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- 回答No.1
- 回答者
- BlueMoon[6021121]
- 回答日時
- 2011/10/19 13:11:30
初めまして、rickさん
残念ながら、自分はランでアゴが外れそうになることは無いし周りでもそのような症状を訴える仲間もいないので、あまり一般的ではないのではないかと思います。
ところで、rickさんは以前にアゴが外れたこととか、あくびとか口を大きく開けたりするとアゴが外れそうになったりとかいうことはありませんか?
長い距離を走るということは、当然一定の衝撃が体に掛かり続けるということになるので、もしかすると元々アゴのかみ合わせがゆるいと筋肉疲労や衝撃などで外れそうになる可能性もあるのかもしれませんが・・・。
顎ハズレ自体は、大あくびや運動、接触、歯の治療などで割とよくあるようです。
アゴが外れたのを治すのは比較的簡単にできます。慣れると一人でもできますが、誰かに手伝って貰う方が簡単です。
1.まず患者の前に立ち、患者に口を開けて貰います。(外れている場合は口は締まらないと思いますが)
2.次に下アゴの右の奥歯と左の奥歯のあたりを、右手と左手の親指で押さえるようにして手で支えます。(親指を口の中に入れて奥歯あたりの下あごを掴む感じです。)
3.しっかり持ったら、手前に引くように(弧を描くように)下に引き下げます。
4.引き下げたアゴを奥に押ながら引き上げます。これも弧を描くように行います。
5.3の時点で患者が痛がるかもしれないので、3~4は躊躇することなく一気に行います。3の引き下げが弱いと上あごにぶつかって戻らないのである程度強く引き下げる必要があります。
6.うまくいけば「バク」っとはまる感じで元に戻ります。
これを一人でやれば同じようにはまりますが、3~4を躊躇せずにできるかがポイントです。
いずれにせよ、走ってアゴが外れそうになるのはあまり一般的ではないと思うので、一度医師に相談してみては如何でしょうか。
残念ながら、自分はランでアゴが外れそうになることは無いし周りでもそのような症状を訴える仲間もいないので、あまり一般的ではないのではないかと思います。
ところで、rickさんは以前にアゴが外れたこととか、あくびとか口を大きく開けたりするとアゴが外れそうになったりとかいうことはありませんか?
長い距離を走るということは、当然一定の衝撃が体に掛かり続けるということになるので、もしかすると元々アゴのかみ合わせがゆるいと筋肉疲労や衝撃などで外れそうになる可能性もあるのかもしれませんが・・・。
顎ハズレ自体は、大あくびや運動、接触、歯の治療などで割とよくあるようです。
アゴが外れたのを治すのは比較的簡単にできます。慣れると一人でもできますが、誰かに手伝って貰う方が簡単です。
1.まず患者の前に立ち、患者に口を開けて貰います。(外れている場合は口は締まらないと思いますが)
2.次に下アゴの右の奥歯と左の奥歯のあたりを、右手と左手の親指で押さえるようにして手で支えます。(親指を口の中に入れて奥歯あたりの下あごを掴む感じです。)
3.しっかり持ったら、手前に引くように(弧を描くように)下に引き下げます。
4.引き下げたアゴを奥に押ながら引き上げます。これも弧を描くように行います。
5.3の時点で患者が痛がるかもしれないので、3~4は躊躇することなく一気に行います。3の引き下げが弱いと上あごにぶつかって戻らないのである程度強く引き下げる必要があります。
6.うまくいけば「バク」っとはまる感じで元に戻ります。
これを一人でやれば同じようにはまりますが、3~4を躊躇せずにできるかがポイントです。
いずれにせよ、走ってアゴが外れそうになるのはあまり一般的ではないと思うので、一度医師に相談してみては如何でしょうか。
- 回答No.2
- 回答者
- ブラザーズ[6970755]
- 回答日時
- 2011/10/20 00:58:39
こんばんわ。
ランニングチームを結成し楽しく走っている者です。
これまでに顔面骨折や顎関節症等の既往歴などがなければ、特に心配される事もないかと思われます。
走歴が1年程と言う事で、長距離を走る為の基礎体力がつく過程ではではないでしょうか!?
もしランニング中、歯をくいしばっていたり口を開けて腔呼吸になっていたりすれば修正してみてください。
普段の生活レベルでの呼吸と比べ、ランニング中は努力呼吸を強いられます。呼吸に関する筋の使用・活動レベルが違うので疲労が激しいのかもしれませんね。
普段、ガムなんかを噛むようにされれば早期解消になるかもしれません。
他の怪我にも気をつけてがんばってください。
ランニングチームを結成し楽しく走っている者です。
これまでに顔面骨折や顎関節症等の既往歴などがなければ、特に心配される事もないかと思われます。
走歴が1年程と言う事で、長距離を走る為の基礎体力がつく過程ではではないでしょうか!?
もしランニング中、歯をくいしばっていたり口を開けて腔呼吸になっていたりすれば修正してみてください。
普段の生活レベルでの呼吸と比べ、ランニング中は努力呼吸を強いられます。呼吸に関する筋の使用・活動レベルが違うので疲労が激しいのかもしれませんね。
普段、ガムなんかを噛むようにされれば早期解消になるかもしれません。
他の怪我にも気をつけてがんばってください。
- 回答No.3
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2011/10/21 01:16:22
こんにちはrickさん。
実際に顎関節が外れたことはありましたか?
顎関節が外れるときは下あごが極端に前方に突出し自力で修正することができず、整形外科医・柔道整復師等骨のスペシャリストの施術が必要で自分の手では到底はめる事はできない激痛を伴います。
そんな状態ですか?もしそうなら脳に関する何らかの疾病が考えられます。
ですが、顎に力が入らず頬の筋肉(とりわけ親知らず辺りの筋肉)が締めつけられるように痛い・若しくは脱力感を伴う痛みが強い。
という症状でしたらトレーニング中であれば少し休憩して温かい糖分を含んだ飲み物をゆっくり飲むのもいいでしょう。
急な温度変化で寒さが感じられるようになりました。口から息を吸うと普段高温が維持できている口腔内は急激に温度が下がり、距離が積み重なって乾いてくると乾燥と低温で痛みが生じます。
対策ですが鼻から息を吸う・口は「は」ではなく「ふ」か「う」という形で息を吐くといいでしょう。
それでも改善されないようでしたら早期に整形外科を受診して顎に異常がないかどうかを診てもらってください。(異常のある多くの症例ではあくびで顎が外れたという報告があるようです)
実際に顎関節が外れたことはありましたか?
顎関節が外れるときは下あごが極端に前方に突出し自力で修正することができず、整形外科医・柔道整復師等骨のスペシャリストの施術が必要で自分の手では到底はめる事はできない激痛を伴います。
そんな状態ですか?もしそうなら脳に関する何らかの疾病が考えられます。
ですが、顎に力が入らず頬の筋肉(とりわけ親知らず辺りの筋肉)が締めつけられるように痛い・若しくは脱力感を伴う痛みが強い。
という症状でしたらトレーニング中であれば少し休憩して温かい糖分を含んだ飲み物をゆっくり飲むのもいいでしょう。
急な温度変化で寒さが感じられるようになりました。口から息を吸うと普段高温が維持できている口腔内は急激に温度が下がり、距離が積み重なって乾いてくると乾燥と低温で痛みが生じます。
対策ですが鼻から息を吸う・口は「は」ではなく「ふ」か「う」という形で息を吐くといいでしょう。
それでも改善されないようでしたら早期に整形外科を受診して顎に異常がないかどうかを診てもらってください。(異常のある多くの症例ではあくびで顎が外れたという報告があるようです)
- 回答No.4
- 回答者
- たけちゃん[6615935]
- 回答日時
- 2011/10/22 22:49:17
見当違いだったらすいません。
僕も走り始めて1年~2年くらいまでは、追い込んだ練習なんかをした後、顎がずれるような感覚になっていました。自分なりに考えたところ、「追い込んで走ると息が上がり、そのときに下顎を突き出すようにして呼吸をしてしまうのが原因ではないか?!」と思い、それ以降、走っているときに気をつけて下顎が突き出ているとき(顎関節が痛い)には意識して力を抜く(意識して顎を動かす)ようにしていました。今ではそういうこともなくなりましたが、それが原因かどうかわかりませんが顎関節症になったことがあるので気をつけたほうがよいと思います。
僕も走り始めて1年~2年くらいまでは、追い込んだ練習なんかをした後、顎がずれるような感覚になっていました。自分なりに考えたところ、「追い込んで走ると息が上がり、そのときに下顎を突き出すようにして呼吸をしてしまうのが原因ではないか?!」と思い、それ以降、走っているときに気をつけて下顎が突き出ているとき(顎関節が痛い)には意識して力を抜く(意識して顎を動かす)ようにしていました。今ではそういうこともなくなりましたが、それが原因かどうかわかりませんが顎関節症になったことがあるので気をつけたほうがよいと思います。
- 回答No.5
- 回答者
- knife123[6572944]
- 回答日時
- 2011/10/23 09:39:24
こんにちは。
あごがはずれそうになるという感覚は、口をあける時にあごのあたりに痛みや違和感があるということでしょうか。だとすれば顎関節症の疑いがあります。針灸院や接骨院などで顎関節症治療の実績のある施設を探して治療したほうがいいと思います。治療は難しいです。施設選びは慎重にお願いします。
そしてもし、あごが外れたときは、ご自分での対処はできません。とても痛いです。しゃべれません。よだれが垂れ流しです。お一人であればその場にとどまって救急車を手配してください。誰かと一緒ならすぐに病院に連れて行ってもらってください。筆談用の筆記用具を持っていたほうが無難です。
大変な症状だとは思いますが、なってしまったものは仕方がありません。慎重に対処なさってください。くれぐれもお大事に。
あごがはずれそうになるという感覚は、口をあける時にあごのあたりに痛みや違和感があるということでしょうか。だとすれば顎関節症の疑いがあります。針灸院や接骨院などで顎関節症治療の実績のある施設を探して治療したほうがいいと思います。治療は難しいです。施設選びは慎重にお願いします。
そしてもし、あごが外れたときは、ご自分での対処はできません。とても痛いです。しゃべれません。よだれが垂れ流しです。お一人であればその場にとどまって救急車を手配してください。誰かと一緒ならすぐに病院に連れて行ってもらってください。筆談用の筆記用具を持っていたほうが無難です。
大変な症状だとは思いますが、なってしまったものは仕方がありません。慎重に対処なさってください。くれぐれもお大事に。
- 回答No.6
- 回答者
- どんちゃん[77739]
- 回答日時
- 2011/10/26 01:25:49
はじめまして。
私自身はアゴがはずれそうになった経験はないのですが、ご参考になればと思い投稿致します。
30kmもの距離を走ることは、肉体の様々な個所にストレスを与えると思います。
例えば首は、身体の中でもかなり重量のある頭部を支えています。
ストライドが1m、ペースは10km/分として、3万回の振動に3時間の間耐え続けているわけです。
アゴも上下に可動域を持つ関節ですから、同じような上下方向の振動に耐え続けているのだと思います。
従ってアゴを支える筋肉が、30km走後に相当疲労して、通常の状態を保てなくなる、という可能性は有るように思います。
以上は素人考えですが、一方アゴ関節の異常ということになると、歯科的な疾患の場合なども考えられて、簡単に単一の原因に絞れないように思います。
一度かかりつけの歯科医師さん、あるいは整形外科などに相談するなどされてはいかがでしょうか。
顎が外れた人の話はみな悲惨で、せっかくのレースではずれた後のことはご自身も考えたくないと思います。やはり予防措置をお考えになった方が良いかと思います。
私自身はアゴがはずれそうになった経験はないのですが、ご参考になればと思い投稿致します。
30kmもの距離を走ることは、肉体の様々な個所にストレスを与えると思います。
例えば首は、身体の中でもかなり重量のある頭部を支えています。
ストライドが1m、ペースは10km/分として、3万回の振動に3時間の間耐え続けているわけです。
アゴも上下に可動域を持つ関節ですから、同じような上下方向の振動に耐え続けているのだと思います。
従ってアゴを支える筋肉が、30km走後に相当疲労して、通常の状態を保てなくなる、という可能性は有るように思います。
以上は素人考えですが、一方アゴ関節の異常ということになると、歯科的な疾患の場合なども考えられて、簡単に単一の原因に絞れないように思います。
一度かかりつけの歯科医師さん、あるいは整形外科などに相談するなどされてはいかがでしょうか。
顎が外れた人の話はみな悲惨で、せっかくのレースではずれた後のことはご自身も考えたくないと思います。やはり予防措置をお考えになった方が良いかと思います。
- 回答No.7
- 回答者
- おっさんガッツ[6016896]
- 回答日時
- 2011/10/28 09:49:42
とあるB級ランナーです。
アゴが外れる?
もしかしたら走っていて「ゼーゼー、ハーハー」いっている時に下あごを極端に前にシャクれさせてませんか?
でも専門家ではないので分りませんね。
おっさんガッツより
http://miti1971.blog32.fc2.com/
アゴが外れる?
もしかしたら走っていて「ゼーゼー、ハーハー」いっている時に下あごを極端に前にシャクれさせてませんか?
でも専門家ではないので分りませんね。
おっさんガッツより
http://miti1971.blog32.fc2.com/
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