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- 回答No.1
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2014/12/02 15:50:57
e-kamoさん!ハーフ&フル完走おめでとうございます。
10キロの練習で完走できたのは素晴らしいことです。
同年ランナーとして尊敬します。が、心配ですね。
ひざは軽い半月板損傷のような症状かと。
安静にしておけば時間が解決してくれますよ。
ただ今後は再発を避けるために!
1)フォームの点検 ひざに負担をかけない走り方の実現
2)ひざの筋肉強化 もう少し長い距離を練習
しばらくはドラッグストアかスポーツ用品店にある
ひざのサポーターを装着すると楽になります。
走ると一番弱いところに痛みや故障が発生します。
e-tomoさんはひざでしたが、腰や足首などの人もいます。
逆にその弱点を強化できれば怖いものなしですよ!
前向きにいきましょう!まだまだこれからが楽しい時ですよ!
10キロの練習で完走できたのは素晴らしいことです。
同年ランナーとして尊敬します。が、心配ですね。
ひざは軽い半月板損傷のような症状かと。
安静にしておけば時間が解決してくれますよ。
ただ今後は再発を避けるために!
1)フォームの点検 ひざに負担をかけない走り方の実現
2)ひざの筋肉強化 もう少し長い距離を練習
しばらくはドラッグストアかスポーツ用品店にある
ひざのサポーターを装着すると楽になります。
走ると一番弱いところに痛みや故障が発生します。
e-tomoさんはひざでしたが、腰や足首などの人もいます。
逆にその弱点を強化できれば怖いものなしですよ!
前向きにいきましょう!まだまだこれからが楽しい時ですよ!
吉田十段さま ありがとうございます。今度、無料マラソン練習会があるようなので、行ってフォームなど勉強して来ます。これからは長い距離を練習していこうと思います。
- 回答No.2
- 回答者
- おじさん[58501]
- 回答日時
- 2014/12/02 15:56:21
69歳 男子 走歴 二十数年のぼちぼちランナーです。
僕も練習やレースの後で、筋肉痛ではないひざの痛みがおこることがよくあります。
11月中ごろのハーフを2:25くらいで走った2日後でひざの痛みが出たため、整形外科の診察を受けたところ関節炎と診断されました。幸い水がたまるほどには悪化してはいなかったので、翌週の神戸マラソンには予定通り参加しました。結果は、練習不足もあり後半は歩き主体で5:50くらいのゴールでした。幸いひざの痛みは出ていません。
ひざがぐらつく感じとは、膝のさらが浮いていてぐらつく状態でしょうか。そうだと、関節炎が悪化して水がたまっていると思われます。この状態は整形外科の診察をうけて水を抜くなど適切な処置を受けることを勧めます。
ただ、僕も永年マラソンを走っているけど、膝を痛める場合とそうでない場合の原因は判りません。シューズなのか、走り方なのか?
僕も練習やレースの後で、筋肉痛ではないひざの痛みがおこることがよくあります。
11月中ごろのハーフを2:25くらいで走った2日後でひざの痛みが出たため、整形外科の診察を受けたところ関節炎と診断されました。幸い水がたまるほどには悪化してはいなかったので、翌週の神戸マラソンには予定通り参加しました。結果は、練習不足もあり後半は歩き主体で5:50くらいのゴールでした。幸いひざの痛みは出ていません。
ひざがぐらつく感じとは、膝のさらが浮いていてぐらつく状態でしょうか。そうだと、関節炎が悪化して水がたまっていると思われます。この状態は整形外科の診察をうけて水を抜くなど適切な処置を受けることを勧めます。
ただ、僕も永年マラソンを走っているけど、膝を痛める場合とそうでない場合の原因は判りません。シューズなのか、走り方なのか?
おじさん様 ありがとうございます。 確かに練習不足だと反省しております。私も関節炎かも知れませんね。整形外科へ受診してみます。初心者なので、シューズなのか、走り方なのか本当に分からず手探り状態ですが、頑張ります。
- 回答No.3
- 回答者
- ヨッシー[254235]
- 回答日時
- 2014/12/02 16:44:45
これだけの走行距離で初マラソン完走は素晴らしいですね本当にオメデトウございます
「膝がぐらつく感じで痛む」は確実に膝に過剰な負担がかかってしまった結果だと思います
多分この症状は膝関節を取り巻く靭帯が炎症を起こしているからで長くても1ヶ月もすると消えてしまうでしょうね
ハーフまででしたら少しの練習で完走は出来るのですがフルとなると身体にかかる負担は想像以上に厳しいです
今の症状は時間が経つにつれて回復してきますので回復後は徐々に走り出し出来たら半年後以上のスパーンで段階を踏んで長距離に耐えれる脚作りをし、再度チャレンジして貰いたいですね
身体の筋力は年齢に関係なく鍛えれば必ず進化していきますので回復後は目標を立てて頑張ってください
「膝がぐらつく感じで痛む」は確実に膝に過剰な負担がかかってしまった結果だと思います
多分この症状は膝関節を取り巻く靭帯が炎症を起こしているからで長くても1ヶ月もすると消えてしまうでしょうね
ハーフまででしたら少しの練習で完走は出来るのですがフルとなると身体にかかる負担は想像以上に厳しいです
今の症状は時間が経つにつれて回復してきますので回復後は徐々に走り出し出来たら半年後以上のスパーンで段階を踏んで長距離に耐えれる脚作りをし、再度チャレンジして貰いたいですね
身体の筋力は年齢に関係なく鍛えれば必ず進化していきますので回復後は目標を立てて頑張ってください
ヨッシーさま 励ましのお言葉ありがとうございます。回復してきたら、徐々に距離を伸ばして練習していこうと思います。そして、またフルマラソンの感動を味わいたいです。
- 回答No.4
- 回答者
- あき[6964120]
- 回答日時
- 2014/12/02 21:02:07
走歴の短い初心者にはよくあるのですが、
筋肉やフォームがまだできていないために、着地の衝撃などで膝の負担がとても大きくなるのですよね。
調べてみなければ判りませんから、整形外科に行きましょう。
X線写真撮って調べるかもしれません。
整形外科に行くのは一般的な話で、億劫になることではありません。
例えば、膝でよくあるのは半月板損傷ですが、悪化させると日常の歩行も困難になるくらいです。
マラソンどころではなくなります。
筋肉ならばまだいいのですが、腱や骨だと本当に大変なことです。
筋肉やフォームがまだできていないために、着地の衝撃などで膝の負担がとても大きくなるのですよね。
調べてみなければ判りませんから、整形外科に行きましょう。
X線写真撮って調べるかもしれません。
整形外科に行くのは一般的な話で、億劫になることではありません。
例えば、膝でよくあるのは半月板損傷ですが、悪化させると日常の歩行も困難になるくらいです。
マラソンどころではなくなります。
筋肉ならばまだいいのですが、腱や骨だと本当に大変なことです。
あき様 ありがとうございます。 大して運動もしていなかったので筋肉もできてなく、負担がかかったのですね。おっしゃるとおり、億劫がることなく一度、整形外科へ受診することにします。
- 回答No.5
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2014/12/02 23:20:18
こんにちは、e-kamoさん。
膝の不調、怖い日々をお過ごしのことと心中お察し申し上げます。
私の私見ですがこの場で「整形外科は必要ありませんよ」とか「必要ですよ」とか断定できる回答者はごくまれと思います。簡単なプロフィールと2行程度の症状のみではアドバイスも出しづらいでしょう。
私の経験からなら整形外科に行き、治療とリハビリ(結構ハードな筋力トレーニングリハビリプログラム)を受けたことがあります。
筋力不足なのにオーバーユースが原因で炎症を起こし、膝関節周辺の筋肉が萎縮を起こしたのが結果という診断で、走りたければ走りに耐える身体づくりが大事という医師の指導でした。
ただ、e-kamoさんの症状と私のは少し違うかもしれないです。
http://www.doctor-nabi.com/shitsugaikotsu01/
これに思い当たるふしがなければ良いのですが・・・。
いずれにしても整形外科に行って「行くんじゃなかった」と後悔することは少ないでしょう。
むしろ「あのとき受診して早期治療を受けていれば・・・。」の方が可能性として高いと思います。
膝の不調、怖い日々をお過ごしのことと心中お察し申し上げます。
私の私見ですがこの場で「整形外科は必要ありませんよ」とか「必要ですよ」とか断定できる回答者はごくまれと思います。簡単なプロフィールと2行程度の症状のみではアドバイスも出しづらいでしょう。
私の経験からなら整形外科に行き、治療とリハビリ(結構ハードな筋力トレーニングリハビリプログラム)を受けたことがあります。
筋力不足なのにオーバーユースが原因で炎症を起こし、膝関節周辺の筋肉が萎縮を起こしたのが結果という診断で、走りたければ走りに耐える身体づくりが大事という医師の指導でした。
ただ、e-kamoさんの症状と私のは少し違うかもしれないです。
http://www.doctor-nabi.com/shitsugaikotsu01/
これに思い当たるふしがなければ良いのですが・・・。
いずれにしても整形外科に行って「行くんじゃなかった」と後悔することは少ないでしょう。
むしろ「あのとき受診して早期治療を受けていれば・・・。」の方が可能性として高いと思います。
亀さま ありがとうございます。確かに「走りに堪える身体作り」が必要ですね。今回、実感し反省しております。整形外科を受診してみようと思います。URL参考になりました。ありがとうございました。
- 回答No.6
- 回答者
- shinchan[6160159]
- 回答日時
- 2014/12/03 11:59:50
こんにちわ。私53歳男性。ラン歴14年、レース歴7年、フル3時間18分、
ハーフ1時間33分です。自身の経験から私見を述べます。
1.痛み
走ると痛いのですか、普段も痛いのですか。仮に「普段も痛い」のであれば、
一度医者に診てもらった方が良いかもしれません。
2.故障の原因
恐らく「練習量が不足しているにも関わらずフルマラソンに挑戦」=「無理
をした」ではないでしょうか。「練習では10kmしか走らない」とのこと。
この状態で42.195km走るのはキツイです。身体が出来ていません。
走るという行為は、着地毎に膝に非常に強い衝撃がかかることを意味します。
つまり、ちゃんと身体を作らないで走る=身体に悪いことをしている、とい
うことです。
3.今後
3-1.10kmレース、ハーフ、リレーマラソンなどに参加
現在の練習量のまま、を前提です。もちろん膝痛が治るのが先決ですが。で
あれば、練習量に見合ったレースを楽しみましょう。
ちなみに「練習ではいつも10キロ走るのみ」とありますが、練習頻度はど
の程度でしょうか。仮に1回/週だとすると、ハーフ挑戦も控えた方が良い
でしょう。レースを楽しむことが目標であれば、最低でも2回/週は練習で
きると良いですね。
3-1.フルに挑戦
3回/週は練習しましょう。その内1回は20km程度走れるようにしまし
ょう。スピードは必要ありません。必要なのは「一定の速度で走る」ことで
す。出来ることならレース出走前に3回程度30km走出来るとよいですね。
4.私もひざ故障しました。
私自身も膝を故障したことがあります。寒い日、下り坂を疾走したところや
ってしまいました。寒いと身体が固くなり、故障のリスクが高まります。私
自身は「安静」と「サポーター着用」で乗り切りました。スポーツショップ
に行って店員に相談すると適切なサポーターを推奨してくれます。
ご参考になれば幸いです。
ハーフ1時間33分です。自身の経験から私見を述べます。
1.痛み
走ると痛いのですか、普段も痛いのですか。仮に「普段も痛い」のであれば、
一度医者に診てもらった方が良いかもしれません。
2.故障の原因
恐らく「練習量が不足しているにも関わらずフルマラソンに挑戦」=「無理
をした」ではないでしょうか。「練習では10kmしか走らない」とのこと。
この状態で42.195km走るのはキツイです。身体が出来ていません。
走るという行為は、着地毎に膝に非常に強い衝撃がかかることを意味します。
つまり、ちゃんと身体を作らないで走る=身体に悪いことをしている、とい
うことです。
3.今後
3-1.10kmレース、ハーフ、リレーマラソンなどに参加
現在の練習量のまま、を前提です。もちろん膝痛が治るのが先決ですが。で
あれば、練習量に見合ったレースを楽しみましょう。
ちなみに「練習ではいつも10キロ走るのみ」とありますが、練習頻度はど
の程度でしょうか。仮に1回/週だとすると、ハーフ挑戦も控えた方が良い
でしょう。レースを楽しむことが目標であれば、最低でも2回/週は練習で
きると良いですね。
3-1.フルに挑戦
3回/週は練習しましょう。その内1回は20km程度走れるようにしまし
ょう。スピードは必要ありません。必要なのは「一定の速度で走る」ことで
す。出来ることならレース出走前に3回程度30km走出来るとよいですね。
4.私もひざ故障しました。
私自身も膝を故障したことがあります。寒い日、下り坂を疾走したところや
ってしまいました。寒いと身体が固くなり、故障のリスクが高まります。私
自身は「安静」と「サポーター着用」で乗り切りました。スポーツショップ
に行って店員に相談すると適切なサポーターを推奨してくれます。
ご参考になれば幸いです。
shinchan様 ありがとうございます。普段はさほど気にならないのですが、正座したり、階段を速く降りたり、ちょっと走ってみるとやはり膝に違和感を感じます。
これまで練習も週に2~3回程度と少ないのに、フルマラソンは無謀だったかも知れません(でも最高に楽しめました)。反省しておりますが、2月にまたフルマラソンをエントリーしているので、サポーターと整形外科と両方を利用して、徐々に練習を再開し、距離を伸ばしていくようにしたいと思っています(寒いとめげますが)。アドバイスありがとうございました。
これまで練習も週に2~3回程度と少ないのに、フルマラソンは無謀だったかも知れません(でも最高に楽しめました)。反省しておりますが、2月にまたフルマラソンをエントリーしているので、サポーターと整形外科と両方を利用して、徐々に練習を再開し、距離を伸ばしていくようにしたいと思っています(寒いとめげますが)。アドバイスありがとうございました。
e-kamoさん
再びフルマラソン挑戦とのこと。前向きですね。素晴らしいです。
1.サポーター
ZAMSTってメーカーお勧めです。私も愛用しています。膝用に
数種類あります。3,000~5,000円程度でしょうか。決して安
くはありませんが、耐久性あります。
2.準備運動、ストレッチ
寒くなりましたね。こういう時期、十分に準備運動して「身体
を温めて」から走り出すことが肝要です。「冷えたまま」走り
出すと故障しがちです。
3.練習
時速7kmで3時間走ることを目指しましょう。達成できれば
本番でサブ5(5時間切り)出来ますよ。
がんばってください。
再びフルマラソン挑戦とのこと。前向きですね。素晴らしいです。
1.サポーター
ZAMSTってメーカーお勧めです。私も愛用しています。膝用に
数種類あります。3,000~5,000円程度でしょうか。決して安
くはありませんが、耐久性あります。
2.準備運動、ストレッチ
寒くなりましたね。こういう時期、十分に準備運動して「身体
を温めて」から走り出すことが肝要です。「冷えたまま」走り
出すと故障しがちです。
3.練習
時速7kmで3時間走ることを目指しましょう。達成できれば
本番でサブ5(5時間切り)出来ますよ。
がんばってください。
- 回答No.7
- 回答者
- ユンズ[6410018]
- 回答日時
- 2014/12/05 12:56:12
e-kamoさんお大事にランニングを続けてください。
さて、膝周辺のトラブルには幾つか種類があるので質問に記載されている症状だけでは判断しかねる部分はあるのですが、お皿が膝の外側にズレル感じでしたら恐らく亜脱臼ではないかと思われます。応急的な対処としは、膝の外側からパッドのようなもので皿を押さえるタイプのサポータを着用してランニングする方法がありますが、気休めに毛が生えた程度の効果だと思ってください。
膝周辺のトラブルの原因はいろいろありますが、根本的な対処方は膝周りの筋肉の強化かグルコサミンやコンドロイチンといった成分のサプリメントを摂取しすり減った軟骨を回復させる事の2つに集約されます。
この2つを地道に行いながらサポーターで保護しつつ痛みの出ない範囲で徐々にランニングの距離を伸ばすのが良いかと思います。(月間走行距離の増加率は150%が上限と言われています)
注意して欲しいのは筋肉痛と違い少しでも痛みがあるときは決してランニングをしないことです。
また、亜脱臼と言う診断は素人判断ですので、きちんと整形外科の診察を受けることをお勧めします。
恐らく、レントゲンを撮られ、軟骨がすり減っていますと指摘されると思いますがランニングのしすぎによるものか、加齢によるものかは判断できないと思います。レントゲンではすり減ったと言う結果しか分かりません。
どちらにしてもほっておいて軟骨はなかなか回復しないものですので積極的にサプリメントで補充しなければなりませんが、サプリメントや亜脱臼の場合の適切なサポーターを紹介してもらうのにもプロの診断を仰ぐべきとおもいます。
さて、膝周辺のトラブルには幾つか種類があるので質問に記載されている症状だけでは判断しかねる部分はあるのですが、お皿が膝の外側にズレル感じでしたら恐らく亜脱臼ではないかと思われます。応急的な対処としは、膝の外側からパッドのようなもので皿を押さえるタイプのサポータを着用してランニングする方法がありますが、気休めに毛が生えた程度の効果だと思ってください。
膝周辺のトラブルの原因はいろいろありますが、根本的な対処方は膝周りの筋肉の強化かグルコサミンやコンドロイチンといった成分のサプリメントを摂取しすり減った軟骨を回復させる事の2つに集約されます。
この2つを地道に行いながらサポーターで保護しつつ痛みの出ない範囲で徐々にランニングの距離を伸ばすのが良いかと思います。(月間走行距離の増加率は150%が上限と言われています)
注意して欲しいのは筋肉痛と違い少しでも痛みがあるときは決してランニングをしないことです。
また、亜脱臼と言う診断は素人判断ですので、きちんと整形外科の診察を受けることをお勧めします。
恐らく、レントゲンを撮られ、軟骨がすり減っていますと指摘されると思いますがランニングのしすぎによるものか、加齢によるものかは判断できないと思います。レントゲンではすり減ったと言う結果しか分かりません。
どちらにしてもほっておいて軟骨はなかなか回復しないものですので積極的にサプリメントで補充しなければなりませんが、サプリメントや亜脱臼の場合の適切なサポーターを紹介してもらうのにもプロの診断を仰ぐべきとおもいます。
ユンズ様 ありがとうございます。 ランニングのしすぎではないですね。しなさすぎ・・・です(笑)加齢によるものでしょう(笑)サプリメントも飲んだり飲まなかったりですので、きちんと飲むようにしたいと思います。
サプリメント、サポーター、整形外科とランニングを続けるにも色々ケアするように気を付けたいと思います。ありがとうございました。
サプリメント、サポーター、整形外科とランニングを続けるにも色々ケアするように気を付けたいと思います。ありがとうございました。
e-kamoさん、練習のしなさぎかどうかは分からないので、無理して練習量を増やさないよう、体の調子と相談しながらランニングを続けてください。
私もかつては「マラソンに必要な筋肉はマラソンで鍛える」主義でしたが正しいフォーム、効率的なフォームで走れているのであればその主義も現実的なのでしょうが、変なフォームでは鍛えられる箇所にムラが出来てしまうものです。私の場合、極端なピッチ走法の為、膝のお皿を安定させるのに必要な筋肉がなかなか使えていないフォームでした。そんな状況で練習量を増やしてもお皿の安定化は望めません。
そんな訳で別個にスクワット等の補強トレーニングを取り入れて故障を克服しました。
他にもペダルに足を固定できる競技用の自転車でのトレーニングや水中を大股で歩くトレーニングなどは膝の調子がまだ十分でない時のメニューとしてお勧めします。
私もかつては「マラソンに必要な筋肉はマラソンで鍛える」主義でしたが正しいフォーム、効率的なフォームで走れているのであればその主義も現実的なのでしょうが、変なフォームでは鍛えられる箇所にムラが出来てしまうものです。私の場合、極端なピッチ走法の為、膝のお皿を安定させるのに必要な筋肉がなかなか使えていないフォームでした。そんな状況で練習量を増やしてもお皿の安定化は望めません。
そんな訳で別個にスクワット等の補強トレーニングを取り入れて故障を克服しました。
他にもペダルに足を固定できる競技用の自転車でのトレーニングや水中を大股で歩くトレーニングなどは膝の調子がまだ十分でない時のメニューとしてお勧めします。
ユンズ様 コメントありがとうございます。自転車、プールは無理そうなので、手軽にいつでもできるスクワットをするように心がけます。ありがとうございました。
- 回答No.8
- 回答者
- こばやっさん[6825975]
- 回答日時
- 2014/12/08 14:11:30
走歴9月でフル完走ですか? すごいですね!
私は専門家でもないので何とも言えませんが、
出来ればスポーツ整形の専門の先生のいる整形外科に行って
みていただくのが最良の策だと思います。
心配しながらへこんでるのではなく
何ともなければすっきりするし、治療が必要であれば
治療しないといけないし・・・
とにかく安心ですよね(^_^)v
私は専門家でもないので何とも言えませんが、
出来ればスポーツ整形の専門の先生のいる整形外科に行って
みていただくのが最良の策だと思います。
心配しながらへこんでるのではなく
何ともなければすっきりするし、治療が必要であれば
治療しないといけないし・・・
とにかく安心ですよね(^_^)v
こばやっさん様 ありがとうございます。 フル挑戦が早すぎて結果このような状態になってしまったので、反省しています。明日、スポーツ整形を受診予定です。 凹んでいるより、まず受信ですね。ありがとうございました。
- 回答No.9
- 回答者
- 走る高貴高齢者[19361]
- 回答日時
- 2014/12/09 18:24:15
一般論では走りだして痛くなり次第に痛みがなくなるのは病気ではないと認識しています。貴女の場合、20キロ以降に痛みは発症して走れなくなるようです。私の経験からでは疲労が蓄積しているように思われます。それでもフルを5時間40分でゴールされたのは立派ですね。私などは63歳から始め、1回目のフルウォーキング5:49:13、2回目、ホノルルマラソン(1997年)は6:30:01でした。疲労を溜まらないような走法と練習を重ねては如何ですか。私が経験した膝の疲労を少なくする走法はフラット走法です。着地を踵からでなく足の小指側から着地して親指の付け根で蹴りだす方法です。そのためには体の真下に着地する、体より前に出すと踵から着地し、体重が膝にかかります。できるだけ負担を膝にかけない様な走法をされては如何ですか。スローで実感し、会得したうえで次第にペースを上げてみてください。フラット走法は月刊誌ランナーズで習得したものです。「一言で言えば着地はつま先から」。体重が80キロ以上あった私は、当初、膝の痛みに苦しみましたがフラット走法で解消し29回フルを完走できました。一度、運動整形外科に診てもらい、アドバイスを受けるのも一考だと思います。筋肉が低下すると認知症にかかりやすとアドバイスするドクターもいます。競わず、タイムも気にしないで楽しく走り続け、生涯、自分自身で歩き続けるように頑張ってください。
走る高貴高齢者さま ありがとうございます。 63歳~29回フル完走、尊敬いたします。フラット走法ですね、本を読んでみます! 私も貴方様のようになが~く続けられるようケアしながら頑張りたいと思います。勇気と希望をいただきました、ありがとうございました。
- 回答No.10
- 回答者
- つお[6066598]
- 回答日時
- 2014/12/09 22:44:42
40代男性 フル2時間57分 ハーフ1時間26分
はじめまして。私も足首痛、膝痛、腰痛など一通り悩み、定期的にケアしています。
やはり一度は整形外科に行くべきでしょう。というのは、膝が痛い場合、十字靭帯が伸びることによって不安定になっていたり、軟骨が裂けて痛みがでていたり・・・と場合によっては治療が必要なものもあるからです。そのような状態で無理に走ると、さらに悪化させてしまいます。
とはいえ、多くは筋疲労による不安定感や痛みなので、それに関してはスポーツマッサージやセルフマッサージで改善します。時間をかけて筋肉をほぐして、さらにじっくり筋トレをすれば痛みは軽減しますし再発もある程度抑えられると思います。あと筋肉がつくまではキネシオ(テーピング)も非常に効果的です。初めは本を見ながらで慣れれば一人でできます。ただ運動のたびにテーピングするとそれなりに高くつきます。
スポーツマッサージは、チェーン店などではなく、トレーナー自身がスポーツ経験がある人がいいと思います。腕はかなりの差があります。
あせらずケアして、あせらず無理のないトレーニングを積み重ねて自信をつけてください。
はじめまして。私も足首痛、膝痛、腰痛など一通り悩み、定期的にケアしています。
やはり一度は整形外科に行くべきでしょう。というのは、膝が痛い場合、十字靭帯が伸びることによって不安定になっていたり、軟骨が裂けて痛みがでていたり・・・と場合によっては治療が必要なものもあるからです。そのような状態で無理に走ると、さらに悪化させてしまいます。
とはいえ、多くは筋疲労による不安定感や痛みなので、それに関してはスポーツマッサージやセルフマッサージで改善します。時間をかけて筋肉をほぐして、さらにじっくり筋トレをすれば痛みは軽減しますし再発もある程度抑えられると思います。あと筋肉がつくまではキネシオ(テーピング)も非常に効果的です。初めは本を見ながらで慣れれば一人でできます。ただ運動のたびにテーピングするとそれなりに高くつきます。
スポーツマッサージは、チェーン店などではなく、トレーナー自身がスポーツ経験がある人がいいと思います。腕はかなりの差があります。
あせらずケアして、あせらず無理のないトレーニングを積み重ねて自信をつけてください。
つお様 ありがとうございます。サブ3ですか、私には神様ですね!
恥ずかしながら、元々運動をしていたわけでもないので、筋トレというものをしたことがないのです。
最近はマッサージ(ランニング経験ありの方)に週1回。温泉も週1回行き、足を温めて、水風呂で冷やしてを繰り返しています。
これからは、どんな筋トレがあるか調べて行うようにします。ありがとうございました。
恥ずかしながら、元々運動をしていたわけでもないので、筋トレというものをしたことがないのです。
最近はマッサージ(ランニング経験ありの方)に週1回。温泉も週1回行き、足を温めて、水風呂で冷やしてを繰り返しています。
これからは、どんな筋トレがあるか調べて行うようにします。ありがとうございました。
極楽ハゼ様 ありがとうございます。 走ると痛いです。(歩くのは大丈夫)
右足のお皿全体というか、左側というか、だいぶ回復してきたのか、よく分からなくなってきました。(笑)
深いスクワットでなければできると思うので、やってみようと思います。ありがとうございました。
右足のお皿全体というか、左側というか、だいぶ回復してきたのか、よく分からなくなってきました。(笑)
深いスクワットでなければできると思うので、やってみようと思います。ありがとうございました。
スクワットは診断の為にできるのか?お伺いしました
膝の下側が痛ければ、膝蓋靭帯炎、下り坂ランで痛くなります。
右膝の内側でしょうか?
内側の皿の大腿内側なら、内側膝蓋支帯の炎症も考えられます
走った後は、アイシングしてみて下さい。
痛みが続くようならば、スポーツにたけた
整形外科受診をオススメします。
公益財団法人 日本体育協会 アスレチックトレーナー
膝の下側が痛ければ、膝蓋靭帯炎、下り坂ランで痛くなります。
右膝の内側でしょうか?
内側の皿の大腿内側なら、内側膝蓋支帯の炎症も考えられます
走った後は、アイシングしてみて下さい。
痛みが続くようならば、スポーツにたけた
整形外科受診をオススメします。
公益財団法人 日本体育協会 アスレチックトレーナー
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