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質問No.25484
カテゴリー
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ウルトラマラソン

質問者
サムピー[8072188]
投稿日時
2017/02/01 11:33
回答期限
2017/02/15 11:33
状態
    終了
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初めてのウルトラマラソンに向けての練習方法
55歳になる中年ランナーです。
50歳から走り始めてフルマラソンへの参加が5回でトレイルランに4回参加しています。ベストタイムは去年の大町アルプスマラソンで3時間27分10秒です。
年齢的にもだんだん衰えが来るので走れるうちにと思い無謀かもしれませんが今年5月の野辺山の100kにエントリーしました。、住んでいる土地柄(長野県北部に住んでいて降雪があり、また朝の気温も晴れているとー20℃ちかくになります)冬場の練習がほとんどできず1月の走行距離も120kでした。今の練習は平日の早朝10kぐらいと休日に20kぐらいのジョグを行い、走れない日は、筋トレ、体感トレを約1時間ぐらいかけて行っています。
これから残り少ない時間でどのような練習を積んだらいいか、またどのような装備が必要がアドバイスいただければと思います。


    13件中  1~13件目表示  
回答No.1
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2017/02/01 12:21:42
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自分が初めてウルトラマラソンに出場した時は、本番の1ヶ月前までに6時間走を行いました。ペースはゆっくりでも良いので長い時間を動き続けることが出来るようにするためです。
またウルトラマラソンは補給せずに走りきることは困難なので、食べながら走ることも何度か試しました。
野辺山はアップダウンが豊富なコースで特に下り坂で脚筋力を使いますので、スクワット等の筋トレは十分に行っておいて間違いないと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/01 13:38:14
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ありがとうございます。
時期が良くなってきたら長い距離を食べながら動き続けれるよう練習したいと思います。
今の時期はスクワット等で足の筋力を鍛えていきたいと思います。


回答No.2
回答者
音色[6021583]
回答日時
2017/02/01 12:43:27
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サムピーさん こんにちは

 50歳から走り始めて、昨年サブ3.5は凄いの一言です。
ウルトラはどれだけ長い時間足が耐えられるかですので、どれだけ無理せず距離を踏めるかが重要になってきます。
体感トレ・筋トレは今後も継続していきましょう。降雪で外が走れない日は、室内のトレッドミルの活用も良いですね。
スポーツ施設の月謝は高いですし、この時期だけと考えれば、市等で運営している施設に登録すればリーズナブルに使用できますね。
3・4月にゆっくりジョグで5時間走を取り入れ、本番前はしっかりペースを落とし回復に努めないと、本番が厳しくなります。装備は股ズレ等、長時間ランによって、障害を受けやすい部分をできるだけ保護できる装備が良いと思います。
後は給食を取るなら胃に負担をかける固形物をさけるべきです。ポーチにジェルタイプのエネルギータイプ・アミノ酸・クエン酸が摂取できる物は必須ですね。
怪我なく無事完走目指して下さい。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/01 13:32:11
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ありがとうございます。
市の体育館にトレッドミルがあるので冬場はそれをうまく活用しながら練習したいと思います。
4月には長野マラソンにエントリーしているので週末を利用してLSDをとりいれ体調を見ながら無理せず本番に臨みたいと思います。
給食に関しては、ジェルは甘すぎて苦手ですが自分にあったものを見つけていきたいと思います。
とにかく完走めざしてがんばります。


回答No.3
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2017/02/02 11:03:21
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サムピーさん、僕も2年前の56歳で走りました。
手さぐりでしたが50キロを5時間と決めて
ゆっくり走ればあとは何とかなりました。
練習は通常通りでした。

ウルトラは、中間点付近に荷物を先送りできるので
靴下、シューズ、ウエアを交換すると
気持ちがリフレッシュして回復します。

マラソンと違い給食は必須、僕は食べるときは
歩いて、きちんと胃におさめました。
また、アミノ酸、ブドウ糖サプリをポケットに入れて、
50キロ以降の上りは、余力があっても歩きました。

年齢とともにスピードは落ちますが、
距離への耐性がアップしてることを実感できますよ。
楽しんで走ってください!

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/02 14:19:26
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ありがとうございます。
一応12時間を目標に走るつもりです。
やはり給食がポイントになりそうですね、フルでもとっている塩熱飴は持って走るつもりですがその他にも自分に合ったものを見つけていきたいと思います。
フルでも走った後は胃が何も受け付けないような状態だったのでハンガーノックにならないよう楽しんで走ってみたいと思います。


回答No.4
回答者
tokkunotonma[201202]
回答日時
2017/02/02 13:47:49
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同県の56才男、一度だけですが54才の時に野辺山でウルトラ走りました。
大町で3.5時間切っていれば走力的には距離以外は問題ないと思いますので、雪解けまでは今の練習で良いと思います。
練習としてはもう少し暖かくなってからでいいですが、5時間以上身体を動かし続ける練習と、食事をしながら走る状況になりますので、その練習?と言いますか慣れが必要です。
コースの戦略は、また近づいて来た時にお伝えしたいと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/02 14:25:59
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ありがとうございます。
もう少し暖かくなってからロング走にとりくみたいとおもいます。
3月ぐらいになったら雪のないところでの練習も考えたいと思います。
今はちょっと不安のほうが大きいですが楽しめるように、またアドバイスよろしくお願いします。


回答No.5
回答者
ゴンちゃん[64692]
回答日時
2017/02/02 15:36:47
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サムピーさま
長野在住とのこと。当地・北海道と気候は似ていますね。私、47歳から6年間サロマ100kmを完走しました。その経験から

(1)ふだんの練習で長い距離をやりすぎないこと。疲労を残さない。フルが走れれば100km完走できます。
(2)冬季、私は半分以上がウォーキングです。雪道は基本的に山岳道路と同じ。凸凹UPダウン、岩と同じ氷がありますから、突っ込まない。スピードの追求はしない。トコトコ走でOK 
(3)トレの一環として歩きを採用。歩いていれば基礎体力は維持でき、かつ壊れない体になります。吹雪の日も10kmを90~100分で歩いています。―40度に耐えられるパーカーを着たり今は良いウエアがたくさんありますね。
(4)レースではポータブル岩塩を持参すること。塩錠剤はコーティングが私には合わない。塩そのものは良い。

くれぐれも練習でケガすることのないように無理はダメよダメダメ(笑)。50代はヤング。私、68歳。今はフルまで。
ウルトラはやりたいときに出ること。ただし生涯の目標にしてはならぬ。ボロボロになった走友、多数。
体調優先で休み休みやるのが一番。今までの練習量を増やしてはならぬ。一年のリズムを大切に。幸運を祈ります!

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/02 16:57:11
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ありがとうございます。
雪用のシューズで走っていますが、普段より30秒ぐらい遅いペースで走るようにしているのですがやはり凍結しているところが結構ありひやひやしたことが幾度となくあります。
自分も無理せずウォーキングをとりいれて見たいと思います。
体調に気をつけながらこの冬を乗り越えたいと思います。アドバイスありがとうございました。


回答No.6
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2017/02/02 16:33:50
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ウルトラマラソンもフルマラソンとほとんど同じ練習・装備でOKだと思います。
出場されるレースの制限時間・関門にもよりますが、20㎞くらいをキロ6分前後で完走できるようにしておくこと。
装備はなるべく少なく。ただ長丁場なので天候の急変に備えて雨具(ポンチョ)やコンパクトな防寒着ぐらいは持っておいた方がよいでしょう。
また、出場されるレースで給食・給水がどれだけあるかチェックし、少ないようならば補給食を持っていけば安心です。

なお、トップランナーでもない限りウルトラマラソンを走り続けることはとても難しいので「歩く」ことを戦略的に取り入れていきましょう。足に疲労がたまる前に歩く。上り坂ではあえて歩く。疲れてから歩くのでは遅いと思うこと。
(ただし、関門の制限時間は考慮しなければならないが。)

健闘を祈ります。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/02 17:07:35
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ありがとうございます。
今回参加するコースはアップダウンが結構あるみたいなのでトレランのように上りは無理せず歩きを入れながら完走目指すつもりです。
朝5:00のスタート 高原なので朝は結構冷えるらしいです防寒具等の装備も用意し、また事前に給水関係もしっかり調べて臨みたいと思います。


回答No.7
回答者
チャッピー[7033088]
回答日時
2017/02/02 21:16:37
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私は去年、野辺山71キロに出場しました。今年は入賞を狙うため、42キロにしました。
 野辺山が今の目標だと思いますので、この大会を中心にアドバイスさせていただきます。

 前日同室の方は20時には寝てました。翌朝5時一斉スタートなので、遅くとも1週間前からはこの生活リズムに向けて慣らしてください。私は途中のポイントで着替えとシューズを用意しました。
 なぜなら、朝は寒く長袖がいいと感じたことと、山なのでトレイルシューズを用意しました。ただ、ガレ石みたいな石が多かったので、厚底でも足裏に刺さりました。42キロで通常のシューズに履き替え、暑くなるため半袖に着替えました。71キロ以降にまたアップダウンが続くので、前半の山で体力を使わないこと。
 トレイルをされているので、完走までの計画は多少立てることができるかと思います。起伏が小幅なコースが中盤にありますので、飽きを感じないように河川敷など平坦なコースをレース当日を意識しながら走るといいと思います。

 装備は私はタオルを首にかけ、ポーチにウインダーゼリー、あめを入れていました。暑いと口の中がべたつくので、あめはほとんど食べずでした。
 東一過酷なウルトラマラソンコースと言われていますが、同じスタートラインに立てられるように頑張りましょう!

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/03 08:15:09
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ありがとうございます。
生活リズムはなにもなければ9時くらいに寝て4時には起きる生活をしているのでまず問題ないかと思っています。
天候にもよりますがシューズ、着替えともに2つのポイントに用意しておきたいと思います。
装備については、ポーチがいいのかリュックタイプがいいか悩んでいるところです。
とにかくゴールできるように長時間への耐性をつけていきたいです。

回答者からのコメント
回答日時
2017/02/03 23:33:18
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 そうですね。長い時間かけてでも完走を目指す人はリュックの人が多いかな。ウルトラの選手はリュックが多いように思います。邪魔になれば途中のポイントで預けてポーチに切り替えるのも手かと思います。
 もし、途中で靴を履き替えるときはチップの付け替えを忘れずに行ってくださいね。

質問者からのコメント
回答日時
2017/02/04 10:20:13
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リュックはトレランで使用したのがありますがポーチはないのでどうしようかなやんでます
シューズだけあれば安上がりだと思っていたけど色々と大変です😭
とにかくチップのつけ忘れがないよう気をつけます。


回答No.8
回答者
ぷこ[6006150]
回答日時
2017/02/02 22:42:27
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走力は十分だと思います。のこりの大会まで時間は体に負担をかけず、長時間動くこと(登山や自転車もおすすめ)
食事に気をつけて、内臓の調子を整えることが大事だと思います^^ ウルトラマラソンは走る力も大事ですが、内臓の負担も大きいので
普段の食事(バランスよく消化に良いもの)にも気をつけてください。
完走願ってます^^

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/03 08:19:51
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ありがとうございます。
自分自身も内蔵の調子を一番気にしています。フルの後でうけつけない状態になったことが何度かありました。
何とか完走目指してがんばっていきます。


回答No.9
回答者
PIG[6952419]
回答日時
2017/02/02 22:48:57
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ウルトラ始めるなんて・・ようこそ変態の世界へ!

降雪地だとトレーニングきついですね。
でもウルトラでは走りこまなくても大丈夫。
必要なのは、長時間運動できる体力、柔軟にフォームを変えれるテクニック、そして強い胃腸、この3点があれば完走できると思います。

ウルトラやるからって長すぎる距離の走り込みは怪我の元。同じ個所ばかりに負担がかかってしまいますから。長時間運動できる体を作れば十分。例えばジムなどで1日中トレーニング(エアロビやらのスタジオトレーニング等)するとか、朝から晩まで休まずにウィンドーショッピングするとかでも十分かと。とにかく飽きずに体を動かし続けることが重要です。

柔軟なフォーム変更はテクニックとして習得しといたほうがいいです。前半は足を温存するために腕ふりで走り、中盤はピッチ走法とストライド走法を交互に行い負荷を分散、いよいよ足が品切れしてきたら体全体を使うスイング走法で耐えるなどです。

最後の強い胃腸は本当に重要。超長距離は絶対的に蓄積しているエネルギーでは足りなくなるので途中の補給が必須。とにかくバクバク食べながら走るのが基本となります。そのためには下品かもしれませんが食べながら運動するといったトレーニングが必要です。そもそもウルトラの魅力はフルでは考えられないくらい充実したエイドといってもいい。地元名産品がこれでもかというくらい出てくる大会も多く、それらを堪能すること、そして次のエイドには何があるんだろうという期待が先に進むエネルギーそのものにもなります。私も野辺山は今年が初参加ですので実際どうかはわかりませんが、同じ運営の白山白川郷はとても充実してました。富士5湖も個人的には十分あったと思いますが評判はイマイチですね。まあ実際は走ってみないとわかりません。

装備については基本はフルマラソンと同等で十分。大会のエイド情報をみて足りなそうなものを持ち歩く位。食べ物飲み物は充実してることが多いですが、ナトリウム系サプリ(炎熱サプリ等)は持って行った方がいいでしょう。塩がある事は多いのですが直接摂取すると胃が荒れます。後忘れずに持ち歩きたいのは小銭。いざって時にコンビニや自動販売機を使うこともありますし、緊急事態には公共交通機関を使うこともあります(野辺山ではないかな)。気温差が気になるならミズノからウエストポーチに変形する軽量ジャケットが出ていますからそれを使うといいと思います。
なによりドロップバッグの活用が重要。食料などは多めに入れておきましょう。大会のエイド情報通りに食料がなかったときはここでやり直しがききます。OS1も入れとくといいです。のど乾いてなくても結構脱水してますからOS1で補給しとくと安心。次に変え靴。野辺山はトレイル区間があるので厚底推奨ですが、ずっと厚底靴では重くて疲れます。交換用の靴も入れといたほうがいいでしょう。トレイルのある前半は厚底、後半は履きなれたものとかですかね(といいつつ私はサロマレーサー1足だけで走りきるつもりです)。

野辺山、お互いに頑張りましょう!

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/03 08:32:44
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たくさんのアドバイスありがとうございます。
フォームについてはいままで気にしたことがなかったので今後の練習では気にかけながら行いたいと思います。
普段走りながら食べることがないので強い胃腸が一番難しいのかもしれません。
過去に出たフルでも水分補給だけですましていました。 
2か所のドロップバッグについては、これからなにを入れておくか検討していきます。
 
現地でお目にかかることはないかと思いますががんばってください。


回答No.10
回答者
キッシー[6987210]
回答日時
2017/02/04 21:57:09
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野辺山のコースは標高差が大きくウルトラの中でも相当難易度が高いです。可能であればフルマラソンをステップにロング走を積み上げていくのがよいと思いますが、今からですとエントリーできる適当なレースがないと思われます。私がウルトラ前にやっているのは40~60kmです。2週間に1回ぐらいフルマラソンまたはそれ以上の超ロング走をやってウルトラ用の脚を作っています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/05 12:51:07
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ありがとうございます
四月に長野マラソンに参加予定です
5月の連休あたりに50kmぐらい走ってみようかと思ってます


回答No.11
回答者
brian[187284]
回答日時
2017/02/07 20:03:32
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サロマ湖ウルトラマラソンを5回完走した者です。その経験からお話致します。私の場合50歳から走り始めてフルマラソンとハーフマラソンをそれぞれ20回程度経験してから、60歳になって初めてウルトラに挑みました。その時は月間300㌔走る様にしていました。唯月間の距離よりというより、レース前に60キロ走を最初のレース時には経験していました。レース当日は55キロ地点のエードステーションでリタイアしようと思いましたが、少し休んだらリフレッシュしたので、行けるところまで行こうと思って走り続けたら12時間30分程度で完走できました。練習で60キロ走はレース前には必ずする様にしています。あと当日の装備では、サロマ湖では朝5時の気温は5~6°、最高気温は25℃ということもあるので、手袋やアームウォーマー等体温調節ができること、寒さ暑さ対策が必要でした。唯その年によって違い、昨年のように寒さと雨対策用のポンチョを着続ける場合があると思えば、5キロ毎に氷水をかぶりながら走った最高気温28℃の年もありで、天候対策も予想も含め大事だと思います。参考になれば幸いです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/09 14:55:37
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ありがとうございます。
野辺山も高地であることから気温差が激しいみたいなので当日の気象条件を確認して十分な準備をして臨みたいと考えてます。
天候が悪く今月もほとんど走れていませんが本番に向けて練習量を増やしていきたいです。
ウルトラを5回も走るってことはやはりそれなりの魅力があるんでしょうね。

回答者からのコメント
回答日時
2017/02/09 21:31:42
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コメントありがとうございます。私の場合フルマラソンもベストが3時間40分でしたが、記録がそれ以上伸びないことがあり、100㌔走れば他に走る人も少ないので達成感を感じられるかなと思い、60歳から挑戦しました。今は毎年北海道の大自然が好きなこともあり、年に1回のサロマ湖ウルトラマラソンが目標と楽しみになっています。それと50歳の時に今後のライフワークとして走っている人があこがれでもあったので、マラソンをしようと思って始めたので、現在も続けています。できればサロマ湖10回完走の「サロマンブルー」の称号があこがれでもあります。

質問者からのコメント
回答日時
2017/02/10 11:59:52
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60過ぎからの100kで5回完走とは敬服いたします。自分もこれからどれくらい走れるかはわかりませんが可能な限り楽しみたいと思います。
ぜひ体に気をつけてサロマンブルー目指してください。


回答No.12
回答者
ヨッシー[254235]
回答日時
2017/02/09 14:45:33
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野辺山ですか!ウルトラでも屈指のコースですので相当走り込みをして置かないと後半脚に来ますね、私も一度走りましたが70キロからの馬越峠が相当な難所のように思います、とにかく時間が有ったら山上りの練習が最適の様に思います、最初の5キロは足慣らしで平坦ですがその後はとにかくアップダウンの連続ですのでそれに耐えれる足作りが必要です、キツイ分完走した時の快感はフルマラソンの比ではないです!それと5キロごとにエイドが有るのでこれといった必需品は要らないですが30㎝位のテーピングを数枚持っていると脚に違和感が出たとき貼ると結構軽減しますね!頑張って下さい、私は60歳の時に走りました

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/09 15:05:39
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ありがとうございます。
近場で探したら同じような時期にある高山と悩みましたが野辺山を選びました。山に囲まれたところに住んでいるので走っているコースもフラットが全然なくアップダウンの連続なのでいい練習にはなってると思ってます。だいたい10kmで累積標高が300mぐらいです。フルに出るときは両ひざにテーピングして走っていますが、切って持っていけばいいかもしれませんね。
ぜひ完走した時の快感を味わってみたいものです。


回答No.13
回答者
koujih[6918227]
回答日時
2017/02/14 00:34:22
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ラン歴も年齢もベストタイムも同じ位の54歳男性です。
ウルトラも何回か出てますが基本的にフルマラソンと同じ装備です。
フルでも補給食は3個ジェルを持って走りますが2個持ち帰る感じで30キロ付近で一つ取って終わりです。
ウルトラの時も同じ装備で走り始めて途中の荷物受け取りで消費した分を補充するのですがほとんど使わないので補充もしない感じです。
でも途中で荷物を受取るところではプロテイン系のリカバリジェルを預けておいて補給します。
感覚的な問題ですが走りながら回復している感じが得られます。
ハイドレーションとか持って走る人も居ますが普段のフルマラソンで大量補給するのであれば必要ですがそうでなければフルと同じ感じで考えれば大丈夫だと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/02/14 17:20:36
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ありがとうございます。
自分もフルの時ジェルを持って走りましたが口に合わないのもあって25k過ぎにちょっと食べて終わりです。何か一つ持って後は途中の荷物に入れておこうかとも考えています。あとは途中のエイドを利用しながら走りたいと思います。天候が悪いのと風邪をひいたりして2月に入ってからまだ3日しか走れていなくて今は早く暖かくなるのを待つばかりです。


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