐすのが割と効果的でした。ご検討宜しくお願い致します。
- 回答No.7
- 回答者
- ニックネーム未登録[9352380]
- 回答日時
- 2019/07/28 09:27:25
走り込みたい気持ちは十分分かりますが、やはり少し休んで様子を見てはいかがでしょうか?
私もよく膝を痛めます。その時は整体に行き、走り方を改善し少しずつ良くなっていきました。
踵を痛めないトレーニングを織り交ぜながら、大会に臨んでいただければと思います。
私もよく膝を痛めます。その時は整体に行き、走り方を改善し少しずつ良くなっていきました。
踵を痛めないトレーニングを織り交ぜながら、大会に臨んでいただければと思います。
- 回答No.8
- 回答者
- 小アヒル[9176798]
- 回答日時
- 2019/07/28 17:22:27
経験も年齢もスピードも中ぐらいのランナーです。
以前、踵、というより、アキレス腱の下、踵にくっついている部分を痛めたことがありましたので、その時の経緯と対処法を書きます。
その時は、事情あって1年以上のブランクがあり、練習再開した後、膝を痛めました。
練習量を減らし、膝の痛みがなくなった後、距離はそのままに、練習回数を増やしたところ、左のアキレス腱、踵に近い部分に痛みが出ました。
2日後、大会が近かったので、痛みが残っていたものの、練習することとし、走ってみたら、途中で痛みは消えました。
しかし、15キロ走行後、痛みが再発し、強い痛みではないのですが、歩くと踵付近が痛い状態が続きました。
13日後の大会までは安静にし、ハーフ大会当日、12キロ付近までは快調だったものの、直後、左のアキレス腱、踵付近に激痛、我慢して走ったところ、反対側の右膝にも激痛、ペースを大幅に落とし、何とかゴールしました。
終了後、左膝にも弱い痛みが出ました。
大会翌日と2日後に、左のアキレス腱下部と踵、左足底にやや強い痛み、右膝に弱い痛み。
3日後には左足底以外は痛みが軽減、右膝の痛みは消失。
4日後、左アキレス腱、踵の痛みは消失。
7日後に15キロ試走で左足底の痛みが強くなる。
9日後に左足底の痛み消失。
その後も、練習直後に左足底や踵部分に弱い痛みが出るものの走っているうちに消え、終了後にまた痛くなることがありました。
基本的に、距離はそのままに、頻度とペースを落として様子見し、完全に痛みが出なくなった段階で、ペースを上げ、回数を増やしました、病院へは行かず、湿布などもしませんでした。
長くなりましたが、痛みがあるうちは極力安静、弱くなったら試走、徐々に戻すという、基本的な対処法が一番の近道だと思います。
あと、無理して月200キロに挑戦しなくてもいいのでは、故障のリスクが大きくなります。
かつてサブ4達成したことがありますが、その時でも月200キロまでは練習しませんでした。
ちなみに、30過ぎでランニングに目覚めるまで、学校の体育以外全然スポーツしたことのない、素人です。
以前、踵、というより、アキレス腱の下、踵にくっついている部分を痛めたことがありましたので、その時の経緯と対処法を書きます。
その時は、事情あって1年以上のブランクがあり、練習再開した後、膝を痛めました。
練習量を減らし、膝の痛みがなくなった後、距離はそのままに、練習回数を増やしたところ、左のアキレス腱、踵に近い部分に痛みが出ました。
2日後、大会が近かったので、痛みが残っていたものの、練習することとし、走ってみたら、途中で痛みは消えました。
しかし、15キロ走行後、痛みが再発し、強い痛みではないのですが、歩くと踵付近が痛い状態が続きました。
13日後の大会までは安静にし、ハーフ大会当日、12キロ付近までは快調だったものの、直後、左のアキレス腱、踵付近に激痛、我慢して走ったところ、反対側の右膝にも激痛、ペースを大幅に落とし、何とかゴールしました。
終了後、左膝にも弱い痛みが出ました。
大会翌日と2日後に、左のアキレス腱下部と踵、左足底にやや強い痛み、右膝に弱い痛み。
3日後には左足底以外は痛みが軽減、右膝の痛みは消失。
4日後、左アキレス腱、踵の痛みは消失。
7日後に15キロ試走で左足底の痛みが強くなる。
9日後に左足底の痛み消失。
その後も、練習直後に左足底や踵部分に弱い痛みが出るものの走っているうちに消え、終了後にまた痛くなることがありました。
基本的に、距離はそのままに、頻度とペースを落として様子見し、完全に痛みが出なくなった段階で、ペースを上げ、回数を増やしました、病院へは行かず、湿布などもしませんでした。
長くなりましたが、痛みがあるうちは極力安静、弱くなったら試走、徐々に戻すという、基本的な対処法が一番の近道だと思います。
あと、無理して月200キロに挑戦しなくてもいいのでは、故障のリスクが大きくなります。
かつてサブ4達成したことがありますが、その時でも月200キロまでは練習しませんでした。
ちなみに、30過ぎでランニングに目覚めるまで、学校の体育以外全然スポーツしたことのない、素人です。
- 回答No.9
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2019/07/28 18:01:47
日常生活に支障が出るようなら、完全に痛みが消失するまではまったく走らない方が身のためです。
私も右足の足底筋膜炎で1カ月間まったく走れませんでした。今では回復して走っていますが、距離は落ち、ペースもまだ上げられません。それでも走って治すという選択をしなくて良かったと思っています。
足底筋膜炎で手術というのは聞いたことがありませんが、筋膜の付着している踵の骨に変形だとかが起きれば、その可能性もあるかもしれないですね。
私も距離を伸ばして来たら、痛みが出るようになりました。漸進性の法則もある程度は意識して少しずつ伸ばしたつもりだったのですが、増やし過ぎていたのでしょうね。とにかくじわじわと距離もペースも上げていかないと、再発する可能性はあります。予防法では、足底筋膜を鍛えるということで、タオルギャザーを勧めます。あとはシューズのソールを見て、すり減り方で自分のフォームをチェックすることです。どちらかに偏ったすり減り方なら、フォームが悪くて右足に負担のかかることが考えられます。フォームの修正と走り方の再点検、そしてシューズもリニューアルですね。私は踵着地から前足部着地にフォーム改造中です。その方がひざの故障を防ぐことができると信じているからです。これも人に寄るかもしれませんけどね。
同じ悩み、分かります。でも焦りは禁物です。しっかりと治してから復活してください。
私も右足の足底筋膜炎で1カ月間まったく走れませんでした。今では回復して走っていますが、距離は落ち、ペースもまだ上げられません。それでも走って治すという選択をしなくて良かったと思っています。
足底筋膜炎で手術というのは聞いたことがありませんが、筋膜の付着している踵の骨に変形だとかが起きれば、その可能性もあるかもしれないですね。
私も距離を伸ばして来たら、痛みが出るようになりました。漸進性の法則もある程度は意識して少しずつ伸ばしたつもりだったのですが、増やし過ぎていたのでしょうね。とにかくじわじわと距離もペースも上げていかないと、再発する可能性はあります。予防法では、足底筋膜を鍛えるということで、タオルギャザーを勧めます。あとはシューズのソールを見て、すり減り方で自分のフォームをチェックすることです。どちらかに偏ったすり減り方なら、フォームが悪くて右足に負担のかかることが考えられます。フォームの修正と走り方の再点検、そしてシューズもリニューアルですね。私は踵着地から前足部着地にフォーム改造中です。その方がひざの故障を防ぐことができると信じているからです。これも人に寄るかもしれませんけどね。
同じ悩み、分かります。でも焦りは禁物です。しっかりと治してから復活してください。
- 回答No.10
- 回答者
- Spinnaker[9263626]
- 回答日時
- 2019/07/31 14:30:20
踵に起きた直後に痛みがある、というのは足底筋膜炎の典型的例すね。
一般的には加齢による柔軟性欠如か、ランニングの連続的な衝撃により土踏まずに過度なストレスかかり続けることなどが原因となっているようです。
軽度であれば足の裏のマッサージやストレッチを行うか、土踏まずのアーチを支える形状のシューズや中敷きなどで対策できるそうですので、負担を減らしつつも様子を見ながらランニングを続けることが出来るかもしれません。また右足だけ痛む場合、左が蹴り足・右が踏み足とする方が、逆足の場合よりも歩幅が大きい・重さが長くかかりやすい左右差のあるフォームである可能性も考えられますので、その点に着目されて改善できる可能性もありますね。
一般的には加齢による柔軟性欠如か、ランニングの連続的な衝撃により土踏まずに過度なストレスかかり続けることなどが原因となっているようです。
軽度であれば足の裏のマッサージやストレッチを行うか、土踏まずのアーチを支える形状のシューズや中敷きなどで対策できるそうですので、負担を減らしつつも様子を見ながらランニングを続けることが出来るかもしれません。また右足だけ痛む場合、左が蹴り足・右が踏み足とする方が、逆足の場合よりも歩幅が大きい・重さが長くかかりやすい左右差のあるフォームである可能性も考えられますので、その点に着目されて改善できる可能性もありますね。
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