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雑誌・書籍
2023年03月22日発売
定価：780円（税込）
日本全国に点在するお城とランニングを掛け合わせた新プロジェクト「日本全国お城マラソンを走ろう」が4月6日にスタートします。対象となる大会を完走すると “走城” 成功。
RUNNETのMyページに「完走タイム入り御城印」のスタンプが押され、「日本全国走城MAP」が塗りつぶされていきます。さらに “走城” に応じて「足軽」から「天下人」まで立身出世していく……全国のお城を制覇したくなる仕掛けがいっぱいの企画を新たなモチベーションにしませんか？
トップランナーもハマっている流行中のサウナは果たしてランニングにどんな効果が期待できるのか？ サブスリードクターや運動生理学の専門家に話を聞き検証しました。2019年からサウナに熱中しているプロランナーの神野大地選手へのインタビューも掲載。サウナ大好きランナーでもある本誌担当デザイナー・カメラマン・ライターによる市民ランナーのためのお勧めサウナ入浴法もあります。
重い荷物を背負っての高速通勤ランでハーフマラソン1時間3分まで記録を伸ばした松井俊介さん（31歳・埼玉）にインタビュー。通勤ランで得た三つの効果を語りました。帰宅ランを実践するスポーツ店店員による通勤ラン・アイテム講座も掲載。あなたも春から通勤ランを始めませんか？
コロナ禍を経て「3年ぶりにフルマラソンを走った」ランナーから聞こえてくるのが「失速してしまった」「目標タイムに届かなかった」といった反省の弁。久々のフルマラソンを走ったランナーが振り返るべきポイントをプロランニングコーチの金哲彦さんに聞きました。
サブフォーを狙うランナーに特化した大会「Challenge 4」が5月に大阪と東京で開催。エントリーしたランナーたちのサブフォーにかける想いをご紹介します。
出走者3万8203人中1万1730人が海外からのランナーだった東京マラソン。健康や自己実現のために走る一般ランナーと、世界を目指して自己の限界に挑むアスリートが同じゴールを目指した一日をレポートします。
新型コロナウイルスの影響で中止や規模縮小が続き3年半ぶりに3万人規模で開催された大阪マラソン。ゴール直後のランナーからは「まるでお祭りのようだった」との声が聞かれました。
世界89のマラソン大会主催者が集い3日間にわたって開催されたAIMS世界総会の模様をレポート。マラソンに関する知識や情報を共有し議論を交わしました。
「社員が歩く（走る）と会社が元気になる！」とは、オンラインイベント「さつきラン＆ウォーク企業対抗戦」参加企業の声。この声をより多くの人に届けようと開催されたセミナーの模様をご紹介します。
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近藤雄二の「ランニング界の今」 月間1歳刻みランキング 走って歌っていないと僕は3日で死んでしまう 【トピックス】国内外ユニークレース続々開催 金哲彦のランニング談義 日本を走ろう 47都道府県のランニングコース10撰「佐賀県編」 |
脱常識ランナー 吉田誠一61歳、プロランナー2年目 柳マラソン復活道場 モシコムイベンターは未来の人気職業!? 陸上競技の今 イタリア熱血ランナーに会いたい 今エントリーできる大会一覧 「ランナーズ＋inチーム」 |
「ランナーズ＋（プラス）メンバーズ」
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