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雑誌・書籍


ランナーズ2023年7月号

サムネイル:ランナーズ2023年7月号

2023年05月22日発売
定価:980円(税込)

別冊付録
第19回全日本マラソンランキング
22年度のフルマラソン完走者は26万2131人
特集
還暦サブフォーは「必ず」できる!
大和証券グループ本社・松井敏浩副社長は60歳で3時間55分47秒(初サブフォー)
特集
49万回再生! 驚きのランニングYouTubeを徹底解説
「走らなくてもフルマラソンが20分速くなるランニング筋トレ」

特集ページ:別冊付録 第19回全日本マラソンランキング<br>22年度のフルマラソン完走者は26万2131人

別冊付録 第19回全日本マラソンランキング
22年度のフルマラソン完走者は26万2131人

「フルマラソン1歳刻みランキング」をメインコンテンツとし、シーズンごと(4月~翌年3月)の日本のフルマラソンに関するあらゆるデータを発表する「全日本マラソンランキング」を3年ぶりに別冊付録としてお届けします。全国各地で大会が再開された2022年度の対象大会は72大会で、21年度の31大会から倍以上に増加。完走者数は21年度より20万人多い26万2131人でした。フルマラソン1歳刻みランキングでは100位までにランクインした全ランナーの氏名を掲載。101位以降の方はRUNNETの「全日本マラソンランキング」ページにてご自身の順位を確認することができます。
※新型コロナウイルスの影響で中止や延期の大会が多かった昨年・一昨年は「フルマラソン1歳刻みランキング」のみを発表

特集ページ:還暦サブフォーは「必ず」できる!<br>大和証券グループ本社・松井敏浩副社長は60歳で3時間55分47秒(初サブフォー)

還暦サブフォーは「必ず」できる!
大和証券グループ本社・松井敏浩副社長は60歳で3時間55分47秒(初サブフォー)

2022年度のマラソンランキングでサブフォーを達成したのは全完走者の上位約27%。60歳以上に限定すると約14%になります。そんな「還暦サブフォー」を今年達成した大和証券グループ本社の松井敏浩副社長(61歳)にトレーニングや生活の中での工夫をインタビュー。そのインタビューから、サブスリー鍼灸師の柳秀雄コーチがマラソンに必要な6つの要素に基づいて分析、還暦サブフォーをするために必要なトレーニングを指南します。

特集ページ:49万回再生! 驚きのランニングYouTubeを徹底解説<br>「走らなくてもフルマラソンが20分速くなるランニング筋トレ」

49万回再生! 驚きのランニングYouTubeを徹底解説
「走らなくてもフルマラソンが20分速くなるランニング筋トレ」

YouTube で49万回再生されている筋トレ動画を発見! その名も「走らなくてもフルマラソンが20分速くなるランニング筋トレ」。「走らなくても20分速くなる」とは本当なのか? 動画を作成した名古屋のランニングコーチ・原田拓さんを取材し、徹底的に解説してもらいました。

特別企画

  • 64歳初サブスリーランナーに学ぶ
    「精神を若く保ち、速くなる方法」

    2022年度のマラソンランキングで「サブスリー」を達成したのは全完走者の3.8%。そんな多くのランナーの憧れであるサブスリーを今年、64歳にして初めて達成した2人のランナーを取材。ベテランランナーが初サブスリーを目指すための要素を考察します。

  • エントリー続々開始
    今秋フルマラソンを走ろう

    今秋に開催されるフルマラソンのエントリーが続々と開始。今エントリーできる大会の情報をご紹介します。

  • 国内最大規模のトレイルレース
    ULTRA-TRAIL Mt.FUJI開催

    富士山の麓を走る100マイルレース「ウルトラトレイルマウントフジ」が開催。100マイルを完走した本誌編集部員の出走記や主催者へのインタビューをお届けします。

  • 27万部突破の大ヒット!! 「運動脳」
    運動すると創造性が高まる

    初版発行以来、日本国内で27万部を突破している大ヒット本「運動脳」。フルマラソン2時間16分の市民ランナーや走るジャーナリストが、編集部に「読んで共感!」の声を寄せてくれました。

  • 中央大・藤原正和駅伝監督インタビュー
    伝統校の “血” を継ぐ覚悟と新時代への挑戦

    箱根駅伝最多出場・最多優勝の実績を持つ中央大学。今年は準優勝で22年ぶりに3位以内に。藤原正和監督に、これまでの道のりと来年の第100回大会へ向かうチームの今を聞きました。

連載・レースレポート

金哲彦のランニング談義
達成割合0.2%への挑戦! 還暦サブスリーへ向けて厚底をはきこなす

弓削田眞理子先生の「3時間30分は誰もが切れる」
走力アップの根幹「インターバル走」お勧めは1km×7本

お城マラソンを走ろう新連載
お城マラソンシリーズの魅力を城郭ライターの萩原さちこさんが紹介する新連載。第1回は諏訪湖マラソン(長野)。

あなたの知らないTATTAの世界
ランニングアプリTATTAの楽しさを伝える連載第2回「チーム機能」

近藤雄二の「ランニング界の今」
第100回箱根駅伝の全国化は創始者・金栗四三が志した原点に返る試み

トピックス
・雨のボストンマラソンで6位 キプチョゲはどこへ向かう?
・ロンドンマラソンは過去最高の4万8635人が完走

多様性に溢れたニューヨークのランニングカルチャー

日本を走ろう
沖縄県国頭郡今帰仁村・古宇利大橋
写真・文/小野口健太(プロカメラマン)

47都道府県のランニングコース10撰「沖縄県編」

国内レースレポート1 かすみがうらマラソン(4月16日)

国内レースレポート2 長野マラソン(4月23日)

月間1歳刻みランキング
3月のフル・ハーフのランキング発表

ランニングで生きていく
距離計測のスペシャリスト
東京陸上競技協会理事長・平塚和則さん(74歳)

脱常識ランナー
体重110kgで走り始めて現在サブスリーランナー
野村洋一さん(45歳)

吉田誠一61歳、プロランナー2年目
60代フル「デビュー戦」は大惨敗……立て直し、再挑戦します。

モシコムイベンターは未来の人気職業!?
母娘の掛け合いが人気のワケ!? 親子イベンター誕生!

走って歌っていないと僕は3日で死んでしまう
奥熊野いだ天ウルトラマラソンに出走しました
文/倉井克幸さん(カトルス)

オーストラリア・アデレードで女性だけのトラックイベント開催

今エントリーできる大会一覧

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ランナーズバックナンバー

  • サムネイル:ランナーズ2024年4月号

    2024年4月号

    【特集】
    女子マラソン60代世界記録保持者から学ぶ
    アンチエイジングメソッド

  • サムネイル:ランナーズ2024年3月号

    2024年3月号

    【特集】
    サブスリー・3時間半切りを目指す方へ
    藤原新流「レースペース走徹底主義」

  • サムネイル:ランナーズ2024年2月号

    2024年2月号

    【特集】
    もっと「ゆっくり」でも速くなれる⁉
    ロング走革命

  • サムネイル:ランナーズ2024年1月号

    2024年1月号

    【特集】
    川内優輝選手 MGC独占手記
    「記憶に残るレースができた」

  • サムネイル:ランナーズ2023年12月号

    2023年12月号

    【特集】
    新フルマラソン快走法を伝授します
    今年のレースは「ツラい時こそ笑顔!」

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