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- 回答No.1
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2015/10/14 01:21:38
ナイスラン!サブ4でなくてもナイスランです!
この細かい情報と分析ができていればナイスランです!
とても楽しかったというのが文面ににじみ出ています。
読んでいてとても幸せな気持ちになれました。有難うございます。
さてさて、ふくらはぎの攣りですがテーピングはどなたにしてもらったのでしょう?
キネシオロジー認定のテーピング講習を受けた方か、その指導の下で施されたテーピングか
はたまた知識の少ないトレーナーが施したか。
走力とトレーニングの積み重ねを考えると攣るというのがよく分かりません。
テーピングは筋繊維に沿って筋緊張した状態で引っ張らずに撫でるように貼り付け、
圧迫しないことと可動域を妨げないこと、腱や靭帯の動きを助けるように貼ること。
と、実は結構難しいのです。
今回の攣る要因にテーピングとサポーターで血流が悪くなり弛緩するゆとりが筋肉になかった。
単に締めつけが強過ぎた。またはテーピングが適切でなかった。
というのも考えられます。
まぁ、レース1週間前からは疲労抜きもプログラムとして積極的に取り入れるべきでしょうけれど直前まで頑張りたくなるのが市民ランナーのサガですよね。
次回はスペシャルの濃度や天然塩の配合なども研究されると楽しいかもしれませんね。
大会までもハイコストな取り組みではあったようですので以降はコスパも考えると良いでしょう。
OS-1はモノの割に高いし代用できるものもありますので。
この細かい情報と分析ができていればナイスランです!
とても楽しかったというのが文面ににじみ出ています。
読んでいてとても幸せな気持ちになれました。有難うございます。
さてさて、ふくらはぎの攣りですがテーピングはどなたにしてもらったのでしょう?
キネシオロジー認定のテーピング講習を受けた方か、その指導の下で施されたテーピングか
はたまた知識の少ないトレーナーが施したか。
走力とトレーニングの積み重ねを考えると攣るというのがよく分かりません。
テーピングは筋繊維に沿って筋緊張した状態で引っ張らずに撫でるように貼り付け、
圧迫しないことと可動域を妨げないこと、腱や靭帯の動きを助けるように貼ること。
と、実は結構難しいのです。
今回の攣る要因にテーピングとサポーターで血流が悪くなり弛緩するゆとりが筋肉になかった。
単に締めつけが強過ぎた。またはテーピングが適切でなかった。
というのも考えられます。
まぁ、レース1週間前からは疲労抜きもプログラムとして積極的に取り入れるべきでしょうけれど直前まで頑張りたくなるのが市民ランナーのサガですよね。
次回はスペシャルの濃度や天然塩の配合なども研究されると楽しいかもしれませんね。
大会までもハイコストな取り組みではあったようですので以降はコスパも考えると良いでしょう。
OS-1はモノの割に高いし代用できるものもありますので。
亀さん、今回もまたコメントありがとうございます。
遅い時間に早いご回答、恐縮です。
更にはナイスランとほめて頂き、大変光栄に思います。
大会レポにも書きましたが、フルマラソンのラスト2kmをQちゃんと一緒に走ることができ、
感謝感激、ニコニコ笑顔でゴールできました。
初フルより30分遅ったことや攣ったり歩いたりして散々なレースのはずが、メチャ楽しかった~!
ラスト2kmの印象が強烈過ぎますので、数年後にはその部分しか記憶が残っていないかも(笑)
話が逸れてしまいましたが、テーピングは新潟に前泊したので当日朝に自分で行いました。
テーピングのWEB動画を見ながらです。
亀さん仰るとおり、難しいと思いました。初フルでシンスプリントになった部分に痛みが出なかったので、
少しはマシですが、素人の為テーピングが適切ではなかった、というご指摘に納得できる点があります。
テーピングした上にコンプレスポーツ社のゲーターを着用していたので、
総合的にふくらはぎに対するサポートが過剰だったかもしれません。
シンスプリントに対する恐怖感がありましたので・・・。
テーパリングは『型破りマラソン攻略法』を参考にして行っていますが、
レース6日前の6kmダウンヒル走(小涌谷→箱根湯本)でふくらはぎにかなり疲労が溜まってしまったようです。
通っている鍼灸院の先生から指摘されました。
3日前の最後のポイント練習(5kmRP走)のペース(4'30''/km)が早すぎてしまったのも遠因かも。
体全体の疲労がうまく抜けて調子が良くて飛ばしてしまいました。
スペシャルはロング走の練習会などでさらに研究していきたいと思います(走る以外の楽しみになりました)
経口補水液はOS-1をやめて、イオンの製品にしました(OS-1より少しだけ安価)
代用できるものを良かったら教えてください。
遅い時間に早いご回答、恐縮です。
更にはナイスランとほめて頂き、大変光栄に思います。
大会レポにも書きましたが、フルマラソンのラスト2kmをQちゃんと一緒に走ることができ、
感謝感激、ニコニコ笑顔でゴールできました。
初フルより30分遅ったことや攣ったり歩いたりして散々なレースのはずが、メチャ楽しかった~!
ラスト2kmの印象が強烈過ぎますので、数年後にはその部分しか記憶が残っていないかも(笑)
話が逸れてしまいましたが、テーピングは新潟に前泊したので当日朝に自分で行いました。
テーピングのWEB動画を見ながらです。
亀さん仰るとおり、難しいと思いました。初フルでシンスプリントになった部分に痛みが出なかったので、
少しはマシですが、素人の為テーピングが適切ではなかった、というご指摘に納得できる点があります。
テーピングした上にコンプレスポーツ社のゲーターを着用していたので、
総合的にふくらはぎに対するサポートが過剰だったかもしれません。
シンスプリントに対する恐怖感がありましたので・・・。
テーパリングは『型破りマラソン攻略法』を参考にして行っていますが、
レース6日前の6kmダウンヒル走(小涌谷→箱根湯本)でふくらはぎにかなり疲労が溜まってしまったようです。
通っている鍼灸院の先生から指摘されました。
3日前の最後のポイント練習(5kmRP走)のペース(4'30''/km)が早すぎてしまったのも遠因かも。
体全体の疲労がうまく抜けて調子が良くて飛ばしてしまいました。
スペシャルはロング走の練習会などでさらに研究していきたいと思います(走る以外の楽しみになりました)
経口補水液はOS-1をやめて、イオンの製品にしました(OS-1より少しだけ安価)
代用できるものを良かったら教えてください。
高橋さんと2kmも一緒に走れたんですか!?
一生の思い出になりますね!
また、いろいろな角度からマラソンの楽しみ方が増えたようで
いいこと尽くしでしたね。
足が攣ったりペースダウンがあったりは、次への課題ができて
丁度です。何もかもがイメージ通りで完璧だと燃え尽きちゃいます。
本当に良かったですね。
一生の思い出になりますね!
また、いろいろな角度からマラソンの楽しみ方が増えたようで
いいこと尽くしでしたね。
足が攣ったりペースダウンがあったりは、次への課題ができて
丁度です。何もかもがイメージ通りで完璧だと燃え尽きちゃいます。
本当に良かったですね。
再度のコメント、ありがとうございます。
これからもたくさんマラソン大会に出ると思いますが、最も記憶に残る大会のひとつになりそうです。
まさに一生の思い出ですね。
まだ初心者なので、これからも色々とご教授頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
これからもたくさんマラソン大会に出ると思いますが、最も記憶に残る大会のひとつになりそうです。
まさに一生の思い出ですね。
まだ初心者なので、これからも色々とご教授頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
- 回答No.2
- 回答者
- バビロン5世[6134542]
- 回答日時
- 2015/10/14 14:34:19
やすさんこんにちは。
私も先日の新潟シティフルを走りました。やすさんと同じく陸連登録で出場したのでスペシャルドリンクを初めて置きました。私も皆さんどんなものを置いてるのか気になっていたので、やすさんがこの知恵袋で質問された内容を勝手に参考にさせて頂きました(笑)
ありがとうございました!
やすさんがお書きの通り身軽で走れるのがいいですね。スペシャルが置ける大会がもっと増えたらいいなあと思いました。
さてふくらはぎの攣りについてですが、原因は色々あるんだと思います。私の経験ですが、今年2月に走った北九州マラソンで30km過ぎ辺りから足が攣りました。その時の原因は「寒さ」です。寒さで低体温症のような症状になりふくらはぎが攣りました。その時は是が非でもサブ3.5を達成したかった為無理して3時間半のペースメーカーに付いていったのも良くなかったのかもしれません。
その翌週には京都マラソンを走ったのですが、こちらでも攣りました。こちらの場合、寒さというより「疲労」と「筋力不足」だったような気がします。二週連続でフルを走ったこともあるかもしれませんが、25km過ぎでふくらはぎに力が入らなくなり、以降はドンっとペースが落ちてしまいました。
正直「寒さ」の方はどうしようもありませんが、「筋力不足」についてはふくらはぎの筋トレをすることにより何とかできると思い、ネットでふくらはぎの筋トレ方法について調べ実践した所、ふくらはぎの筋肉も以前より大きくなりレース後半まで粘れるようになりました。ちなみにその後のかすみがうらマラソンでサブ3.5を達成しました。
その後もフルを先日の新潟含め2本走りましたが、どちらも攣ることはありませんでした。
また、走っている最中にミネラルが減っていくのが攣る原因だと色んなとこで書かれていたので、レース中は梅丹本舗という会社の「2RUN」とうサプリを携帯しています。これは味は塩っぽい味であまり美味ではありませんがミネラルがたぷり入ってるそうで「そろそろ攣るかもしれない」「疲れてきた」というタイミングで口に放り込んで噛み砕くと何だか元気が出て後半粘れているような気がします。1袋2粒入りで150円くらいですのでよろしければ一度お試し下さい。
次のレース、手賀沼ハーフで100分切りできるといいですね!応援しています。頑張って下さい。
以上長文失礼しました。
私も先日の新潟シティフルを走りました。やすさんと同じく陸連登録で出場したのでスペシャルドリンクを初めて置きました。私も皆さんどんなものを置いてるのか気になっていたので、やすさんがこの知恵袋で質問された内容を勝手に参考にさせて頂きました(笑)
ありがとうございました!
やすさんがお書きの通り身軽で走れるのがいいですね。スペシャルが置ける大会がもっと増えたらいいなあと思いました。
さてふくらはぎの攣りについてですが、原因は色々あるんだと思います。私の経験ですが、今年2月に走った北九州マラソンで30km過ぎ辺りから足が攣りました。その時の原因は「寒さ」です。寒さで低体温症のような症状になりふくらはぎが攣りました。その時は是が非でもサブ3.5を達成したかった為無理して3時間半のペースメーカーに付いていったのも良くなかったのかもしれません。
その翌週には京都マラソンを走ったのですが、こちらでも攣りました。こちらの場合、寒さというより「疲労」と「筋力不足」だったような気がします。二週連続でフルを走ったこともあるかもしれませんが、25km過ぎでふくらはぎに力が入らなくなり、以降はドンっとペースが落ちてしまいました。
正直「寒さ」の方はどうしようもありませんが、「筋力不足」についてはふくらはぎの筋トレをすることにより何とかできると思い、ネットでふくらはぎの筋トレ方法について調べ実践した所、ふくらはぎの筋肉も以前より大きくなりレース後半まで粘れるようになりました。ちなみにその後のかすみがうらマラソンでサブ3.5を達成しました。
その後もフルを先日の新潟含め2本走りましたが、どちらも攣ることはありませんでした。
また、走っている最中にミネラルが減っていくのが攣る原因だと色んなとこで書かれていたので、レース中は梅丹本舗という会社の「2RUN」とうサプリを携帯しています。これは味は塩っぽい味であまり美味ではありませんがミネラルがたぷり入ってるそうで「そろそろ攣るかもしれない」「疲れてきた」というタイミングで口に放り込んで噛み砕くと何だか元気が出て後半粘れているような気がします。1袋2粒入りで150円くらいですのでよろしければ一度お試し下さい。
次のレース、手賀沼ハーフで100分切りできるといいですね!応援しています。頑張って下さい。
以上長文失礼しました。
バビロン5世さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
新潟シティ走られたんですね!同じ陸連エリアなら近くにいたかもしれませんね~(^^)
スペシャルは他の方の形状や外観などをじっくり見る余裕はなかったですが、
エナジージェルをパッケージのまま、どんと置いてあるのを発見しました。
やはり身軽で走りたいんだなあ、という印象を持ちましたね。
ふくらはぎの攣りについて、色々な情報をありがとうございます。
今回の自分のケースは「疲労」「筋力不足」が原因だと当初思っていました。
直前の調整期間中に15kmビルドアップ走やダウンヒル走を行い、
ふくらはぎの筋肉痛と疲労が回復しないまま、新潟のレースに参加する事になってしまいました。
ただ、根本的な事はフォームや足首の使い方ではないか!?という疑念をもっています。
他の方からテーピングについてもご指摘頂いています。
バビロン5世さんのご指摘のとおり、きっと複合要因で攣りは発生するのでしょうね。
これからも情報収集、研究してマラソンに臨んでいきたいと思います。
持参していた塩熱飴は舐め続ける必要があり、口の中にしょっぱい感覚がずっと続くのが正直苦手でした。
2RUNというサプリ、ロング走で試してみたいと思います。
手賀沼は初めての参加ですが、キロ5分~5分10秒くらいでスタートして、
少しずつビルドアップしていくイメージで目標にトライしてみたいと考えてます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
新潟シティ走られたんですね!同じ陸連エリアなら近くにいたかもしれませんね~(^^)
スペシャルは他の方の形状や外観などをじっくり見る余裕はなかったですが、
エナジージェルをパッケージのまま、どんと置いてあるのを発見しました。
やはり身軽で走りたいんだなあ、という印象を持ちましたね。
ふくらはぎの攣りについて、色々な情報をありがとうございます。
今回の自分のケースは「疲労」「筋力不足」が原因だと当初思っていました。
直前の調整期間中に15kmビルドアップ走やダウンヒル走を行い、
ふくらはぎの筋肉痛と疲労が回復しないまま、新潟のレースに参加する事になってしまいました。
ただ、根本的な事はフォームや足首の使い方ではないか!?という疑念をもっています。
他の方からテーピングについてもご指摘頂いています。
バビロン5世さんのご指摘のとおり、きっと複合要因で攣りは発生するのでしょうね。
これからも情報収集、研究してマラソンに臨んでいきたいと思います。
持参していた塩熱飴は舐め続ける必要があり、口の中にしょっぱい感覚がずっと続くのが正直苦手でした。
2RUNというサプリ、ロング走で試してみたいと思います。
手賀沼は初めての参加ですが、キロ5分~5分10秒くらいでスタートして、
少しずつビルドアップしていくイメージで目標にトライしてみたいと考えてます。
ありがとうございました。
- 回答No.3
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2015/10/14 17:19:56
やすさん!完走おめでとうございます。短期間で素晴らしい走りです。
ほぼ同タイムのランナーですので、親近感を持って
報告を楽しめました。
前日の経口補水液とイミダペプチド、試してみます。
さてレースですが、最初にいいペースで入り過ぎで
脚が悲鳴をあげたのではないでしょうか。
最初の5キロはあくまでウォーミングアップです。
サブ3.5以上の人は、後半10キロにかけて
ペースを上げていますよね。見習いたいもんです。
手賀沼がんばってください。僕は岡山からさいたまです。
ほぼ同タイムのランナーですので、親近感を持って
報告を楽しめました。
前日の経口補水液とイミダペプチド、試してみます。
さてレースですが、最初にいいペースで入り過ぎで
脚が悲鳴をあげたのではないでしょうか。
最初の5キロはあくまでウォーミングアップです。
サブ3.5以上の人は、後半10キロにかけて
ペースを上げていますよね。見習いたいもんです。
手賀沼がんばってください。僕は岡山からさいたまです。
吉田十段さん、以前にも続きコメントありがとうございます。
シンスプリントに苦しみ、ようやく7月から練習再開しました。
そこから3ヶ月後の新潟でフル完走できて、「復活できた~」という思いで満足しています。
経口補水液とイミダは是非お試しください。
今回はサブ4が目標でしたが、サブ4レベルだとトイレに立ち寄るかどうかはタイムだけでなく、
メンタル面でも大きな影響がありますよね。
レースはスタートラインから6列目という好位置で、どうしても周りのペースにつられてしまいました。
はじめの1kmは4'59''/kmでした。急カーブがスタート直後にあり、そこでかなりスピードを落としても
これくらいでしたので、たしかに入りが早すぎてしまった感はあります。
ゆっくりウォームアップしてから後半ビルドアップする展開ができるようになりたいです。
岡山とさいたま、2連戦走られるんですよね。
私はさいたまはエントリーできなかったので羨ましいです。
頑張ってください!応援しています。
ありがとうございました。
シンスプリントに苦しみ、ようやく7月から練習再開しました。
そこから3ヶ月後の新潟でフル完走できて、「復活できた~」という思いで満足しています。
経口補水液とイミダは是非お試しください。
今回はサブ4が目標でしたが、サブ4レベルだとトイレに立ち寄るかどうかはタイムだけでなく、
メンタル面でも大きな影響がありますよね。
レースはスタートラインから6列目という好位置で、どうしても周りのペースにつられてしまいました。
はじめの1kmは4'59''/kmでした。急カーブがスタート直後にあり、そこでかなりスピードを落としても
これくらいでしたので、たしかに入りが早すぎてしまった感はあります。
ゆっくりウォームアップしてから後半ビルドアップする展開ができるようになりたいです。
岡山とさいたま、2連戦走られるんですよね。
私はさいたまはエントリーできなかったので羨ましいです。
頑張ってください!応援しています。
ありがとうございました。
- 回答No.4
- 回答者
- shinchan[6160159]
- 回答日時
- 2015/10/15 09:07:58
こんにちは。私54歳男性。ラン歴15年、レース歴8年。フル3時間18分、ハーフ
1時間33分です。私見を述べます。参考になれば幸いです。
1.レース中に充分にエネルギー補給なさっているし、水分補給、ミネラル補給
も完璧。自己分析なさっている通り、栄養面が要因ではないようですね。
2.フォァフットは若干関係あるかと思います。しかし、この走法は膝への負担
を軽減でき、効率的に前進が図れる良い走法だと思います。
3.フォームについては、常に「太ももの裏」「お尻」の筋肉を使って走る、と
いうことを強く意識してみましょう。それだけで違いが出ると思います。
4.やすさんの練習状況が分かりませんので的外れかも知れませんが、要するに
走りこみ不足=長い距離走るための脚の耐性が不足、ではないでしょうか。
私は、フルマラソン出場前の練習期間内(3ヶ月程度かな)に最低3回は30km
走を実施します。ペース走です。身体の馴化は大切です。
5.レース前に疲労を抜くことも重要です。レース前1週間での過ごし方ですね。
練習頻度は落とさず、練習強度を徐々に落とす、といった感じです。
長くなりました。いかがでしょうか。
追伸:
レース当日の補給内容を改めて拝見しました。ものすごい「量」ですね。私だっ
たらお腹がパンパンで走れません。きっと胃腸が丈夫なんでしょうね。これは有
利な身体能力です。
1時間33分です。私見を述べます。参考になれば幸いです。
1.レース中に充分にエネルギー補給なさっているし、水分補給、ミネラル補給
も完璧。自己分析なさっている通り、栄養面が要因ではないようですね。
2.フォァフットは若干関係あるかと思います。しかし、この走法は膝への負担
を軽減でき、効率的に前進が図れる良い走法だと思います。
3.フォームについては、常に「太ももの裏」「お尻」の筋肉を使って走る、と
いうことを強く意識してみましょう。それだけで違いが出ると思います。
4.やすさんの練習状況が分かりませんので的外れかも知れませんが、要するに
走りこみ不足=長い距離走るための脚の耐性が不足、ではないでしょうか。
私は、フルマラソン出場前の練習期間内(3ヶ月程度かな)に最低3回は30km
走を実施します。ペース走です。身体の馴化は大切です。
5.レース前に疲労を抜くことも重要です。レース前1週間での過ごし方ですね。
練習頻度は落とさず、練習強度を徐々に落とす、といった感じです。
長くなりました。いかがでしょうか。
追伸:
レース当日の補給内容を改めて拝見しました。ものすごい「量」ですね。私だっ
たらお腹がパンパンで走れません。きっと胃腸が丈夫なんでしょうね。これは有
利な身体能力です。
shinchanさん、はじめまして。
コメント頂き、ありがとうございます。
1.経験豊富な方からも同意頂けましたので、この視点は問題ないようですね。
2.フォアフット走法は先月くらいから意識し始め、シューズも変更しました(アディゼロmana7→匠 ren boost)
体の真下での着地は強く意識していて、ランニングを始めてから幸いにして膝を痛めたことがありません。
膝への負担を軽減できるということですので、この走法をしっかりと身につけていきたいと思います。
3.「大きな筋肉」を使って走るイメージですよね。
「太ももの裏」は意識していなかったので、これからは意識して走るようにします。
4.ありがとうございます。「身体の馴化」というお言葉・・・とても納得できます。
初フル後に発症したシンスプリントから復帰して7月から練習再開しています。
練習再開から少しずつ距離とペースをUPしてきました。9月の走行距離は200km程度(あまり気にしていません)
現在の目標はサブ3.5なのですが、シンスプリント再発が怖くて、レースペース(5'00''/km)や4'45''/kmでの
ロング走はまだ行っていません。
長い距離を走ったのは数回です。30キロ走はキロ6分半と6分で1回ずつ、キロ5分半の25キロ走を2回
今回は復帰後の練習レースとして位置づけていました。
30キロまではサブ3.5ペースで、あとはジョグ(歩きでもOK)で、という感覚でした。
5.テーパリングは10日前から始めました。岩本氏の著書『型破りマラソン攻略法』を参考にしました。
10日前 15kmビルドアップ走
6日前 6kmダウンヒル走
3日前 5kmレースペース走
合間は5キロ程度のつなぎジョグと完全休養です。
実際に体全体の疲労は抜けました(ふくらはぎを除いて・・・)。
ふくらはぎの筋力や回復力が弱かったと認識し、しっかりと鍛えていきたいと考えてます。
胃腸が丈夫と言われたことはないのですが、そうかもしれないですね。
自分では量が多いとも思っていません。むしろ、大会レポに「給食がすくない」と書いたくらい(笑)
「ラッキー給食」というエイドが充実している横浜マラソンの地元優先枠の当選メールが届きました!
まだだいぶ先ですが楽しみにしています(笑)
ありがとうございました。
コメント頂き、ありがとうございます。
1.経験豊富な方からも同意頂けましたので、この視点は問題ないようですね。
2.フォアフット走法は先月くらいから意識し始め、シューズも変更しました(アディゼロmana7→匠 ren boost)
体の真下での着地は強く意識していて、ランニングを始めてから幸いにして膝を痛めたことがありません。
膝への負担を軽減できるということですので、この走法をしっかりと身につけていきたいと思います。
3.「大きな筋肉」を使って走るイメージですよね。
「太ももの裏」は意識していなかったので、これからは意識して走るようにします。
4.ありがとうございます。「身体の馴化」というお言葉・・・とても納得できます。
初フル後に発症したシンスプリントから復帰して7月から練習再開しています。
練習再開から少しずつ距離とペースをUPしてきました。9月の走行距離は200km程度(あまり気にしていません)
現在の目標はサブ3.5なのですが、シンスプリント再発が怖くて、レースペース(5'00''/km)や4'45''/kmでの
ロング走はまだ行っていません。
長い距離を走ったのは数回です。30キロ走はキロ6分半と6分で1回ずつ、キロ5分半の25キロ走を2回
今回は復帰後の練習レースとして位置づけていました。
30キロまではサブ3.5ペースで、あとはジョグ(歩きでもOK)で、という感覚でした。
5.テーパリングは10日前から始めました。岩本氏の著書『型破りマラソン攻略法』を参考にしました。
10日前 15kmビルドアップ走
6日前 6kmダウンヒル走
3日前 5kmレースペース走
合間は5キロ程度のつなぎジョグと完全休養です。
実際に体全体の疲労は抜けました(ふくらはぎを除いて・・・)。
ふくらはぎの筋力や回復力が弱かったと認識し、しっかりと鍛えていきたいと考えてます。
胃腸が丈夫と言われたことはないのですが、そうかもしれないですね。
自分では量が多いとも思っていません。むしろ、大会レポに「給食がすくない」と書いたくらい(笑)
「ラッキー給食」というエイドが充実している横浜マラソンの地元優先枠の当選メールが届きました!
まだだいぶ先ですが楽しみにしています(笑)
ありがとうございました。
- 回答No.5
- 回答者
- NANITABERU?[7117824]
- 回答日時
- 2015/10/20 14:40:27
ハーフのラストやフルの35kmあたりからの攣りに悩まされていた者です。
フル3時間25分、ハーフ1時間25分くらいの走力ですが、
昨年、大阪マラソンの31km付近で両足を攣って救急搬送(DNF)でした。
さて、やす様のご質問を読んでいますと、
足首で蹴った走りになっているのでは?と思いました。
足首を酷使すると脹脛が攣りやすくなるからです。
私はそういう傾向がありましたので、
やす様が書いているフットフレクサーを使って
足首を固定して練習をすることにより、
太腿やお尻の大きな筋肉を使えるようになりました。
その後、袋井、熊本城、長野と3本フルを走りました。
最後のほうだけ攣りそうにはなりましたが、
立ち止まるようなこともなく、無事に完走することができました。
たしかにやす様は、オーバーペースも要因なのかもしれません。
ただ私の場合、大阪マラソンでは通常よりも30秒以上遅く走っていて
気持ちはファンランだったのに、それでも両足攣ってしまったのです。
(補給は十分行っていました)
この日はペースを遅くするために
足首を酷使してしまったからだと分析しています。
ですから読む限りでは、
一概にオーバーペースが要因とも思えません。
まずは脹脛の筋肉を使いすぎない走りを身に付けたらいかがでしょうか?
お互い頑張って克服しましょう!!!
フル3時間25分、ハーフ1時間25分くらいの走力ですが、
昨年、大阪マラソンの31km付近で両足を攣って救急搬送(DNF)でした。
さて、やす様のご質問を読んでいますと、
足首で蹴った走りになっているのでは?と思いました。
足首を酷使すると脹脛が攣りやすくなるからです。
私はそういう傾向がありましたので、
やす様が書いているフットフレクサーを使って
足首を固定して練習をすることにより、
太腿やお尻の大きな筋肉を使えるようになりました。
その後、袋井、熊本城、長野と3本フルを走りました。
最後のほうだけ攣りそうにはなりましたが、
立ち止まるようなこともなく、無事に完走することができました。
たしかにやす様は、オーバーペースも要因なのかもしれません。
ただ私の場合、大阪マラソンでは通常よりも30秒以上遅く走っていて
気持ちはファンランだったのに、それでも両足攣ってしまったのです。
(補給は十分行っていました)
この日はペースを遅くするために
足首を酷使してしまったからだと分析しています。
ですから読む限りでは、
一概にオーバーペースが要因とも思えません。
まずは脹脛の筋肉を使いすぎない走りを身に付けたらいかがでしょうか?
お互い頑張って克服しましょう!!!
kuromasuさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
大阪走られたんですね。私は今年抽選で外れてしまいました。
いつか走りたい大会の一つです。
キロ5分ペースで走っていましたが、体調の問題なのか、普段の練習時よりも心拍数が高い傾向でした。
その為、オーバーペースと走り方に攣った原因を見出そうとしていたと思います。
新潟から戻ってすぐにネットで調べてフットフレクサーを見つけました。
シューズに装着して数日立ちますが、違和感があります。
ゴムバンドの硬い感触をシューズ越しに足の甲で感じます。
それと、ゴムバンドを通す先頭のひもの穴にはヒモとゴムバンドを一緒に通している為、
かなり圧迫感がある状態です(穴にはゴムバンドだけの方が良いのでしょうか?)
フットフレクサーを使用してどれくらいしたら走り方が変わってくるんでしょうね。楽しみではあります。
kuromasuさんのご経験で、30秒以上ゆっくり走って補給も十分に行ったのにそれでも攣った、
というお話が印象的ですね。フォームや足首の使い方の重要性を改めて認識しました。
普段のロング走の後でも、すねの内側外側の筋肉痛もよくでるので、
脹脛の筋肉の酷使があるのは間違いないようです。
11月に大田原(自己ベスト狙い)、12月にはが路ふれあいマラソン(ファンラン)と、
ペースの異なるレースを2本予定しています。
フォームに意識を置き、故障・怪我なしで、攣ることなく、完走したいですね。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
大阪走られたんですね。私は今年抽選で外れてしまいました。
いつか走りたい大会の一つです。
キロ5分ペースで走っていましたが、体調の問題なのか、普段の練習時よりも心拍数が高い傾向でした。
その為、オーバーペースと走り方に攣った原因を見出そうとしていたと思います。
新潟から戻ってすぐにネットで調べてフットフレクサーを見つけました。
シューズに装着して数日立ちますが、違和感があります。
ゴムバンドの硬い感触をシューズ越しに足の甲で感じます。
それと、ゴムバンドを通す先頭のひもの穴にはヒモとゴムバンドを一緒に通している為、
かなり圧迫感がある状態です(穴にはゴムバンドだけの方が良いのでしょうか?)
フットフレクサーを使用してどれくらいしたら走り方が変わってくるんでしょうね。楽しみではあります。
kuromasuさんのご経験で、30秒以上ゆっくり走って補給も十分に行ったのにそれでも攣った、
というお話が印象的ですね。フォームや足首の使い方の重要性を改めて認識しました。
普段のロング走の後でも、すねの内側外側の筋肉痛もよくでるので、
脹脛の筋肉の酷使があるのは間違いないようです。
11月に大田原(自己ベスト狙い)、12月にはが路ふれあいマラソン(ファンラン)と、
ペースの異なるレースを2本予定しています。
フォームに意識を置き、故障・怪我なしで、攣ることなく、完走したいですね。
ありがとうございました。
> ゴムバンドを通す先頭のひもの穴にはヒモとゴムバンドを一緒に通している為、
> かなり圧迫感がある状態です(穴にはゴムバンドだけの方が良いのでしょうか?)
私は一緒に通しています。
> フットフレクサーを使用してどれくらいしたら走り方が変わってくるんでしょうね。
私は一か月半後のフル(袋井)で実感できました。
装着後しばらくは、ものすごく違和感がありましたが、
徐々に太腿とお尻の筋肉を使うようになり、スピードも上がるようになりました。
もちろん脹脛への負担も下がってきました。
そのかわり太腿には負担が掛かるので、鍛えたほうが良いと思いますね。
いつも足首で蹴らずに、太ももとお尻の筋肉で足を前に出すように心掛けています。
> かなり圧迫感がある状態です(穴にはゴムバンドだけの方が良いのでしょうか?)
私は一緒に通しています。
> フットフレクサーを使用してどれくらいしたら走り方が変わってくるんでしょうね。
私は一か月半後のフル(袋井)で実感できました。
装着後しばらくは、ものすごく違和感がありましたが、
徐々に太腿とお尻の筋肉を使うようになり、スピードも上がるようになりました。
もちろん脹脛への負担も下がってきました。
そのかわり太腿には負担が掛かるので、鍛えたほうが良いと思いますね。
いつも足首で蹴らずに、太ももとお尻の筋肉で足を前に出すように心掛けています。
再度のコメントありがとうございます。
一緒に通しているんですね。取説ではわからなかったので良かったです。
装着してから10日近くたちましたが、当初ほどの違和感を感じなくなりました。
大腿やお尻の筋肉を意識していますが、これからしっかりと身につけていきたいと思います。
疲労もすっかり抜けたので明日の手賀沼ハーフで自己ベスト更新を狙います。
1ヶ月後に大田原なのでそこで効果を実感できるよう練習を重ねていきます。
ありがとうございました。
一緒に通しているんですね。取説ではわからなかったので良かったです。
装着してから10日近くたちましたが、当初ほどの違和感を感じなくなりました。
大腿やお尻の筋肉を意識していますが、これからしっかりと身につけていきたいと思います。
疲労もすっかり抜けたので明日の手賀沼ハーフで自己ベスト更新を狙います。
1ヶ月後に大田原なのでそこで効果を実感できるよう練習を重ねていきます。
ありがとうございました。
- 回答No.6
- 回答者
- まさまさ63[7359500]
- 回答日時
- 2015/10/21 22:17:09
やすさん、初めまして。
ランニング歴5年、177センチ、67キロの55歳のオジサンランナーです。
フルマラソンのベストは3時間30分、ハーフベストは1時間38分です。1か月の練習量は180~200キロといったところです。
走歴11か月ですでに1度サブ4を達成されていることから見て潜在能力はお持ちかと思います。また補給内容、テーピング、サポーターの着用、またイミダペプチドの補給など計画的に摂られていてこの部分に問題はないでしょう。
考えられるのは11か月の走歴ということで筋肉のスタミナ、足の筋力がまだ身についていないこと、直前の練習量の調整(疲労抜き)ができていなかったのではないでしょうか?
私もマラソンを始めて5年が過ぎましたがいまだ30キロ過ぎたところでの攣りは完全に防げていません。補給内容もいろいろ試し、サポーターも装着していますが根本的な解決に至らずです。また走り方についても太もも、臀部など大きな筋肉を使うことを意識してと考えられる防御策は講じています。
自分なりに出した答えはふくらはぎの筋力がほかに比べて弱いということです。弱点は強化するしかありませんので走らない日にはかかとの上げ下げによる補強運動を最近取り入れています。
効果が表れるのはまだ先と思いますがご参考まで。
次の大会での健闘を祈っています。
ランニング歴5年、177センチ、67キロの55歳のオジサンランナーです。
フルマラソンのベストは3時間30分、ハーフベストは1時間38分です。1か月の練習量は180~200キロといったところです。
走歴11か月ですでに1度サブ4を達成されていることから見て潜在能力はお持ちかと思います。また補給内容、テーピング、サポーターの着用、またイミダペプチドの補給など計画的に摂られていてこの部分に問題はないでしょう。
考えられるのは11か月の走歴ということで筋肉のスタミナ、足の筋力がまだ身についていないこと、直前の練習量の調整(疲労抜き)ができていなかったのではないでしょうか?
私もマラソンを始めて5年が過ぎましたがいまだ30キロ過ぎたところでの攣りは完全に防げていません。補給内容もいろいろ試し、サポーターも装着していますが根本的な解決に至らずです。また走り方についても太もも、臀部など大きな筋肉を使うことを意識してと考えられる防御策は講じています。
自分なりに出した答えはふくらはぎの筋力がほかに比べて弱いということです。弱点は強化するしかありませんので走らない日にはかかとの上げ下げによる補強運動を最近取り入れています。
効果が表れるのはまだ先と思いますがご参考まで。
次の大会での健闘を祈っています。
まさまさ54さん、初めまして。
コメントありがとうございます。
走暦が短いので、確かに脚力が十分ではないのかなあと思っていました。フォームもまだまだです。
まさまさ54さんも5年のキャリアをお持ちでも攣りが完全には防げていないということですよね。
他の方から頂いたコメントでも攣りを克服することの難しさを感じました。
フル2回目で経験したことをプラスに捕らえたいと思います。
ランニングを始めてからもジムに週3~4回通い、トレッドミルでのランニングの他に、
筋トレもそのうち2回は行っています(主に月曜・木曜)
1年間、レッグカール・レッグエクステンションによる太腿表裏の筋肉強化、背筋強化、
ローラーを使った腹筋強化をルーティンとしています。
ふくらはぎの筋トレを全くしていないですね・・・(汗)
さっそく取り入れたいと思います。
次が大田原で自己ベストを更新したいですが、ふくらはぎの攣りの不安を少しでも払拭したいと思い、
今回投稿しました。
1ヶ月前なので、残り時間を有意義に使ってスタートラインに立ちたいと思ってます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
走暦が短いので、確かに脚力が十分ではないのかなあと思っていました。フォームもまだまだです。
まさまさ54さんも5年のキャリアをお持ちでも攣りが完全には防げていないということですよね。
他の方から頂いたコメントでも攣りを克服することの難しさを感じました。
フル2回目で経験したことをプラスに捕らえたいと思います。
ランニングを始めてからもジムに週3~4回通い、トレッドミルでのランニングの他に、
筋トレもそのうち2回は行っています(主に月曜・木曜)
1年間、レッグカール・レッグエクステンションによる太腿表裏の筋肉強化、背筋強化、
ローラーを使った腹筋強化をルーティンとしています。
ふくらはぎの筋トレを全くしていないですね・・・(汗)
さっそく取り入れたいと思います。
次が大田原で自己ベストを更新したいですが、ふくらはぎの攣りの不安を少しでも払拭したいと思い、
今回投稿しました。
1ヶ月前なので、残り時間を有意義に使ってスタートラインに立ちたいと思ってます。
ありがとうございました。
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