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質問No.17743
カテゴリー
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健康

質問者
makoyuukappa[83834]
投稿日時
2014/01/22 21:40
回答期限
2014/02/05 21:40
状態
    終了
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太ももの痛みについて
もうすぐ走歴半年になる49歳の男性です。ただし、全くの初心者ではなく、9年前にフルマラソンを4時間弱で完走しています。7年間のブランクを経て、昨年の7月末から再度走り始めました。当初、82キロあった体重が、今は66キロにまで落ち、走力もだいぶアップして、直近では1月5日の20キロのレースを1時間33分で走りました。
昨年末からフルマラソンに向けて根を詰めてしまい、42キロのLSDや先述のレース、先週の3連休で合計65キロ走りこむなど酷使した結果、右太ももに痛みが出ました。ちょうど1週間前にスポーツ整形外科を受診したところ、「筋肉疲労なので良くほぐすように。とりあえず1週間はランニング禁止」と言われました。その後、接骨院に足しげく通って施術を受けていましたが、柔道整復師から少し走ってみては?と言われたので、3日前と昨日、6キロをキロ6分で走りました。3日前は痛みが出ませんでしたが、昨日(早朝)は痛みました。
だんだんと良くはなってきている感じはするのですが、なかなか痛みが抜けません。
同じような経験がある方に、回復に向けてのアドバイスをお願いいたします。とっても憂うつです。。。


    8件中  1~8件目表示  
回答No.1
回答者
腰越$婆さん爺さん[51384]
回答日時
2014/01/23 10:08:54
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アイシングを勧めます。患部を冷やす、そして暖めてやります、この処置を数十回繰り返します、血管に刺激を加えてやります。毎日繰り返して行います。入浴時に行えば負担が半減野球投手が投げ終わって肩をアイシングをしてますんね!是と同様です。様は血流が悪くなるために起こる現象なのです。柔道整復師の先生が走ってみればと、仰ったのは血流を改善する為の
お言葉だとおもいます。


    
質問者からのコメント
回答日時
2014/01/23 20:05:51
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ご回答ありがとうございます。アイシングですね、試してみます。


回答No.2
回答者
かつや[6016046]
回答日時
2014/01/23 13:09:25
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makoyuukappaさん、こんにちは。サブ3を目指す、40代ランナーです。
走ることは足への負荷が非常に高いので、やはりゆっくり休養をとりながら、徐々に距離やペースを上げていくべきかと思います。中途半端な状況で走り込みますと、更に悪化したり、そこをかばうことで他のところを痛めてしまう可能性もありますので。
それだけ体重を落とされているのであれば、距離のみを求めず、インターバル走やビルドアップ走等、ポイント練習に重点を置いた方が良いかもしれません。
また、目先を変えて、筋トレや自転車等、負荷の少ない運動でトレーニングを行うことも大切かと思います。
走れない時期は確かに憂鬱になりますが、焦らないことが大切と思いますので、頑張ってください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/01/23 20:07:47
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ご回答ありがとうございます。年末年始は酷使し過ぎました。
やはり、休養こそが一番の薬です。ここはしっかり体を休めて、できるだけほかのことに目を向けたいと思います。
重ね重ねお礼申し上げます。


回答No.3
回答者
けいすけ[6915061]
回答日時
2014/01/24 09:37:49
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初めまして、年代はほぼ同じですが、キャリアは4年半です。

急激な体重減からみてかなりの努力をされたと思います。
5日の大会の直後の連休としては走りすぎでしたね。
どこかに故障が出ても不思議ではありません。
整形外科で一週間というのなら一週間休むべきです。
整体師が少しというところで軽く走ったというのも様子見にもいいことです。
お互いに若くありません。
回復には時間がかかりますよ。
私も26日に新宿シティハーフマラソンに出るもので5日に30キロ走をしましたところ
脛に疲れが残ったままです。
18日に整体に行き、明日は酸素カプセルを予定しています。
腿の痛みと言いましても場所によって違うものです。
腱と筋肉での対応も違います。
運動したら冷やす、湿布は冷たく感じますが冷やしてはいません。
保冷剤ではなく氷水がお勧めです。
思い切った休養も大事ですよ。
私も無理をすると歩けなくなるといわれていますので50歳以降は健康マラソンにするつもりでいます。
ですから記録に挑戦するのは今のうちだと思って精進しています。
お互いに頑張りましょうね。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/01/24 20:36:57
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回答ありがとうございます。筋肉だから快復は早いとタカをくくっていましたが、どうもそうではないようです。年齢もあり、時間がかかりそうだと思い知りました。思い切ってしばらく休養します。それと、無茶な走り込みは控えたいと考えています。


回答No.4
回答者
ワタちゃん[6054933]
回答日時
2014/01/24 23:02:17
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163cm、52kg、44歳男子です。
私は腿裏=ハムストリングが硬いのでストレッチでケアしないとロング走が25km止まりになってしまい、フルの準備がままなりません。

腿、とおっしゃっているのは裏側ですか?裏と表では原因が異なり、ケアも違います。着地の衝撃を吸収する役割を主に担う前腿と、推進力を主に担うハムストリングではおのずと負荷が異なりますね。

部位がはっきりすれば対処法はあります。あと教えていただきたいのはどのくらい走ったら症状が出るのか、背中や臀部、ふくらはぎなど関連部位に痛みがないかチェックしているか、です。

痛みで走れないのは本当に辛いですよね。お察しします。
故障上がりで試しに走る場合、30分オーバーは遅くてもリスキーでしょう。15分の有酸素運動ならば持久力は維持されるそうなので、15分のウォークから始めてランになるまで2週間くらいかけていかないと痛みは抑えられないと思います。キロ6分も以前ならばレースペースなので軽いとは言えませんよね。

とにかく焦らないで治したいですよね。


    
質問者からのコメント
回答日時
2014/01/25 03:57:52
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ご回答ありがとうございます。

痛むのは、右太ももの表側です。それも、痛む部位がその日によって微妙に違います。関節を傷めた時のように常に一点ではなく、もぐら叩きのようにあちこちが痛くなります。ただし、同一日に痛むのは1か所という具合です。激痛ではないのですが、歩く時にわずかな痛みがあり、走る動作をすると最初から痛むというのが現状です。ハムストリングや下腿部、左脚は全く痛みません。

10日前は、右太もも全体が重く、脚の深部から骨が痛んでいるような印象でした。接骨院の先生は、「筋肉が骨のように硬くなっている」とおっしゃっていました。その時に比べると脚はほぐれた感じで、今では痛みがより表面的に、そして分散した感じです。最後に走ったのが1月21日の早朝ですが、翌日は臀部の両側、特に右に(おそらく)軽い筋肉痛が出ました。膝から下は痛みません。

痛む部位が一定しないというのは何ともストレスです(特定の一点でももちろん辛いですが)。おそらく、大腿の筋肉が広範に疲労しているのではないのでしょうか?
スポーツ整形外科で「筋肉疲労」と言われた時に、筋肉ならば治りは早いと、正直タカをくくっていました。今は、極論ですが、走れないのはしょうがないにしても痛みから解放されたい気持ちでいっぱいです。休養が一番の薬かなと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


回答者からのコメント
回答日時
2014/01/26 10:01:59
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詳細ありがとうございます。
表側ですね。表に痛みが出てくるのはかなり蓄積したあと、という印象があります。私はストレッチの専門家、トレーナーの先生に習っているのですが、前腿は何も痛んでいないつもりでも圧迫してみると実は痛い、ということを教えていただきました。

ケアの方法としてはまずテニスボールで前腿を叩く、それでは痛みが出ないようなら一升瓶やバットなど少し太さのある筒状のものを前腿の筋肉の上をゴロゴロ転がします。それでは効かない、という状態なら一升瓶を床に置き、うつぶせになって前腿を乗せ、体重をかけながらゴロゴロ転がします。方向は脚の縦方向ですね。腿の外側、真ん中、内側それぞれやります。

これをやっていただくとかなり痛むのではないかと思います。何もしなくても痛む状態になる前に、黙って耐えている時間が相当あるようです。makoyuukappaさんが練習をしたい気持ちもよくわかるのですが、42kmのLSDというのは4時間以上走っておられますよね?低速ランはストライドが狭まるため膨大な回数の着地衝撃がかかりますので、前腿に障害が出ても仕方がないと思います。

正常な筋肉痛は超回復のために必要なものですが、蓄積した筋肉疲労の末出てくる痛みは質が違います。そこを見極めていただきたいと思うのです。なお超回復には48~72時間の時間が必要ですので連日練習する場合はスプリントの練習の次の日に走り込む、というように使う筋肉の異なる練習を組み合わせるなど工夫が必要です。トレーニングの参考図書はお持ちですか?

まずは温浴、ストレッチ、マッサージに専心していただき、自転車、プールでの歩行など着地衝撃のかからないトレーニングから再開し、15分程度のウォーキングを1日おきに実施し、時間を週単位で少しずつ長くしていく。1時間歩いても問題ないようなら15分のランから再開し、ウォーキング同様に少しずつ伸ばしていく。そんなアプローチはいかがでしょうか?

質問者からのコメント
回答日時
2014/01/26 13:27:59
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ご回答ありがとうございました。
お陰様で、この土日はほとんど痛まなくなりました。
また、幸い?、連日寒いせいもあってトレーニング再開への焦りもこのところ小さくなりました。
一升瓶マッサージ、ぜひ試してみます。また、心肺機能を落とさないためにも、ウォーキングからぼちぼち始めてみようと思います。重ね重ねお礼申し上げます。

質問者からのコメント
回答日時
2014/01/26 18:39:52
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たびたびすみません。

自宅にワインのボトル(中身入り)があったので、言われたとおりにやってみました。かなり痛んだりといったことはありませんが、鈍い感じですね。イタ気持ちいいような。今日の感覚だと、右大腿前部全体の頑固な筋肉痛程度にまで落ち着いてきています。
マッサージ、ストレッチ、ウォーキング。この3つで様子を見てみます。
どうもありがとうございました。

回答者からのコメント
回答日時
2014/01/27 18:17:22
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早速やっていただいたのですね。ワインボトルもいいのですが、一升瓶くらいの太さのあるものにうつ伏せで乗るともっと痛気持ちいい感が増すと思います。
復帰半年の20kmのタイムと痛めるほどに走り込めた精神力を考えますと相当今後に期待できそうです。
もしよろしければ、リディアードのランニング・バイブルやジャック・ダニエルズのランニング・フォーミュラなどをご参照ください。せっかくお持ちの情熱を無駄にしない練習方法が確立できると思います。快癒されることをお祈りしております。

質問者からのコメント
回答日時
2014/01/27 18:28:06
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コメントありがとうございます。

昨日、ワインボトルでマッサージしたところ、その後非常に調子が良く、痛みが取れた感じになりました。
今日の早朝起きてみたら全く痛まなかったので、かなりのスローペースで少し走ってみましたが、やはり痛まなかったです。1か所だけ、文字通り筋肉痛のような様子になっています。少しずつリハビリに励みたいと思います。
適切なアドバイスに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。


回答者からのコメント
回答日時
2014/01/30 00:17:24
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回復されたのなら何よりです。必死のケアが功を奏したのでしょう。これからも体の言うことに耳を傾けて、楽しく走ってください。笑顔でトレーニングしても理にかなってさえいればキロ3分台、4分台で走れるということを知っていただけたら、と切に思います。


回答No.5
回答者
亀[13059]
回答日時
2014/01/25 21:35:36
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こんにちは、makoyuukappaさん。そしてランニングワールドへおかえりなさい。

さて、太腿の痛みですが裏か表か内か外かどこでしょう?
裏側ならば広範囲に疲労がきていますのでしっかりと休養が必要でしょう。外側や表側は関節を傷める恐れがあるので柔道整復等でストレッチを受けて補強運動が必要です。
内側ならば筋力不足が殆どです。ほぐしながら筋力トレーニングが重要でしょう。

徐々に良くなっているのであればウォーキングから始めてはどうでしょう?肝心なのは上体の使い方です。
マラソンを脚だけで走るのでなく上体をうまく連動させるフォーム作りに私はウォーキングを取り入れます。
これを丹念にすると脚を残すランニングができるようになり、故障も少なくなりますよ。

私の場合は坐骨神経痛でお尻の痛みが太腿にまで拡大し、一時は走れなくなりましたがストレッチと温熱+鍼治療で治しました。鍼は結構効きます。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/01/25 21:55:51
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ご回答ありがとうございます。

痛みの程度はだいぶ和らぎ、違和感ぐらいにまで落ち着きましたが、なかなかゼロにはなりません。右太ももの表側です。やはりストレッチが必要なんですね。自分でもやっていますが、大腿筋のストレッチって結構難しいですよね。
鍼治療の件ですが、僕は痛みの部位が一定していないので、ピンポイント治療は適していないかもしれません。
一に休養、二にストレッチですね。
これでやってみます。重ね重ねお礼申し上げます。

回答者からのコメント
回答日時
2014/01/25 22:26:19
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鍼治療=ピンポイントは少し誤解です。
腕のいい鍼灸師ならば痛みの原因個所と痛みの場所を分けて考えて治療します。
私のかかった先生は坐骨神経痛でも最初は腰を入念に治療されていましたが、脚の痛みが和らぎました。

どうぞお大事に

質問者からのコメント
回答日時
2014/01/26 02:09:09
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ありがとうございます。一度行ってみます。


回答No.6
回答者
ツヨシ[105880]
回答日時
2014/01/29 12:52:39
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治療家です。参考にしていただければとおもいます。
太ももはまえでしょうか?
アイシングをしっかりしましょう。
氷水で太ももを約15分急激にひやします。そうすることにより、筋肉が持っている熱を吸収し、炎症の広がりを押え、回復がはやくなります。
マッサージも痛い場所をすれば炎症が広がるのでその周りを重点的にします。
後は痛いところを伸ばすストレッチは行わないこと、完全に痛みが無くなってからストレッチを開始しましょう。ストレッチにより炎症部位が伸ばされて回復が遅くなります。

    

回答No.7
回答者
まっちゃん[7344160]
回答日時
2014/01/29 14:19:57
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太ももの前面部の痛みについて。
 
 
まずは歩く走るときの足の接地時間や体重のかかり方はどうですか?
目線や腕の位置などの姿勢はどうですか?


太ももの前が痛いのであれば、
骨盤の後傾・体幹が弱い・軸が右・
拇指球に力が入りやすい・足指が動いていない
などがあると思います。

基本的に痛い場所は、
そうなった結果であって他に原因があるので、
身体のどこかを意識して動いて改善していくと痛みは消えていきます。

動作を見てくれる指導者(パーソナルトレーナーなど)さんに見てもらうことが一番かもしれません。


    

回答No.8
回答者
も[7093499]
回答日時
2014/02/03 12:13:40
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はじめましてmakoyuukappaさん
太ももに限らず走りながら治す故障についてですが、昨日の痛みと今日の痛みを比べないほうが良いです。
例えば毎週火曜、木曜、土曜、日曜に走る人であれば、先週の火曜日と今週の火曜日で比べると良いと思われます。
痛みが軽減されているならば、走りながら治す。痛みが増しているようならば、走らないことを含めて走る量を減らす若しくは強度を下げると良いです。
もちろん走っている時に痛むようであればランニングを中止してください。太もものどのあたりが痛むのか分かりかねますので明言しませんが、接骨院で自分でできるマッサージを整形外科でストレッチを教わって日々行うと良いと思います。
早く回復して走れるようになったら良いですね。お大事に

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/02/03 22:12:28
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ご回答ありがとうございます。

徹底的に休養しているせいか、お陰様で痛みは随分と取れました。並行して、整骨院も替えました。そこでは、筋トレを教えてくれたりするので、大いに感謝しています。
もう少しで痛みから、今度こそ解放されそうです。そうしたら、慎重に慎重に、ウォーキングから始めてランに戻したいと思います。
満足に走れなかったこの3週間で頭を冷やすことができました。年末年始は、完全なランナーズハイで、ただ闇雲に走ってしまいました。元は健康のために始めたことなのに、これじゃ自爆ですね(苦笑)。
焦らず、怠けず、一歩ずつやっていきたいと思います。


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