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- 回答No.1
- 回答者
- hachi[153915]
- 回答日時
- 2013/08/05 22:48:15
結論から言いますと、違和感で済んでいる内に医者の診断を仰いだ上で、ケアをしていくべきです。
膝の痛みとヒトコトで言っても、膝のどの部分に痛みがあるかで、ケアする部分が違ってきます。
ただ、仰るようにこのままで距離を増やしていくと、痛みに繋がるなど、良くはならないです。
どこが悪いのかを把握した上で、休みを増やしてケアしましょう。
休養中の走力ダウンを心配していますが、実際の筋肉が落ち始めるのはトレーニングOFFしてから一ヶ月後。
それまでは、神経が休眠しているだけなのですぐ元に戻ります。
持久力も、普段バイク乗っているので、心配無いです。
筋トレも毎日やっているようですが、逆効果です。2-3日は、間を空けましょう。
平日にも休みを入れた方がいいです。インターバルの前か後の日に入れればよろしいかと思います。
膝の痛みとヒトコトで言っても、膝のどの部分に痛みがあるかで、ケアする部分が違ってきます。
ただ、仰るようにこのままで距離を増やしていくと、痛みに繋がるなど、良くはならないです。
どこが悪いのかを把握した上で、休みを増やしてケアしましょう。
休養中の走力ダウンを心配していますが、実際の筋肉が落ち始めるのはトレーニングOFFしてから一ヶ月後。
それまでは、神経が休眠しているだけなのですぐ元に戻ります。
持久力も、普段バイク乗っているので、心配無いです。
筋トレも毎日やっているようですが、逆効果です。2-3日は、間を空けましょう。
平日にも休みを入れた方がいいです。インターバルの前か後の日に入れればよろしいかと思います。
回答ありがとうございます。
練習を休む事に不安で思い切って踏み切れませんでしたが、
11月の目標レース前に故障する事を考えたらこの時期に休んで
回復させる方がいいですね。
(走力ダウンもそんなにないというのも大変安心しました。)
練習を休む事に不安で思い切って踏み切れませんでしたが、
11月の目標レース前に故障する事を考えたらこの時期に休んで
回復させる方がいいですね。
(走力ダウンもそんなにないというのも大変安心しました。)
- 回答No.2
- 回答者
- かつうランナー[6251668]
- 回答日時
- 2013/08/06 16:40:25
こんにちは。
はっきり言ってタイムや体組成から見ても毎週30㎞は走りすぎだと思います。
結果としてある日の出来事で怪我してしまっただけで、5㎞程を悪い環境で走ってすぐに怪我する訳はないと思います。
まず痛みの出てる場所が外側なのか内側なのかお皿近辺なのかによってもやるべきことは異なってきますが、
まずは痛みがなくなるまではクロスバイクで練習した方が良いと思います。
たぶん筋・腱の炎症かと思われるので1~2週間で痛みが消えると思います。
痛みがなくなったら少しずつ距離や速度・練習頻度を上げていけばいいかと思います。
私はまず痛みをとることが優先事項だと思いますよ。急がばまわれというので少しずつやっていきましょう!!
参考程度に使ってください。
はっきり言ってタイムや体組成から見ても毎週30㎞は走りすぎだと思います。
結果としてある日の出来事で怪我してしまっただけで、5㎞程を悪い環境で走ってすぐに怪我する訳はないと思います。
まず痛みの出てる場所が外側なのか内側なのかお皿近辺なのかによってもやるべきことは異なってきますが、
まずは痛みがなくなるまではクロスバイクで練習した方が良いと思います。
たぶん筋・腱の炎症かと思われるので1~2週間で痛みが消えると思います。
痛みがなくなったら少しずつ距離や速度・練習頻度を上げていけばいいかと思います。
私はまず痛みをとることが優先事項だと思いますよ。急がばまわれというので少しずつやっていきましょう!!
参考程度に使ってください。
回答ありがとうございます。
毎週30Km走るのはやはり今のレベルでは早すぎの練習内容なのですね。
今後は体重・体脂肪率をもう少し落とす事と現状のタイムと練習内容が合っているか
を気にする様に心がけます。
毎週30Km走るのはやはり今のレベルでは早すぎの練習内容なのですね。
今後は体重・体脂肪率をもう少し落とす事と現状のタイムと練習内容が合っているか
を気にする様に心がけます。
- 回答No.3
- 回答者
- ワタちゃん[6054933]
- 回答日時
- 2013/08/07 08:27:58
44歳男子、163cm52kg、走歴7年、陸上経験ありの者です。膝は過去7年で2回軽く痛みが出て、ケアをして休んだので大事に至らず済んでいます。
投稿を拝見して感じたのは、体重、体脂肪率が走り込むにはやや多いな、という点です。市販の体重計は参考程度の精度ですが、15%程度になったら走り込みがより安全かな、と思います。
もう一点、練習ペースがかなり速いです。キロ6分で毎週30kmは目標レースペース+15″の練習なので高負荷です。インターバルもレースペースを遥かに上回るペースですし、普段のつなぎ練習も6分半はjogではないペースです。
eA式のトレーニング本などを読んでいただければ、適性ペースを把握できると思います。
参考までに、私のレースペースはキロ4′20″で、30km走は3ヵ月前キロ5′20″→1ヵ月前キロ4′40″という具合に徐々に上げます。その30kmに着手する前や調子を崩し加減の際にはLSDキロ6~7分で2~3時間走ります。
フルの練習としてのインターバルは1ヵ月前までほとんどしませんし、してもレースペースよりキロ15″くらい速いペースまでです。スピード練習は年2回設けている10kmレースの練習期間に集中的にやり、あとは維持するための坂道トレーニングやスプリント練習をトラックで月二くらいで十分です。
つなぎ練習についてはその日の体調に合わせて5~15km、キロ5~8分で実施しています。月間距離は気になるでしょうが、肝心なのは中身。適正な練習ならフル前3ヵ月200~250kmでも十分スタミナがつきます。
レースペースより遅くて大丈夫かと思われるかもしれませんが、こんな練習で1000m~フルまで7年間、毎年レベルが上がっています。5~6年前、キロ3~4分台の練習ばかりしていてしょっちゅう調子を崩していたことを思い出しました。
ゆっくり走る日に体が回復し、脂肪が燃焼し、練習できる体に仕上がります。
よしさんの練習ペースだと毎日レースペース前後の負荷を体に強いているので膝もアラートを出していると思われます。走力は毎日たくさん速く走ろうとしても上がりません。今のご自身の体に合わせた適正な負荷をかけては回復させ、少しずつレベルアップさせてください。市民ランナーの真価は5年以上続いて、なおかつ伸び続けているかどうかとも言われます。長い目でがんばりましょうね。
投稿を拝見して感じたのは、体重、体脂肪率が走り込むにはやや多いな、という点です。市販の体重計は参考程度の精度ですが、15%程度になったら走り込みがより安全かな、と思います。
もう一点、練習ペースがかなり速いです。キロ6分で毎週30kmは目標レースペース+15″の練習なので高負荷です。インターバルもレースペースを遥かに上回るペースですし、普段のつなぎ練習も6分半はjogではないペースです。
eA式のトレーニング本などを読んでいただければ、適性ペースを把握できると思います。
参考までに、私のレースペースはキロ4′20″で、30km走は3ヵ月前キロ5′20″→1ヵ月前キロ4′40″という具合に徐々に上げます。その30kmに着手する前や調子を崩し加減の際にはLSDキロ6~7分で2~3時間走ります。
フルの練習としてのインターバルは1ヵ月前までほとんどしませんし、してもレースペースよりキロ15″くらい速いペースまでです。スピード練習は年2回設けている10kmレースの練習期間に集中的にやり、あとは維持するための坂道トレーニングやスプリント練習をトラックで月二くらいで十分です。
つなぎ練習についてはその日の体調に合わせて5~15km、キロ5~8分で実施しています。月間距離は気になるでしょうが、肝心なのは中身。適正な練習ならフル前3ヵ月200~250kmでも十分スタミナがつきます。
レースペースより遅くて大丈夫かと思われるかもしれませんが、こんな練習で1000m~フルまで7年間、毎年レベルが上がっています。5~6年前、キロ3~4分台の練習ばかりしていてしょっちゅう調子を崩していたことを思い出しました。
ゆっくり走る日に体が回復し、脂肪が燃焼し、練習できる体に仕上がります。
よしさんの練習ペースだと毎日レースペース前後の負荷を体に強いているので膝もアラートを出していると思われます。走力は毎日たくさん速く走ろうとしても上がりません。今のご自身の体に合わせた適正な負荷をかけては回復させ、少しずつレベルアップさせてください。市民ランナーの真価は5年以上続いて、なおかつ伸び続けているかどうかとも言われます。長い目でがんばりましょうね。
回答ありがとうございます。
やはり現在の体重、体脂肪率はまだ下げるべきですね、自覚はして
ましたが改めて痛感しました。
それとペースも現在のレベルではまだ早すぎですね、まだサブ4達成
もできてないのにそれ以上を求めていたと思います。
レースペースに向けての調整の方法も教えていただきありがとうございます、
いつかは私も4分台前半のレースペースで走れるくらいになりたいです。
その為には故障しない事が一番ですね。
やはり現在の体重、体脂肪率はまだ下げるべきですね、自覚はして
ましたが改めて痛感しました。
それとペースも現在のレベルではまだ早すぎですね、まだサブ4達成
もできてないのにそれ以上を求めていたと思います。
レースペースに向けての調整の方法も教えていただきありがとうございます、
いつかは私も4分台前半のレースペースで走れるくらいになりたいです。
その為には故障しない事が一番ですね。
コメントありがとうございます。
補足したいことが。ナイキフリーは私も4年使っています(3.0)。キロ7~8分、3kmくらいから毎年少しずつ延ばし、今はキロ5分強で30kmまで使えるようになりました。大腿四頭筋やハムストリングにかなり来ます。レースペースより1分近く遅いところまでが限界です。それくらいキワモノシューズであることは理解の上使ったほうがいいです。
シューズの使い分けを勧めます。人によりチョイスは異なるでしょうが、私の場合、キロ3分台=ソーティーマジック、4分台前半=タクミ練、4分台後半=フェザーファイン、5分台以下=ニューヨーク、走り込み期に脚に負荷をかけたい=ナイキフリー、 という具合に履き分けます。脚にもいいですし、シューズのクッション性の回復にもなります。
併せて膝保護には股関節、臀筋、大腿四頭筋、腸勁靭帯、ふくらはぎのケアも大切であることをお伝えしておきます。膝そのものの損傷かどうか見極めが肝心です。かかりつけの整形外科、整骨院、トレーナーを見つけたほうがいいです。私はパーソナルトレーナーにストレッチを習っていますが、走れなくなる故障をしなくなりました。
それでも体のあちこちが信じられないくらい硬く、フル3時間ヒトケタで足踏みしています。走ることよりケアのほうに神経を使うほうがランニングライフが快適になりますよ、と言いたいです。
補足したいことが。ナイキフリーは私も4年使っています(3.0)。キロ7~8分、3kmくらいから毎年少しずつ延ばし、今はキロ5分強で30kmまで使えるようになりました。大腿四頭筋やハムストリングにかなり来ます。レースペースより1分近く遅いところまでが限界です。それくらいキワモノシューズであることは理解の上使ったほうがいいです。
シューズの使い分けを勧めます。人によりチョイスは異なるでしょうが、私の場合、キロ3分台=ソーティーマジック、4分台前半=タクミ練、4分台後半=フェザーファイン、5分台以下=ニューヨーク、走り込み期に脚に負荷をかけたい=ナイキフリー、 という具合に履き分けます。脚にもいいですし、シューズのクッション性の回復にもなります。
併せて膝保護には股関節、臀筋、大腿四頭筋、腸勁靭帯、ふくらはぎのケアも大切であることをお伝えしておきます。膝そのものの損傷かどうか見極めが肝心です。かかりつけの整形外科、整骨院、トレーナーを見つけたほうがいいです。私はパーソナルトレーナーにストレッチを習っていますが、走れなくなる故障をしなくなりました。
それでも体のあちこちが信じられないくらい硬く、フル3時間ヒトケタで足踏みしています。走ることよりケアのほうに神経を使うほうがランニングライフが快適になりますよ、と言いたいです。
- 回答No.4
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2013/08/07 23:27:31
こんにちは、よしさん。
よしさん程の走力もなければハードなペースで練習できていませんが、似た経験はあります。
ランニングニーの入り口かもしれません。或いは軽い炎症を膝関節が起こしているのかもしれません。
基本的にフリーランはレースペースやランニングでなくジョグペースかウォーキングを想定して作っておりますので、関節や靭帯への負担が過剰だったかもしれません。
暫くはジョグを中心にレッグエクステンション等の筋力トレーニング、季節も丁度いいので水中ジョグをされるのも良いでしょう。
私がランニングニーで悩んだ時期はとにかく補強運動(殆どリハビリ)と水中ランで乗り越えました。水中ランの利点は「水で冷やしながら運動する」ということです。つまり、炎症があるならアイシングしながらエクササイズをしているのです。加えて、水の浮力で関節には影響ありませんし、水の抵抗で筋肉には負荷が強気です。
あと、エアロバイクも有効です。筋力や心肺に負荷はかかりますが、関節へのダメージは少ないです。
総じて言えることですが、どんなトレーニングにもアイシングやストレッチング等のケアが必要と言うことです。
鋭利な包丁は使い終えた後、しっかり砥ぎますよね?それと同じです。
酷使とケアの計画を再構築して下さい。練習量は問題ないと思います。
よしさん程の走力もなければハードなペースで練習できていませんが、似た経験はあります。
ランニングニーの入り口かもしれません。或いは軽い炎症を膝関節が起こしているのかもしれません。
基本的にフリーランはレースペースやランニングでなくジョグペースかウォーキングを想定して作っておりますので、関節や靭帯への負担が過剰だったかもしれません。
暫くはジョグを中心にレッグエクステンション等の筋力トレーニング、季節も丁度いいので水中ジョグをされるのも良いでしょう。
私がランニングニーで悩んだ時期はとにかく補強運動(殆どリハビリ)と水中ランで乗り越えました。水中ランの利点は「水で冷やしながら運動する」ということです。つまり、炎症があるならアイシングしながらエクササイズをしているのです。加えて、水の浮力で関節には影響ありませんし、水の抵抗で筋肉には負荷が強気です。
あと、エアロバイクも有効です。筋力や心肺に負荷はかかりますが、関節へのダメージは少ないです。
総じて言えることですが、どんなトレーニングにもアイシングやストレッチング等のケアが必要と言うことです。
鋭利な包丁は使い終えた後、しっかり砥ぎますよね?それと同じです。
酷使とケアの計画を再構築して下さい。練習量は問題ないと思います。
回答ありがとうございます。
私も走力はぜんぜんないのにレベルを超えた練習をしていたと思います。
アイシングに関しては2ヶ月くらい前から週末と平日のポイント練習の日は
実施してますがやはりアイシングを行う様になってから疲労の蓄積が少ない
様な気がします。
私も走力はぜんぜんないのにレベルを超えた練習をしていたと思います。
アイシングに関しては2ヶ月くらい前から週末と平日のポイント練習の日は
実施してますがやはりアイシングを行う様になってから疲労の蓄積が少ない
様な気がします。
いえ、走力はあると思いますよ。
ただ、過酷なトレーニングの後のケアが問題ではないかと思うのです。
膝の違和感の多くは靭帯か軟骨の摩耗かどちらかです。
しっかりケアして、永く走り続けてください。
ただ、過酷なトレーニングの後のケアが問題ではないかと思うのです。
膝の違和感の多くは靭帯か軟骨の摩耗かどちらかです。
しっかりケアして、永く走り続けてください。
- 回答No.5
- 回答者
- cats_touchan[7444167]
- 回答日時
- 2013/08/08 13:22:44
こんにちは。まだラン歴2年目ですが、多数の故障と回復を経て、一応サブ4を達成している者です。年齢は40代前半、身長182cm、体重72kg。
まず、違和感がどの程度かによると思うのですが、ハリ・ピリピリ感という感じでしょうか。それとも、弱い痛みに近い状態なのでしょうか。前者であれば、現在の僕にもそういう感覚があります(具体的には左の腸脛靭帯が張った感じ)が、注意して走れば良いと思います。注意とは、わずかでも痛みに変わるようであれば即中止、という意味です。一方、後者の弱い痛みに近い状態なのであれば、それはただちに休養すべきだと思います。
ご質問への回答は上記の通りですが、別の視点から。
僕は昨年、走り始めて間もない頃に左の腸脛靭帯炎を発症して、まともに歩くことすらできなくなりました。それまで毎朝8kmほど坂道走をしていたんですが、ほぼ2週間、休足となりました。そしてなんとか回復してきた時期に10kmレースに出て、悪化し、今度は1ヶ月近く休養となりました。しかしそれでも、ラン開始後1ヶ月未満で休養前よりスピード・距離とも伸ばせるようになり、復帰後4ヶ月目のフルに初挑戦することができ、サブ4を達成しました。
私見ですが、上記のようにしっかりと必要なだけの休養を入れることは、決してそれまでの蓄積をリセットすることにはならず、むしろ心身ともに超回復に向かい、結果としてさらに強いランナーとなる契機になるのではないかと思っています。もちろん、半年や1年もまったく動かずに休養すれば別と思いますが、1ヶ月程度のオフで回復する見込み(診断)があるのなら、それは受け入れてしっかり休むべきだと思います。そして休養する場合、フルの前日に完全休足するごとく、いわば全力で休むべきだと思います。
以上、素人からのご提案ですが、参考になれば。
まず、違和感がどの程度かによると思うのですが、ハリ・ピリピリ感という感じでしょうか。それとも、弱い痛みに近い状態なのでしょうか。前者であれば、現在の僕にもそういう感覚があります(具体的には左の腸脛靭帯が張った感じ)が、注意して走れば良いと思います。注意とは、わずかでも痛みに変わるようであれば即中止、という意味です。一方、後者の弱い痛みに近い状態なのであれば、それはただちに休養すべきだと思います。
ご質問への回答は上記の通りですが、別の視点から。
僕は昨年、走り始めて間もない頃に左の腸脛靭帯炎を発症して、まともに歩くことすらできなくなりました。それまで毎朝8kmほど坂道走をしていたんですが、ほぼ2週間、休足となりました。そしてなんとか回復してきた時期に10kmレースに出て、悪化し、今度は1ヶ月近く休養となりました。しかしそれでも、ラン開始後1ヶ月未満で休養前よりスピード・距離とも伸ばせるようになり、復帰後4ヶ月目のフルに初挑戦することができ、サブ4を達成しました。
私見ですが、上記のようにしっかりと必要なだけの休養を入れることは、決してそれまでの蓄積をリセットすることにはならず、むしろ心身ともに超回復に向かい、結果としてさらに強いランナーとなる契機になるのではないかと思っています。もちろん、半年や1年もまったく動かずに休養すれば別と思いますが、1ヶ月程度のオフで回復する見込み(診断)があるのなら、それは受け入れてしっかり休むべきだと思います。そして休養する場合、フルの前日に完全休足するごとく、いわば全力で休むべきだと思います。
以上、素人からのご提案ですが、参考になれば。
回答ありがとうございます。
違和感ですが張りがある様な感じです、若干ですが鈍い痛みもあります。
まだ本格的に膝が痛くなる前にやはり体が休養しろと言っているのですね。
1ヶ月程度の休みであれば走力ダウンする心配なく回復するというのも
休む後押しになります。
違和感ですが張りがある様な感じです、若干ですが鈍い痛みもあります。
まだ本格的に膝が痛くなる前にやはり体が休養しろと言っているのですね。
1ヶ月程度の休みであれば走力ダウンする心配なく回復するというのも
休む後押しになります。
- 回答No.6
- 回答者
- 藤原とうふ店[7370926]
- 回答日時
- 2013/08/08 16:05:51
昨年1月からランニングを始めた43歳男です。(身長170cm、体重61kg程度)
昨年の3月ぐらいから、同じく膝に違和感があり、そのまま月間300kmほど走っていたら、
鵞足炎になりました。なかなか治らず、完治まで一年近くかかりました。
鵞足炎になった期間は練習量は現在の半分ぐらいに落としました。
今年の4月に初マラソンを経験した当たりから、次の6点に気をつけています。
(初マラソンは3時間55分でした。)
1)シューズは1000kmを目安に交換しています。
(1000km未満でもクッション性が無くなっり、ソールがかなり磨り減っていたら、交換します)
2)綺麗なフォームは故障しにくいと本に書いてあったので、かなり意識してフォーム改善を行いました。
3)走った後は、必ず膝、踝当たりをアイシングしています。(アイシングには保冷材を使っています)
4)食事に気をつけています(タンパク質、アミノ酸 BCAA、炭水化物等)
5)足に負荷がかかるので、体重も63kg以下になるようにしています。
6)足型の測定をしてもらい、シューズを決めました。
現在は、5月から月間320~350km程度走っていますが、まったく問題ないです。
昨年の3月ぐらいから、同じく膝に違和感があり、そのまま月間300kmほど走っていたら、
鵞足炎になりました。なかなか治らず、完治まで一年近くかかりました。
鵞足炎になった期間は練習量は現在の半分ぐらいに落としました。
今年の4月に初マラソンを経験した当たりから、次の6点に気をつけています。
(初マラソンは3時間55分でした。)
1)シューズは1000kmを目安に交換しています。
(1000km未満でもクッション性が無くなっり、ソールがかなり磨り減っていたら、交換します)
2)綺麗なフォームは故障しにくいと本に書いてあったので、かなり意識してフォーム改善を行いました。
3)走った後は、必ず膝、踝当たりをアイシングしています。(アイシングには保冷材を使っています)
4)食事に気をつけています(タンパク質、アミノ酸 BCAA、炭水化物等)
5)足に負荷がかかるので、体重も63kg以下になるようにしています。
6)足型の測定をしてもらい、シューズを決めました。
現在は、5月から月間320~350km程度走っていますが、まったく問題ないです。
回答ありがとうございます。
私も体重・体脂肪率の削減を行い足に負担がかからない様にします。
ランニングフォームも大事ですね、私はフォームが良くなるクリップを
使用してます。
私も体重・体脂肪率の削減を行い足に負担がかからない様にします。
ランニングフォームも大事ですね、私はフォームが良くなるクリップを
使用してます。
- 回答No.7
- 回答者
- xizang[6158195]
- 回答日時
- 2013/08/11 15:38:17
はじめまして。
3年前に足の裏を痛めた経験があります。
サブスリーを目指すべく、インターバル、ペース走、ロング走をバンバンやってました。
7月に痛みを感じる様になり、徐々に練習を減らして11月と12月は全く走る事をやめてようやく完治に至りました。
元通り走れたのは翌年夏だったので結局1年がかりでした。
ダラダラと練習をして長引かせるよりは良かったと思っています。
それ以来、痛みが続く時は痛みを感じない程度まで練習を落とす様にしています。
ジョグで痛いならウォーキングです。
走りながら治すなんて言う事は医学的にあり得ませんと医者が言っていました。
自分も賛成です。
練習内容を拝見するとインターバルが余計かと思います。
マラソンを2時間40分台の方の練習ですので我々一般ランナーには不要の練習と聞きます。
ヒザの違和感も65キロでインターバルと言うのが原因かもしれないです。
まずは体重65キロを絞るべく、走る量を増やして物足りなくなったらビルドアップ走をスピード練習としてはいかがでしょうか。
30キロで痛むなら、朝20キロ夕方10キロと分割するのも一考かと思います。
とにかく違和感があるならば勇気をもって練習を落とす事が大事です。
スピードで痛むならスピードを落とす、距離が原因なら短くした方がよいです。
11月のレースは全力で望めます様に。
自分も本目がありますので、頑張ります。
3年前に足の裏を痛めた経験があります。
サブスリーを目指すべく、インターバル、ペース走、ロング走をバンバンやってました。
7月に痛みを感じる様になり、徐々に練習を減らして11月と12月は全く走る事をやめてようやく完治に至りました。
元通り走れたのは翌年夏だったので結局1年がかりでした。
ダラダラと練習をして長引かせるよりは良かったと思っています。
それ以来、痛みが続く時は痛みを感じない程度まで練習を落とす様にしています。
ジョグで痛いならウォーキングです。
走りながら治すなんて言う事は医学的にあり得ませんと医者が言っていました。
自分も賛成です。
練習内容を拝見するとインターバルが余計かと思います。
マラソンを2時間40分台の方の練習ですので我々一般ランナーには不要の練習と聞きます。
ヒザの違和感も65キロでインターバルと言うのが原因かもしれないです。
まずは体重65キロを絞るべく、走る量を増やして物足りなくなったらビルドアップ走をスピード練習としてはいかがでしょうか。
30キロで痛むなら、朝20キロ夕方10キロと分割するのも一考かと思います。
とにかく違和感があるならば勇気をもって練習を落とす事が大事です。
スピードで痛むならスピードを落とす、距離が原因なら短くした方がよいです。
11月のレースは全力で望めます様に。
自分も本目がありますので、頑張ります。
回答ありがとうございます。
痛みが増してからの回復はやはり時間がかかってしまうので
違和感ですんでいる時に練習量を落とす事にします。
11月の本目レース頑張って下さい、私もこの時期に治して
11月のレースに調整します。
痛みが増してからの回復はやはり時間がかかってしまうので
違和感ですんでいる時に練習量を落とす事にします。
11月の本目レース頑張って下さい、私もこの時期に治して
11月のレースに調整します。
- 回答No.8
- 回答者
- 酒粕[264954]
- 回答日時
- 2013/08/11 19:00:06
よし様
練習量を確実に増やされ、休む事が許されない気持ちになってませんか?
私は一番練習量が多い時、月に400km以上走ってましたが、仕事の関係で時間がなくなり、今では月に200km程度になり、もう少しでサブスリーだったのですが、今では3時間30分がフルの目標になってます。走れない事にすごくストレスを感じますが、足はまったく痛くありません。よしさんも少し走る量を減らすのと、スピード練習を控え、その代わりに膝まわりの筋肉を鍛えるトレーニングをお勧めします。それとランニングフォームをチェックしてもらって、より良いフォームで走られると痛くなりにくいと思います。違和感を感じなくなられたら250~300kmを気持ち良く走れるとおもいます。まだ37歳とお若いうえにまじめに練習されてるのでサブ4は時間の問題で達成される事と思います。それと違和感がなくなったらトレイルランもおすすめです。
練習量を確実に増やされ、休む事が許されない気持ちになってませんか?
私は一番練習量が多い時、月に400km以上走ってましたが、仕事の関係で時間がなくなり、今では月に200km程度になり、もう少しでサブスリーだったのですが、今では3時間30分がフルの目標になってます。走れない事にすごくストレスを感じますが、足はまったく痛くありません。よしさんも少し走る量を減らすのと、スピード練習を控え、その代わりに膝まわりの筋肉を鍛えるトレーニングをお勧めします。それとランニングフォームをチェックしてもらって、より良いフォームで走られると痛くなりにくいと思います。違和感を感じなくなられたら250~300kmを気持ち良く走れるとおもいます。まだ37歳とお若いうえにまじめに練習されてるのでサブ4は時間の問題で達成される事と思います。それと違和感がなくなったらトレイルランもおすすめです。
回答ありがとうございます。
確かに練習を休んでしまうと不安になるのであまり練習量を
落としてませんでしたが今回は思い切ってよくなるまで完全
休養します。
膝の違和感が出てからフォームに気を使うきっかけにはなりました。
確かに練習を休んでしまうと不安になるのであまり練習量を
落としてませんでしたが今回は思い切ってよくなるまで完全
休養します。
膝の違和感が出てからフォームに気を使うきっかけにはなりました。
- 回答No.9
- 回答者
- あき[6964120]
- 回答日時
- 2013/08/12 05:53:55
こんにちは。
さて、膝への負担ですが、
体重と体脂肪を減らすべきだと、私は思います。
また、この現状では、練習メニューが重すぎるとも思います。
この練習メニューの負荷量は、短中距離や、より高い目標をもっているひとのレベルです。
サブ4が目標だとすると、大会での平均速度は時速11kmあればよいわけで、
本番でキロ6分弱をずっと走り続けられれば目標達成です。
それに比べるとたとえば、キロ4分半のインターバルは、目標からするととても速いです。
また、サブ4レベルだと、毎週30kmのキロ6分も、負荷をかけすぎではないかと思えます。
私だったら、サブ4くらいの目標だったら、長距離のペース走は毎週ほどはしたりせず、LSDを中心にします。
腕立て伏せも、いまの目標からすると、必要ないと私は思います。
むしろ、上半身に筋肉をつけて重くなると、下半身への負担が増えるのではないでしょうか。
また、膝に負担がかかっているのならば、スクワットもあまりしないで、純粋に走ることで(特にLSDで)脚力を高めるほうがよいと思います。
膝のためにいますぐに気遣うとすれば、
膝への負担は衝撃によるところが大きいでしょうから、短中距離やスパートに相当するようなペースの練習を外すことだと思います。
体重や体脂肪を落とすためにも、長時間走るための体力を蓄えるためにも、LSDにします。また、LSDには、フォームを最適化する効用もあります。フォームに問題があると、身体のどこかに異変が起こりやすいです。
あと、普段履きであっても、擦り切れた靴は使用しないことです。
衝撃吸収力が低いですし、歩き方からしてフォームがおかしくなるので走るときに影響してしまいます。(違和感が生じ始めた原因もそれでしょう。)
そもそも選択肢に、1)練習量を落とさずに、2)完全休養、しかないのはおかしなことで、
3)練習内容を変える、があるはずでしょう。
ちなみに、かりに1)か2)しかないのだと言われたら、2)でしょうね。1)をつづけても故障しないなんていう保証は、私にはできません。もしハードトレーニングの最中に大ケガしたら、回復まで苦労します。
ちなみに私はサブ3.5ですが、腕立て伏せやスクワットはしていません。そもそも筋トレをしていません。私の場合は特殊なのでオススメするわけではありませんが。
私が以前、最初にサブ4を達成した初マラソンのころでも、こんな過激なトレーニングはしていません。当時は、LSDとジョグがほとんどでしたし、30km以上を走るのも予行演習としてであって日常的にはしていませんでした。
さて、膝への負担ですが、
体重と体脂肪を減らすべきだと、私は思います。
また、この現状では、練習メニューが重すぎるとも思います。
この練習メニューの負荷量は、短中距離や、より高い目標をもっているひとのレベルです。
サブ4が目標だとすると、大会での平均速度は時速11kmあればよいわけで、
本番でキロ6分弱をずっと走り続けられれば目標達成です。
それに比べるとたとえば、キロ4分半のインターバルは、目標からするととても速いです。
また、サブ4レベルだと、毎週30kmのキロ6分も、負荷をかけすぎではないかと思えます。
私だったら、サブ4くらいの目標だったら、長距離のペース走は毎週ほどはしたりせず、LSDを中心にします。
腕立て伏せも、いまの目標からすると、必要ないと私は思います。
むしろ、上半身に筋肉をつけて重くなると、下半身への負担が増えるのではないでしょうか。
また、膝に負担がかかっているのならば、スクワットもあまりしないで、純粋に走ることで(特にLSDで)脚力を高めるほうがよいと思います。
膝のためにいますぐに気遣うとすれば、
膝への負担は衝撃によるところが大きいでしょうから、短中距離やスパートに相当するようなペースの練習を外すことだと思います。
体重や体脂肪を落とすためにも、長時間走るための体力を蓄えるためにも、LSDにします。また、LSDには、フォームを最適化する効用もあります。フォームに問題があると、身体のどこかに異変が起こりやすいです。
あと、普段履きであっても、擦り切れた靴は使用しないことです。
衝撃吸収力が低いですし、歩き方からしてフォームがおかしくなるので走るときに影響してしまいます。(違和感が生じ始めた原因もそれでしょう。)
そもそも選択肢に、1)練習量を落とさずに、2)完全休養、しかないのはおかしなことで、
3)練習内容を変える、があるはずでしょう。
ちなみに、かりに1)か2)しかないのだと言われたら、2)でしょうね。1)をつづけても故障しないなんていう保証は、私にはできません。もしハードトレーニングの最中に大ケガしたら、回復まで苦労します。
ちなみに私はサブ3.5ですが、腕立て伏せやスクワットはしていません。そもそも筋トレをしていません。私の場合は特殊なのでオススメするわけではありませんが。
私が以前、最初にサブ4を達成した初マラソンのころでも、こんな過激なトレーニングはしていません。当時は、LSDとジョグがほとんどでしたし、30km以上を走るのも予行演習としてであって日常的にはしていませんでした。
回答ありがとうございます。
RUN開始1年から2年半くらいまでは私も練習の内容はLSDが中心でしたがここ半年は
LSDはほとんど実施してませんでした。
(アドバイスを参考に練習メニューを検討します)
体重・体脂肪も今より落とさないとやはり膝への負担が大きいですね。
RUN開始1年から2年半くらいまでは私も練習の内容はLSDが中心でしたがここ半年は
LSDはほとんど実施してませんでした。
(アドバイスを参考に練習メニューを検討します)
体重・体脂肪も今より落とさないとやはり膝への負担が大きいですね。
- 回答No.10
- 回答者
- けいすけ[6915061]
- 回答日時
- 2013/08/12 12:38:32
膝のどの辺でしょうかね?
膝の怪我も種類が豊富でそれによって対応も変わってきます。
違和感がずっと残っているということは故障の可能性が高いです。
痛みを感じないということは軽症なのでしょうから
早めに整形外科に行くことをお勧めします。
整形外科ならレントゲンも注射も可能です。
膝の怪我も種類が豊富でそれによって対応も変わってきます。
違和感がずっと残っているということは故障の可能性が高いです。
痛みを感じないということは軽症なのでしょうから
早めに整形外科に行くことをお勧めします。
整形外科ならレントゲンも注射も可能です。
回答ありがとうございます。
とりあえず違和感が消えるまで練習は休みます、
それでも痛みが出てくるなら整形外科に行きます。
*マッサージにはときどき行ってます
とりあえず違和感が消えるまで練習は休みます、
それでも痛みが出てくるなら整形外科に行きます。
*マッサージにはときどき行ってます
- 回答No.11
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2013/08/12 12:57:09
よしさん、すごい練習量です。素晴らしい。
なぜ体脂肪が20%もあるのか不思議ですが
筋トレもやってらっしゃるので問題はなさそうです。
さて膝のもやもや。正直、違和感の間に
完治させないと故障になると本当に走れません。
まず週末の30キロは、距離を短縮するか
月に1回程度にしたらいかがでしょう。
それとインターバル走を休んで、JOGの
スピードをマラソンペースのキロ5分半程度で
進めるのも対策として考えてください。
11月の大会ですから、9月中旬から1か月
あると考えて、ペース配分してください。
きっとサブ4、間違いありません。
最初の5キロさえゆっくり入れれば大丈夫です。
なぜ体脂肪が20%もあるのか不思議ですが
筋トレもやってらっしゃるので問題はなさそうです。
さて膝のもやもや。正直、違和感の間に
完治させないと故障になると本当に走れません。
まず週末の30キロは、距離を短縮するか
月に1回程度にしたらいかがでしょう。
それとインターバル走を休んで、JOGの
スピードをマラソンペースのキロ5分半程度で
進めるのも対策として考えてください。
11月の大会ですから、9月中旬から1か月
あると考えて、ペース配分してください。
きっとサブ4、間違いありません。
最初の5キロさえゆっくり入れれば大丈夫です。
回答ありがとうございます。
体脂肪が20%もある原因は単純に走っているからという
理由で食事の量をセーブしてなかったからですが今後は食事の量をせめて
人並みには落とします。
(毎日ではありませんがお酒も好きな方でこれも原因です)
レース展開のアドバイスもありがとうございます、ちなみに自己ベストの
4時間33分の時は前半かなり押さえて後半にペースを上げました。
体脂肪が20%もある原因は単純に走っているからという
理由で食事の量をセーブしてなかったからですが今後は食事の量をせめて
人並みには落とします。
(毎日ではありませんがお酒も好きな方でこれも原因です)
レース展開のアドバイスもありがとうございます、ちなみに自己ベストの
4時間33分の時は前半かなり押さえて後半にペースを上げました。
- 回答No.12
- 回答者
- HORNET[7651275]
- 回答日時
- 2013/08/15 09:43:51
走歴1年未満35歳の男です。
10月のフルマラソン初参加に向けトレーニング中です。
ゴールデンウィークに似たような経験をしたので参考になればと回答させていただきます。
私の場合1周7.4kmのコースをホームにしています。
4月下旬にここを2周走れるようになり、5月連休に入ってから2日連続で2周走りました。
当初の計画では4日の連休全て2周走るつもりでした。
この頃はウォッチを持っていませんでしたのでペースはわかりません。
2日目を走り終えてから右膝の裏側に痛みを感じるようになりました。
3、4日目は1周でやめておき、それから1ヶ月ほど痛みを感じながらも1周だけ走り続けました。
というのも普段は若干痛いものの歩けないわけではなく、また走れば痛みを忘れられたからです。
痛みが発生してから1ヶ月ほど経った頃、ペースを把握する為GPSウォッチを購入しました。
それはそれはうれしくて相当走りました。キロ4分を切るペースで1km毎のインターバル計7.4kmなどなど…
そんなことを2週間程やっていたらとうとう歩くにも支障を感じるような痛みを感じるようになってしまいました。
さすがにヤバイと思いネットで色々調べました。多くは病院へというものでしたが、症状から固定と休息で様子を見ることにしました。固定はスポーツショップで膝用サポータを、休息は痛みが取れるまでと10日程走りを封印しました。冷却スプレーも瞬間的(2~3時間)には痛みを抑える効果がありました。走りは封印しましたが筋トレは続けました。こんな休息をし、若干の違和感が残る中走りを再開。痛みが出たら冷却と固定。そんなことを繰返し7月には膝裏の痛みは克服しました。
その代償か次は足裏に痛みが発生。(多分膝をかばうフォームになってしまったのだと考えています。)これもネットで調べ足首に障害があると推測。足首固定用のサポータを購入し現在走る時は必ずそのサポータを着けて走っています。最近キロ4:20で1周走っても問題出ていません。(キロ6:00以上のLSD以外1周以上走っていませんが…)
これらの経験から私の場合ですが、
①単なるオーバーワーク
②足首は昔から捻挫を繰返し、ろくにリハビリもしなかったのでその代償。
これらが連鎖して膝裏の靭帯を酷使する結果になったと勝手に判断しています。
あちこちの回答に書かれていますが、休息を含めメリハリは大事だと思います。
私はせっかちなので若干無理をしても上手くいった特異なパターンですから、
無理はせず楽しめる範囲で走り続けられればいいのではないでしょうか?
10日程の休息の後からの復帰の際はそんなことを思いながら走り始めました。
「何をこんなに焦っているんだ…?この先の人生まだまだ走れるぞ!!」
休息が必要だと感じたらこう自分に言い聞かせています。
長文になってしまい申し訳ないです。
記録を狙う楽しみ十分理解できます。でもこの先もずっと走り続けるということを大事にしませんか?
お互いに…
10月のフルマラソン初参加に向けトレーニング中です。
ゴールデンウィークに似たような経験をしたので参考になればと回答させていただきます。
私の場合1周7.4kmのコースをホームにしています。
4月下旬にここを2周走れるようになり、5月連休に入ってから2日連続で2周走りました。
当初の計画では4日の連休全て2周走るつもりでした。
この頃はウォッチを持っていませんでしたのでペースはわかりません。
2日目を走り終えてから右膝の裏側に痛みを感じるようになりました。
3、4日目は1周でやめておき、それから1ヶ月ほど痛みを感じながらも1周だけ走り続けました。
というのも普段は若干痛いものの歩けないわけではなく、また走れば痛みを忘れられたからです。
痛みが発生してから1ヶ月ほど経った頃、ペースを把握する為GPSウォッチを購入しました。
それはそれはうれしくて相当走りました。キロ4分を切るペースで1km毎のインターバル計7.4kmなどなど…
そんなことを2週間程やっていたらとうとう歩くにも支障を感じるような痛みを感じるようになってしまいました。
さすがにヤバイと思いネットで色々調べました。多くは病院へというものでしたが、症状から固定と休息で様子を見ることにしました。固定はスポーツショップで膝用サポータを、休息は痛みが取れるまでと10日程走りを封印しました。冷却スプレーも瞬間的(2~3時間)には痛みを抑える効果がありました。走りは封印しましたが筋トレは続けました。こんな休息をし、若干の違和感が残る中走りを再開。痛みが出たら冷却と固定。そんなことを繰返し7月には膝裏の痛みは克服しました。
その代償か次は足裏に痛みが発生。(多分膝をかばうフォームになってしまったのだと考えています。)これもネットで調べ足首に障害があると推測。足首固定用のサポータを購入し現在走る時は必ずそのサポータを着けて走っています。最近キロ4:20で1周走っても問題出ていません。(キロ6:00以上のLSD以外1周以上走っていませんが…)
これらの経験から私の場合ですが、
①単なるオーバーワーク
②足首は昔から捻挫を繰返し、ろくにリハビリもしなかったのでその代償。
これらが連鎖して膝裏の靭帯を酷使する結果になったと勝手に判断しています。
あちこちの回答に書かれていますが、休息を含めメリハリは大事だと思います。
私はせっかちなので若干無理をしても上手くいった特異なパターンですから、
無理はせず楽しめる範囲で走り続けられればいいのではないでしょうか?
10日程の休息の後からの復帰の際はそんなことを思いながら走り始めました。
「何をこんなに焦っているんだ…?この先の人生まだまだ走れるぞ!!」
休息が必要だと感じたらこう自分に言い聞かせています。
長文になってしまい申し訳ないです。
記録を狙う楽しみ十分理解できます。でもこの先もずっと走り続けるということを大事にしませんか?
お互いに…
回答ありがとうございます。
サポーターと冷却スプレーで膝裏の痛みを克服するとはすごい
ですね。
その代わり膝をかばって他の箇所に影響が出てしまったとの
事ですのでやはり完全に治るまで休養した方がよいという事
なのですね。
私もここで焦って悪化させるより完全に治ってから練習を
再開するつもりです。
サポーターと冷却スプレーで膝裏の痛みを克服するとはすごい
ですね。
その代わり膝をかばって他の箇所に影響が出てしまったとの
事ですのでやはり完全に治るまで休養した方がよいという事
なのですね。
私もここで焦って悪化させるより完全に治ってから練習を
再開するつもりです。
大事な回答ができていませんでした。
休息により走力が落ちたような感じはありませんでした。
復帰を焦り恐々再開したので意識的にペースを落としましたが。
色々な痛みを克服して1ヶ月程経ちますが、この間に走力が格段にUPしました。(km20~30sec)
それとサポーターやスプレーですが、普段の生活でも違和感を感じているなら有効かと…
というのも、「違和感を感じている=どこか別の箇所で負担が増える」と私は思います。
サポートすることにより普段の生活でも楽になったので早く復帰できたのかもしれません。
間違いないのは専門医にテーピングしてもらうことなのであしからず…
休息により走力が落ちたような感じはありませんでした。
復帰を焦り恐々再開したので意識的にペースを落としましたが。
色々な痛みを克服して1ヶ月程経ちますが、この間に走力が格段にUPしました。(km20~30sec)
それとサポーターやスプレーですが、普段の生活でも違和感を感じているなら有効かと…
というのも、「違和感を感じている=どこか別の箇所で負担が増える」と私は思います。
サポートすることにより普段の生活でも楽になったので早く復帰できたのかもしれません。
間違いないのは専門医にテーピングしてもらうことなのであしからず…
- 回答No.13
- 回答者
- ハロ3号[7233193]
- 回答日時
- 2013/08/17 22:16:26
こんばんは。
よしさんの質問内容を拝見したところ、とりあえず、身体を休めた方がいいと思います。
私の今の自己記録と、普段のトレーニング量を記載します。
自己記録、ハーフマラソン:1時間27分41秒、10km:39分29秒
月間走行距離:150km~200km
トレーニング内容:
・週に1~3回5~10kmを1km4分30秒前後で走る
・スポーツジムでマシンを使用して筋力トレーニングを1~2時間を週3回程度、ランニングマシンを時速10~12kmで30~60分
トレーニングは、2~3日やって1日は完全休養
※秋からは、もう少し走行距離を伸ばす予定です。
トレーニング量としては、明らかによしさんより少ないと思います。
まだフルマラソンは走った事は無いですが、ハーフのタイムから考えると、確実に4時間は切れる自信はあります。
私は学生の頃、陸上で長距離をやっていたと言うのもありますが、ランニングを再開した頃は、ハーフを走り、1時間52分もかかってしまいました。しかし、1年のトレーニングで今のタイムに戻しました。
よしさんは、通勤で12kmもクロスバイクで走ったりできて、それなりのトレーニング量もこなせるし、私より根性があると思います。私なんか会社までの9kmの通勤も、以前はクロスバイクで通勤をした事がありましたが、疲れるし、汗をかくので辞めました。苦笑
私からみると、よしさんは、身体を酷使しすぎです。今は、少し身体を休めた方がいいと思います。
どうしても、トレーニングを続けたいと言う場合、サポーターを購入し、ランニング時につけて走ると違和感が少しは和らぐと思います。テーピングもいいですが、サポーターの方が使い回しができるのでお勧めです。
でも、サポーターは常につけておくと、血流を悪くする事もあるので、運動時以外は、外しておいた方がいいですよ。
ちなみに私も右の股関節を痛めていて、今はトレーニング量を抑えて、完治するのを地道に待っています。今は、ジムのランニングマシーンと、マシンで筋力アップを心がけていて、完治してから思いっきり走りこみして、10月11月のハーフマラソンで自己ベストを更新できるように目指しています。
中途半端にトレーニングを続けるより、治す時はきちんと治してからトレーニングをした方が効率のよいトレーニングができますよ。
勇気を持って休みましょう!
よしさんの質問内容を拝見したところ、とりあえず、身体を休めた方がいいと思います。
私の今の自己記録と、普段のトレーニング量を記載します。
自己記録、ハーフマラソン:1時間27分41秒、10km:39分29秒
月間走行距離:150km~200km
トレーニング内容:
・週に1~3回5~10kmを1km4分30秒前後で走る
・スポーツジムでマシンを使用して筋力トレーニングを1~2時間を週3回程度、ランニングマシンを時速10~12kmで30~60分
トレーニングは、2~3日やって1日は完全休養
※秋からは、もう少し走行距離を伸ばす予定です。
トレーニング量としては、明らかによしさんより少ないと思います。
まだフルマラソンは走った事は無いですが、ハーフのタイムから考えると、確実に4時間は切れる自信はあります。
私は学生の頃、陸上で長距離をやっていたと言うのもありますが、ランニングを再開した頃は、ハーフを走り、1時間52分もかかってしまいました。しかし、1年のトレーニングで今のタイムに戻しました。
よしさんは、通勤で12kmもクロスバイクで走ったりできて、それなりのトレーニング量もこなせるし、私より根性があると思います。私なんか会社までの9kmの通勤も、以前はクロスバイクで通勤をした事がありましたが、疲れるし、汗をかくので辞めました。苦笑
私からみると、よしさんは、身体を酷使しすぎです。今は、少し身体を休めた方がいいと思います。
どうしても、トレーニングを続けたいと言う場合、サポーターを購入し、ランニング時につけて走ると違和感が少しは和らぐと思います。テーピングもいいですが、サポーターの方が使い回しができるのでお勧めです。
でも、サポーターは常につけておくと、血流を悪くする事もあるので、運動時以外は、外しておいた方がいいですよ。
ちなみに私も右の股関節を痛めていて、今はトレーニング量を抑えて、完治するのを地道に待っています。今は、ジムのランニングマシーンと、マシンで筋力アップを心がけていて、完治してから思いっきり走りこみして、10月11月のハーフマラソンで自己ベストを更新できるように目指しています。
中途半端にトレーニングを続けるより、治す時はきちんと治してからトレーニングをした方が効率のよいトレーニングができますよ。
勇気を持って休みましょう!
回答ありがとうございます。
すごくいいタイムをお持ちですね、学生時代の長距離経験で基礎がしっかりしているのですね。
私は今回の件で現在は休養中ですが、回復してからトレーニング再開します。
お互い完治させて秋のレースではベストな状態で望みましょう。
すごくいいタイムをお持ちですね、学生時代の長距離経験で基礎がしっかりしているのですね。
私は今回の件で現在は休養中ですが、回復してからトレーニング再開します。
お互い完治させて秋のレースではベストな状態で望みましょう。
- 回答No.14
- 回答者
- 雷太[6743623]
- 回答日時
- 2013/08/18 09:06:58
こんにちは。
膝の違和感に関しては様々な原因が予想されるので何とも言えませんが、練習をこのまま継続するかと問われたら止めたほうが良いと思います。
膝ではないですが、自分も去年違和感を抱きながら練習をしていたら疲労骨折してしまい、結局フルマラソンの練習が出来な
くなりました。ただ傷みが出ていないということなのでしばらく練習量を減らして様子を見ることをおすすめします。
それでも違和感が続く場合は完全休養したほうが良いと思います!
膝の違和感に関しては様々な原因が予想されるので何とも言えませんが、練習をこのまま継続するかと問われたら止めたほうが良いと思います。
膝ではないですが、自分も去年違和感を抱きながら練習をしていたら疲労骨折してしまい、結局フルマラソンの練習が出来な
くなりました。ただ傷みが出ていないということなのでしばらく練習量を減らして様子を見ることをおすすめします。
それでも違和感が続く場合は完全休養したほうが良いと思います!
回答ありがとうございます。
違和感を感じながら練習を続けてしまって疲労骨折をする事もあるのですね。
完全に休養して回復してから再度練習を開始します。
違和感を感じながら練習を続けてしまって疲労骨折をする事もあるのですね。
完全に休養して回復してから再度練習を開始します。
- 回答No.15
- 回答者
- 空海じじい[6055660]
- 回答日時
- 2013/08/18 15:11:17
投稿されてから2週間になりますがその後いかがでしょうか?
今夏は特別暑い日々が続いていますが練習は続いていますか?
走歴15年のサブ4ランナーです。
どちらか片側に違和感が生ずるのはやはり体の歪み(ゆがみ)が原因ではと思われます。
歪みを放置したまま練習をしてますと走行距離が増せばますます故障も増えると思います。
私もそれを指摘されビデオで自分の走りを見て気が付きました。
そして歪みの矯正のために整体とかカイロにも通いましたが根本的に矯正するには生活習慣を
見直し体幹をしっかりと鍛えることが一番だと教わりました。(金哲彦さんから)
体幹をしっかり鍛え体幹を使った走りに変えたところ非常に楽に速く走れるようになりました。
今では故障することもなくなりました。
練習について。
最近の科学的トレーニングでは走行距離を伸ばすよりはその中身が大切みたいです。
距離を伸ばすにはゆっくりと長くが基本となりがちです。
それよりは例えば1時間走る場合に
1)最初の3分の1は歩きから入りジョグに移行していきます。
2)まん中の3分の1はフルマラソンペース(想定しているペース)で走ります。
3)最後の3ぶんの1はハーフマラソンか10キロのペースで走りラスト1キロは全力で走りきります。
私も月間350キロを走っていた頃もありましたが今は上記の練習で200キロくらいです。
でも普段の日常生活での歩き方にも気を配り体幹を使った歩きをしています。
以上金さんとか谷川さんから教えられた方法で走っています。
ただ個人的に体幹を鍛えるためにヨガを取り入れました。これがとてもよく柔軟性も養われ
本当にケガとは無縁になりました。
参考になればと思います。以上。
今夏は特別暑い日々が続いていますが練習は続いていますか?
走歴15年のサブ4ランナーです。
どちらか片側に違和感が生ずるのはやはり体の歪み(ゆがみ)が原因ではと思われます。
歪みを放置したまま練習をしてますと走行距離が増せばますます故障も増えると思います。
私もそれを指摘されビデオで自分の走りを見て気が付きました。
そして歪みの矯正のために整体とかカイロにも通いましたが根本的に矯正するには生活習慣を
見直し体幹をしっかりと鍛えることが一番だと教わりました。(金哲彦さんから)
体幹をしっかり鍛え体幹を使った走りに変えたところ非常に楽に速く走れるようになりました。
今では故障することもなくなりました。
練習について。
最近の科学的トレーニングでは走行距離を伸ばすよりはその中身が大切みたいです。
距離を伸ばすにはゆっくりと長くが基本となりがちです。
それよりは例えば1時間走る場合に
1)最初の3分の1は歩きから入りジョグに移行していきます。
2)まん中の3分の1はフルマラソンペース(想定しているペース)で走ります。
3)最後の3ぶんの1はハーフマラソンか10キロのペースで走りラスト1キロは全力で走りきります。
私も月間350キロを走っていた頃もありましたが今は上記の練習で200キロくらいです。
でも普段の日常生活での歩き方にも気を配り体幹を使った歩きをしています。
以上金さんとか谷川さんから教えられた方法で走っています。
ただ個人的に体幹を鍛えるためにヨガを取り入れました。これがとてもよく柔軟性も養われ
本当にケガとは無縁になりました。
参考になればと思います。以上。
回答ありがとうございます。
2週間休養して歩くだけなら殆ど違和感がありませんが
これで少し走って違和感が少しでもあればまだ休養しようと思います。
体幹のトレーニングは私も4月くらいから
実施してます。まだまだぜんぜん効果が実感
できる程にはなってませんが以前よりスピードを出して走るのが
楽になりました。
2週間休養して歩くだけなら殆ど違和感がありませんが
これで少し走って違和感が少しでもあればまだ休養しようと思います。
体幹のトレーニングは私も4月くらいから
実施してます。まだまだぜんぜん効果が実感
できる程にはなってませんが以前よりスピードを出して走るのが
楽になりました。
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