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質問No.26024
カテゴリー
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怪我

質問者
fjymyj[6876461]
投稿日時
2017/03/31 18:06
回答期限
2017/04/14 18:06
状態
    終了
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ふくらはぎ外側の痛み
ふくらはぎの痛みが1年以上治りません。

ラン歴:7年
フルベスト:3時間3分
月間走行距離:平均300㎞くらい(多い時で600㎞)

2010年11月 4時間40分(初フルマラソン)
2015年 3月 3時間3分
2015年11月 3時間3分
2016年 1月14日 右ふくらはぎに痛み
2016年 2月 延岡西日本マラソン 最後は痛みで走れず3時間40分
2016年9月 トレイル100キロ完走(ゆっくりだと痛み無し)
2016年11月 トラック練習でまた右ふくらはぎに痛み


ジョギングから始めて、徐々にタイムを伸ばし、3時間3分まできました。
特にスピード練習をやらずに45キロ走や50キロ走を何度もやって記録を伸ばしてきました。
そこで、2016年2月の延岡でのサブスリー達成の為、2015年10月から10㎞走やインターバルなどスピード練習を取り入れるようになり、1/14にトラックで10㎞走している時にケガしました。

それからは騙し騙し走り続けてました。スピードを出すと違和感が出てきますが、無理せず様子を見ながらなら走れないことはない感じです。トレイルレースだとほぼ気にせず走れます。

2017年2月の別大でのサブスリーに向けて、昨年9月くらいからスピード系の練習をやり始めて、11月のトラックでの5キロ走の時にまた痛みが出ました。

しばらく休もうと決心し、12月の1ヵ月間は全く走りませんでしたが特に改善はしませんでした。

症状としては、キロ5分~4分半以上速く走ると右ふくらはぎの外側に違和感(痛み)が出てきます。最初はシンスプリントと思ったのですが違うようです。

整体の先生曰く、「ランニングフォームのせいで過度な負荷がかかっているから」とのことですが、もう1年2か月も様子見ながら走っているのに回復しません。

ゆっくり走るのは問題ないので、痛みが出ないようにジョグ中心の練習をして回復を目指しています。
何もしないよりも筋力を付けた方が良いかと思い、1月からは週2回くらいでカーフレイズを片足50回×10をやるようにして少しふくらはぎの筋肉は付いてきました。

同じような症状を克服された方など、何か回復に向けてアドバイスをいただけたらと思います。

よろしくお願いします。


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回答No.1
回答者
batty[213637]
回答日時
2017/03/31 18:39:17
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こんばんは。私は37才男ランナーです。
あと少しでサブスリーですね!ぜひ頑張って下さい!
でもふくらはぎの怪我、きついですね。くれぐれも無理はなさらないようにして下さい。

短距離を走る時と、長距離を走る時のフォームや負荷のかけ方は意識されていますか?
100m走のダッシュでは、つま先で蹴って走ると速く走れます。ただし、筋肉の小さい「ふくらはぎ」を使います。
マラソンでは、その小さな筋肉を使ってしまうとあっという間に筋疲労を起こしてしまいます。
つまり、マラソンなどを走る時はつま先で蹴る走り方ではなく、足全体で蹴る省エネの走り方が必要です。

おそらく、今まで使っていなかった筋肉を使ったことによるダメージだと思われます。
まず治療ですが、何もせず回復を待つのではなく鍼灸治療がおすすめです。
また、スピード練習の時も、短距離ダッシュのような走り方ではなく、いかに省エネでダメージを少なく高速で走れるか考えてトレーニングする必要があります。
治療とフォームの改善をしながらサブスリー達成に向けて頑張って下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 15:51:29
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回答ありがとうございます。
そういえば、年齢などを書いておりませんでした。39才男ランナーです。

今回のケガを機に、色々なマラソンに関する本を読んでみて、フォームの改善をしています。
オールスポーツなんかで、自分の写真を見ると足の外側に体重がかかっている感じなので、1月から足の内側で重心を移動させるようなフォームに改善中で、だいぶ慣れてきたところです。

今までは、基本的に一人で練習していたのですが、サブスリー達成の為に練習に付き合ってくれた方から、色々とスピード系の練習を教えてもらって実践した中で、地面をつま先で蹴るような力の入れ方を急に増やしたので一気に痛みが出るまでの負荷がかかったのが原因かと分析しています。

ちなみに鍼灸院にも行きましたが、自分には整体の方が効果が高い印象でしたので、通ってはいません。

フラット走法で、加重を足の外側にかけ過ぎないようにする感じの、省エネフォームを追求しながら頑張っていこうと思います。


回答No.2
回答者
CPA[8775103]
回答日時
2017/03/31 22:33:31
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貴方はどちらかというと教えるほうの立場ですよね。50km走とかで鍛え上げてる人はすくないと思うので、相談にのれる人は少ないのでは?
私自信の実力はたいしたことがないのですが、私の周りはサブスリーランナーがたくさんいます。毎週30km走を4:30/kmペースでする人たちは、レースで2時間50分くらいのタイム。毎週の30km走を3:50/kmでする人たちは、レースで2時間40分を切るというイメージです。練習時はちょっと余裕を残してる感じです。それ以上の距離はイメージできません。疲れが残ると思います。
当たり前すぎるかもしれませんが、ランニングフォームの改善も検討されてはどうでしょう。足の裏側が痛くなるというのは後傾で走ってる可能性があります。
ただ、元日本代表の方の話を伺ったことがあるのですが、その方でさえ後傾ぎみらしく後ろ側の筋肉が痛くなるとおっしゃってました。私はどうでも良いですが、前傾なので前が痛くなりますね笑

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 16:29:16
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回答ありがとうございます。

確かに私のように50㎞走などを練習に多く取り入れているランナーは少ないと思います。
ロング練習が増えてきたのは、2011年の大田原マラソンがきっかけです。
持ちタイム4時間40分でサブフォー狙いで申し込んだのですが、9月に股関節を痛めて、十分な練習ができないままスタートすることになりました。

25キロくらいから足が動かなくなってきて、38キロの関門をギリギリクリアできずリタイアとなり、強烈な悔しさが残りました。これをキッカケにつぶれない足を作る為、毎週40キロ走をやるようになったのが、今の練習スタイルのベースになっています。

ちなみに今年の2月の別大に向けて、11月から毎週末にトラックでキロ4分10の30キロ走をやっていました。
3時間3分を出した2015年3月の古河の前にも、キロ4分10の30キロ走はこなせていました。

私の場合、キロ4分半で30キロ走れても、サブスリーは出来ないと思っています。
2時間50分くらいで走る友人も、サブスリーの為には30㎞走はキロ4分で行けないと無理と言ってました。(小出さんの本にも同じようなことが書いてありました。

とりあえず、足の外側に負担がかからないようなフォーム改善を試みてみます。

回答者からのコメント
回答日時
2017/04/03 21:09:00
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ご返信ありがとうございます。
正確な情報をと思い練習結果を見直してみたのですが、やはり4:30/kmのグループは3時間を2時間10分~2時間14分くらいのタイムで練習しているようでした。余裕を残して一定のペースで走っているようです。
また、3:50/kmで練習している人の中には、直近の某国際大会で上位に入っている人もいます。毎月のようにフルに出ていて、2週連続というときもありました。雑誌に載っている実業団選手の特訓内容そのままが練習に影響を与えてしまうような感じです。
なぜそんなに練習できるか謎なのですが、そんな影響で私の周りでは今リカバリーが注目されていて、話題になることが多いです。具体的でなくて申し訳ないのですが、ペース走を4:00/kmで楽に走りきるためにもご一考頂ければと思います。肝臓が弱っていて、そのために脚にダメージが出ているように聞こえます。

質問者からのコメント
回答日時
2017/04/04 13:09:35
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ありがとうございます。正確な情報まで見直していただいてすみません。

キロ3分50は想像つかないレベルですが、キロ4分30なら、かなり余裕を持ってできるレベルだと思いました。
「練習のやりすぎはよくない」というのは、サブスリーを目指した練習をするようになってから感じるようになりました。

また整体の先生にも走りすぎで肝臓が弱っているという指摘は受けたことがあります。

今思えば、走れば走った分だけタイムが伸びたのは、私の場合は3時間9分までだった気がします。
そこからは質と量をしっかり考えて、疲労を回復させることが重要なのかなと思います。


回答No.3
回答者
ゴンちゃん[64692]
回答日時
2017/04/01 10:54:32
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練習距離が長いと思います。サブ3達成が目標ですね。
月間、300kmに落とせば、達成できます。基礎スピードがありますから、達成できます。3時間03分といえば王手。サブ3の感覚をつかんでいると思います。
30km以上の練習は不要。
47と48歳のときサブ3を達成しました。もっとも大事なことはペース配分ですね。
特に練習をやりすぎないこと。レースで爆発しましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 16:37:22
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回答ありがとうございます。

確かに練習をやりすぎないことは重要だと痛感しています。
大事なことは質の高い練習をして、距離を落とすことだと思います。


どこまでが良い練習で、どこからがやりすぎなのか、そのあたりの感覚が掴めていないのが良くないのでしょうね。
来年の2月の別大か延岡西日本でサブスリー達成を目標にしています。

ちなみに基礎スピートは無いと思っています。それはハーフのベストタイムが1時間25分だからです。周りのサブスリーレベルのランナーはハーフがもっと早い人しかいません。

何とか秋までには足を回復させて、10月以降はサブスリーに特化した練習に切り替えていこうと思っています。


回答No.4
回答者
koujih[6918227]
回答日時
2017/04/01 11:59:38
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ランニング(運動)で痛みが出る原因はほとんどが間違えた動きをしている事から発生します。
人は基本的に骨を動かして行動しますが骨を動かす為に筋肉が伸びたり縮んだりします。
ある方向に動かす時に縮む筋肉と伸びる筋肉が決まっており正しく動けば何の抵抗も無く動くのですが本来動くべき筋肉が上手く動かない時に人は代償動作と言う違う筋肉でその動作を補ってしまいます。
それが整体の先生が言っているランニングフォームのせいで過度な負荷がかかっていると言う内容です。
但し、見た目に正しいランニングフォームでも使う筋肉を間違えていると代償動作が発生して本来使うべき筋肉ではないのでそこに過度な負荷がかかって痛み・故障と言うことになります。
パフォーマンスピラミッドと言う考え方があるのですが持久力を養うパフォーマンス・ランニングフォームなどのスキルの下に体本来の動きと言う土台が有ります。
土台が小さければその上に乗っかるパフォーマンス・スキルは小さいものしか乗らないのですが土台作りをしないでパフォーマンスアップの為にオーバートレーニングすると故障と言う事になります。
最近流行の言葉で言うと体幹トレーニングとかファンクショナルトレーニングと言う言い方になりますが土台作りをしてみたらいかがでしょうか。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:06:37
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回答ありがとうございます。

すごく勉強になる考え方だと感じました。
今までも何度となく故障を繰り返してきましたが、長くても2~3カ月くらい様子見しながら走っていれば、自然に回復していました。

今回の長引く故障をきっかけに根本的な見直しという視点で、物事を考えるようになりました。
ぜひ土台を作るようなトレーニングも考えてみたいと思います。


回答No.5
回答者
chie0222[8717904]
回答日時
2017/04/01 16:47:36
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自分も同じく左脹脛の痛みが一年以上治りません。

走り始めると、痛みを我慢しながら走れてしまうので
騙し騙し走っています。
ランニング仲間に相談すると、鍼治療とか勧められるんですが
どうもそんなもので治りそうな気がせず。
いっそ、二ヵ月ぐらい完全休養したらどうなるか試すべきなんでしょうが、
小さいアホな考えで、休養してタイムが落ちたりしそうな気がして。

アドバイスになってなくて申し訳ありません。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:20:20
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回答ありがとうございます。

痛みがありながらも走ってしまう気持ちは痛いほど分かります。

私は冬場はフルとハーフ中心にレースに出ますが、春から秋にはトレイルやウルトラなど耐久系のレースにも出ていて、今年は特に7月に富士登山競争に出るので休養でタイムが落ちるは怖いです。

しかし、昨年の11月のトラック練習で痛みが出た時点で別大を諦め、12月の1ヵ月間は完全に休養しました。
1月に治ってないかとかなり期待して走ったのですが、特に回復した感じはなく絶望を感じたものです。
休めば治るということでも無い気がしたので、その後は走りながら治す方向で練習しています。

鍼灸院は一度行ってみました。しかし、いまいち効果を期待できない印象だったし、時間や費用のこともあって1回しか言っていません。

同じような痛みでも原因は人それぞれだと思います。早く回復して思いっきり走れる日が来ると良いですね。


回答No.6
回答者
亀[13059]
回答日時
2017/04/02 02:10:41
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こんにちは、flymyさん。

別大でサブスリーを狙うようなエリートに私ごときキロ7分のファンランナーが申し上げるのは恐縮です。
ですが、整形外科医の判断を仰いでいないこととMRIの検査結果を書き込んでくれていないところをみると画像検査を受けていらっしゃらないと考えました。
その理由は何でしょう?画像検査は信用できませんか?経験則の柔道整復師の意見(所見)が画像より勝るとお考えですか?

非常に申し訳ないのですが、想定されている事実を確定したくないために画像検査を避けてはいませんか?
もしそうなら是非診察・検査・診断・治療&リハビリという常識的な流れに沿って快復して下さい。
もし、整形外科を受診されてレントゲン上で異常がないから筋肉疲労でしょう 等の診断を受けたならMRIの検査を受けてください。CTでなくMRIです。ここまで長期化するのは筋肉・靭帯・骨(関節を含む)のどこかにケガがあるとしか思えません。それを治さずして筋力強化は単に急場しのぎを繰り返すだけです。

苦言を呈しましたことをご容赦ください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:39:03
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回答ありがとうございます。

整形外科で画像検査は受けていません。

理由としては、今回の故障とは別に股間節を痛めた時と、膝を痛めた時などで過去に4回、整形外科に行ったことがあり、レントゲンを撮ってもらっての診断結果が「特に問題無し。しばらく走るのをやめて様子を見てください」ということで原因を特定できたことがないからというのが一番です。ちなみに整形外科は2箇所いきました。

今回の故障も画像には出ないだろうと思い、まだ経験のない整体に行ったという流れです。経緯としては以下のような感じです。

2016年1月 故障
今までの故障は最長で4カ月で自然回復していたので、今回もしばらく様子をみようと思いました。

2016年6月 整体
さすがに長引いているので、何かしなくてはと思い、行ったことのない整体に行ってみました。そこでの説明は非常に納得できるものでしたので、しばらくは整体に通いながら様子をみようと思いました。

2017年1月 鍼灸院
整体で言われることは正しいとは思うのですが、結果としては、半年通って故障が回復していないということなので、鍼灸院に行ってみました。ここでも根本治療の方針の説明を受けて、時間的にも費用的にもどうかと思い、1回して行っていません。


こんな感じで、とりあえず様子見、整体で様子見、鍼灸院で様子見というように1つずつ試している状態で、整形外科は過去の経験から良い結果は得られないであろうと思い、優先順位が低くなっておりました。
なので、画像検査を避けていたわけではないです。

しかし、CTとかMRIとかまでは考えていなかったので考えてみようと思います。

質問者からのコメント
回答日時
2017/04/04 13:19:25
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奥さんが看護師なので、CTとかMRIが、今の自分の故障箇所の究明に役立ちそうかどうかを聞いてみたら、明らかな骨折とか筋肉の断裂とかでなければ難しいのではないか?との意見でした。

私が何となくMRIに対して持っていたイメージと同じような意見でした。
勉強の為にちょっとMRIについて調べてみましたが、ランニング障害でやっている事例はあまり見つけられませんでした。
MRAというのもあるようで、ランニングというようりは脳や血管の健康管理の為のツールという印象でいます。

ただ、今回の故障に関しては整形外科には行っていませんので、スポーツ整形に行ってみようかと思います。

回答者からのコメント
回答日時
2017/04/05 00:37:40
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ここに質問する前に、まず奥様にご相談されて行動された方がベストだったでしょう。
もしも、奥様が整体や鍼灸という選択を勧められたのならばある意味、漸進的な看護師と思います。

さて、画像検査でMRAは無意味です。MRIは筋断裂や損傷について、高解像度(3.0テスラ)クラスを持つ診療所はないでしょう。
総合病院で診察&検査をお薦めしたいところですが、費用が診療所より高額です。
今現在、整形外科診療所等の紹介状をお持ちでしたら問題ありませんが、紹介状なしで総合病院を受診すると5,000円程度の診療費が別途請求されます。これは総合病院に依存する傾向にある日本の現状から「総合病院名物2時間待ち5分診療」を緩和する政策という舞台裏があるのですが。

話を戻しますが、勝手に想像しますと腱損傷(或いは部分断裂)を考察します。
緩走ならば問題ない=腱の健常部位がカバーしている
急走では痛みが生じる=腱の健常部位だけではカバーしきれず損傷部位が活動する為に故障を自覚する

という単純な考えですが、身体は元々シンプルな構造です(特に骨格筋とそれを支える腱や靭帯)ので私はシンプルに考えています。
そのシンプルな考えの中で「自分にできる最善のラン」を導き出しているわけですが、小生は内臓疾患がありますのでそこから更に研究を深める楽しみがあります。(詳しくは私のプロフに書いております)。

紹介状なしにいきなり総合病院にかかる裏ワザとしては(お薦めしません。他の救急患者さんに迷惑です)
1.平日の昼間に救急外来を受診する
2.とにかく「脚が痛くて動けない」を主張する(トリアージの優先順として上位にランクされます)
3.急に症状が出たと思うが「違和感」という前兆はあった気がすると申し出る
4.何となく疲れを感じていて整骨院には通っていたが整形外科等の診療所には行っていないと語る
これで5,000円程度は負担が軽減される可能性があります。が、スポーツマンとしてそれを「する・しない」は自己決定の原則に従います。

単純な話ですが、奥様が看護師ならば勤務先の病院に「家族割」みたいなものはないでしょうか?
私の勤務する医療法人には社員価格みたいなものが家族にも適応されていますので一度確認されてはどうでしょう?

質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:36:16
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回答ありがとうございます。
もちろん奥さんには、もともとから相談していました。今回、アドバイスいただいたのをきっかけにMRIとかについて聞いてみただけなので、制チアや鍼灸を勧められたわけでもないです。
診療について検討はしてみます。ありがとうございました。


回答No.7
回答者
ユキオマン[6003033]
回答日時
2017/04/02 03:02:59
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痛みでスピードが出せないのは辛いですね。
右足のふくらはぎの外側ということですが、原因としては、スピードを出すときに、ふくらはぎで蹴りすぎているのと、左の筋力が少し右に比べて弱いということだと思います。
処置としては、徹底的なふくらはぎとお尻の筋肉のストレッチ。それと、ランジスクワット。
動き作りとしては、ランジウォークと前に飛ぶスキップ等を走る前に行うといいと思います。
サブスリーレベルになると、ある程度は蹴りだしは必要ですが、股関節から足を動かすように意識されるといいと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:41:19
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回答ありがとうございます。

1月から補強をするようになったのですが、主にお尻歩きとカーフレイズをやっているので、教えていただいたトレーニングの導入も検討してみようと思います。


回答No.8
回答者
さっちん[165444]
回答日時
2017/04/02 16:35:40
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fjymyjさん、はじめまして。さっちんと申します。
走歴10年、フルベストは2:50です。といっても6-7年も前の話で、今はファンランを楽しんでいます。

サブスリーをキープしていたころは、月間走行400km、スピード練習も行っており、5kmのベストは17:30です。
サブ3は持久力だけで達成する人もいますが、絶対スピードもあったほうが近道と思います。fjymyjさんのアプローチは間違っておりません。引き続き頑張ってください。サブ3は目の前ですよ。
スピードトレーニングは管理のしやすい「ヤッソ800」をお勧めします。やり方はネットで検索してみてください。あと、5km、10kmのレースも出たほうがよいです。練習で全力を出し切るのは難しいので。

さて、ふくらはぎの痛みですが、自分もサブスリーの過程で、常に膝周りの腱の痛み、腓腹筋の痛みに悩まされてきました。膝周りは筋力がまだ出来ていないからと思い気にしないでいましたが、腓腹筋はついには肉離れになってしまいました。
恐らくランニングフォームが地面との摩擦を最大限に利用しようと足首の伸展を使い過ぎるようなフォームになっていたのだと思います。
矯正として、足首を常に90度に保つように、テーピング「ヒールロック」で固めて練習しました。小さな筋肉より大きな筋肉を使えというあれです。ニシスポーツの「フットレクサー」という矯正グッズを使うのも手です。結果的に、足首や膝の伸展でなく、殿筋で走る感覚が掴めてきて、自然にふくらはぎ痛からは解消されました。

fjymyjさんにも当てはまるかは分かりませんが試してみてはいかがでしょうか。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:46:49
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回答ありがとうございます。

すごいタイムをお持ちなんですね。自分はホントにスピード無いんで、5キロは測ったことないですが、多分19分を切れないと思います。

ヤッソ800というのは聞いたことはありますが詳しく調べてみます。

他の方の回答を見ても、はやりランニングフォームの改善がポイントになると思っています。
いただいたアドバイスの情報を調べて、ぜひ取り入れていこうと思います。


回答No.9
回答者
syuidasya[6395810]
回答日時
2017/04/02 18:40:23
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fjymyjさん、こんにちは。走歴8年、月間走行距離300kmのランナーです。
ふくらはぎの痛みですが、僕も経験あります。症状がある時の対処法として、1.インソールの交換(スーパーフィートのカーボンを使用しています)、2.温泉で足をほぐす、3.コンプレッションソックス(パールイズミのものを使用)を実行し、痛みが改善しました。特にコンプレッションソックスは僕にはとても効果的だったらしくで、やめようと思ったランニングを続けることができたのはコンプレッションソックスのおけげといっても過言ではありません。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:51:06
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回答ありがとうございます。

コンプレッションソックスが効果的だったのですね。
実は私も4年くらい前に足を痛めた時にコンプレッションソックスを愛用していました。

しかし、夏場ずっと履いていたら、物凄い日焼けでソックスのところだけ白くなってしまい、故障が治ってからはできるだけコンプレッションソックスを履かないようにしていました。(日焼けが目立たなくなるのに2年かかりました(笑))

しかし、今一度、コンプレッションソックスの使用も考えてみようと思います。


回答No.10
回答者
ogaoga[7973491]
回答日時
2017/04/03 13:18:08
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走力経験ともに私より格段上なのに恐縮してしまいますが、コメントさせていただきます。
サブ3.5の男性ランナー40代です。
右脚の足底筋膜炎になり、それが治ったと思ったら400m×6本などをやっている最中に左膝が痛み出し、左脚の腸脛靱帯炎になってしまいました。ストレッチなどでケアしつつ、整形外科にも相談しフォームをチェックしてもらうと、着地ポイントが身体の前方で踵から着地しており、着地の度にブレーキが掛かり、地面の衝撃を強く受けていることから炎症が起きたという説明を受けました。リハビリの方にも「太ももに比べてふくらはぎが太い」という事をいわれました。抜本的な改善にはフォームを変える必要があるようで、着地のポイントを身体の真下になるような脚運びに取り組み、現在は克服できました。真下で着地するようになると完全なヒールカウンターにはなりにくく、その分衝撃も軽減されるようです。

とても参考にした本がこちらです。よろしければ。
https://goo.gl/kW2ovX

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/03 17:57:11
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回答ありがとうございます。

やはりスピードを出す練習ほど故障しやすいですよね。
私も着地に関しては、サブ3.5を目指している時にはかなり研究しました。

一時期はやったフォアフットも試しましたが、筋力不足ですぐにふくらはぎに痛みが出たのでやめました(笑)

今の私の着地は真下に落とすフラット走法で、意識としては後方で着地するくらいのイメージで走っています。
本のご紹介もありがとうございます。

確か同じ作者の、ひいこらサブスリーという本を読んだことがあります。参考にしてみます。


回答No.11
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2017/04/04 12:36:44
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整体の先生がおっしゃるとおり身体の左右差が大ききのではないでしょうか。
また、利き足が右足ではないでしょうか?
速く走ろうとすると右足で強く蹴ろうとするため、右足に負担がかかっているのだと推測します。
ふくらはぎで蹴るフォームであることも考えられます。
右足に負担がかかっているので、フォームの左右のバランスを整えるには、左腕を振らないで走る。トレーニングの前後(ウォーミングアップ、クールダウン)で逆回りで走ると徐々に改善されるのではないかと思います。
試行錯誤しながら走ることを続けるのもランニングの楽しい一面なので、頑張りましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:41:08
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回答ありがとうございます。
利き足は右です。

以前から靴底の減り方が右の方が激しいので、右足の方に力がかかっているとは分かっていました。1月からフォーム改善を続けていて、今のシューズは以前よりも左右とも同じバランスくらいで削れていっています。

試行錯誤しながら走ることも楽しい一面という言葉には元気が出ました。
確かに楽しくて気持ちよくて続けてきたランニングですが、サブスリーという明確な目標を持つようになってからは、楽しさよりも結果重視になっているとは感じていました。

原点に戻って、楽しみながら回復できるように頑張りたいと思います!


回答No.12
回答者
走るクライマー[7769652]
回答日時
2017/04/05 19:58:48
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はじめまして。50代前半男性で、ロード歴は3年半ほどです。以前に登山の延長でトレイルも走っていました。走力のレベルが全然違いますが、私もロードを始めたばかりの頃にふくらはぎの外側の張りに悩まされた時期があります。

原因は、整体の先生が指摘されたとおり、「ランニングフォームのせいで過度な負荷がかかっているから」なのですが、私の場合はすぐにランニングフォーム改善に取り掛かり、無理な練習をやめたので、痛みや故障に至りませんでした。質問者様におかれましては、何も対策をしないまま漫然と(失礼な言い方であればすみません)走り続けてしまったため慢性化してしまったと思われます。そこで、私の場合は何が問題だったかをお伝えしたいと思いますが、もしかして質問者様にとっては当てはまらないかもしれません。その際はご容赦ください。

では、なぜふくらはぎの外側に「過度な負荷」がかかるのか。それは、足・脚の外側で体重を支える癖があるからです。脛には脛骨と腓骨という二本の骨がありますが、内側の太い骨である脛骨に体重をかけるのが人体の構造上最も理にかなった立ち方です。なぜなら、脛骨は腓骨よりも格段に太いうえ、距骨という足首の骨が真下でしっかりと支えているからです。足・脚の外側に体重をかけて立つと、外側の細い腓骨で体重を支えることになり、さらに腓骨の下には支える骨が何もないので不安定な状態になります。そうすると、どうしてもふくらはぎの外側の筋肉を緊張させてバランスを取ることになり疲れやすくなります。

さらに、歩行や走行の着地時は、足裏の重心が外側から内側へ移動して、最後に親指へ抜けていくのが正常な状態ですが、足・脚の外側に体重をかける癖があると、重心が内側へ移動せず、外側へ流れていってしまいます。そうするとますますふくらはぎの外側の筋力に頼ることになり、ふくらはぎの外側がどんどんたくましくなっていきます。ある意味、これは一生懸命に筋トレをしていることになりますが、もともと理にかなった体の使い方ではないので早晩破綻します。つまり、故障です。

なので、まずは今通っている整体の先生に改善方法を相談してみてはいかがでしょうか。姿勢や動作の改善は長年の癖があるので、地道で時間がかかるものですが、故障の予防や再発防止という観点からは取り組む価値はあると思います。

あと、筋トレはやめたほうがいいと思います。負荷がかかっているところをさらに鍛えても百害あって一利なしです。実際は負荷を減らさなければならないのに、鍛えるとますます鍛えたところに頼ってしまい、そのうち限界を超えて故障、そしてまた鍛えるという悪循環にはまります。それにカーフレイズはふくらはぎの筋肉を使って体を押し上げる運動ですが、ランニングの動作としては不適切です。何かのリハビリならともかく、ランニングのトレーニングとしては、上へ跳ねるようなランニングフォームを助長してしまいかねず、疑問です。

以上、何かの参考になれば幸いです。一日も早く回復することを願っています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:43:38
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回答ありがとうございます。

その後も色々と試行錯誤しながら練習メニューを考えています。筋トレや体幹トレ含めて長期的に取り組んでいこうと思っています。


回答No.13
回答者
ぷこ[6006150]
回答日時
2017/04/06 05:36:49
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こんにちは。

ふくらはぎの痛み長引かれていて、つらいですね。
私も以前ふくらはぎを痛めたことがありますが、ふくらはぎ自体に原因はなく足の裏のケアをすることによって改善しました。
痛みが出ている場所以外に原因があるのでは。。。と思います。

足の裏をテニスボールなどでマッサージしたり、足の指を動かすリハビリをしました。
もしくはオーバーワークの可能性もあるので、ランニング以外のことで筋力・持久力をつける運動を取り入れたりすると
よいかもしれません(水泳や自転車など)

少しでも解決の助けになればいいと思うのですが。。。

痛みは体の大事なサインです。痛みのあるうちは無理せず、お大事にしてください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:45:51
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回答ありがとうございます。

ランニング以外のトレーニングも大事だと思っています。ちなみに今回の故障をキッカケに昨年の夏くらいにエアロバイクを購入し、練習に取り入れています。練習しないことが良いトレーニングになるという意識を持って無理をしないようにしていきたいです。


回答No.14
回答者
ニックネーム未登録[8194117]
回答日時
2017/04/10 12:47:51
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同じ症状を克服した身ではありませんが、考えられることを以下に記させていただきます。
あくまでも、ご参考までに抄読願います。

>スピードを出すと違和感が出てきますが、無理せず様子を見ながらなら走れないことはない感じです。トレイルレースだとほぼ気にせず走れます。

>整体の先生曰く、「ランニングフォームのせいで過度な負荷がかかっているから」

実際にfjymyj[6876461] さんのフォームを見てはいませんが、おそらくスピード練習をする際に、ふくらはぎに頼ったフォームで走られているかと思います。重心(主に腰の位置L4-5)が高く、ロングジョグよりもスピード練習時、明らかなピッチ走法(歩幅が狭く、歩数の多い走法)になってしまっているのではないかと考えられます。

腓腹筋腓骨部、腓骨筋、ヒラメ筋のいずれかに頼りすぎた結果、負荷がかかり、痛みへ繋がってしまったのではないかと。
下肢で最も太い筋肉の大腿部(膝から上)を意識し、重心の高い姿勢から、低い姿勢へとフォームを徐々に固めていき、ロング走でストライドの長いフォームを覚えていくと、下腿部に頼った走りから徐々に改善されていくかと思います。

ストレッチの時間はケガの発生を遅らせますので、徐々に回復されることを祈っております。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:47:42
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回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりの部分が多いと思っています。フォームを更に改善し、ストレッチなど走る以外の練習も積極的に取り入れていこうと思います。


回答No.15
回答者
ワタル[7345530]
回答日時
2017/04/10 18:22:20
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 私も昨年、脹ら脛の外側を痛め、半年ほど慢性化していました。
 痛みだしたきっかけは、それまでより高い負荷で練習を始めたことだったと記憶しています(具体的には、軽身で行っていた坂道ランを、15kg のウェイト背負ってやるようになった)。
 整体で手技、鍼を続けても痛みはダラダラ続き、他の部位を骨折して走れなくなって、ようやく治りました。
 すみません、なんの役にも立たない回答でした。走れなくなり2週間もしたら、脹ら脛のほうの痛みはなくなってました。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:49:40
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回答ありがとうございます。
15kgのウエイトってスゴイですね。。やはり休養が大切ということですよね。
今週末の富士五湖のウルトラが終わったら、意識的に休養を取ろうと思っています。


回答No.16
回答者
ヤギスケ[7602644]
回答日時
2017/04/10 21:39:29
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お疲れ様です。ゲンといいます。私は二年前右足の腸脛靭帯炎になり一年弱はかかりましたが、今は走れるようになっています。補助する筋肉をつけフォームを改善すれば少しずつ回復は可能と考えます。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/04/17 15:50:58
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回答ありがとうございます。
やはり地道な努力が回復への道ですよね。

諦めずに頑張ります。


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