- 回答No.1
- 回答者
- どー[6831863]
- 回答日時
- 2011/07/17 12:13:59
こんにちは。自分も以前、左膝外側半月板損傷しました。
温存治療と手術のどちらか、自分で選びました。
結果は「手術」です。手術だと、入院一週間、リハビリに2カ月です。
ランニングを続けていきたいのであれば、不安な事は払拭したほうが、
いいかもしれません。
怪我をしていて、レースに出るのはおすすめできません。
ボランティアというてもありますよ!
温存治療と手術のどちらか、自分で選びました。
結果は「手術」です。手術だと、入院一週間、リハビリに2カ月です。
ランニングを続けていきたいのであれば、不安な事は払拭したほうが、
いいかもしれません。
怪我をしていて、レースに出るのはおすすめできません。
ボランティアというてもありますよ!
- 回答No.2
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2011/07/17 22:46:07
こんにちはトシさん。
私は通勤中に転倒し、半月板損傷をした経験者です。
結論から申し上げますと、現段階でのトレーニングは負担が強いと思います。水平断裂ということですので上下の振動に耐えきれるかどうかでしょう。医師が「走っても良い」というのでしたら差し支えないでしょうが、負傷してどれ程の期間が経っているのか不明ですよね。無理をすると少し心配です。
膝関節周辺を圧迫するようなサポーター等使用して膝の違和感の違いを検証されては如何でしょうか?
私の場合、負傷から2カ月はランニングを行ないませんでした。MRIで損傷の存在が確定できないという段階で「無理のない程度でジョグ程度なら可能」と診断を受けてからサポーターを装着して軽くて短いジョグを繰り返し、筋力トレーニングを重ね、負傷から7ヵ月後にフルマラソンを完走しました。
現在(負傷から2年弱)は特に違和感を覚えることなく走っておりますが、個人差や負傷の種類によって予後は違いますので決して真似をせず、医師と相談しながら走り続けてください。
私は通勤中に転倒し、半月板損傷をした経験者です。
結論から申し上げますと、現段階でのトレーニングは負担が強いと思います。水平断裂ということですので上下の振動に耐えきれるかどうかでしょう。医師が「走っても良い」というのでしたら差し支えないでしょうが、負傷してどれ程の期間が経っているのか不明ですよね。無理をすると少し心配です。
膝関節周辺を圧迫するようなサポーター等使用して膝の違和感の違いを検証されては如何でしょうか?
私の場合、負傷から2カ月はランニングを行ないませんでした。MRIで損傷の存在が確定できないという段階で「無理のない程度でジョグ程度なら可能」と診断を受けてからサポーターを装着して軽くて短いジョグを繰り返し、筋力トレーニングを重ね、負傷から7ヵ月後にフルマラソンを完走しました。
現在(負傷から2年弱)は特に違和感を覚えることなく走っておりますが、個人差や負傷の種類によって予後は違いますので決して真似をせず、医師と相談しながら走り続けてください。
- 回答No.3
- 回答者
- tomo[6491329]
- 回答日時
- 2011/07/17 23:58:32
はじめまして。私は過去、レース中に両膝に痛みが出ましたが、その後ダラダラと痛みを誤魔化しながら走っていました。しかし、致命的な痛みが出たため、医者に診てもらったところ(といっても半年以上経過(苦笑))、両膝の内側半月板損傷との診断が。。その時はすでに正座ができない状態となってました。先生の考えは「痛いことはしない」「入浴時など体が温まった状態で膝を曲げる訓練をする」「膝周りの筋肉を鍛えなさい」でした。その言いつけを守り、ジムで筋トレなどリハビリに専念。半年以上走ることはしませんでしたが、おかげで復活することができましたよ。
半月板は修復されないので、膝周りの筋肉を鍛えて”支え”を作るのはいかがでしょうか。また、私もそうなのですが、体が冷えた状態で急に走ると膝に痛みが走るので、普段の練習でも最初の10分程度はウォームアップを意識したほうがいいと思います。
半月板は修復されないので、膝周りの筋肉を鍛えて”支え”を作るのはいかがでしょうか。また、私もそうなのですが、体が冷えた状態で急に走ると膝に痛みが走るので、普段の練習でも最初の10分程度はウォームアップを意識したほうがいいと思います。
- 回答No.4
- 回答者
- こやさん[58738]
- 回答日時
- 2011/07/18 17:29:00
私も3年前に右ひざの半月板がかけていることがわかりましたが、マラソンは続けています。
むしろ、故障を克服した後の方がタイムは良くなっていますので、きちんと対処すれば大丈夫と思います。
世の中には半月板が割れたまま走っている人は沢山いると医者に言われました。
私の場合は、ハーフ以上の距離を走るたびに右ひざが痛くなる症状があり、ついにはレース後に歩くのもきつい状態になったため、スポーツ専門の医者(横浜スポーツ医科学センター)にて診察を受けました。
レントゲンではわかりませんでしたが、MRIでは半月板にヒビが入っていることが分かり、それからリハビリを3ヶ月間続けることになりました。
リハビリは、お尻の筋肉強化と腿の後ろの筋のストレッチを中心に、走るときに上半身を立てられるようにホームを矯正するように色々な指導を受けました。ひざに負担がかかるようなフォームで走っているのが原因でしたので、上半身をしっかり立てて、腰の入ったフォームができるようになることで、自然とひざの痛みも無くなり、今ではフルマラソンを走ってもひざは大丈夫です。レースの後半に姿勢が前かがみになる癖があるので、常に姿勢を意識しながら走るようにしています。決して半月板が治ったわけではありませんが、走るときのひざへの負担がかからないような体を作ることで、症状は改善されました。
なお、トシさんの場合、今のようにカクカクするような状態でマラソンを続けているともっと悪い状態になりかねません。やはり、トシさん自身の問題点(フォームや筋肉の付き方等)を改善するのがもっとも近道ですので、スポーツ専門の医者にきちんと指導を受け、根本解決を図るべきと思います。
スポーツ整形外科は労災病院など、各都道府県に1-2個所はあるはずですので、早めに行ってみてはいかがでしょうか?
むしろ、故障を克服した後の方がタイムは良くなっていますので、きちんと対処すれば大丈夫と思います。
世の中には半月板が割れたまま走っている人は沢山いると医者に言われました。
私の場合は、ハーフ以上の距離を走るたびに右ひざが痛くなる症状があり、ついにはレース後に歩くのもきつい状態になったため、スポーツ専門の医者(横浜スポーツ医科学センター)にて診察を受けました。
レントゲンではわかりませんでしたが、MRIでは半月板にヒビが入っていることが分かり、それからリハビリを3ヶ月間続けることになりました。
リハビリは、お尻の筋肉強化と腿の後ろの筋のストレッチを中心に、走るときに上半身を立てられるようにホームを矯正するように色々な指導を受けました。ひざに負担がかかるようなフォームで走っているのが原因でしたので、上半身をしっかり立てて、腰の入ったフォームができるようになることで、自然とひざの痛みも無くなり、今ではフルマラソンを走ってもひざは大丈夫です。レースの後半に姿勢が前かがみになる癖があるので、常に姿勢を意識しながら走るようにしています。決して半月板が治ったわけではありませんが、走るときのひざへの負担がかからないような体を作ることで、症状は改善されました。
なお、トシさんの場合、今のようにカクカクするような状態でマラソンを続けているともっと悪い状態になりかねません。やはり、トシさん自身の問題点(フォームや筋肉の付き方等)を改善するのがもっとも近道ですので、スポーツ専門の医者にきちんと指導を受け、根本解決を図るべきと思います。
スポーツ整形外科は労災病院など、各都道府県に1-2個所はあるはずですので、早めに行ってみてはいかがでしょうか?
- 回答No.5
- 回答者
- やっさん[6945083]
- 回答日時
- 2011/07/18 22:13:32
お疲れ様です。私も30数年ぶりの2010年ふと思い出しマラソン練習を始め2月くらいから膝が腫れて膝に違和感が有り引っかかるみたいな感じで3月はほとんど練習せず4月にマラソン走り何とか完走し、その後1ヶ月しても腫れが引かず整形に行くと膝に水が溜まってました。その後2011もマラソンの練習してましたが膝の違和感、痛みがあり5月整形でMRI検査を行った結果、軽い左膝内側の半月板損傷と診断されました。手術しても痛みが取れるかどうか。まだ本格的な練習時期で内のでだましだまし行くしかないと言われました。30数年前も同じように左膝に違和感、痛みがありランニング止めておりました。今は違和感、ときたま痛みです。ランニング中に痛みが出たときはフォームを替え痛みが少ない走りかを探しながら、ランニング後はアイシング。後は針治療で付近の筋肉のケーアーをしてます。病院で経皮鎮痛炎外用薬を貰って毎日張ってます。走る前に幹部にラブ、サロメチールなど塗ってからランニング
でも風呂に入る前には良く洗ってからにしないと痛くて入れないですから注意してください
同じ半月板損傷でも痛め方が違うかと思います。毎回ランニング最初から最後まで痛みあるようなら無理しない方が良いかと。痛みが無いときしっかり走り痛みがある時は少しでも痛みが無い走りを探ってください。くれぐれも無理だけはしないように
答えにはならないかも分かりませんがごめんなさいね
ランに人具損傷と診断半月板損傷と診断
でも風呂に入る前には良く洗ってからにしないと痛くて入れないですから注意してください
同じ半月板損傷でも痛め方が違うかと思います。毎回ランニング最初から最後まで痛みあるようなら無理しない方が良いかと。痛みが無いときしっかり走り痛みがある時は少しでも痛みが無い走りを探ってください。くれぐれも無理だけはしないように
答えにはならないかも分かりませんがごめんなさいね
ランに人具損傷と診断半月板損傷と診断
- 回答No.6
- 回答者
- よしひこ[7047674]
- 回答日時
- 2011/07/19 16:36:51
無理をしなければ続けれると思います。私は右膝に持っており走り始めたのは半月板周辺の筋肉を強化して負担を減らすためでした。医学的な根拠など何もありませんが、深い屈伸がいらない運動だから走り始めました。超激痛のため深い屈伸をする事ができません。留意点は体の関連する部分に「今日は調子どう?」とか心で毎回聞きながら走ることですかね。そうすれば各部分の調子がよく分かるようになり無理はしません。嫌でなければ手術も考えてみること。私は嫌だったので付き合っていく事を選び2年経ちますが楽しく走れています(今年初フルですが3時間20分クリアできそうです。)。但し走る事に支障が出てくればいつでも病院に走って行きます。
- 回答No.7
- 回答者
- はっちゃん[218873]
- 回答日時
- 2011/07/19 16:52:30
半月板に分布する血管は周縁だけなので、その部位ならば安静にしていれば回復も考えられますが、血管のない部位ですと、マラソンを続けていて自然に治ることはないでしょう。膝の専門医に診てもらうことを勧めます。
- 回答No.8
- 回答者
- けんさん[6174637]
- 回答日時
- 2011/07/19 18:46:05
私も半月板損傷しています。私の場合は膝に痛みを感じ少し腫れていたので病院へ行き、検査してもらったら半月板損傷と診断されました。薬をもらって飲んでいます。薬をのんでいると痛みが出ないのであまり気にせず走っています。先月はウルトラマラソンにも出ました。私が気を付けている事は、動きの激しいことはしないようにしています。以前、ソフトボールをして膝が痛くなりました。急に動いたり止まったりするのが悪かったようです。お互い、膝と相談しながら、出来るだけ長くランナーを続けましょう。
- 回答No.9
- 回答者
- まさ[6987187]
- 回答日時
- 2011/07/19 21:47:39
私は、7年前に右足半月板損傷で60%摘出手術しました。当初は、まともに走れませんでしたが毎日リハビリと筋トレを継続した結果、術後3週間でランニングに復帰しました。
現在まで膝が痛くなった事は無く、サロマ湖ウルトラマラソンにも参加し完走してます。
あきらめなければ、走りつづける事ができるはず。
頑張って下さい。
現在まで膝が痛くなった事は無く、サロマ湖ウルトラマラソンにも参加し完走してます。
あきらめなければ、走りつづける事ができるはず。
頑張って下さい。
- 回答No.10
- 回答者
- トシ[17301]
- 回答日時
- 2011/07/20 10:13:58
私も半月版損傷と診断されサポーターを巻いたりして練習やレースに参加していました。しかし、日常生活に支障をきたすようになった為、思い切って除去手術をしました。1年間はリハビリに時間が必要ですがマラソンを長く続けるなら思い切って手術をおすすめします。
- 回答No.11
- 回答者
- みやびの同居人[68795]
- 回答日時
- 2011/07/20 14:45:27
損傷の仕方は十人十色でしょうが、私は半月板損傷と半月板を支える内側側副靭帯損傷と診断されました。痛みが痛烈に出てからの診断でしたし、痛みは日に日にひどくなり一時期は何かにつかまらないと歩けない状態でした(松葉杖があれば丁度いいような)。おこなった事は痛みが出ないエアロバイクを漕ぎました。痛みが出ればやらない方がいいですが、痛まないのであれば、走れなく筋力が落ちても心肺機能は維持できます。汗も流れて、何もやらないで過ごすよりはすっきりしました。悔しくつまらないですけどね。
次に、靭帯や半月板周辺の筋トレです。レッグエクステンション・レッグカール・レッグプレス等、最初は一番軽い錘にしても痛みが出て一回もマシンを動かせない日々が続きます。しかしその「一度」を試みる日々であるとき、一度でも、マシン負荷が半分の位置でも動かせることができるようになり、後は少しずつ、回数を増やせたり錘を重くしたり、少しずつ×2の積み重ねです。
「壊れた診断」から7ヵ月後にはフルマラソン完走、1年4ヵ月後にはウルトラ100kmで自己ベストタイムで走れましたよ。
怪我は治りませんが、怪我した場所がそれ以上壊れないように痛まないように地味で地道な筋力強化、怪我以外の身体の部位の強化等出来ることはいっぱいありますよ。ただつまらない下積みです。でも、諦めなかったら結果が出ましたよ。頑張ってくださいね。
次に、靭帯や半月板周辺の筋トレです。レッグエクステンション・レッグカール・レッグプレス等、最初は一番軽い錘にしても痛みが出て一回もマシンを動かせない日々が続きます。しかしその「一度」を試みる日々であるとき、一度でも、マシン負荷が半分の位置でも動かせることができるようになり、後は少しずつ、回数を増やせたり錘を重くしたり、少しずつ×2の積み重ねです。
「壊れた診断」から7ヵ月後にはフルマラソン完走、1年4ヵ月後にはウルトラ100kmで自己ベストタイムで走れましたよ。
怪我は治りませんが、怪我した場所がそれ以上壊れないように痛まないように地味で地道な筋力強化、怪我以外の身体の部位の強化等出来ることはいっぱいありますよ。ただつまらない下積みです。でも、諦めなかったら結果が出ましたよ。頑張ってくださいね。
- 回答No.12
- 回答者
- タムさん[7037653]
- 回答日時
- 2011/07/20 19:57:55
こんばんは、古い話になりますが、実体験から回答します。
20数年前サッカーしていて、膝を痛め受診・検査をすると、左内側の半月板損傷といわれ、1週間ほど入院して手術(2時間位)を受けました。退院から1週間位で抜糸して、医者と相談しながら運動を再開。初めの1ヶ月は水中ウォーキングや、入浴時に浴槽のお湯を足でかき混ぜたり足を前後に動かして負荷をかける運動のみ。その後、徐々にウォーキング(1時間)や筋トレ、ランニングと運動強度を上げていき、手術後3ヶ月でサッカーができるようになりました。ただ半年ほどは、膝にコルセットのようなサポーターをつけていましたが、今はどこかになくしてしまいました。でもマラソンやスキーなど支障なく楽しめています。
今は痛くないそうですが、無理すれば痛みが出ると思われますしそうなってからでは遅い。かばいながら騙し騙し走っていれば、別な場所を傷めてしまう。そうなると、マラソンだけでなく日常生活にも支障が出てしまいます。そうなる前に、医者とよく相談をして最善の治療をしてください。一時的に走れない時期ができるかもしれませんが、長い目で見ればそちらのほうが安心してマラソン等を楽しめると思われます。
20数年前サッカーしていて、膝を痛め受診・検査をすると、左内側の半月板損傷といわれ、1週間ほど入院して手術(2時間位)を受けました。退院から1週間位で抜糸して、医者と相談しながら運動を再開。初めの1ヶ月は水中ウォーキングや、入浴時に浴槽のお湯を足でかき混ぜたり足を前後に動かして負荷をかける運動のみ。その後、徐々にウォーキング(1時間)や筋トレ、ランニングと運動強度を上げていき、手術後3ヶ月でサッカーができるようになりました。ただ半年ほどは、膝にコルセットのようなサポーターをつけていましたが、今はどこかになくしてしまいました。でもマラソンやスキーなど支障なく楽しめています。
今は痛くないそうですが、無理すれば痛みが出ると思われますしそうなってからでは遅い。かばいながら騙し騙し走っていれば、別な場所を傷めてしまう。そうなると、マラソンだけでなく日常生活にも支障が出てしまいます。そうなる前に、医者とよく相談をして最善の治療をしてください。一時的に走れない時期ができるかもしれませんが、長い目で見ればそちらのほうが安心してマラソン等を楽しめると思われます。
- 回答No.13
- 回答者
- Supporter[6500608]
- 回答日時
- 2011/07/21 11:11:21
無理せず長く続けるために大切な事は、膝の動きをスムーズ、捻れないような動きが出来る様な環境を作ることと言われて居ます。
このスムーズで捻れない動きとは、足に体重がかかり膝が折れるときに、内側に捻れるように膝が入れるのではなく、膝頭の方向が足に指先と同じ方向に折れることが膝に負担をかけない動きになります。
その為には足元にバランスをインソールで改善し、正しく体重が足に載る様にする事が必要不可欠です。
正しい体重の乗り方は、http://bit.ly/fMyVEg ここに紹介されています
またこのブログには様々な足の機能改善の記事がありますので,参考に成る物があると思います。
このスムーズで捻れない動きとは、足に体重がかかり膝が折れるときに、内側に捻れるように膝が入れるのではなく、膝頭の方向が足に指先と同じ方向に折れることが膝に負担をかけない動きになります。
その為には足元にバランスをインソールで改善し、正しく体重が足に載る様にする事が必要不可欠です。
正しい体重の乗り方は、http://bit.ly/fMyVEg ここに紹介されています
またこのブログには様々な足の機能改善の記事がありますので,参考に成る物があると思います。
- 回答No.14
- 回答者
- やぶりん[6927789]
- 回答日時
- 2011/07/21 13:26:29
続けて大丈夫ではと思います。
半月板損傷で月600kmを走る人もいますし。
自分の状態を見ながら押し引きしてやれるのではと思います。
しかしながら慎重にですね。
半月板損傷で月600kmを走る人もいますし。
自分の状態を見ながら押し引きしてやれるのではと思います。
しかしながら慎重にですね。
- 回答No.15
- 回答者
- hari1966[7086093]
- 回答日時
- 2011/07/21 18:42:27
こんにちは。僕も半月板損傷しています。
僕の場合は,半月板が炎症おこして,歩くのも,膝を曲げることもできませんでした。今でも,正座はできません。でも,ヒアルロン酸を関節に注射し,シップを貼って,ロキソニンを飲んで,半年くらいで痛みもなくなり,元気に山登りやジョギングできるようになりました。今でも月一回注射と毎日のシップを続けていますが,痛み止めは飲んでいません。
山登りやジョギングする時は,両膝にサポーターをしています。膝をがっちり固めることで,膝にへんな力がかかることがないように感じています。僕はザムストのサポーターを愛用していますが,結構いいですよ。
整形外科のお医者さんにいつも言われていることですが,膝周りの筋肉を鍛えることが大事だそうです。そのためにはスクワットがいいそうです。僕も毎日スクワットやってます。ケガとうまく付き合いながら,楽しく走りましょう!!
僕の場合は,半月板が炎症おこして,歩くのも,膝を曲げることもできませんでした。今でも,正座はできません。でも,ヒアルロン酸を関節に注射し,シップを貼って,ロキソニンを飲んで,半年くらいで痛みもなくなり,元気に山登りやジョギングできるようになりました。今でも月一回注射と毎日のシップを続けていますが,痛み止めは飲んでいません。
山登りやジョギングする時は,両膝にサポーターをしています。膝をがっちり固めることで,膝にへんな力がかかることがないように感じています。僕はザムストのサポーターを愛用していますが,結構いいですよ。
整形外科のお医者さんにいつも言われていることですが,膝周りの筋肉を鍛えることが大事だそうです。そのためにはスクワットがいいそうです。僕も毎日スクワットやってます。ケガとうまく付き合いながら,楽しく走りましょう!!
- 回答No.16
- 回答者
- こうちゃん[50955]
- 回答日時
- 2011/07/23 09:26:04
私も数年前、両膝に半月板水平断裂を負って3年近く走れなかったことがあります。
最初、右膝に来てヒアルロン酸注射や水抜きの治療、少し良くなって走り出したら、今度は右膝をかばったせいなのか、左膝に来ました。同じ治療を根気よく続けるしかありませんでした。痛みを和らげるという薬も根気よく塗り続けました。しかし、2年以上経っても全力では走れない日々が続きました。
そのような時、かの有名なランニング指導者Kさんにアドバイスを受けました。
膝周りの筋肉をつけること、筋肉の鎧で膝を守る、これしか方法はないでしょう。
私は現在、3日に2日の割合でスクワットを300回やっています。かれこれ、2年ぐらい続けています。最近は、ついでに腹筋と背筋、腕立て、それぞれ100回ずつやっています。
おかげで今は、以前とまったく同じように走ることができます。
最初、右膝に来てヒアルロン酸注射や水抜きの治療、少し良くなって走り出したら、今度は右膝をかばったせいなのか、左膝に来ました。同じ治療を根気よく続けるしかありませんでした。痛みを和らげるという薬も根気よく塗り続けました。しかし、2年以上経っても全力では走れない日々が続きました。
そのような時、かの有名なランニング指導者Kさんにアドバイスを受けました。
膝周りの筋肉をつけること、筋肉の鎧で膝を守る、これしか方法はないでしょう。
私は現在、3日に2日の割合でスクワットを300回やっています。かれこれ、2年ぐらい続けています。最近は、ついでに腹筋と背筋、腕立て、それぞれ100回ずつやっています。
おかげで今は、以前とまったく同じように走ることができます。
- 回答No.17
- 回答者
- ルート202[6156108]
- 回答日時
- 2011/07/23 21:43:44
走歴11年目です。2年前に同じく診断されまして、手術しました。術後1年半でフル完走しましたが、心配無く走れるまでには、2年程掛かりました。今は膝の周辺の筋力アップをして再発防止に務めています。長くランニングライフを続けていくのであれば、このような選択も必要なのではないでしょうか?
- 回答No.18
- 回答者
- げじら[6982434]
- 回答日時
- 2011/07/26 01:40:45
私は5年ほど前(30代前半)に、サッカーで痛めた半月版(右)を切除し、
手術3年後に、人生初のハーフマラソンに出場しました。
さらに最近、走る喜びを覚え始め、1月から5月まで毎月1回ハーフ完走をしています。
そして7月は過酷な富士登山競争にも出場しました。
走り込みすぎると、体(脚)のあちこちを痛めますが、今のところ手術箇所の痛みは出ていません。
月間走行距離は冬場で目標100キロ、夏は50キロ程度です。
皆さんの走行距離を見ていると、自分ももっと!と思ってしまいますが、
大きな怪我で長期間走れなくなるのはイヤなので、無理しないように細々と練習を続けています。
走暦?としてはまだ半年程度ですが、これからも長く続けていきたいと思っています。
膝の怪我は爆弾を抱えているようで不安ですが、意外と大丈夫です!!
私は逆に、体のケアを考えるきっかけとなり、柔軟体操などもするようになりました。
あと、自分はサッカーやテニスで複雑な動きをするので手術に踏み切りましたが、
ランニングであれば単純な動きなので、膝周りの筋力強化だけで乗り切れたのではないかとも思います。
大阪マラソン当選したんですね、羨ましいです。私は外れました・・・。
参考になるかわかりませんが、私も手術前は相当不安だったので、お気持ちはわかるような気がします。
手術3年後に、人生初のハーフマラソンに出場しました。
さらに最近、走る喜びを覚え始め、1月から5月まで毎月1回ハーフ完走をしています。
そして7月は過酷な富士登山競争にも出場しました。
走り込みすぎると、体(脚)のあちこちを痛めますが、今のところ手術箇所の痛みは出ていません。
月間走行距離は冬場で目標100キロ、夏は50キロ程度です。
皆さんの走行距離を見ていると、自分ももっと!と思ってしまいますが、
大きな怪我で長期間走れなくなるのはイヤなので、無理しないように細々と練習を続けています。
走暦?としてはまだ半年程度ですが、これからも長く続けていきたいと思っています。
膝の怪我は爆弾を抱えているようで不安ですが、意外と大丈夫です!!
私は逆に、体のケアを考えるきっかけとなり、柔軟体操などもするようになりました。
あと、自分はサッカーやテニスで複雑な動きをするので手術に踏み切りましたが、
ランニングであれば単純な動きなので、膝周りの筋力強化だけで乗り切れたのではないかとも思います。
大阪マラソン当選したんですね、羨ましいです。私は外れました・・・。
参考になるかわかりませんが、私も手術前は相当不安だったので、お気持ちはわかるような気がします。
- 回答No.19
- 回答者
- ゆうっ[7079817]
- 回答日時
- 2011/07/27 19:21:02
良い回答かどうかは判りませんが、私は左膝の半月板が有りません。元々半月板が薄く
30歳時にほぼ削れて無くなってしまいました。その頃から膝の痛みがあり、内視鏡手術を受け
膝内部のクリーニングをしました。脂肪等で酷い状態でした。その後、自転車・筋トレを5年位続け
3年前からランニングを初めました。当初は2kmがやっとでしたが、現在では20km走れるようになりました。半月板損傷でもトレーニング・ケアを怠らなければ、走れると思います。
30歳時にほぼ削れて無くなってしまいました。その頃から膝の痛みがあり、内視鏡手術を受け
膝内部のクリーニングをしました。脂肪等で酷い状態でした。その後、自転車・筋トレを5年位続け
3年前からランニングを初めました。当初は2kmがやっとでしたが、現在では20km走れるようになりました。半月板損傷でもトレーニング・ケアを怠らなければ、走れると思います。
- 回答No.20
- 回答者
- ゆうさん[85626]
- 回答日時
- 2011/07/27 21:07:14
トシさん、私は右膝を15年前、左膝を7年前に手術しています。しかも、右膝は後十字靱帯も断裂しています。でも、今でも走り続けています。100キロウルトラトレイルにもなんとか耐えてくれましたし、先日は富士登山競走も3時間42分で完走しました。だいじょうぶ、走り続けられます。
でも、ケアはしっかりとしないといけません。右膝には整形外科で月に一回ヒアルロン酸を注射してもらっています。トレーニングもアスファルトを走ってばかりだとすぐにいたくなるので、自転車で峠道を攻めたり、スクワットやランジなどの筋トレをしたりしています。最近はトレランにウェイトを置いています。土の上を走るのはとてもよいように思います。
医者によっては「走るなんてもってのほか。」という人もいます。「走りたい。」という意志を受け止めてくれる医者もいるはずです。そういう人に巡り会えるかどうかも大事です。
私の主治医は、「走りたいんでしょ。じゃあどうしてつきあっていくか考えましょう。」と言ってくれました。この人が「もうやめなさい。」というまではやり続けるつもりです。
手術をすれば、痛みやカクカクはほとんどかんじなくなるはずですので、信頼できる医師に相談して手術することをおすすめします。ほっといても、絶対によくなりませんよ。がんばってください!
でも、ケアはしっかりとしないといけません。右膝には整形外科で月に一回ヒアルロン酸を注射してもらっています。トレーニングもアスファルトを走ってばかりだとすぐにいたくなるので、自転車で峠道を攻めたり、スクワットやランジなどの筋トレをしたりしています。最近はトレランにウェイトを置いています。土の上を走るのはとてもよいように思います。
医者によっては「走るなんてもってのほか。」という人もいます。「走りたい。」という意志を受け止めてくれる医者もいるはずです。そういう人に巡り会えるかどうかも大事です。
私の主治医は、「走りたいんでしょ。じゃあどうしてつきあっていくか考えましょう。」と言ってくれました。この人が「もうやめなさい。」というまではやり続けるつもりです。
手術をすれば、痛みやカクカクはほとんどかんじなくなるはずですので、信頼できる医師に相談して手術することをおすすめします。ほっといても、絶対によくなりませんよ。がんばってください!