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質問No.25044
カテゴリー
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トレーニング・メニュー /怪我

質問者
くじらさん[6043514]
投稿日時
2016/12/10 14:31
回答期限
2016/12/24 14:31
状態
    終了
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梨状筋症候群
梨状筋症候群の相談です。
53才でフルはなんとかサブ4ですが、フルより10キロのスピードレースの方が好きなランナーです。

15年以上前に椎間板ヘルニアを発症し、保存療法で1年弱で運動出来るまで回復しました。
9年程前よりランを始め、フルから10キロまで年間5、6レース参加してました。
徐々に走行距離も増え、月間200~250キロ位でした。
3年程前から臀部に痛みが出始め、坐骨神経痛に悩まされ始めました。
スポーツ障害に強い接骨院や整体に通いながら、改善されることもありその間にフルも出場してました。椎間板ヘルニアはほぼ改善されているらしく、筋肉疲労と緊張によるものだろうと言われています。
最近痛みが強く、鍼灸&マッサージでいい所がみつかり治療してます。
その先生によると、身体テストをすると椎間板ヘルニアも狭窄症も違うので梨状筋症候群としか考えられないし、腰から足の筋肉が緊張しすぎだそうです。

梨状筋症候群の経験がある方がいたら、アドバイスをお願いします。


    11件中  1~11件目表示  
回答No.1
回答者
亀[13059]
回答日時
2016/12/11 00:48:27
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こんにちは、くじらさん。

梨状筋症候群…ですか。もっともらしい症状名を付けられましたね。
梨状筋ってどのような場所にあって、症候群とはどういった状態なのか?
その辺りをご説明します。

まず梨状筋:これは中臀筋と大腿二頭筋(つまりはハムストリングスの太腿部位)の間にある小さな筋肉です。
次に症候群:頭に付いた部位が起序として起こる様々な症状(痛みや不随意運動・麻痺・脱力感・痺れ等をひとまとめにして)症候群と言います。
要約しますと、梨状筋が緊張して(多分筋肉の張りかコリ)が原因でハムストに痛みや痺れが出てランどころではない状態も梨状筋症候群と言えるでしょう。
?坐骨神経痛と症状が同じ?と思われたなら正解です。

坐骨神経痛の内、スポーツ障害に起因する原因は梨状筋の緊張(ストレッチ不足とかコリとか)です。
梨状筋というとても小さな筋肉がお尻の下辺りの神経を圧迫して痛みへと変貌します。
痛みの度合いは:圧痛・鈍痛・疼痛・激痛と様々です。

私は梨状筋症候群の経験は御座いませんが坐骨神経痛に打ちのめされ、ワンシーズンを悲惨な結果で終えた経験があります。
結局、3ヶ月間の完全休養(これは内臓疾患の為に安静を余儀なくされた結果ですが)の後に走ってみると坐骨神経痛の痛みは完全に消えていました。
内臓治療と脚の痛みの為に鍼灸院に通い詰めたのと安静が良かったと思います。
今はシーズン中ですので思い通りの休養は難しいかもしれませんが、落ち着いたらゆっくりオーバーホールして生涯ランナーの備えも必要と思います。

余談ですが、鍼灸師や柔道整復師が「筋肉の緊張」とか「張り」と表現し「コリ」と言わないのは保険請求に関係があります。
現在の厚生労働省は肩こりや脚のこりで保険治療は認めておりません。ですが、頚腕症候群とか神経痛ならば柔道整復師は独自診断で、鍼灸師は医師の同意で保険適用となるという複雑な事情があるのです。
ですので「こってますネ」とは言わず、「筋緊張が強く、柔道整復による頚腕症候群や腰椎の修正が必要」と表現するのです。保健所からのスパイが患者ヅラして偵察に来て「コリ」に保険適用していないか先生方は用心されているのです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/12 12:47:50
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亀さんありがとうございます。
3ヶ月の完全休養大変でしたね。私も先生からは、完全休養が一番良いとは言われていますが、生活している以上完全休養はありえないので、まずは筋持久力と体力が落ちているので、そのトレーニングとストレッチをするように言われています。
亀さんも頑張ってください。


回答No.2
回答者
koujih[6918227]
回答日時
2016/12/12 10:25:58
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54歳のラン歴6年の目指せサブ3のサブ3.5の同年代ランナーです。
梨状筋症候群という症状になった事は無いですがお尻の筋肉が疲労で固まり筋膜リリースなどでほぐす事で回復した事があります。
月間200~250キロ走ると言う事はほぼ毎日からだのメンテナンスの為にストレッチ・筋膜リリースなど実施しないといけない状況だと思います。
治療院に行くと言っても週1~2回程度だと思いますので行ってすっきりしても次に行く時には固まっているので完治する事は無いと言う事になると思います。
ソフトボールを買って毎日お尻の筋肉を圧迫してほぐすだけでもかなり良くなると思います。
私は年に1~2度、治療院に行って骨格の矯正をしてもらいますがそれ以外(筋肉周り)はセルフマッサージでほぐすようにしていますがそれでランニングを始めてから故障をした事がありません。
最近、トライアスロンを始めてランニングの練習量は減りましたがバイク・スイムは体の柔軟性をランよりも求められるのでストレッチ等に費やす時間が増えて柔軟性が上がったところ、ランのパフォーマンスも上がりました。
やり方は身近で詳しい方や本などを参考にして欲しいのですが自重を使ってボールなどでする筋膜リリースをして圧迫の痛みが緩和される程度までほぐれると素人考えですが改善されるのではないでしょうか?

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/12 12:40:18
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koujihさんありがとうございます。
200キロ以上走っている頃に比べ、痛みが出始め走行距離が減ってきてから、自身のメンテナンスを怠けていたことをつくづく感じます。
現在の治療院の先生(元トレーナー経験の方)にも「走りたかったら怠けるな!」ときつく言われました。
同年代でサブ3.5ですもんね。うらやましいです。きちんとケアされていてのことでしょうね。
テニスボールでの筋膜リリースもしっかりやるようにします。


回答No.3
回答者
shinchan[6160159]
回答日時
2016/12/12 10:27:30
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こんにちは。私55歳男性。ラン歴16年、レース歴9年。フル3時間18分、
ハーフ 1時間33分です。
私見を述べます。ご参考になれば幸いです。
1.私自身の経験
 過去に、くじらさんと似たような症状が発症したことがあります。私
 営業マンでして、出張のため新幹線に乗車したら、痛くて座っていら 
 れなくなりました。徐々に症状が悪化し、「脚を前に出す」のも困難
 になり、総合病院の整形外科を受診しました。
2.整形外科医の診断
 オーバーユースによる炎症、との診断でした。私、股関節が固く、脚
 の稼働範囲が狭いと言われ、その影響で炎症を起こしやすいと。
3.処置
 安静。この一言でした。2週間程度安静にしましたら痛みが引きまし
 た。その間、運動は禁止でした。運動再開の許可下りましたが、しば
 らくは「ランニング禁止」とのこと。代わりに水泳を薦められました。
 1ヶ月程度、水泳でトレーニングを続け、その後、徐々にランを再開
 しました。
4.まとめ
 くじらさんの文面からは分かりずらいのですが、治療を受けている間
 も何らかの運動を継続していらっしゃいませんでしょうか。
 絶対安静、運動禁止が原則と思います。私、長く走っているので(笑)
 故障歴も数々・・・。ランナーズ・ニー、肉離れなどなど一通りやら
 かしています。全ての場合、まずは2週間絶対安静・運動禁止対応で
 す。
長くなり恐縮です。ご参考になれば幸いです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/12 12:56:40
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shinchanさんありがとうございます。
確かに痛みがあるのに無理して走っていました。
現在は先生より、体力、筋持久力を戻すためにランはOKですが、通常痛みが出る距離で止める。調子が良くても距離を伸ばさないことが厳守になっています。1キロ、2キロでいいから走れと言われています。初めから痛む時は、ウォーキングORバイクをするようにとのことです。
同年代の方は皆さんいろいろ経験されていて参考になります。


回答No.4
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2016/12/12 12:38:41
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くじらさん、ヘルニアからの復帰おめでとうございます。
次は坐骨神経痛ですか、ランナーがよく招く痛みです。

ご存知のように坐骨神経痛はどこで圧迫しているのか
なかなかわかりません。
そのため、人によって梨状筋症候群をはじめ
ヒザ、腰、臀部など様々な原因を予測します。
結局は予測、予想の世界なんです(笑)

ですからひとつひとつ、ストレッチで痛みが軽減するか
消去法でやっていくのが正解だと思います。
僕の場合は、保存療法。2年ほどで痛みが軽減しました。
原因がわからないと不安ですし、解明したくなりますが
あまりとらわれず「わからないもの」と理解して
調整ください。
53歳でサブ4なのに10㌔が好きというあたりに
原因があるのかもしれません。
年齢とともに距離耐性がついてスピードは落ちていきます。
お互い65歳サブ4を目指しましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/12 13:01:37
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吉田十段さんありがとうございます。
仰るように、ひとつひとつ消去法でやっていくことが大切のようですね。
確かに筋力が落ちる年齢なのに、10キロが好きで無理をしていたのかもしれませんね。今回のことで、ケアの大事さをより一層感じました。
65歳時のサブ4頑張りましょう!


回答No.5
回答者
あきのぽん[180753]
回答日時
2016/12/12 14:42:49
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同い年ですね。私もフルはなんとかサブ4、ただしフルより長い距離が好きですが。

5年ほど前から梨状筋症候群が持病で、2年前は一時痛みで走れなくなりました。鍼灸、マッサージなどにも行きましたがよくならず、最終的に向かったのが新横浜のスポーツ医科学センター。こちらで筋トレとテニスボールでのマッサージを教えていただき、快方に向かいました。

いまだに梨状筋症候群は持病のままですが、特にテニスボールを痛いところにしいて10秒、場所を変えてお尻に敷いて10秒を繰り返し、一日10分程度のマッサージが私の場合にはすごく良く効きます。今もお尻が文句言い始めるとテニスボールを尻に敷く日々です。これでランに影響がない程度に日々をすごせています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/12 15:52:56
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あきのぼんさんありがとうございます。
同い年ですか!今回初めて質問をだしたら、同年代からの返答が多くびっくりもし、また皆さん頑張っていることが励みになります。
5年ですか。私より長いですね。テニスボール私もやっていますが、「気持ち良い程度」が良いんですよね。そこが微妙ですよね。痛いほどやるのは良くないと言われました。


回答No.6
回答者
RORY[6806065]
回答日時
2016/12/14 19:40:36
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同じ歳の走歴7年の者です。
メタボ対策に走り始めたのが40代後半だったのでいろんな故障に悩まされました。
走力向上の為に走行距離をいたずらに増やすばかりだったのですが、タイムが頭打ちになった2年前に月350→200kmに減らし、その時間を筋トレ、ストレッチ、マッサージに費やすように方針転換したところ、シーズン後半にサブスリーの壁を突破できました。
私もヘルニア、梨状筋症候群経験者なので、とにかくお尻のみならず、身体の後ろ側のストレッチを欠かさないようにしています。
お尻はテニスボールやグリッドローラーでほぐし、その他にも、背中、ハム、ふくらはぎ、アキレス腱、とにかく緩めるようにしています。
あとは、腸腰筋や体幹の筋トレ、これで故障し辛い身体になりました。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/15 15:43:17
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RORYさんありがとうございます。
メタボ対策で始めて、7年でサブ3!凄いですね。
ストレッチ、「とにかく緩める」見習います。


回答No.7
回答者
ゴンちゃん[64692]
回答日時
2016/12/15 14:26:17
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くじらさま
痛い時は走らない。私(68歳)のモットーです。

(1)同じ症状のけがはありませんが、痛いとき、私、100%歩きです。必ず直ります。そして歩いていると基本的に体力は維持でき、かつ走力も落ちません。

(2)次に10kmが好きとのことですね。10kmに特化してはどうでしょうか。距離はいろいろあり、かつ得手不得手があり、短い距離もまた良いものです。誰もみなフルを目指す必要はさらさらないと思います。

(3)まず、ランを封印して歩け、歩け・・・をやってみましょう。1週間、ひと月。「絶対、大丈夫だ」と体の中から湧きあがったときにランを再開してはどうでしょうか。

人生は長いのです。短期より長期で考えましょう。今はランはノーだと体がサインを出しているのです。
我慢のときです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/15 15:49:55
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ゴンちゃんさん、ありがとうございます。
ベテランランナーの方の言葉は、励まされる感じがします。
私も痛い時は、歩くトレーニングにしています。
「人生は長いのです!」そうですよね。そう思って毎年出ている湘南国際今年はあきらめて、初めて応援にまわりました。応援も新たな気持ちで新鮮でした。
私も70歳位までゆっくりでも走り続けるのが目標です。
ゴンちゃんさんも頑張ってください。


回答No.8
回答者
かおり[7407566]
回答日時
2016/12/17 10:32:47
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初めまして。私は椎間板ヘルニアで2椎間手術をしてから走り始めました。
短距離~ウルトラマラソン~トレイルをしています。
私も坐骨神経痛など出やすいです。手術をしているので手術したがわにかかわる左の筋力が弱く、梨状筋は固まりやすいです。梨状筋がかたまると腰や腸脛靭帯にも影響がきます。
テニスボールなどでまめに解すようにしています。
腰が悪いとハムストリングスもかたいです。ここらへんをきちんとほぐすといいかと思います。
後はランニングフォームや月間走行距離と自分の筋肉疲労のリカバリーの問題なんかもあるかもしれません。
あまりお役にたてない回答かも知れませんが、コメントさせて頂きました。
痛みなく走れるようになりますように


    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/17 18:05:18
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かおりさんありがとうございます。
手術もされたんですね。そこからの復活さすがです。
私もハムストリングが緊張しているといわれました。足の指の使い方と左足が若干外に回旋していたようで、日々矯正中です。
皆さんのアドバイスでリカバリーの問題を実感しています。
若くないんだからリカバリーをしっかりやらないと駄目ですよね。


回答No.9
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2016/12/21 12:26:45
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お尻の筋肉が固くなっていることが原因と思われますので、日々のストレッチやマッサージでケアしていくのが良いのではないでしょうか?

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/23 21:23:02
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きむらんさんありがとうございます。
日々のケアの大事さ見に染みました。


回答No.10
回答者
Supporter[6500608]
回答日時
2016/12/21 15:11:58
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いろいろ工夫をされているようですが、足下のバランスをチェック受けましたか?

皆さん忘れがちな、足下のバランスです
ここが狂うとランニング中の筋肉の使われ方が狂ってくるので痛みが出てきます

スポーツ障害に強い治療院は結果として出てきた症状の周囲を触って、電気を当てて良くしようとされるところが多いようです。それはそれで効果が有ると思いますが、肝心な足のバランス整える事がなされていないのが現状のようです

足とインソールの駆け込み寺など足に詳しいとkろい相談してみてはいかがでしょうか?


    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/23 21:28:54
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Supporterさんありがとうございます。
足下のバランスチェック今度受けて見ます。
高校の時陸上部で跳躍競技を中心にやっていたので、短距離の走り方で、長距離を走っているのにも原因があるようです。


回答No.11
回答者
トモトモ[183913]
回答日時
2016/12/23 22:18:46
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現在53才、仕事は医療関係。39歳の時椎間板ヘルニア発症、自然治癒。市民ランナーとしての初レースは43歳のハーフ。フルのベストは3時間31分。なんか同じような人生歩んでいますね。
なんか全然整形外科医の名が出てきませんが。その病気を診断したのはだれですか?上記に出てきた資格の持ち主ではその病気を診断しえないと思います。またさらには体幹の病気は医師の許可なしに治療する事は医療法で禁止されています。もっとも整体は資格自体存在しないので存在自体が医療法違反ですが・・・はっきり言って整体は素人と一緒です。整体だけはやめておいた方が良いと思います。
スポーツ整形か脊髄外科を受診してください。どういういきさつがあったのかは知りませんが、椎間板ヘルニア保存療法はある日突然劇的に良くなります。前回罹患した際、整形外科では良くならず、接骨院か整体を受診中にちょうど良くなったのではないでしょうか?
あなたは一日中椅子に座る仕事ですか?そして立ち上がった際、坐骨神経痛が和らぎますか?だとしたら僕の経験からは梨状筋症候群だと思いますが。違ったらMRIを受けてください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/24 20:57:45
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トモトモさんありがとうございます。
仰る通りです。椎間板の時に整形を受診しましたが、座骨神経痛に関しては受診してませんし、整体は診断できません。
今の先生は、整形も経験ありわたしの症状で間欠跛行があることから狭窄症の可能性はゼロではないが、腰痛がないこと、SLR(ていうんですか)で問題無し、骨の反応なしということから消去法で梨状筋症候群だろうという診断をしています。
整形に行ってレントゲンを撮って、骨には異常が無いという証明をとれば安心できると思うけど、まぁ問題ないだろうなぁと言われています。
椎間板はまず問題ないと3箇所で言われたので...。

回答者からのコメント
回答日時
2016/12/24 22:03:31
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レントゲン云々言っている時点でその先生(?)は素人だと思います。MRIでないと診断できません。


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